その男は暗がりの中篝火の前で座っていた。
不死の呪いを受けてから何百年いや何千年たった事だろうか。
呪いを受け、家族や仲間に見捨てられ、ただ朽ちて亡者になるだけかと思えば、今、自分が最も愛用しているであろう鎧を装備した男に助けられた出てみたはいいもののすぐにその男は、深手を負い自分に使命を託し死んでしまった。
しかし彼はその時は泣きながら感謝していたのを覚えている。その後、あの永きに渡る壮絶な旅路になろうともそれを耐え切れるぐらいには、いろんな戦友、師、敵にあった。太陽のようになりたいという真面目な男、玉ねぎのような鎧をまとった親子、妹を助けられず悔やんだ師、白龍の技を学ぼうとし挙句、全裸になり襲いかかってきた師、これは自分がロードランいた時に出会った感謝しかない人だ。最後だけはどうかと思うが・・・
敵で言ったら、四騎士のうちのあの狼騎士、獅子騎士と処刑者のコンビは強かった。
幾度挑もうと勝てず何回も死んだのはいい思い出だ。他にも大きなソウルを持ちし者たち彼らも強かった。狂気に染まった白龍、自らの過ちで都市を焼き尽くした魔女、最初の死者、四人なのに五人に増える公王、大きなソウルを持たなくとも強かった深淵の主
四騎士たちの王も強かった挑んだ時はあの白蛇の言うところから察するに試練だと思い必死に全力を尽くし打ち倒し火を継いだ。
火を継ぎの役目は果たし目を瞑りこと自分が朽ちるのを待った。
次に目を覚ました時全く違う土地になっていて驚いた。彼はまた何か使命のために蘇ったのだろうと思い、また歩き出した。途中、家政婦のおたまを武器としてもらった時は驚きだった。
しかし驚きは終わらなかった、自分の今いる世界は、ロードランの後の世界というではないかスペルも変わり敵も変わり仲間も変わった。
しかし戦い方は変わらなかった両刃の剣を使い槌を使い挙句、突撃槍や刀、拳武器なども使い敵に合わせて使う武器を変えていった。
こちらの世界の武器にもあらかた慣れた彼はロードランの次の世界ドラングレイグをひたすら周回しこの世界の歴史を知った。深淵の主の子や、かつて倒した大きなソウルを持し者達は皆異形になりかつての面影はなかった事、ロードランの後に受け継がれたもの、この国の王が盗んできたもの、そしてそれを狙う者の存在を知った。その時、今回の火継ぎは偽りに近いものだったことがわかった。不死人は何度か周回した後、火を継がずに立ち去った。そして丁度いい感じの棺を見つけそこで不死人は久しぶりの休息をとった。
今回から始めさせていただきます。きゅーちゃんです。ダクソは現在6周目の信仰戦士、ブラボは神秘キャラの作成に失敗して最初からです。まだまだ至らぬ所がありますが直していけるといいなと思っております。