やはり俺の青春にデジモンが居て、俺がDATS隊員なのはまちがっているのか?   作:ステルス兄貴

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27話

 

 

川遊びを終えて、夕食を食べ終わってからはついに肝試しだ。

キャンプファイヤーは肝試しの後で行う予定となっている。

DATSのバイト組と総武高校のボランティア組はそれぞれお化けの衣装を身に纏い、肝試しのルートの各所で小学生たちを待ち受け、脅かす事になっている。

万が一の事を含め、脅かし役の人は逐次、トランシーバーで連絡を取り合っている。

八幡は自分の容姿から脅かし役からスタート地点での案内役の方が良かったのだが、逆にその容姿なら、脅かし役として適格だという理由で結局脅かし役となった。

彼は黒いローブを羽織っただけで、デビドラモンに進化したノワールの背中に乗っている。

移動はノワールがしてくれるので、結構楽だった。

小学生が近づいてくると森の中からデビドラモンがのっそりと姿を現す。

八幡は特に何も言わないし、ノワールも吠えないのだが、やはり暗闇から姿を現すデビドラモンの姿は不気味らしく、男子も悲鳴を上げていた。

そしてスタート地点に居る引率の教師から最後の組、留美が居る班が出発したと連絡が入る。

彼女らがゴールすれば肝試しは終了となる。

留美の班は、初日のオリエンテーションとは逆で留美が先行し、その後ろを他の班のメンバーがついて行く。

怖いから自分を先行させているのだろうとこの時の留美はそう思っていた。

しかし、彼女らは別の思惑があった。

やがて、二つに分かれる道へ来ると、留美は左へと行こうとする。

朝、引率の教師から聞いた肝試しのコースだったからだ。

すると、

 

「鶴見さん、そっちじゃないわよ」

 

班のメンバーが留美にそっちはコースではないと言う。

 

「えっ?‥‥でも朝、先生はこっちだって‥‥」

 

「あの後、ルートの変更があったのよ。その時、鶴見さんは居なかったから知らないのかもしれないけど」

 

「‥‥」

 

留美は班のメンバーの言う事に若干の不信感を抱いたが、留美は他の班のメンバーから放置されたので、その時に教師から肝試しのコース変更が通知されたのかもしれないので、完全に班のメンバーの言葉を否定する事が出来なかった。

留美は右側の道を通る。

そして後ろからは班のメンバーもついてくるので、留美はやはり、コースが変わったのだろうと思った。

しかし、これは班のメンバーが留美を嵌めた策略だった。

彼女らは留美に間違ってコースを通らせ、暫くは一緒に行動を共にするのだが、ある程度森の奥へ行ったら、自分たちはこっそりと引き返すつもりだった。

その為、彼女らは昼間の自由時間、事前に下見に来て自分たちがちゃんと戻れるように目印をつけていると言う徹底ぶりだった。

一歩間違えれば留美が遭難してしまうかもしれないのに、まだ小学生と言う子供ゆえか、手加減と言うモノを知らず、留美が遭難するかもしれないと言う考慮を全く入れていなかった。

留美が遭難させられそうになっていた頃、DATSの群馬支部にて緊急警報が鳴った。

 

「観測班より緊急連絡!!ダークエリア付近にイレギュラーゲートを確認!!」

 

「ダークエリア付近のデジモンが多数、地球へリアライズしています!!」

 

「リアライズ地点は何処だ!?」

 

「利根郡みなかみ町‥‥千葉村付近の山間部です!!」

 

「現在の千葉村の利用者は!?」

 

「千葉市の小学校の生徒らがサマーキャンプをしているようです。千葉支部のDATS隊員も何人か来ているみたいです」

 

「急いで連絡をしろ!!」

 

「は、はい」

 

群馬支部は急いで千葉村へ連絡をいれた。

連絡を受けた千葉村では、パニックを起こさないように引率の教師と平塚先生が小学生たちを本館に避難させた。

 

「今、肝試しのコースに居る生徒たちは!?」

 

引率の教師がまだ肝試しのコース内に居る生徒の事を案じる。

 

「ペトロフさんと白石さん、そして比企谷先輩にコース内を見回ってもらっています」

 

ゴール近くに居たいろはとアキホは一度、本館に戻り、引率の教師に現状を説明する。

 

「いろはちゃんと私は空からリアライズしてきたデジモンたちを探して対処します」

 

アキホといろははそれぞれパートナーデジモンをリアライズ、進化させて空へと舞い上がる。

 

肝試しのコースに居たタイガたちDATSはリアライズしてきたデジモンの対処とコース内におり、まだ事情を知らない小学生たちを保護しに行き、総武高校のボランティア組には小学生たちと同じく急いで本館に避難するように指示が来た。

しかし、雪ノ下は『これはチャンス』だと思った。

 

「ゆきのん、あたしたちも急いで避難しよう!!」

 

由比ヶ浜が雪ノ下に避難を促すが、

 

「由比ヶ浜さん、私は逃げないわ」

 

「えっ?」

 

「此処で、少しでも野生デジモンを倒せばDATSの連中もあのクズより私の方を頼りにする筈よ」

 

そう言うが、実際八幡は究極体まで進化させることが出来る。

雪ノ下自身も八幡がパートナーデジモンを完全体に進化させ自分のパートナーデジモンであるテイルモンをボコボコにしたのに此処で何かしらの実績を立てれば自分もDATSに入れると思ったのだ。

雪ノ下の言葉に由比ヶ浜、大岡、大和も賛同し、自身のパートナーデジモンをリアライズして野生デジモンを迎え撃つ気でいた。

葉山も雪ノ下にカッコイイ姿を見せつけたかったのに肝心のパートナーデジモンが行方不明になっている。

 

(くそっ、あのクズデジモンめ、この肝心な時に何処をほっつき歩いているんだ!?)

 

葉山は行方不明になっているパートナーに対して内心舌打ちをした。

しかし、パートナーデジモンがいない現状では雪ノ下にカッコイイ姿を見せるどころか、お荷物になってしまう。

ならば、此処はDATSや教師から指示通り逃げるに限る。

 

「ゆ、雪乃ちゃん。此処はやっぱり専門家に任せた方がいいんじゃないかな?」

 

「名前で呼ばないで‥‥逃げたいのであれば逃げなさい」

 

雪ノ下は梃子でも逃げない姿勢を崩さなかった。

しかし、雪ノ下は知らなかった‥‥

今回イレギュラーリアライズしたデジモンたちは、デジタルワールドでもダークエリアと呼ばれる凶暴な野生デジモンが生息するエリアだった。

 

雪ノ下たちが無謀にもデジモンがのダークエリアから地球へイレギュラーリアライズしてきた野生デジモンを迎え撃つつもりの頃、本来の肝試しのコースから外れた留美たちはと言うと‥‥

 

「そろそろ、戻るわよ」

 

「そうね、いい戻る時、物音を立てちゃダメだからね」

 

班のメンバーが留美を置いてきぼりにさせようとしていた時、

 

「ねぇ、何アレ?」

 

「えっ?」

 

班のメンバーの一人が、自分たちが来た道から青白い光がいくつもの近づいてくるのを見て声を上げながら指をさす。

他のみんなも見ると、確かにそれは確実に自分たちに近づいてくる。

 

「いやだ、何アレ?」

 

「ボランティアの人か先生たちかな?」

 

コースを外れた自分たちを探しに来た教師たちかと思った。

これは計画外の事だ。

こうなったら、留美がコースを外れたと言う言い訳をして、全ての責任を留美に着せようと決めた班のメンバー。

幸い、先頭を歩いているのは留美だ。

留美を除く班のメンバーが教師たちへの言い訳を決めた時、その発光体はようやく肉眼でその姿を確認出来る所までやって来た。

それは自分たちを探しに来た教師ではなく、白い布を被ったお化けの様な奴だった。

 

 

バケモン 成熟期 ゴースト型デジモン ウィルス種

頭からすっぽりと布を被っている幽霊デジモン。

闇より生まれた邪悪な存在で、バケモンにとり憑かれたコンピュータは一瞬にしてシステムを破壊されるという。

布の中身は一切謎に包まれており、本体の下にある影の部分はブラックホールになっているという説もある。

必殺技の『ヘルズハンド』は掴んだ敵を地獄に引きずり込んでしまう。

また強力な呪いをかける『デスチャーム』は強靭な精神の持ち主で無いかぎり数秒で絶命するだろう。

 

 

「何アレ?」

 

「バイトの人か?ボランティアの高校生の人かな?」

 

「それにしてもダッサ、あんなので私達が怖がると思ってんの?」

 

「高校生なのに頭わるーい!!」

 

留美以外の班のメンバーはバケモンがDATSや総武高校のボランティア組の変装かと思っていた。

しかし、

 

「違う!!アイツは人間じゃない!!デジモンだ!!」

 

小学生たちのパートナーデジモンはあの白い布を被っているのが人間ではなく、自分たちと同じデジモンである事を見抜く。

 

「なんで、こんな所にデジモンが?」

 

「誰かのパートナーデジモン?」

 

「でも、あんな姿のデジモンを連れている人なんて見てないよ」

 

班のメンバーの中で不安と動揺が広がっていく。

バケモンたちも留美たちの姿を見つけるとフワフワと宙をうきながら近づいてくる。

 

「やだっ、こっちに来るよ!!」

 

アレが白い布を被っているだけの人間だけならば別に怖くはないのだが、あれが誰かのパートナーデジモンでもないデジモンとなると怖くなっていく。

そして決定的なのが、

 

「ヘルズハンド!!」

 

白い布の中から青白い大きな手が出てきて自分たちを掴もうとする。

 

「キャアっ!!」

 

小学生たちは咄嗟にしゃがみ込むとバケモンの技、ヘルズハンドは木に当たる。

すると、木はバキバキと音を立て倒れるが、倒れる最中、あっという間に腐り、朽ちていく。

 

「‥‥」

 

小学生たちはその様子を唖然した顔で見ていたが、やがて、バケモンの恐ろしさを理解すると、

 

「いやぁぁぁあー!!」

 

「きゃぁぁぁぁー!!」

 

悲鳴を上げる。

 

「パグモン、なんとかして!!」

 

「プカモン」

 

「カプリモン」

 

「ウパモン」

 

班のメンバーたちは自身のパートナーデジモンにバケモンを倒してくれと言う。

 

 

パグモン 幼年期Ⅱ レッサー型 属性なし

頭部から生えた耳のようなもので低空を飛ぶことができる小型デジモン。

この耳を器用に動かし手のように扱うことができ、「あっかんベー」や「おしりペンペン」などの相手を小バカにするような態度をとる。

性格は結構イジワル。コロモンやツノモンなどを追い掛け回してはイジメている。

口から『毒の泡』を吐いてイジワルをすることもある。

 

 

プカモン 幼年期Ⅱ レッサー型デジモン 属性なし

水棲恐竜の幼生を思わせる外観を持つが、その動きはまるでタツノオトシゴのように軽妙で、ひょうきんなデジモン。

しかし、性格的にはピチモンだったころの人なつっこさは影を潜めてしまい、他者が接近すると素早く逃げてしまう。

外皮はまだ深海の水圧と低温に耐えられず、深海への潜水可能時間も長くない。

 

 

ピチモン 幼年期 スライム型デジモン 属性なし

デジタルワールド内の生命誕生の場として研究されてきた『ネットの海』で発見された微生物のようなデジモン。

大きさは数多くいるデジモンの中では最小のサイズ。

感情のみで生きているようで、行動は非常にめまぐるしく変わる。

好奇心が非常に旺盛で、外界とのコミュニケーションを強く希望しているが、まだ、その手段を得ていない。

しかし、大きく真っ赤な目は相手の感情をゆさぶるほど魅力的で誰からも愛されているデジモンベビーである。

シャボン玉の様なアワを口からはきだし、敵の目をくらまし逃げてしまう。

 

 

カプリモン 幼年期Ⅱ レッサー型デジモン 属性なし

金属性のヘルメットを被った小型の幼年期デジモン。

ヘルメットに付いている2本の角の中にはあらゆる電波や音を受信できるアンテナを持っている。

カプリモンは視力が弱く、口から超音波を出して、戻ってくる音波で前方の対象物を認識する、コウモリのような特性を持っている。

そのために、カプリモンは昼夜関係無く行動することができる。

持ち技は、二本の角を共振させて発生する『ハウリングヘルツ』。この技を受けると大型デジモンでも聴覚がマヒしてしまう。

 

 

ウパモン 幼年期Ⅱ 両生類型デジモン 属性なし

体の両側から、耳のようなエラを生やした幼年期の両生類型デジモン。

陸上、水中のどちらでも生活することができるが、どちらかというと陸上の生活の方が向いているらしい。

のん気な性格のため他のデジモンからは良くいじめられやすい。

しかし、その性格のため、自分がいじめられているというよりは、遊んでもらえると勘違いしている節がある。

必殺技は超高音の叫び声を出して、敵を怯ませる『ショックシャウト』。

 

 

「そ、そんな‥‥」

 

「ムリだよぉ~」

 

留美以外の班のメンバーのパートナーデジモンはまだ幼年期Ⅱクラスのデジモン。

とても成熟期相手のデジモンにはかなわない。

それにバケモンのあの技を見て、完全にビビっている。

 

「ユカ、アンタが『鶴見をまよわせちゃえ』なんて言うからこんな事になったんじゃない!」

 

「そうよ、アンタが責任をとって何とかしなさいよ」

 

「こんな所でバケモンに殺されるなんて嫌よ!!」

 

「そ、そんなっ!?ヒトミや森ちゃん、ヨッコだって『おもしろそう』とか言って賛成したじゃん!!」

 

留美を遭難させようとした他の班のメンバーは責任を擦り付け合っている。

 

「そ、そうだ!!鶴見!!アンタのデジモンがこの中では一番上なんだから、アンタが何とかしなさいよ!!」

 

三人から攻められていたユカと言う女子生徒が鶴見にバケモンの対処を何とかしろと言うと、

 

「そ、そうよ、鶴見、あんた何とかしなさいよ!!」

 

「そうよ、そうよ」

 

すると、今度は留美にバケモンの対処を頼む‥‥と言うか命令する。

 

「‥いくよ、プロットモン」

 

「えっ、ええ‥‥」

 

留美だって怖い。

でも、確かに他の班のメンバーが言う通り、この中にいるデジモンの中で留美のプロットモンが一番強い。

この為、留美はプロットモンと共にバケモンと対峙する。

 

「パピーハウリング!!」

 

プロットモンがバケモンに向けて超高音の鳴き声をあげる。

 

「ぐぉぉ‥‥」

 

 

「ぬぉっ」

 

プロットモンの技を受け、バケモンたちは一瞬怯む。

元々プロットモンはワクチン種で更に首にはホーリーリングをかけており、その力を倍増させる。

一方、バケモンはウィルス種でプロットモンと相性が悪い。

しかし、バケモンがプロットモンよりも上の成熟期である事、数が多い事、そして今が夜であることがバケモンに力を与えていた。

 

「はぁっ!!」

 

バケモンが気合をいれてプロットモンの放つパピーハウリングからの金縛りから脱出する。

そして、

 

「デスチャーム!!」

 

プロットモンに技を繰り出す。

 

「きゃぁぁぁぁー!!」

 

ホーリーリングの力でバケモンの技を喰らっても致命傷にはならなかったが、ダメージを受ける。

 

「プロットモン!!」

 

「なにやっているのよ!?」

 

「しっかりしなさいよ!!」

 

他の班のメンバーは後ろから声援ではなく、茶々を入れる。

自分とプロットモンにバケモンの対処を任せたくに後ろから応援どころか罵倒して来る。

バケモンにしてみれば、留美たち人間の事情なんて知る訳もないし、興味もない。

ただ目の前の獲物を仕留めるだけ‥‥

 

「ヘルズハンド!!」

 

バケモンの青白い手が留美へと迫る。

 

「留美!!」

 

プロットモンが叫ぶと、留美のデジヴァイスが光り輝く。

 

プロットモン進化―――――ダルクモン

 

プロットモンの姿はテイルモンと異なり、金色の四枚の翼に剣を携えた天使の姿に変わる。

 

 

ダルクモン 成熟期 天使型デジモン ワクチン種

女性の姿をした天使型デジモン。

天使デジモンの尖兵であり、常に先陣を切って戦う姿は「戦場の女神」とまで言われるほどである。

必殺技は細身剣「ラ・ピュセル」を使った華麗なる剣技『バテーム・デ・アムール』。

 

 

ダルクモンはラ・ピュセルで留美に迫りくるバケモンの青白い手を切り裂く。

 

「ぷ、プロットモン?」

 

「ううん、今の私はダルクモンよ、留美。さあ、留美を怖がらせた罪‥‥贖ってもらうわよ」

 

ダルクモンがバケモンたちを睨みつけるとバケモンはたじろぐ。

数、そして夜と言う環境もダルクモン相手にはあまり意味をなさず、さっきまで優勢だったバケモンは劣勢となった。

それでも果敢にダルクモンへ挑むバケモンも居たが、

 

「バテーム・デ・アムール!!」

 

「ぐぁぁぁぁー」

 

「ぎゃぁぁぁー」

 

ダルクモンのラ・ピュセルの剣の錆となる。

 

「うぅぅ~」

 

ダルクモンの剣技にますますたじろぐバケモンたち。

しかし、ここまでやられてバケモンたちも引くに引けないのか、逃げる様子はなかった。

バケモンたちは最後の手段だと言わんばかりにニヤリと不気味な笑みを浮かべると、なんとバケモンたちは合体し始めた。

合体したバケモンたちは一体のデジモンとなる。

その姿はまるで死神の様な姿で鎖鎌を持った不気味なデジモンとなる。

 

 

ファントモン 完全体 ゴースト型デジモン ウィルス種

巨大な鎖鎌を持った死神のような姿のデジモン。

バケモンとは違い上級のゴーストデジモンで、ファントモンにとり憑かれたが最期、完全に死が訪れるだろう。

首からぶら下げている眼球の形をした水晶は、マンモンの紋章と同じく千里眼の力で全てを見通すことができるため、死期の近い者を見抜いてしまう。

体を覆う布の中身はバケモンと同じく別次元のデジタルワールドに通じていると言われている。

必殺技は巨大な鎖鎌で敵の魂をも切り裂く『ソウルチョッパー』。この技を受けたものは魂ごと消滅してしまう。

 

 

「勝負は此処からだ」

 

完全に進化した事で知性がついたのか、バケモン‥改めファントモンは言葉を喋りながら目を細める。

 

「くっ‥‥」

 

バケモン相手ならば、なんとか戦えたが、相手が完全体のファントモンとなると話が違う。

状況は再び留美たちに不利な展開となった。

 




留美のプロットモンはダルクモンに進化しました。

wikimonにて確認しましたがプロットモンはダルクモンにも進化出来るので‥‥

バケモンはデジモンアドベンチャー本編では複数で集まってバケモン様と言うちょっと大きなバケモンになりましたが、此処では完全体のファントモンに進化しました。
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