ラブライブ!Ω/UC 外伝 ラブライブ!アイランドスターズ!!    作:la55

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ラブライブ!アイランドスターズ‼ 第8話(その2)

 こうして、嫌がる?たい子を含めて5人となった九たち九龍高校のスクールアイドル部だったが、ここで意外な生涯が生みだされようとしていた。

「なんですって。九たち5人がスクールアイドル続けているですって」

と言い出す人が1人…。

「それは本当のことですよ」

と、隣にいるもう1人の人物が答える。

「本当に本当ですの、氷」

と、何度もしつこく言うと、

「たしかに本当だって、星子」

と、もう1人の人物こと氷が答える。

「それは聞き捨てられないですね」

と、言い出す人物こと星子が怒りつつ言うも、氷、

「でも、いいんじゃないかな、ほっといても」

と、あっけらかんに言うが、星子の怒りのボルテージ…、

「あんな不潔なもの、やること自体不愉快ですわ」

と、だんだんあがっていく。

 そして、ついに星子はキレた。

「もうこれ以上ふしだらになるのはいけないことですわ」

ということで、

「どうして私たち呼ばれているの?」

と、九はなぜ呼ばれたのかわからずのうちに、九たち5人は星子のいる生徒会室に呼ばれた。

 九たち5人の前に星子が立ちはだかる。

「どうして呼ばれたのかわかりますか?」

と、星子が言うと、九、

「それはわかりません。だって、別に悪いこと、していないもん」

と、不愉快そうに言うと、星子は5人をにらみつつ、

「それをお教えいたしますわ」

と、大きな声で言えば、九たち5人は、

「ごくり」

とツバを飲む。

「それはですね、スクールアイドルといういかがわしいものをやっているからですわ」

と大きな声で叫ぶ星子。

「どこがいかがわしいのですか?」

と、九が反論すると、星子はつかさず言い返す。

「ひらひらしたスカートで踊る、それこそいかがわしい。女性というのは淑女なれという言葉があります。おしとやかに微笑む、これこそ日本の女性というものです」

 これには小明、

「小明はそんなおしとやかなのは嫌だ。もっと元気に遊びたい!!」

と言うも、星子、聞く耳持たず。

「もうこれ以上戯言は聞き飽きましたわ」

と大声で言うと、

「まだそんなに言っていないのに…」

と、九が少し反論すると、星子、

「黙ってなさい」

と大声で注意をする。

 そして、星子の口から大変なことを言い出す。

「いいですね。九、ひろ子、たい子、めい、小明の5人はスクールアイドルの活動をやめなさい。今後一切似たようなまねはしないこと!!」

 これを聞いた5人、

「「「「「え~!!」」」」」

と、一緒に叫んでしまう。

 

「私は特に固執していたわけじゃないけどね」

と、たい子は言うが、めいは、

「めいはもっとやりたいよ~」

と、ただごねていた。ここは学校の裏、いつも練習をするところ。だが、今はスクールアイドルになるための練習はできなかった。

「やりたい、やりたい、やりたいよ~」

と、九もだだをこねるが、

「でも、生徒会長である星子さんからの命令じゃどうしようもないよ」

と、ひろ子はただおとなしそうに言う。

「生徒会長の命令でも、やりたいものはやりたい」

と、九はどんどんだだをこねてしまう。

「だったらどうしたらいいの?」

と、ひろ子が困った表情で言うと、

「それなら、こうしたらどう」

と言う声がどこからか聞こえてきた。

「誰?」

と、九はまわりを見渡す。すると、

「ちゃおですわ」

と、ある少女があらわれた。

つづく

(ED 1番のみ)

 

次回 星子と氷と春と

 

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