やはり俺の青春にデジモンが居て、俺がDATS隊員なのはまちがっているのか?   作:ステルス兄貴

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6話

 

 

八幡が通う総武高校のカリキュラムにてデジモンに関する授業の中で、八幡のクラスメイトの葉山と戸部がデジモンの模擬戦をして、葉山のパートナーデジモン、ブイモンが戸部のハグルモンに勝利した。

二人の模擬戦を見てクラスメイト達もそれに刺激されたのか次々と対戦相手を組んで模擬戦を始める。

 

「ゴブリモン、リアライズ!!」

 

葉山グループの大岡がパートナーデジモンをリアライズする。

彼のデジモンは小さな緑色の鬼のようなデジモンだった。

 

 

ゴブリモン 成長期 鬼人型デジモン ウィルス種

悪さが大好きな困った小鬼の姿をしたデジモン。

勇気がないズルがしこい性格で、1体で行動することがなく、いつも集団で森の中の木陰や、建物に隠れて攻撃してくる。しかし、一旦劣勢になると蜘蛛の子を散らしたように一目散で逃げ出してしまう。その分、知能だけは他の成長期デジモンよりは少し高い。

必殺技はマッハのスピードで火の玉を相手に投げつける『ゴブリストライク』。

 

 

「よっしゃあ、行くぞ!!シャーマモン!!」

 

同じく葉山グループに所属する大和もパートナーデジモンをリアライズする。

彼のデジモンもゴブリモンに似ているデジモンだった。

 

 

シャーマモン 成長期 鬼人型デジモン ウィルス種

神の意思を聞き、一族に伝えるのが役目のゴブリモン。

儀式中は不思議なダンスを踊り続け、テンションが最高点に達すると、神の御告げが聞けるという。

一族に重要な事もこの儀式で占う。

必殺技は、儀式で使う大きなこん棒を敵の頭に叩きつける『シャーマハンマー』。

 

 

「ゴブリモン進化だ!!」

 

ゴブリモン進化――――オーガモン

 

ゴブリモンは大きな緑色の鬼のようなデジモンとなる。

 

 

オーガモン 成熟期 鬼人型デジモン ウィルス種

東洋の伝説に登場する「オニ」のような姿をしたデジモン。

恐ろしく発達した筋肉から繰り出される攻撃はすさまじい破壊力を持つ。

知性は高いが気性が荒く、「怒り」を原動力としている彼らは破壊の限りを尽くす。

非常に好戦的で、自分より遙かに戦闘力の高い相手にも果敢に戦いを挑むところから“デジモンハンター”と呼ばれている。

右腕に持つ骨棍棒はスカルグレイモンを倒した時の戦利品なのだ。

必殺技は巨大な両腕から繰り出される『覇王拳』。

 

 

「シャーマモン進化だ!!」

 

大和も自分のパートナーデジモンを進化させる。

 

シャーマモン進化――――フーガモン

 

大岡のパートナーデジモンが緑色の鬼のようなデジモン、オーガモンに進化したのと同じように大和のシャーマモンは赤い鬼のようなデジモンへと進化した。

 

 

フーガモン 成熟期 鬼人型デジモン ウィルス種

東洋の伝説の鬼のような姿をしたデジモン。

オーガモンと同じ種族で、戦い好きの荒っぽい性格も同様である。

発達した筋肉からくり出す攻撃は凄まじいパワーを持ち、破壊の限りをつくす。

必殺技は、「ホネこん棒」を振り回し、全てをなぎ倒す『イビルハリケーン』。

 

 

大岡と大和が模擬戦をしているコロッセオとは別のコロッセオでは、

 

「結衣、行くし!!」

 

「負けないよ!!」

 

葉山グループに所属する三浦優美子と由比ヶ浜が戦っていた。

 

「フローラ、進化だし!!」

 

フローラモン進化――――サンフラウモン

 

 

フローラモン 成長期 植物型デジモン データ種

顔全体が花の形をしており、普段は花びら型外殻をヘルメットのようにして頭部を守っている。

外敵がいない時や、機嫌が良い時は頭や両腕の花びらを大きく開いている。

性格は成長期デジモンの中でも非常にプライドも高い性格。

必殺技は両腕の花から、アレルギーを引き起こす花粉を発生させる『アレルギーシャワー』。

この技を受けると、大型のデジモンでも平常心を保つことができず、戦意を喪失してしまう。

 

 

サンフラウモン 成熟期 植物型デジモン データ種

ヒマワリの様な姿をした植物型デジモン。

太陽の光を浴びるととても元気になり、攻撃力もアップする。

天気の良い日は背中の葉をパタパタさせて飛ぶこともある。

必殺技は、花びら全体から放つ太陽光線『サンシャインビーム』と笑顔で敵をビンタする『スマイリービンタ』。

尚、その笑顔は不気味だと恐れられている。

また、尻尾のような茎を振り回しトゲを放つ『カクタステイル』をもつ。

 

 

「サブレ、進化!!」

 

三浦のパートナーデジモンは植物型デジモンフローラモンで、由比ヶ浜のパートナーデジモンは白い犬の様なデジモンだった。

 

ラブラモン進化―――――シーサモン

 

 

ラブラモン 成長期 獣型デジモン ワクチン種

本物の犬のような姿をした獣型デジモン。

成長期は人工デジモンの最終形態と言われており、これ以上進化しないと言うのが通説だが、それ以上に進化したという未確認の情報も存在する。

恐らく、なんらかの奇跡がラブラモンの進化を促すのだろう。

テイマーに対しては非常に忠実であり、かつ守護することを使命と感じている。

得意技の『キュアーリキュール』は弱ったデジモンのデータを修復し最適化する。

必殺技は強烈な吠え声で超振動を起こす『レトリバーク』。

 

 

シーサモン 成熟期 聖獣型デジモン ワクチン種

伝説の聖獣“シーサー”の姿をしたデジモン。

災いを払う力を持ち、邪悪なるものには絶大なパワーを発揮する。

心優しきものの味方であり、自らの身をていしてでも、テイマーをあらゆる災厄から守ろうとする。

その雄々しい姿とは裏腹に、普段は大人しい性格で、太陽の光を浴びてのんびりしている。

しかし、シーサモンにとって太陽の光は生命エネルギーを充電するための重要な要素である。

得意技の『石敢当(せっかんとう)』は邪悪なウィルスの侵入を一時的に防ぐ、一種のファイアーウォール。

必殺技は聖なる太陽光の矢を無数に放つ『ティーダ・イヤ』。

 

 

「ラブラモン‥‥いや、まさかな‥‥ラブラモンをパートナーデジモンに持つテイマーなんて沢山いるし‥‥」

 

八幡は由比ヶ浜のラブラモンを見て、一年前のある事を思いだす。

一年前‥‥総武高校の入学式の日に八幡は車道に飛び出そうとしたラブラモンを助け車に轢かれた。

デジモンとは言え、リアライズしている中、車に轢かれたら普通の生物同様、かなりの大怪我を負い、場合によっては死亡する可能性も十分にある。

車に轢かれそうになったラブラモンを助けた結果、八幡は数週間の入院を余儀なくされ、高校生デビューが遅れる事になり、ボッチ確定となった。

そして、入院中に八幡は隣の病室に虫垂炎で入院してきたいろはと出会い、そこから彼女との交流が始まった。

ただ、八幡は由比ヶ浜が自分のパートナーデジモンをニックネームで呼んでいたのだが、距離があった為、八幡には聞こえなかった。

その為、あの事故の原因となったラブラモンと由比ヶ浜のラブラモンは別個体のデジモンだと思った。

 

デジモン同士で模擬戦をしている中、クラスメイト全員が模擬戦をしている訳ではなかった。

 

「姫菜、見て見て、オーガモンとフーガモンがくんずほぐれつとしているわ」

 

「そうね、ルナモン。でも、私としてはやっぱり、葉×戸が今の所一番ね。ああ、でも葉×八もいいかも‥‥」

 

大岡と大和、オーガモンとフーガモンの模擬戦を見ていた葉山グループに所属する海老名姫菜とウサギの様なデジモンが怪しい目つきと緩んだ口元で見ていた。

 

 

ルナモン 成長期 哺乳類型デジモン データ種

月の観測データと融合して生まれた、うさぎのような姿をした哺乳類型デジモン。

大きな耳でどんな遠くの音も聞き分ける事ができ、臆病だが、なつきやすく寂しがり屋。

必殺技は、一見可愛らしいが、闇の力が込められた爪で引っかく『ルナクロー』と力を額の触角に集中し、綺麗な水球を敵に放つ『ティアーシュート』。

また、耳をくるくると回し、発生させたシャボンの渦で敵を巻き込む『ロップイヤーリップル』を持つ。

 

 

「うーん、人間同士もいいけど、私はあの金髪君とオーガモンとのカップリングも良いわねぇ‥‥オーガモンの逞しい棍棒があの金髪君のお尻に炸裂して、新たな快感に悶える姿‥‥いいわぁ~」

 

「確かにそれも良いかも‥‥デジモンと人間のカップリングかぁ~‥‥ちょっと興奮してきた」

 

「ちょっ、姫菜!!ルナ!!お前ら!!ちゃんと擬態しろし!!」

 

怪しげな笑みを浮かべ、口元が緩みっぱなしの海老名とルナモンに対して、由比ヶ浜と模擬戦をしていた筈の三浦が注意する。

 

(あの腐女子、想像とは言え、なんてことを言いやがる)

 

八幡としては例え想像の中とは言え、あのリア充の金髪と肉体関係を結ぶなんて想像するだけでもおぞましい。

 

八幡が海老名とルナモンを軽く睨みつけていると、実習にあまり興味無さそうにしている女子生徒が居た。

水色の長い髪をポニーテールにまとめ、細身の長身でスタイルが良い女子生徒だ。

彼女はファームにもコロッセオにもデジモンをリアライズしていない。

ただ、パートナーデジモンは居るようで、彼女の手にはデジヴァイスは握られている。

スタイルは良いのだが、顔つきや雰囲気が「私に話しかけるな」と言う雰囲気を滲みだしていたので、八幡は彼女には関わらず、ファームに居る自身のパートナーデジモン、ノワールを見ていた。

 

八幡がファームのノワールを見ていると、一体のデジモンがノワールに近づいてきた。

 

 

パタモン 成長期 哺乳類型デジモン データ種

大きな耳が特徴的な哺乳類型デジモン。

この大きな羽を使って空を飛ぶことができるが、時速1kmのスピードしか出ないため、歩いたほうが断然に早いと言われている。

しかし、必死になって飛んでいる姿が可愛いので人気は高い(本人は納得していないらしい)。

とても素直な性格で教えたことは良く守る。

またパタモンはホーリーリングを身に付けなくても、秘められた聖なる力を発揮することができる、古代種デジモンの遺伝子を受け継いでいるらしい。

必殺技は空気を吸い込んで一気に空気弾を吐き出す『エアショット』と大きな両耳で敵を叩く『ハネビンタ』。

 

 

「あれ?比企谷君はバトルをしないの?」

 

そしてパタモンのテイマーらしき生徒が八幡に声をかけてきた。

その生徒は何故か制服ではなく総武高校のジャージを着ていた。

 

「ん?あっ、えっと‥‥」

 

同じクラスの由比ヶ浜でさえ、名前を知らなかったぐらいだ。

当然八幡は今、自分に声をかけてきたクラスメイトの名前を知る筈もない。

でも、相手の生徒は八幡の事を知っていた。

 

「ああ、僕は戸塚彩加。よろしくね、比企谷君」

 

「あ、ああ‥‥と言っても俺は大抵、教室入ってもすぐさま自分の席まで行ったり授業始まるまで寝ていたりするけどな‥そもそも俺はクラスの女子とは面識はないしな」

 

「‥‥」

 

八幡が戸塚に対して女子と言うと、戸塚は何だか気まずそうな顔をして、

 

「僕‥‥男なんだけど‥‥」

 

「は?」

 

戸塚は自分の性別を八幡に言うが、八幡にしてみれば、信じられなかった。

小柄で腕も腰も脚も細く、肌も抜けるように白く、可愛らしい顔にソプラノの声と、外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えない。

ビッチっぽいいろはや由比ヶ浜よりも女子らしい。

黙っていれば、八幡が間違えたように誰もが女子と答えそうな容姿をしていた。

ただ、やはり男なので、当然胸はなく、女子と間違われても雪ノ下と御同類だと思われるかもしれない。

 

「そ、それはすまなかった。ジャージで判別つかなかったといえ、間違ってホントにすまん‥それで、俺に何か用か?」

 

「ほとんどの人がバトルをしているのに、比企谷君はバトルをしないのかと思って‥‥」

 

「ああ、ちょっとな‥‥そう言う戸塚もバトルはしないのか?」

 

「あっ、うん‥‥僕もバトルはちょっと苦手で‥‥」

 

「‥‥」

 

そう言って戸塚は自分のパートナーデジモンを見るのだが、その表情には影がある。

 

(もしかして‥‥)

 

八幡はそれを見て、彼はバトルが苦手なのではなく、何か別の理由があり、バトルをしないのではないかと思った。

その理由は‥‥

 

「もしかして、戸塚‥‥お前のデジモン、まだ成熟期に進化出来ないんじゃないのか?」

 

「っ!?」

 

八幡の問いに戸塚はビクッと身体を震わせる。

どうやら正解みたいだ。

周りのクラスメイト達は当たり前のように自分のパートナーデジモンを成長期から成熟期へ進化させてバトルをしている。

でも戸塚のパタモンはまだ成熟期へ進化できない。

戸塚としてはそれが恥ずかしいのだろう。

 

「‥図星か」

 

「う、うん‥‥皆はもう成熟期になっているのに、何故か僕のパタモンは成熟期に進化出来なくて‥‥」

 

「なるほど」

 

「バトルで経験を積ませたくても皆は成熟期で僕は成長期‥‥とても勝てないよ‥‥成長期のままバトルをしてくれるような人も居ないし‥‥」

 

戸塚の悩みはテイマーならば誰しも悩む、パートナーデジモンの成長についてだった。

多くのテイマーが成熟期までの進化で止まってしまう現状であるが、戸塚の場合その成熟期にさえ届いていない。

彼が悩み、バトルを嫌厭するのも分かる。

 

「‥‥」

 

八幡は何とも言えず、戸塚とパタモンを見ていた。

 

 

放課後になり、平塚先生から、

 

「今日は雪ノ下が体調不良で学校を休んでいる。よって奉仕部の活動は休みだ」

 

と言ってきた。

 

「体調不良?なにかあったんですか?」

 

「なんでも重度の腹痛を起こしたらしい」

 

「腹痛‥ですか‥‥」

 

一体、昨日あれから雪ノ下の身に何があったのか分からないが、部活が無いのであればそれに越したことはない。

 

 

その頃、その雪ノ下はと言うと‥‥

 

「うぅ~‥‥」

 

ベッドの中でお腹を抑えながらうめき声をあげていた。

ベッド脇のテーブルの上には胃薬とミネラルウォーターが入ったペットボトルが置かれている。

 

「雪乃‥‥大丈夫?」

 

テイルモンは心配そうにベッドに横わたる雪ノ下を見つめている。

 

(うぅ~なんで私がこんな目に‥‥これもあの男とあの生意気な後輩が帰らなければこんな事には‥‥)

 

雪ノ下はあの後、由比ヶ浜にクッキーの作り方を教える為、家庭科室へと向かい、クッキーを作った。

しかし、由比ヶ浜の料理の腕は壊滅的で基本が出来ていないにも関わらず、雪ノ下の目を盗んでは勝手にアレンジを加えた。

アドバイスをする為、雪ノ下は由比ヶ浜の壊滅的な創作料理を味見する事になり、こうして今日は重度の腹痛で苦しむ羽目となった。

今日はこれでトイレとベッドを何往復したか分からない。

こんな姿、家族にさえ見られたくはない。

しかし、同じモノを食べた筈の由比ヶ浜は今日、腹痛を訴える様子もなく、学校へ登校していた。

 

「うぅ~‥‥おぼえていないさいよ~‥‥みんな、あなた達せいで‥‥」

 

雪ノ下は腹痛の原因を由比ヶ浜ではなく、あの日勝手に部活を切り上げた八幡といろはのせいにしていた。

二人があの時、帰らなければ今日、こうして自分は腹痛で苦しむことはなかったと逆恨みしていた。

雪ノ下が八幡といろはに逆恨みしていると、

 

ぐぎゅるるるる~

 

「うぅぅ~‥‥」

 

雪ノ下のお腹を腹痛の波が襲い掛かる。

彼女はベッドから起き上がり、お腹を抑えながら、ふらつく足取りながらも急いでトイレへと向かうのだった。

 

 

今日の奉仕部の活動が部長の雪ノ下の欠席と言う事で休みになったので、八幡は学校を出るとそのままの足でDATSへと向かった。

そして、DATSの食堂にて今朝、自分の下駄箱に入っていた木炭をテーブルの上に置く。

誰が自分に木炭を送ったのか、送り主は誰なのかその手掛かりはないかと思ったが、木炭が入っていた袋に送り主の名前も手紙も入っていなかったので、一体誰が自分に木炭を送りつけたのか分からなかった。

 

「ん?どうした、八幡」

 

そこへ、材木座がやって来た。

 

「ん?ああ、材木座か‥‥なぁ、コレなんだと思う?」

 

八幡は材木座に木炭を見せる。

 

「炭の塊のようにも見えるが‥‥そう言えば、八幡。お主、部活に入ったと聞いたが、その炭を見る限り、お主が入った部活は野クルなのか?」

 

材木座は八幡が木炭を貰った事から彼が入部した部活がキャンプ系の部活動なのかと問う。

 

「いや、ちげぇよ。別にゆるゆるなキャンプなんてしてねぇし、むしろそっちの方が何倍もマシだったわ!!」

 

(ん?そう言えば、あのアニメに登場するキャラの声が由比ヶ浜の奴と妙に似ていたな‥‥)

 

八幡は由比ヶ浜と女子高生がキャンプするアニメの登場キャラの声が似ていたと思った。

そして貰った木炭については、流石に使う予定がないので、送り主に悪いと思いつつ八幡はその木炭をゴミ箱に捨てた。

 

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