やはり俺の青春にデジモンが居て、俺がDATS隊員なのはまちがっているのか?   作:ステルス兄貴

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12話

 

妹の小町の同級生、川崎大志の姉が高校二年生に進級した頃から、帰りが遅くなり心配だと言う相談を八幡にして来た。

その話を盗み聞きしていた雪ノ下は首を突っ込んできて、奉仕部で大志の依頼を解決する事になった。

大志の情報から、彼の姉である川崎沙希はエンジェルと名のつくお店で働いていると言う。

調べ上げた結果、彼女はホテルの展望バーで働いている可能性が高かった。

バイト先を訪ねる前にあの手この手で川崎の悩みを聞きだして解決しようとしたが、いずれも失敗し、もうこうなったら直接彼女のバイト先へ乗り込み、そこで話を聞こうと言う事になった。

そして今、八幡はスーツ姿でバーのあるホテルの前に立っていた。

DATSの仕事上、時々ドレスコードが必要な場面もあるので、そうした時の為に正装は用意していた。

そこへ、ドレス姿の雪ノ下と由比ヶ浜がやって来た。

いろはに関しては八幡が止めた。

彼女の顔はあまりにも童顔なので、未成年だと直ぐにバレそうだったからだ。

 

「それじゃあ、さっさと行こうぜ‥‥」

 

雪ノ下と由比ヶ浜が来た事で、八幡はさっさと要件を済ませたかった。

というのも千葉県の青少年健全育成条例の中に未成年に対する夜間外出の制限についての条例がある。

DATSにて夜間の仕事がある際は仕事が終わった後はDTASの施設内にある仮眠室で一夜を明かすのだが、今日はDATSと全く関係がない‥‥更に自分の容姿で夜の街を出歩いていると高確率でおまわりさんに呼び止められそうなので、八幡はさっさと要件を終わらせたかった。

しかし、八幡には一抹の不安があった。

あの雪ノ下と由比ヶ浜が人と話して説得?

無謀な気がする。

雪ノ下は常に他人を見下して罵倒暴言しか吐かないし、由比ヶ浜はアホだから、相手に言いくるめられそうだし‥‥

こんな二人が人の話を聞いて、説得するなんて姿を想像する事ができない。

不安を抱きながらも八幡たちはホテルの展望バーを目指す。

そして、ホテルの展望バーのカウンターに目的の人物‥今回の依頼人、川崎大志の姉、八幡と由比ヶ浜のクラスメイトである川崎沙希が居た。

 

「探したわ。川崎沙希さん」

 

「誰?」

 

川崎は当初、自分に声をかけてきた雪ノ下を訝しむ目で誰なのかを問う。

 

「貴女と同じ、総武高校の2-Jの雪ノ下雪乃よ」

 

「やっはろ、あたしは同じクラスの由比ヶ浜結衣」

 

「じゃあ彼も総武校の人?」

 

「一応、同じクラスの比企谷だ」

 

「‥それで何か用?」

 

「貴女の弟さんから話を聞いてね。弟さん、貴女の事を心配しているのよ。それで話をしに来たの」

 

「そんなことを言いにわざわざ此処まで来たの?でも、私は此処を辞める気はないよ。別に遊ぶお金を稼いでいる訳でもいなし、アンタらに迷惑をかけている訳でもないんだし、他人の家族の事に一々首を突っ込まないでくれるかな。迷惑なんだけど」

 

川崎は取り付く島もない。

雪ノ下とは別の意味で厄介な性格みたいだ。

 

「それに最近やけに周りが小うるさいと思っていたらアンタ達のせいか‥大志が何を言ったか知らないけど、私から大志に言っとくから気にしないでいいよ。だから、もう私にも大志にも関わんないでね」

 

「そうはいかないわ。貴女は未成年なのよ。本来ならここで働くことさえ出来ない筈なのに‥‥貴女を雇った店側も問題だけど、貴女自身も問題なのよ‥‥シンデレラならあと一時間ちょっと猶予があったけれど、貴女の魔法はここで解けたみたいね」

 

「魔法が解けたなら、あとはハッピーエンドが待っているだけなんじゃないの?」

 

「それはどうかしら、人魚姫さん。貴女に待ち構えているのはバッドエンドだと思うけれど?」

 

(だからなんでそんな言い回しなの?コイツはちゃんと人の話を聞いて、説得する気があるのか?いきなり人を挑発しやがって)

 

(由比ヶ浜の方なんて話についていけてねぇし)

 

八幡の不安はやはり的中した。

雪ノ下は相変わらずの上から目線でなおかつ川崎に対していきなり挑発的で煽る様な話し方をする。

 

「ねぇ、ヒッキー。あの二人何言ってんの?」

 

「労働基準法って言う働く事に関する法律で十八歳未満は夜十時以降働けないってことになっているんだよ。つまり川崎は年齢を偽って此処で働いているってことだ。それに千葉の条例でも未成年の夜間外出は罰則の対象になっている」

 

「へぇ~」

 

八幡は由比ヶ浜に説明するが、どこまで理解出来ている事やら‥‥

 

「どうしても辞める気はないの?」

 

「ん?ないよ‥‥まぁ、あんたらに見つかったから、ここは辞めるにしてもまた他の所で働けばいいし」

 

「あ、あのさ、川崎さん。なんで、此処でバイトをしているの?あたしもほら、お金ない時にバイトはするけど、歳を誤魔化してまで夜のお店で働かないし‥‥」

 

「別に‥‥ただ、お金が必要なだけだけど」

 

「いやー、それはわかるんだけど‥‥」

 

流石に由比ヶ浜も川崎がバイトしている理由はお金が必要だからという所までは分かった。

問題は何のためにお金を貯めているのかだ。

 

「他人のあんたに、いや、あんただけじゃないか‥雪ノ下もその隣に居る腐った目のあんたにもわからないよ。私は別に遊ぶ金欲しさに働いているわけじゃない。そこらのバカと一緒にしないで」

 

川崎が言うにはどうやら、バイトをする理由は小遣い稼ぎではない様だ。

とすると、彼女は何かを買う為にお金を貯めている様ではない。

 

「やー、でもさ、話してみないとわからないことってあるじゃない?もしかしたら、何か力になれることもあるかもしれないし‥‥話すだけで楽になるかもしれないよ」

 

由比ヶ浜がいかにもと言う台詞を吐く。

もし葉山がこの場にいればきっと同じ事を言っていただろう。

でも、それはまでも理想論だ。

話し合いで解決していれば、川崎はこの場にはいなかっただろう。

ただ、その反面、川崎はバイトを始める前に家族に相談しておくべきだった。

 

「言ったところであんたたちには絶対わかんないよ。力になる?楽になるかも?そう、それじゃ、あんた、私のためにお金用意できるんだ。うちの親が用意できないものをあんたたちが肩代わりしてくれるんだ?」

 

「そ、それは……」

 

「そのくらいにしておきなさい。これ以上、吠えるなら‥‥」

 

雪ノ下は等々脅し文句を言い始めた。

でも、相手が悪かった。

川崎は雪ノ下の眼光に対してビビるどころか屁とも思っておらず、それどころか、

 

「ねぇ、あんたの親って確か、県議会議員なんでしょう?だったら、私の言っている事なんて、分からないでしょ?お金持ちのあんたにはさぁ」

 

と、小声で反撃してきた。

 

「ちょっと!!今はゆきのんの家の事は関係ないじゃん!!」

 

由比ヶ浜はテーブルに手を付き立ち上がり、川崎に言い返した。

とは言え、二人がやったことは特大のブーメランだ。

それ以前に由比ヶ浜は感情的になり過ぎている。

感情が高ぶっている時、冷静に他人を説得できると思っているのだろうか?

 

「なら、あんたらに私の家の事も関係ないでしょう」

 

「そうだな、今回はこっちに非がある」

 

互いに感情が高ぶってはこれ以上の話し合いは無理だし、下手に騒いでいると、自分達が未成年者だとバレるかもしれない。

 

「でもヒッキー!ゆきのんの事をバカにされたのに‥‥」

 

「黙れ‥‥そもそもお前らは川崎と話し合う気があるのか?さっきから見ていれば、最初から喧嘩腰で挑発するし‥川崎の家の事情に首は突っ込んでも雪ノ下の家の事情には首を突っ込んじゃダメ‥言っている事が滅茶苦茶だ。‥今日はもう帰ろう。このまま此処に残ってもなんも進展しないだろうし」

 

「そ、そうね‥‥今日はもう帰るわ」

 

そう言って雪ノ下は席を立つ。

心なしか顔色が悪い。

由比ヶ浜もそれに続き帰って行った。

二人が店を出たのを確認した八幡は、

 

「‥‥川崎。明日の朝、時間をくれ。そうだな‥‥五時半にあそこの通り沿いのマックで‥いいか?」

 

「はぁ?なんで?」

 

「頼むよ。もしかしたら、お前の悩み‥解決するかもしれないぞ」

 

「‥‥」

 

川崎は八幡を訝しむ様な目で見ていたが、八幡の言う「悩みが解決するかもしれない」と言う言葉に対して何やら考えたが、これ以上妙な奴等に周りをうろつかれたくないので、

 

「はぁ~分かったよ」

 

川崎は八幡の話をとりあえず、聞くだけ聞く事にした。

八幡はそれからおまわりさんに見つかる前に急いで家に帰り、少し仮眠を取り、川崎と待ち合わせ場所のマックへと向かった。

あと誠に遺憾ながらも小町に大志と連絡をつけてもらい、彼にも待ち合わせ場所のマックにも来てもらった。

小町も気になるのか八幡についてきた。

 

川崎を待っている間、八幡はコーヒーの中に大量のミルクと砂糖を入れ、もはやコーヒーの味も風味もへったくれもない飲み物を飲み、ノワールは朝早いにもかかわらず、朝マックのメニューであるマフィンとハッシュポテトを食べていた。

暫く待っていると川崎がやって来た。

 

「大志!?あんたこんな時間に何してんの!?」

 

川崎は大志の姿を見て、驚く。

まさかこんな早朝に弟の大志が起きて自分を待っていたのはあまりにも予想外だった。

 

「『こんな時間』ってそれはこっちのセリフだよ、姉ちゃん。こんな時間まで一体何やってたんだよ!?」

 

大志の方も此処に至り、譲りはしなかった。

今まで姉から「あんたには関係ないでしょう」の一言で済まされていたのだが、もう我慢できなかった。

でも、川崎の言葉は、

 

「あんたに関係ないでしょう」

 

だった。

 

「関係なくねぇよ、俺達家族じゃん!!」

 

「あんたは知らなくていいって言ってんの!!」

 

川崎姉弟が言い合いを始めた時、

 

「大志、お前が中三になって何か変わったことはあるか?」

 

八幡は川崎ではなく、大志の方に何か変わった事が無かったかを訊ねる。

 

「えっ?俺ッスか?えっと‥‥塾に通い始めたことくらいッスかね。一応、受験生になったんで‥‥」

 

(なるほどな‥‥)

 

川崎姉弟の会話から八幡は川崎が何故で年齢を偽ってまで夜間のバーでアルバイトをしていたのかある程度の仮説が確信に変わった。

 

「川崎、お前がバイトをしている理由‥それはおそらく自分の学費だろう?」

 

「っ!?」

 

八幡の問いに川崎はビクッとした。

そんな彼女の態度にますます自分の抱いた確信が高まって行く。

 

「お兄ちゃん、それどう言う事?」

 

「姉ちゃんの学費って‥‥まさか高校の学費ですか!?」

 

「ちげぇよ。まず、大志が四月から塾に通えている時点で大志の学費問題はもう解決しているんだ。塾の入校費も教材費もその時点で払い終えている。元々川崎家の中ではその出費は既に織り込み済みなんだろう。もしかしたら、大志の高校の入学費まで確保されているかもしれない。当然、川崎の高校の学費もだ‥‥だが、逆に言えば、現状は大志と川崎の高校と塾の学費だけが解決している状態なんだよ」

 

川崎は俺の推理を聞くと、力なく肩を落とした。

どうやら正解の様だ。

 

「姉ちゃん‥‥俺が塾行っているせいで‥‥」

 

「‥‥だから、あんたは知らなくていいって言ったのに‥‥」

 

川崎は俯き、苦々しく呟く。

彼女は川崎家の長女として、姉として自分の力で親の負担を減らせて大志の不安を取り除こうとした。

しかし、それが仇となり、逆に大志に多大な心配をかけてしまった。

 

「けど、やっぱりバイトは辞められない。私、大学には行くつもりだし。そのことで親にも大志にも迷惑はかけたくないから」

 

川崎の大学への進学したい気持ちは強く、尊いのだがそれがなんだか間違った方向に突っ走っている。

 

「あ、あの‥‥いいですか?」

 

そこへ、小町が恐る恐る手を挙げて川崎に話しかける。

 

「沙希さんが家族に迷惑かけたくないと思うのと同じように、大志君だって沙希さんに迷惑かけたくないんですよ?だから、大志君は小町やお兄ちゃんに相談してきて‥‥その辺をわかってもらえると下の子的に嬉しいかなーって‥‥あははは‥‥」

 

小町は乾いた笑みを浮かべ、下の子としての意見を川崎に述べる。

とは言え、金銭問題の方は解決していない。

川崎がバイトを辞めれば確かに大志や家族の不安はなくなる。

でも、川崎の進学資金の問題は未解決のままとなる。

金銭問題が解決しない限り、川崎はバイトを辞めないし、辞めたとしてもまた別の高額なバイトを探して始めるだろう。

 

「川崎、言っただろう?お前の悩みが解決するかもしれないって」

 

「えっ?」

 

八幡は川崎に塾のパンフレットを差し出す。

 

「川崎‥‥お前さ、スカラシップって知っているか?」

 

八幡はスカラシップの制度を川崎に教え、さらに大学でも行われている奨学金制度についても教えた。

スカラシップ、奨学金‥‥これらの事は川崎にとって寝耳に水だったようで、驚いていたが、それらの制度を使えばバイトをしなくて済むと思い、川崎はバイトを辞める決意を固めてくれた。

 

「なぁ、川崎」

 

「なに?」

 

「もう一つ、気になることがあるんだが‥‥」

 

八幡はついでにもう一つ、川崎に聞きたい事があったので、この際丁度いいので聞いてみることにした。

 

「お前、デジモンの授業の時、興味無さそうにしているけど、どうしてだ?デジモンが嫌いなのか?」

 

「っ!?」

 

八幡にデジモンの事を聞かれると、川崎はまた顔を俯かせた。

しかし、今度のは、先程の後ろめたさを隠すのとは違い、恥ずかしさを誤魔化す様にも見える。

その証拠に彼女の顔はほんのりと赤い。

 

「「?」」

 

そんな川崎の態度に首をかしげる比企谷兄妹。

 

「あっ、それ、多分、姉ちゃん、恥ずかしがっているんだと思います」

 

「た、大志!!」

 

「恥ずかしがる?なんで?」

 

「そ、その‥‥私のパートナーデジモンが‥‥その‥私とギャップがあって‥‥」

 

ボソボソと訳を語る川崎。

 

「ギャップって‥‥お前のパートナーデジモンは何なんだ?」

 

「‥‥」

 

川崎は八幡にデジヴァイスを見せた。

恐らく、八幡に今回の件で色々教えてもらった恩を感じたのだろう。

比企谷兄妹が川崎のデジヴァイスを覗き込むとそこには眠っているテリアモンの姿があった。

 

 

テリアモン 成長期 獣型デジモン ワクチン種

頭部に一本角を生やした獣型デジモン。

稀に双子で誕生するという噂も存在する非常に可愛らしいタイプのデジモンで、ゆったりとした行動からはとても“戦闘種族”としてのデジモンを実感することができないが、戦闘の際には、その見た目以上のパワーを発揮する。

得意技は両耳をプロペラの様にして小型竜巻を起こす『プチツイスター』。

必殺技は高熱の熱気弾を吐き出す『ブレイジングファイア』。

 

 

「わぁ!!可愛い!!」

 

小町は眠っているテリアモンを見て、思わず声を上げる。

 

「えっと‥‥私その‥周囲の人から怖い人って思われているから、そんな私がテリアモンを連れて歩いているなんてその‥‥は、恥ずかしくて‥‥」

 

川崎は自分が強面だと言う自覚はあるようだ。

 

「じゃあ、どうやってデジモンを強化したりしているんだ?」

 

学校での授業で模擬戦やファームに連れていないのであれば、家の中で遊ばせているのだろうか?

しかし、川崎は今日までホテルのバーでバイトをしていたので、デジモンを家で面倒見る時間は無かった筈だ。

 

「そ、それは休日、DATSの施設へ妹と一緒に行って、遊ばせていた」

 

「そうか‥‥」

 

まぁ、何はともあれ、大志の依頼は解決でき、ついでに川崎自身の問題も解決できたようでめでたし、めでたしな結果で終わった。

 

あの後、川崎姉弟を見送り、八幡は小町を自転車の後ろに乗せて自宅への帰路についていた。

その最中、

 

「あっ、思い出した!!」

 

小町は突然声を上げる。

 

「ん?どうした?」

 

「お兄ちゃん、ちゃんと会えてよかったじゃん!!」

 

「ん?何の事だ?」

 

「ほら、お菓子の人だよ。会ったなら会ったって言ってくれればいいのに。いや~よかったね、お兄ちゃん。足を怪我したおかげで、いろはさんや結衣さんみたいな可愛い人と知り合えて」

 

「えっ?」

 

八幡は自転車を止める。

 

「ちょ、ちょっと待て‥‥お菓子の人ってあれだろう?俺が入学式の日に助けたラブラモンのテイマーって人だろう?」

 

「うん。家にお菓子を持って来た時は髪の毛が黒かったけど、この前結衣さんを見て、『何処かであったなぁ~』って思っていたんだけど、やっと思い出せたよ」

 

お菓子の人であるラブラモンのテイマーと直接であった小町が言うのだから間違いはないだろう。

 

(由比ヶ浜がお菓子の人?)

 

(アイツが、俺が助けたラブラモンのテイマー?)

 

(そういう事かよ‥‥くそっ、)

 

八幡の中で何故、クラスでもトップカーストグループに入っている由比ヶ浜がクラスではボッチの自分に声をかけてきたりする理由が分かった。

ただ、確信はないし、あの時の事故を蒸し返すつもりも今更ないが、それでも八幡の中でドロドロとした感情が蠢いていた。

そして中間テストと職場見学の日が徐々に近づいていた‥‥。

 

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