ラブライブ!Ω/UC 外伝 ラブライブ!アイランドスターズ!!    作:la55

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BSS~Back Star’s Story~bigins 第3話

 そして、1年の9月、突然その実力が試される場が用意された。

「今や私たち、実力が相当上がっているね」

と、ルナが言うと、レン、

「たしかに。4月と比べても愕然とあがっています」

と言うが、カレンはというと、

「たしかに、私の分析では4月と比べて50倍以上あがっていると思われます。しかし、現実的にいうと、お客様の前でステージにあがって歌わないとその実力を測ることはできません。実際、私たちは1度もステージに立っていません。もしあがって緊張して本来の実力をだせないのであれば、それは実力があるとはいえませんからね」

と、冷静に分析する。

 すると、

「それならば、その実力を測る場所を私が用意しよう」

と、突然建造が3人の前にあらわれる。

「建造様、素敵!!」

と、ルナはそんな建造に対して目をキラキラしながら言うと、レン、

「で、その場所ってどこですか。この学校の小劇場ですか。たしかにホームグランドになりますけど、それだと実力はだせたといえませんよ」

と、冷たく言うと、建造、

「いや、うちの学校ではやらない。やるのは東京の某公園にある野外ステージだ」

と言うと、カレン、

「えっ、あの野外ステージですか?有名なアイドルがよくコンサートを開く、あの野外ステージですか?あそこは1000人以上のキャパをもっていますよ。そこで私たち3人だけでライブをするのですか。まだ無名の私たちにとってあまりに無謀では…」

と、呆れるように言うと、建造、

「いや、君たち3人だけなら無謀だと思うよ。だから、今回はちょっと趣向を凝らしてみた。今回は対バン、バトル形式だ。アイドルグループが君たち以外に3組出場する。そして、1組あたり2~3曲歌ってもらう。それを観客がどのグループがよかったのを投票してもらう。でもって、一番票をとったところが優勝だ」

と説明する。これにはカレン、

「対バン形式ですか。これならキャパの心配はないけど、それよりも、私たち以外はライブなどの経験を持っているはず。対して、私たちはライブの経験はない。それで勝てるのでしょうか」

と心配する。これにも建造、

「それは大丈夫だと思うよ。このライブが行われるのは来週の日曜。今日は月曜日だから、まだその対策は十分とれるよ」

と言うと、レン、

「その対策とは…」

と、少し興味を持つ。

 建造はすぐに、

「ちょっとおいで。その対策とは…」

と、ルナ、レン、カレン3人を集めてこそこそ話。これを聞いたルナ、

「それはいい考えですね

と、建造を褒めていた。

 

 そして、対バンバトルライブ当日。

「まさか、対バン相手、私たちが過去に所属していたローカルアイドルなんて…」

と、ルナは驚いていた。そう、ルナたち以外の3組とは、ルナ、レン、カレンが過去に所属していたローカルアイドルグループ3組だった。

「よっ、ルナ元気だったか」

と、当時ルナをいじめていたローカルアイドルのメンバーがルナを見つけて挨拶する。

「はい、あなたもおかわりがないようで」

と、ルナが嫌味ながらも挨拶すると、そのメンバーは、

「まっ、恥をかいてアイドルやめちないな。スクールアイドルという素人同然のアイドルなんてやめちないな」

と、ルナに対して暴言を吐くと、ルナ、

「それはそのままあなたに返しますわ。私たちの実力をみてください」

と、言い返した。

 このあと、昔のローカルアイドルのメンバーに対して言い返したルナに対し、レンから、

「大丈夫か、そんなことを言って」

と言うと、ルナ、

「大丈夫ですよ。勝つのは天才の集まりである私たちですから」

と、平然と言うと、カレンも、

「それもそうですね。あの秘密特訓のおかげで十尾は十分できてますからね。私の分析だと、100%勝てます!!」

と、自信満々に答えた。

 

 そして、超満員で迎えたステージ。ローカルアイドルたちは自信満々に、そして、元気よく歌い踊っていた。あこがれの東京で、あこがれのステージで、ファンの前で歌い踊る。こんなことはローカルアイドルにとって夢が叶ったといっても過言はなかった。だって、いつもは小さいステージで多くても百人規模の観客の前で踊るのが普通だから。だから、その倍のお客さんの前でライブをするのはローカルアイドルにとって夢のまた夢であった。それが実現できた。

「どうもありがとうございました」

と、司会の人が3組のローカルアイドルたちにむけて御礼を言うと、すぐに、

「それでは、今日デビューの新人スクールアイドルです。圧倒的なステージを見せてください。バックスターで…」

と、ルナたち3人のグループ名、バックスターの名が会場中に響き渡る。バックスター、うしろに輝く一番星、それを目指してルナたちは駆け上がる、そんな気持ちでルナたち3人がつけたグループ名だった。

「レン、カレン、いくよ!!」

と、ルナが言うと、レン、カレン、ともに、

「「OK!!」」

と言って曲が始まる。披露する曲はすべてオリジナル曲。それも十分というくらい練習してきた。

 しかし、初めてのステージなので、その実力は発揮できるか未知数だった。が、

「よ~し、いくぞう」

と、ルナが言うと、レン、カレン、ともに、

「「オー」」

と叫びまくり、迫力ある声で観客を圧倒していくと、これには、

「す、すごい。こんな圧倒的な力を持つグループがいるなんて」

と、観客たちがみるくらいルナたちのステージは凄かった。そして、ルナたちをいじめていたローカルアイドルたちも、

「うそでしょ。私たち、あんな人たちを見下していたの…」

と、いわせるくらい圧倒的なステージ。

 でも、観客は不思議に思った。

「なんで、初めてのステージなのに、緊張せずにあんなに堂々と歌えるんだ?」

これにはからくりがあった。実はルナたちバックスターは厳密にいうと、初ステージではなかった。なら、過去にローカルアイドル時代にステージに立っていたから。それもあるかもしれない。が、それだけではなかった。

 建造がライブの告知をルナたちにしてからの翌日。

「え、え~、私たちは~、バ、バックスターと、いい、いいます…」

と、ルナは緊張していた。ここは学校内の小劇場のステージ。ルナたち3人はそこでリハーサルをしていた。

「あの~、声が小さいのですけど~」

と、ルナたちの前には50人ほどの学校の生徒たちがいた。小劇場のキャパは50人くらい。なので、ルナたちの前には満員となった観客席が見えていた。そして、これが本当のルナたちの初ステージだった。緊張しすぎてなにをしたいか混乱していたルナ。

「ルナ、はやく、曲を」

と、レンガ言うと、ルナ、曲が流れても、

「…」

と、無言になるだけ。もちろんレン、カレンも緊張でいつもの10%もの実力しかだせない。本当の初ステージとしては大失敗だったのである。が、これを何度も繰り返していくうちに、

(わっ、慣れてきたかも)

と、ルナが思うくらい緊張しなくなっていった。もちろん、レンもカレンも。そして、学校の先生、生徒だけでなく、学校の近くに住む人たちをもいれて、どんどんステージを重ねていく3人。最初はぎこちないMCでも、回を重ねるごとに、

「ねぇ、あの先生って少しふけてないかな」

と、冗談が言えるくらいに進化。

 そして、ライブ前日、学校の体育館で超満員の観客の前で、

「よ~し、私たちの歌を聞け~!!」

と、ルナが叫ぶくらい元気よく、そして、完璧にライブを行えるまでに成長した。それが(形式上は)初ライブでも緊張せずに元気よく、より完璧に歌える秘訣であった。

 

 で、結果は、

「圧倒的多数でバックスターの勝利!!」

との司会の言葉にルナたちは、

「「「ヤッター!!」」」

と喜んでいた。

「なんで、なんで負けたの。私たちが勝てたのに、あんな素人集団に負けたの」

とがっかりするローカルアイドルのメンバーたち。これにルナは、

「たしかに私たちは初ライブでしたが、そのまえの準備はしました。そして、私たちは3人とも天才です。あまり甘く見ていたのが敗因かもしれませんね。じゃ、さようなら」

と、冷たく接してルナたちは帰っていった。実はローカルアイドルたちも頑張っていた。しかし、千人規模という初めての経験でミスがところどころにでていたのだった。それに対して、ルナたちはそれにも屈しないほど圧倒的なステージを見せたのだった。そこに観客たちは気づいていたのかもしれない。

 控え室に帰ってきたルナたちをある男が迎えた。

「よう、ルナ、レン、カレン。圧倒的な勝利だったな」

その男の名は建造だった。ルナはすぐに、

「建造様、やりましたよ。これこそ私たちの本当の力ですよ。ああ、スカッとしました。昔、私たちを見下していたやつ、いじめてくれた人たちに逆襲ができました」

と、今の気持ちを伝えた。

 が、建造の見方は違っていた。建造はルナに、

「ルナよ、それはよかったな。けれど、それで目標は達成できたと思っているのか?」

と聞くと、ルナ、

「目標を達成できた?」

と言うと、建造はルナ、レン、カレンを鋭く見ると、

「ルナ、レン、カレンよ、おまえたちは覚えているか。おまえたちはトップアイドルになるっていう夢をもっているのではないか。昔バカにされた人たちに逆襲できた、それだけで満足していないか。それに満足しているならいい。でも、そこで止まっているのなら、それはその自分たちをバカにしたローカルアイドルたちと一緒だ。これは言っておく。そのローカルアイドル以上の実力を持つアイドルはいっぱいいるんだぞ。特に、スクールアイドル業界は競争が激しい。全国にはおまえたち以上の力を持つグループはたくさんいる。そして、そのグループたちはみな、スクールアイドルの甲子園「ラブライブ!」の優勝を目指しているんだぞ」

と力説する。これにはルナ、

「ラブライブ!…」

と言うと、建造は続けて言った。

「そう、「ラブライブ!」で優勝することこそスクールアイドルとしての頂点に立った証となるのだ。ルナ、レン、カレンよ、もう1度言う。ここで立ち止まるな。もっと成長し、トップアイドルになれ。そして、スクールアイドルの頂点「ラブライブ!」で優勝するんだぞ!!」

これにはルナ、

「はい、建造様」

と、建造に感化されていた。一方、レン、カレンも、

(ラブライブ!か。ここで優勝してトップになればもっと活躍できる。これからはそれに向けて頑張っていこう)

と思うも、それに加えて、

(でも、建造にとってなにか裏があるかもしれないな)

と、建造を疑っていた。

 実はその見立ては間違いではなかった。実は建造、ルナたちバックスターと自分の学校、土居建造記念高校の名を広げるために今回のライブを開催したのであった。今回のライブ、実は無料だった。ただし、事前に申込制をとり、申込した人たちを会社が作為的に選んでいたのだった。特にスクールアイドルを応援している人たちやスクールアイドル業界の関係者、そして、芸能関係者などを中心に。そして、ライブの題名も「新スクールアイドルお披露目ライブ」とでんでんと宣伝していたのだ。ただし、ステージではただたんに「対バンライブ」としか掲示していなかった。ルナたちにはばれないようにである。なので、ローカルアイドルたちはいわばゲスト、というよりもルナたちバックスターのお膳たてである。

 しかし、招待された人たちは最初からルナたちバックスターのファンだったわけではなかった。観客全員といってもいいだろう。目が肥えている人たちだらけであった。なので、ルナたちが下手だったら平気で批判するのもいとわないのである。その人たちですらルナたちは魅了した。それだけルナたちに実力があったのである。建造はこのライブを通してルナたちの実力をみていたのだ。もし批判が多ければ実力なしとして切り捨てるだけ、もし名をあがることができれば、ルナたちバックスターは一夜にして人気スクールアイドルの仲間入りを果たすことができると踏んでいたのだ。

 

 で、結果は建造にとっていい意味で転んでくれた。

「まさか、こんな原石が眠っているなんて」

「こりゃ将来、ラブライブ!優勝なんて目じゃない。むしろ、連覇するんじゃないのか」

と、ルナたちバックスターの名はスクールアイドル業界に一夜にして轟いていた。むろん、スクールアイドルを応援している人たちのなかには、

「バックスター、とても凄いグループだよ。応援したいよ」

「バックスター、これこそ、A-RISE、μ‘sの再来だよ」

と騒ぐ人たちもでていた。こうして、バックスターのファンは日をおうごとに広がりをみせていた。

 そして、ルナたちにも変化が。

「バックスターで~す」

と、ルナたちがステージにあがるごとに、

「ルナちゃ~ん」「レンちゃ~ん」「カレンちゃ~ん」

とルナたちを呼ぶ声が回を重ねるごとに強くなっていく。これを見たルナ、

(あ~、どんどん私たちのファンが増えていく~)

と、嬉しい悲鳴を心のなかにあげている。それに答えるかたちでステージにも力がはいる。当然、ファンからの声援にこたえて練習にも力がはいる。

「レン、カレン、練習頑張りますわよ」

と、ルナの掛け声にレン、カレン、ともに、

「「オー!!」」

と、勇ましい声をあげる。ファンの声援に応えたるために練習を頑張るルナ。これはレン、カレンにおいても同じであった。

 こうして、日々強まるファンからの声援に応えるためにルナ、レン、カレンは練習、そして、ステージに力をどんどん注いだ。そして、それがスクールアイドル業界にとって、

「バックスター、ここにあり」「ニューカマーあらわる」

というみたいにバックスターの名を広げていった。もちろん、土居建設、土居建造記念高校の名も一緒に広がっていく。

 

 そして、1年生冬。待ちに待ったラブライブ!冬季大会がやってきた。

「は~い、私たちバックスターです。よろしく~」

と、ルナが言うと、会場中から、

「バックスター頑張れ~」

の声援が聞こえてくる。この声援に応えるルナたち。このためか、県予選、地方予選をトップで通過。

 そして、決勝…。

「第8位、バックスター。初登場にしてSaint Snowと同じ快挙を果たしましたにゃ~」

と、司会役であるレポーターに言われると、ルナたちは、

「「「ヤッター!!」」」

と喜ぶ。あのSaint Snowと同じ初登場にして8位入賞。μ‘sみたいに初出場初優勝までもいかないが、あのAqoursのライバル、Saint Snowと同じくらいの快挙を果たした。が、ルナたちの目にはあまり嬉しさは感じられていなかった。喜んだ瞬間、ちょっとがっかりしているように見えたのである。

 

「やったではないか」

ラブライブ!決勝終了後、バックスターの控室で土居建造は喜びながらルナたちを迎えていた。

「まさか初出場で8位入賞とは、快挙ではないか。喜びたまえ」

と、建造は嬉しそうにルナに接するも、そのルナは、

「なにが8位入賞ですか」

と、あまり嬉しくないようだった。

「どうしたんだ。8位だぞ。初出場としてはよい結果ではないか」

と、建造はルナに言うも、レンは、

「私たちはもっと上にいけると思っていました」

と、本音を話す。そしてカレンも、

「私の分析では初出場で初優勝という、μ‘sみたいな快挙を狙えると思っていました。けれど、現実派8位だった」

と、がっかりした表情で答えた。

 そんな3人に対し、建造は、

「なにぃ!!3人とも優勝を狙っていたのか。たしかにμ‘sは初出場初優勝を果たした。けれど、出場チームの数は第2回大会と今を比べて5~10倍以上あるのだぞ。昔と比べても…」

と言うも、ルナからは、

「そんなの関係ありあません。私たちは天才です。天才である以上、優勝してもおかしくありません。なのに、優勝できないなんて。とても悔しいです」

と、なにかを訴えるかのように言うと、建造はにやと笑った。

「じゃ、なぜ負けたと思うか?」

と言うと、ルナ、

「努力が足りなかったのでしょうか」

と答えると、建造、

「それもある。たしかに優勝したチームとの実力の差はあった。が、もっと大切なものがある」

と、ルナに言うと、ルナ、

「?」

と、疑問をもつ。建造はその顔を見て大声で言った。

「それはな、知名度、そして、人気だ!!」

「知名度!!人気!!」

建造の答えにルナはビックリする。建造はその理由を言った。

「いいか。優勝したチームは全国的に知名度、そして、人気が高い。全国には多くのファンを持つ。それは10年ものあいだに先輩たちが少しずつ積み上げたものである。しかし、バックスターはまだ結成して1年もたっていない。たしかに、対バンライブで知名度をあげた。ライブをするごとにファンは増え、人気もでてきた。しかし、おまえたちはまだひよっ子だ。ニューカマーだの、スーパールーキーだの言われているが、それでも全国的に見てもまだ知名度、人気ともに低い。むろん、ファンもそんなに多くない」

この言葉にルナ、

「じゃ、どうすればいいのですか」

と、建造に聞くと、建造はその答えを言った。

「ルナ、レン、カレンよ。おまえたちはもっと強くなりたいか。もし強くなりたいなら、私はどんどん支援していこう。私がどんどんおまえたちの知名度、実力、そして、人気をあげていこう」

これにはレン、

「具体的になにを支援してくれるのですか」

と、建造に疑いつつも聞くと、建造はすぐに答えた。

「まずは実力をあげるために、練習を今よりよりハードにしていく。天才は生まれたときから天才だ。むろん才能もある。だが、それにあぐらをかいていては努力した人間に負けてしまう。でも、天才が努力すれば、それは才能がなくても努力した人以上のものが得られる。改めて言っておく。努力する天才こそ、無敵の強さを得ることができるのだぞ」

これにはカレン、

「たしかに理にかなっているかも」

と、納得の表情。

 そして、建造はさらに言った。

「そして、土日祝は私がとってきた営業をこなしてこい。小さなイベントに参加していては知名度、人気をあげることに限界がある。それよりも、全国規模のイベントに参加できるようにしていく」

これにはカレン、

「でも、それって会社や学校の知名度をあげるだけじゃ」

と、冷静に言うと、建造、

「たしかにそれもある。が、それ以上にバックスターの名前がどどんとでる。知名度や人気をあげるには絶好の機会だ。むろん、ラブライブ!初出場8位入賞という輝かしい実績があるからこそ実現できるのだがね」

 そして、建造はルナたち3人に言った。

「いいか。平日はこれまでよりもハードな練習をし、土日祝はいろんなイベントに参加してこい。そうすることで、絶対の知名度、実力、人気をもつことができる。次のラブライブ!は絶対に優勝できるぞ!!」

これにレン、カレン、ともに、

(胡散臭いのだけど…)と、少しためらうも、とうのルナは、

「はい、わかりました。建造様の言うとおりにします。これで私たちはもっと飛躍できる!!」

と言って、前のめりで返事した。バックスターのリーダーであるルナの返事にレン、カレンともに、

「…」

と、口をだすことはできなず、ただ無言になるしかなかった。

 

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