やはり俺の青春にデジモンが居て、俺がDATS隊員なのはまちがっているのか? 作:ステルス兄貴
八幡たちDATSが企業不正とデジモンに関する違法研究・開発が噂される、城崎電子工業を千葉県警と共に内偵を勧めていた中、小町の同級生、阿部マコトがその城崎電子工業の経営者の一人息子、城崎慎一郎が行っている死のゲーム、デスバトルに巻き込まれ、マコトは自身のパートナーデジモンを慎一郎のデジモン、アンゴルモンに食われて、完全に消滅させられてしまった。
慎一郎の行為にキレた小町は、自分の兄、八幡のパートナーデジモンの方が強いと断言した。
小町の言葉に慎一郎はでは、それは本当なのか確かめようと言う事で、八幡は慎一郎とデスバトルをする事になった。
場所は摘発場所であり、慎一郎の親の会社、城崎電子工業‥‥
会場である城崎電子工業には対戦相手である八幡、妹の小町、小町の同級生の阿部マコト、そして前回の依頼人である川崎大志の四人の姿があった。
城崎電子工業に用意されていた会場は、通常の3Dバーチャル装置よりも大きな3Dバーチャル装置が設置されていたアリーナだった。
(随分と手の込んだ造りだな‥‥これも全部、不正な手段で得た金で作ったのか?)
八幡はこの立派な競技場も全部、城崎電子工業が不正な手段で得た金で作った競技場だろうと思った。
「此処が、城崎電子工業が誇るバトルドームだ‥‥では、始めようか?」
慎一郎はデジヴァイスを八幡に見せつけ、デスバトルの開幕を宣言した。
「その前に‥‥小町、お前らは此処から出ていろ」
「えっ?」
八幡は小町たちに此処から出るように言う。
「おや?妹に負ける姿を見られなくないのかい?」
「そうじゃねぇよ‥‥ただ、ショッキングなモノを見せる事になるからな‥‥」
「まぁ、そうだろうね。何せ、強いとされた貴方のパートナーデジモンが僕のデジモンに食べられてしまうのだからな」
「お兄ちゃん、小町は信じているから!!だから頑張って!!」
八幡が伝えようとしている事がいまいち小町たちには通じない。
既に小町たちは観客席で観戦している。
「比企谷さん、そう言えばお兄さんの実力ってどれくらいなの?」
「そう言えば、俺も知らないっス」
「お兄ちゃんはパートナーデジモンを完全体に進化させることが出来るんだよ」
小町が自慢げに八幡が完全体に進化させることが出来る事を二人に教える。
「えっ?完全体に!?それは凄いッスね!!」
大志は八幡がパートナーデジモンを完全体に進化させることが出来る事を知り、驚く。
「でも、アイツのデジモンは完全体も敵わなかったんだよ。勝てるの?」
マコトは完全体のメタルグレイモンでさえ、慎一郎のアンゴルモンには勝てなかった。
例え完全体に進化出来てもアンゴルモンに勝てるのかという不安があった。
小町らはどうも観客席から退くつもりはない様だ。
八幡は諦めて、
「ノワール、リアライズ」
自身のパートナーデジモンであるノワールをリアライズし、
「アンゴルモン、リアライズ」
慎一郎もデジヴァイスを3Dバーチャル装置にセットする。
すると、3Dバーチャル装置に慎一郎のアンゴルモンがリアライズされる。
「へぇ~それがお前のデジモンか‥‥」
(確かに今まで見た事の無い姿のデジモンだ‥‥)
「グルルルル‥‥」
「なんかあのデジモン、この前よりも凶暴そうになっていないか?」
マコトとデスゲームをした時比べ、今日見たアンゴルモンは前回よりも凶暴そうな顔になっており、纏っているオーラも不気味だった。
「フフ、遂に完成したのさ、可変式モンスター、デス・アンゴルモンがな!!」
アンゴルモン 世代不明 魔獣型デジモン 属性不明
城崎電子工業が慎一郎の為に作った人造デジモン。
他のデジモンのデータを吸収することにより、パワーアップするデジモンで、その都度、身体を変化させることが出来る。
必殺技も吸収したデジモンの技を強化しているモノを使用する。
「可変式モンスター?」
聞いた事の無いデジモンの型に首を傾げる大志たち。
「これまで僕がデスバトルでデジモンたちのデータを集めてきたのは一体何の為だと思う?‥‥このアンゴルモンをパワーアップするためなのさ!!」
「確認したいんだが、随分と変わったデジモンだな?それは、お前のパートナーデジモンなのか?」
八幡が慎一郎にアンゴルモンは彼のパートナーデジモンなのかを問う。
「パートナーデジモン?ああ、そう言えばそんな奴が居たな‥‥」
「居た?どう言う事だ?」
「最初に貰ったデジモンはとうの昔にコイツのエサになったよ」
慎一郎は最初に貰った自身のパートナーデジモンをアンゴルモンに食わせていた。
「なっ!?」
「じゃあ、そのデジモンは‥‥」
「コイツはお父様が僕の為に作って下さったデジモンだ。DATSから支給された弱っちいデジモンなんてコイツのエサにしか役に立たなかったよ」
「デジモンを作る事は法律で禁止されている筈だぞ!!」
デジモンの事を授業で習っているだけあって、大志、マコト、小町たちでもデジモンを人工的に作る事は違法だと知っていた。
その為、アンゴルモンが違法に作られたデジモンだと知ると、マコトが慎一郎にヤジを飛ばす。
「確かにそうだ‥‥でも、金と権力があれば法律なんて簡単に変えられるんだよ!!アンゴルモンは遂に完成した。あとはDATSの奴等に金を掴ませてアンゴルモンを正式なデジモンに申請すればアンゴルモンは違法デジモンではなくなる!!正式な僕のパートナーデジモンになる!!」
「卑怯だぞ!!」
「ホント、サイテー」
DATSの職員だって人間だ‥目の前に大金を積まれたら、コロッと心変わりをしてしまうかもしれない。
流石は一流の企業の跡継ぎ‥‥社会の汚い部分を‥どんな汚い事も金と権力があれば、黒いモノを白に出来ると言う場面もきっと見てきたのだろう。
そうなる前にアンゴルモンをこの世から消滅させなければならない。
デジモンを食って成長するデジモン‥‥そんな凶暴、凶悪なデジモンを野放しにしておくわけにはいかない。
「はぁ~‥‥それは良かったよ」
八幡は慎一郎の話を聞いて、ポツリと呟く。
「はぁ?何が良かったのかな?」
「お前が葉山や雪ノ下以下のクズテイマーでな‥‥俺もこれで、容赦なく冷徹にお前のデジモンを処分することが出来る‥‥いや、お前のそれはデジモンですらない‥‥デジモンの姿をしたプログラム体‥‥デジモンもどきだ」
「ほざけ!!見せてやる!!可変式モンスターの実力を!!デス・アンゴルモ、モードチェンジだ!!」
デス・アンゴルモン、モードチェンジ‥‥エアドラモン
慎一郎のアンゴルモンは姿を変え、顔はそのままアンゴルモンであるが、身体はエアドラモンへと変わる。
エアドラモン 成熟期 幻竜型デジモン ワクチン種
巨大な翼を生やした幻獣型デジモン。
空中からの攻撃を得意とし、その咆哮は嵐を呼び、翼を羽ばたかせることで巨大な竜巻を起こす。
性格はかなり凶暴だが、高い知性を持っている。
しかし、並みのテイマーでは使役することは、まず不可能であろう。
必殺技は巨大な翼を羽ばたかせ、鋭利な真空刃を発生させる『スピニングニードル』。
「いけ!!デス・ニードル!!」
エアドラモンの姿にチェンジしたアンゴルモンは翼を羽ばたかせ、鋭利な真空刃を発生させる。
しかし、それはあくまでもアンゴルモンの力を見せつける為、態と外した。
アンゴルモンの技を受けた闘技場の一部が破壊される。
「どうだ?この威力は?」
「‥‥」
「でも、これはあくまでも小手調べさ、本当の恐怖は此処からだ‥‥アンゴルモン、モードチェンジ、ティラノモン」
デス・アンゴルモン‥‥モードチェンジ。
アンゴルモンの姿はエアドラモンの姿からアンゴルモンの顔をしたティラノモンにチェンジする。
「デス・ファイアだ!!」
ティラノモンの姿をしたアンゴルモンが口から炎を吐く。
「ノワール、避けろ!!」
「くっ‥‥」
今度はギリギリの所で躱す。
「アイツ、余裕を見せて遊んでいやがる‥‥」
「可変式モンスター‥‥なんてモノを作るんだ!アイツは!?」
「でも、アイツのデジモンは違法デジモンよね?お兄ちゃん、そんな違法デジモンなんてやっちゃって!!」
「それはどうかな?」
慎一郎が不敵な笑みと共に意味し気な台詞を吐く。
「なにっ?」
「どう言う事だ?」
「どうせ強がりよ」
「アンゴルモンのさらなる究極の姿を見せてやろう‥‥アンゴルモン、モードチェンジだ」
「アイツ、まだ姿を変えるのか!?」
デス・アンゴルモン‥‥モードチェンジ
アンゴルモンはまた姿を変える。
その姿は‥‥
「あっ、あの姿は‥‥」
マコトは変化したアンゴルモンの姿を見て、絶句する。
「これが最強のモンスター‥‥デス・アンゴルモ、メタルグレイモンモードだ」
アンゴルモンの姿はメタルグレイモンそっくりの姿となった。
「メタルグレイモン‥‥」
メタルグレイモンに似た姿を見て、マコトはアンゴルモンに食われた自分のパートナーデジモン、ハードアーマの事を思い出す。
「ああ、メタルグレイモンのデータにはマコト君、君のデジモンのデータが大変役立ったよ。ありがとう、感謝するよ」
「くっ‥‥」
自分のパートナーデジモンがアンゴルモンをパワーアップさせてしまった事にマコトは顔を歪ませる。
「さあ、そのデジモンはどのくらい持つかな?」
「何を言っているのさ!!お兄ちゃんのノワールは完全体になれるんだぞ!!」
観客席から小町が慎一郎に向けてヤジを飛ばす。
「ふん、例え完全体になれたとしても今のアンゴルモンはそこら辺の完全体如きに勝てるデジモンじゃない」
慎一郎は自慢げにアンゴルモンを説明するが、
「‥‥クククク‥‥ハハハハ‥‥」
八幡は思わず声をあげて笑いだす。
「おやおや?勝てないと分かって気が変になってしまったのかな?」
「言った筈だぞ、容赦なく冷徹にお前のデジモンを処分するって‥‥お前には絶望の神を見せてやる‥‥」
「はぁ?神だって?何、寝言を言っている?神にふさわしいのは僕のアンゴルモンだ!!僕のアンゴルモンがこの先のデジモン界の新たな神となるのだ!!」
慎一郎は狂信的な信者の見たいな顔と目でアンゴルモンこそがデジモン界に君臨する新たな神だと言い放つ。
「そうかい‥‥じゃあ、お前の言う神と俺のノワール‥‥果たしてどっちが強いかな‥‥?」
八幡は不気味な笑みを浮かべる。
それは妹の小町でさえ、引く様な笑みだ。
きっとこの場に雪ノ下や由比ヶ浜が居れば何かしらの罵倒をしてくるだろう。
「‥‥ノワール‥すまない。少し、しんどいかもしれないが‥‥」
八幡は何かをする前にノワールに一言詫びを入れる。
「いいよ、ハチマン。俺だってコイツのした事は許せないし‥‥」
ノワールも慎一郎の事は許せないのかこれから八幡がする事を許すように呟く。
「そうか‥‥じゃあ、いくぞ!!ノワール!!」
「ああ!!」
3Dバーチャル装置に設置された八幡のデジヴァイスが光り輝くと、
アグモン、ワープ進化!!――――――メギドラモン
黒いアグモンの姿は炎の様に赤く巨大な竜へと姿を変える。
「□□□□□□□□□□□―――!!!!」
巨大な赤い竜へと進化したノワールはアンゴルモンに向けて咆哮する。
すると、3Dバーチャル装置がバチバチと火花を散らし始めた。
メギドラモンの強大なデータ容量に3Dバーチャル装置の処理速度が追い付かなくなりつつあるのだ。
メギドラモン 究極体 邪竜型デジモン ウィルス種
竜型デジモンの中では最凶であり、最も邪悪なデジモン。
チンロンモン、ゴッドドラモン、ホーリードラモンと並ぶデジモン界の四大竜デジモンの一柱ではあるが、その性格は他の三体とは似ても似つかぬほど凶悪である。
現存しているのかどうかも判らないほどの希少種。
身体はクロンデジゾイド製の鱗と鎧で覆われている。
得意技は「地獄の咆哮」と言われる強力な衝撃波『ヘル・ハウリング』。
必殺技はあらゆる物体をも灰と化してしまう『メギドフレイム』。
「な、何だ?アレ‥‥」
「あれが、デジモンなのか‥‥?」
「アレがお兄ちゃんのデジモン‥‥?」
大志、マコト、小町はメギドラモンの姿を見て唖然とする。
「メギドラモン‥‥まさか、伝説とされるデジモン‥‥フッ、フフフフ‥‥ハハハハハ‥‥」
慎一郎はメギドラモンの姿を見て当所は唖然としていたが、いきなり笑い出した。
「アイツ、どうしたんだ?」
「きっと、お兄ちゃんのデジモンを見て絶望したのよ」
小町たちは何故、慎一郎が笑いだしたのか分からない。
「まさか、マコト君以上の獲物が居たなんて予想外だったよ!!伝説のデジモンとされるメギドラモンを吸収すればアンゴルモンを更にパワーアップできる!!」
慎一郎は八幡のメギドラモンもアンゴルモンのエサにするつもりだった。
だが、
「何勘違いしている?」
「ひょ?」
「まだ、俺のターンは終わっていないぜ‥‥それに言った筈だ。お前には絶望の神を見せると‥‥お前の相手はメギドラモンじゃない‥‥」
「はぁ?何を言っている?コイツ以外の誰がアンゴルモンの相手をする?」
八幡は3Dバーチャル装置にセットされたデジヴァイスを操作する。
『ロックを解除‥‥Xファイルを開きますか?』
『YES』
『Xファイルをオープン‥‥X抗体を送信しますか?』
『YES』
『X抗体アップリング』
八幡のデジヴァイスから何らかのデータがメギドラモンへと送られる。
すると、
メギドラモン超究極進化―――――メギドラモンX抗体
メギドラモンは更に進化をし、禍々しさが増加した。
その姿はもはやデジモンの域を越えているようにしか見えない。
X抗体、それはデジコア内の情報を高度に引き出し、潜在能力を極限まで発揮する。
それは、生命の持つ『存在することへの本能』が産んだ“生存し続けようとする進化の現象である。
進化とあるが世代は変化しない。
無論、変化するのは名前だけでなく技や生態も変化する。
通常種の必殺技や得意技よりも高威力な技を使用、さらに通常種の必殺技が得意技に変化することもある。
抗体の状態によって姿や性格も変化しており、機械系のデジモンは人工的な姿に進化し、獣系や竜系のデジモンは野性的な姿に進化する場合が多い。
メギドラモンX抗体 超究極体 邪竜型デジモン ウィルス種
メギドラモンがX抗体の力で進化した姿。
通称「地獄の化身」。
対峙した者は生きることを諦めない限りはその真の姿を見えないとされる。
世代は超究極体と言っても差支えないほどの存在。
デジモンの力を超えてしまったと言われており、メギドラモンですら強化させてしまったことはX抗体の功罪とされる。
その姿は禍々しくより「龍」らしい姿となっており、聖書に見られる「赤き蛇」のようでもあり、更に優れた飛行能力と魔力を持っているように感じられる。
メギドラモンがX抗体に進化した事で3Dバーチャル装置がバチバチと火花をあげ、周辺の機器にも影響が出始め、メーターのある機器は振り切れ、モニターはバリンと音を立てて割れる。
このままでは3Dバーチャル装置も何時まで持つか分からない。
さっさと決着をつけなければならない。
おそらくメギドラモンX抗体のデータの許容量が3Dバーチャル装置の容量と処理速度を超え、オーバーヒートしかけているのだ。
「「「‥‥」」」
メギドラモンでさえ驚いたのに、それを更にX抗体を使って進化させた事、
そのメギドラモンX抗体のあまりにも禍々しい姿に小町たちはもう言葉が出なかった。
「此処の装置も壊れそうだ‥‥さっさと終わらせよう‥‥さあ、コイツがお前の相手だ‥‥このメギドラモンX抗体がな!!」
「い、いくら究極体とは言え、今のアンゴルモンに勝てる筈が無い!!行け、アンゴルモン!!デス・ギガデストロイヤーだ!!」
アンゴルモンの胸のハッチが開き、メギドラモンX抗体の方へと飛んで行く。
「メギド‥フレイム‥‥」
一撃だった‥‥
メギドラモンX抗体の炎はコロッセオを一瞬の内に地獄へと変え、その一撃は迫りくるアンゴルモンのミサイル、そしてアンゴルモン自体を一瞬の内で蒸発させてしまった。
アンゴルモンは恐らく自分の身に一体何が起きたのかさえ分からないまま消滅しただろう。
「□□□□□□□□□□□―――!!!!」
メギドラモンX抗体は勝利の咆哮をするかのように一言あげると、その体が光り出し、小さなクラゲの様なデジモンに退化した。
ツメモン 幼年期Ⅱ 種族不明 属性なし
クラモンがさらに進化した幼年期デジモン。
触手の先が鉤爪状になり、凶暴さも増している。
凄まじい速さでデータを侵食し、ネットワークを狂わせる。
また移動スピードも速いため、ツメモンに進化してしまうと、捕獲するのも難しくなってしまう。
必殺技は触手の鉤爪で斬りつける『ネイルスクラッチ』。
クラモン 幼年期 種族不明 属性なし
コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン。
コンピュータネットワークを悪用する人間の悪意や、ネットワーク上で繰り広げられる争いによって発生する攻撃性が具現化し、一つのデジタマが生まれた。
そのデジタマには人間の破壊本能が凝縮されており、そこから生まれたこの謎のデジモンは非常に危険な存在である。
コンピュータネットワークの中で病原菌の様に繁殖して、軽度のネットワーク障害を引き起こす。
必殺技は巨大な目から泡状の物体を出す『グレアーアイ』。
八幡はクラモンに退化したノワールをデジヴァイスへと戻す。
その直後、3Dバーチャル装置は煙を上げてショートした。
「勝負あったな‥‥」
アンゴルモンが消滅したので、必然的に今回のデスバトルは八幡の勝ちだ。
「やった!!」
「比企谷先輩の勝ちっス!!」
「流石お兄ちゃん!!」
小町たちは八幡の勝利を喜ぶ。
しかし、
「‥‥ない‥‥ないぞ‥‥こんなの認めないぞ!!」
しかし、慎一郎は声を上げて今回のデスバトルの結果には納得していない様子だった。
八幡のパートナーデジモンの最終形態はギガドラモン経由でメギドラモン(メギドラモンX抗体)となりました。
某社長風に言うのであれば、
「貴様に神を見せてやろう」
「(デジタル)モンスターではない、神だ!」 な感じです。
ブラックウォーグレイモン ムゲンドラモン を期待してた読者さんの方々には期待を裏切り申し訳ございません。