お陰様でUAが600越えていてしおりもついていてビックリしました。ありがとうございます。
『MSが出てきてねーじゃねーか‼」
「MS解説はよ‼あくしろよ‼」
「プルプルプル~!!」
っと見ている人達のプレッシャーがあったので今回はMS回となります。
「提督殿、この度の勲章授与、及び昇格おめでとうございます」
「ありがとうございます。これも皆さんのお陰です」
「ご謙遜を。我々は自分達の職を全うしているだけであります」
今作戦においてMS部隊を編成、報告する際に大本宮の一部の方々から「
それもそのはず深海棲艦は現代の技術力の兵器ではあまり効果は無く開戦当初は敗戦の連続であった。艦娘が登場した今では対抗出来ている。では何故MSを使い始め深海棲艦に対抗し始めたのか。
大日本帝国軍を知らない人はいないだろう。第二次世界大戦に存在していた軍である。
日本が降伏してから戦犯者が捕らえられていく中各国、あるいは日本に潜伏して逃れた残党がいたのだ。再び帝国の復活を夢見て。
とある国が連邦に対して宣戦布告した。
ジオン公国である。
それと同時に大日本帝国軍残党は潜伏の間に全戦力を出し国会議事堂前を占領し内閣に乗り込み全日本に放送を呼び掛けた。
『立ち上がれ日本!!!我々は日本を守る守護達である‼』
『第二次大戦の屈辱を忘れるな‼️』
『日本にはジオンがついている‼』
『広島、長崎の報復を‼』
『鬼畜欧米もとい連合軍に天罰を!!』
日本は『大日本ジオン帝国軍』を設立しかつての同盟国、ドイツ、イタリアと組み『日伊独同盟』を組み連邦及び第二次大戦の連合軍に恨みを持つ各国が報復と言う名の『戦争』を仕掛けた。
最初は連戦連勝し勢いづいていたがら後半につれて戦況が悪化。最終的にはジオン公国が降伏した際に大日本ジオン帝国軍は再び姿を消している。恐らく再興の機会を狙っているのだろう。
学校の教科書に載っているのは大まかな事だけで細かい事は書いていない。嘘が書かれている事もあるし。
「提督殿、我々は貴方に大変感謝おります。再び戦える機会を与えて下さったのは提督殿に他なりません」
「そんな対した事じゃ‥‥‥」
「今でも『あの出来事』は忘れられません。MS乗りにとって忘れられない日です」
そう、僕も『あの出来事』から運命が変わったと言ってもおかしくない。多分話しても信じてもらえるかどうかと言うくらいだ。神夜さんと出会ったのも『あの出来事』だっけ。
「提督殿、本日はMSの見学と聞いておりますが…」
「はい、実はまだ僕MSについて知識が無いので頭に入れておこうと思いまして。今回皆さんと神夜さんが編成していたので今後の為にと…」
「なるほど、艦娘達とより連携を取りやすいようにするためですね」
「すみません、無理を言ってしまって」
「とんでもありません‼️提督殿は誰より艦娘達、我々の事を心配してくださっているのは皆さん全員知っています」
全員知っているの?
あれ? そう言えば今の佐世保鎮守府どのくらいの規模なんだろう……確認しないと。
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「こちらになります」
案内されたのは佐世保鎮守府内にあるMS整備施設。
とても大きいので沢山のMSの修理、整備する事が出来る。
最初は整備員達でやっていたが今は妖精さん達と一緒にやったりパイロット達も手伝っていたりしている。それにしても凄いなぁ。
「諸君!! 提督殿の視察である!!」
掛け声と同時に整備員、妖精さん達、パイロット達がこちらを向き敬礼する。息ピッタリだぁ。
そしてこちらを向き敬礼する軍人。
「ようこそ佐世保鎮守府MS施設へ」
僕の目の前で見本のような敬礼している人は
『あの出来事』で最初に深海棲艦に攻撃したMSパイロットである。
「ありがとうございます。えっとまずは………」
広い空間に圧倒されるが何より目につく巨大な鉄の巨人。
「この緑の機体は確か『ザク』でしたっけ?」
「はい、正式名は『MS-06 ザクⅡであります。我が大日本ジオン軍の主力量産型MSであり訓練兵からエースパイロットと沢山のパイロット達が乗っている機体です」
外見は頭部のモノアイ(一つ目)カメラに、左肩のスパイク、右肩のシールドが特徴。
ジオン公国軍が開発した量産型主力MSであり初戦において地球連邦軍の艦隊に壊滅的打撃を与えるなど、その活躍はめざましいものだった。
侵攻作戦に際しても主力として運用され続け、電撃的に地上制圧を行ったほどの汎用性の高さも脅威的といえる。
長期に渡ってこの機体に登場していた熟練兵の中には新型機より好んでこの機体を使用する者が多い.
また、その汎用性と生産数の鷹さから、多くのカスタム機や各戦線での現地改修機など、様々なバリエーション機へと発展したことも機体の優秀さを裏付けている、まさに傑作MSと言えよう。
「中尉も乗っていた機体ですよね。初めて見た時はビックリしました。MSってあんなに速く動くんですね」
「ずっとザクに乗っていましたので‥‥当時新型を要求しましたが上層部が状況が状況だからと言われてMSの補給の申請がされなかったのです。お陰で生き延びる事が出来ましたが」
笑いながら話す松崎。
乗りこなしてこそ慣れた動きが出来る訳だ。やっぱりベテランパイロットは違うなぁ。
「今は確か‥‥‥」
「あちらの機体になります」
松崎が指を指す方向には整備中の青いMSがあった。
「MS-07 グフであります。対MS戦を重視した地上用MSになります」
外見は両肩のスパイス・アーマー、頭部にブレードアンテナが付いている。主に隊長、エースパイロットが乗っている機体である。特に大日本帝国軍は好んでこの機体に乗っている人が多いらしい。
理由の一つとして近接武器『ヒートサーベル』が刀みたいだからとか。
ザクIIの基本設計をもとに、陸戦用MSという目的を徹底的に追求した構造となっており、新造パーツは60パーセント以上におよぶ。地上での冷却効率の悪さからラジエーターを大型化、また格闘戦用に部分的に装甲も強化されているが、過度の重装甲は避けてシールドはオプションとなっている。
「武装も違うんですよね」
「ヒート・ロッド……伸縮式の電磁鞭であります。最長で17.5mまで伸び、対MS戦闘において効果があります」
パイロットの中には物を掴んで投擲したり武器を掴んで回収する人もいるらしい。様々な要素があるんだなぁ。
「左腕の固定武器……5連装75mmマシンガンです。主に牽制用ですね」
確かこのグフはB型だって言ってたな。固定武器が無いA型があるとか。
資料を見ながらMSを見るがこうも実物と資料の違いがわかる。実際確かめないとわからない事もあるからね。
「今回の作戦でまさか艦娘達をコックピットに乗せて輸送するとは思いませんでした。提督殿はなかなか他の提督と違う発想なされる」
「あはは………」
作戦中に深海棲艦に気づかれないように作戦海域までたどり着く際に距離が長いためどうしようか考えていた時に思い付いた作戦だ。確か考案したのは暁型2番艦の『響』だったっけ。
『コックピットの中なら探知機に引っ掛からないんじゃないかい?』
艦娘達は最初は半信半疑だったがいざ実行されると本当に引っ掛からなかった。どういう事なんだろ。
響を誉めたら『お礼として一緒にピロシキを食べに行こう』と言われた。ピロシキってなんだろ?
ちなみに駆逐艦達が率先して乗り込んでいた。他の方達は遠慮してたなぁ。
お陰で今もたまに駆逐艦達がMS整備施設に来てMSのコックピットに乗る遊び?が流行っている。
パイロット達からは「MSに興味をもってくれて光栄な事」と言ってた。
この後も細かい説明を受けながらMSについて学んだか繰り返し見直す必要がありそうだ。専用語でちんぷんかんぷんだったから。
執務室に戻り本日の秘書艦の陽炎に話したが「ふーん」と言ってた。あんまり興味無いのかな?
後日用事でMS整備施設に行ったら陽炎形駆逐艦達の行列が出来ていて見てみたらMSのコックピット体験をやっていた。中ではしゃいでいた陽炎と目が合い顔を真っ赤にして俯いていた。
「違うの!!妹達の付き添いだから!!」って言ってたけど何故か隣にいた響が「一番最初にウキウキしながら並んでいたのは陽炎じゃないか」と暴露されあわや大乱闘になりそうだったのは別の話。
やっぱザクは最高だぜ‼
気になった人はガンプラ買いに行こうぜ(ダイマ)
しおりが付いていてビックリしました。本当にありがとうございます。
陽炎の扱いがオチ要員になってしまって本当に申し訳ない。なんでもしまかぜ。
礼号組は出ていない? 次回出すよ(適当)
最近職場の周辺のランチがグルメが多いので食べる楽しみが増えたのである。食べ放題はコスパ良いしね。
また『この艦娘(嫁)を出して欲しいでござるデュフフ』、『このMSを出演させて下さい何でもしますから』等ございましたらお気軽にどうぞ(出すとは言ってない)
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