ソードアート・オンライン 〜Dhampir Rosary〜   作:黒月ノ夜

7 / 10
ピーンポンパンポーーン


注意!!このクソ小説には以下のことが含まれてます。





・ナメクジ投稿



・下手くそな描写



・急展開


・オリジナルキャラクター


・なりきれなかったシリアス



・挟もうとして失敗したネタ



・不定期投稿




どうか承知の上でお読みください





苦杯の過去

 

 

「離してっ!ボクから手を離してよっ!」

 

「うるせぇんだよバイ菌野郎。ほら、こっち来いよ」

 

人気のない裏路地に複数の少年らしき笑い声。そして、少女の助けを求める声がそこには響いていた。

 

「やめてよっ!!やめてってばっ!!」

 

少女の声は虚しく響き路地裏の奥へと連れ込まれていた。少年たちから手を離されたと思っても次に飛んできたのは罵声、暴力。体の至る所を蹴られ殴られ痛みが広がる。

 

(助けて…誰か助けてよ……)

 

そんな思いとは裏腹に少年たちの手が怯むことなく襲いかかる。しかし、今度は聞き覚えのない声が聞こえてきた。

 

「何をしている」

 

声の主を見ようと顔を上げると癖の強い青みがかった髪に学ランを来た中学生ほどの青年だった。肌は白く、体は細かった。そして、青年の瞳は

綺麗な紅色をしていた。

 

「へっ、お前には関係ないだろ」

 

1人の少年が言った時、青年の目が鋭くなり、そこからは恐怖を感じる程の敵意を感じた。流石に怖くなった1人が逃げ出したのをキッカケに少年達は次々とその場を走り去って行った。最後に残ったリーダー格の少年は捨て台詞を吐き捨て逃げて行く。

 

「へっ!これで終わりだと思うなよ。じゃあなバイ菌野郎!」

 

最後の一人が走り去っていくのを最後まで確認した青年は何処から出したのか消毒液や絆創膏で少女の傷を手当してくれた。少女はそれに対して嬉しく思うのと同時に申し訳なかった……

少女がイジメられていた理由は少女が患わっている感染病だった。青年は手当とはいえ少女の体に触れてしまっている。感染してもおかしくはない。そこで少女は声を荒らげてしまった。

 

「ボ、ボクに触らないで!」

 

青年の手が止まる。嫌われてしまっただろうか。折角の恩を仇で返してしまった。少女は言ってから後悔をした。しかし、青年の手が再び動いていた。そして、青年は手を動かしながら話し始めた。

 

「…知ってる…」

 

「えっ?」

 

「君が…感染に掛かっていること。さっき、奴らの声が聞こえた時に察した。知ってて助けに来た」

 

「でも、ボクの血とかに触れたら人に感染するかもしれないんだよ?お兄さんだって……」

 

「うん、人みたいに生きられたら良かった……」

 

青年は悲しそうにそう言った。しかし、少女はその意味がよくわからなかった。その後、青年は何も話さなかった。そして、少女を家の前まで送ってくれた。玄関の扉を開ける前にもう一度振り返った時には青年は何処かへ行ってしまっていた……

 

 

 

 

 

頭にアラーム音が鳴り響く。SAO独特の目覚ましである。ユウキは体を起こし、周りを見渡した。窓からは朝日が差し込み部屋を明るく照らしていた。さっきの夢とは違う。少年たちも居ない。

 

「なんで昔の夢なんて見たんだろ……」

 

そして、ユウキは夢で見た青年を思い出した。

 

「あの、時の人。シエルに似てる……でも、同一人物だと、したら今頃……」

 

ユウキはそこで考えるのをやめた。怖かったのだ。自分を助けた余り感染したと思うのが……

ユウキはいつものように身支度を整えシエルとの集合場所へと向かった。

 

 

 

 

 

♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:

 

 

ユウキとシエルはダンジョン内にある安全地帯にてお昼ご飯を食べていた。今日のお昼ご飯は小さめのサンドイッチを何個か作ったのでそれを2人で食べている。安全地帯にはシエルとユウキの他には誰もおらず、2人の声だけが安全地帯に広がっていた。

 

「そう言えばさ。今日、珍しく昔の夢を見たんだよね」

 

「昔の?」

 

「うん、ボク実はさ数年前は色々あっていじめられててさ。その時の夢だったんだ。でも、いじめられてる時に中学生くらいの人が助けてくれて。家まで送ってくれたんだよね。でも、その人名前も何も言わないで帰っちゃったからお礼も何も出来なかったんだよね」

 

「ふ〜んどんな人だったの?」

 

「うる覚えなんだけど、学ランを来てて…そうだ。シエルとよく似てたよ」

 

「俺と?」

 

「うん。シエルの目みたいにその人も綺麗な紅色だったな〜」

 

「ふーん。世の中にはそこまで似たような人もいるんだ…」

 

「確かに。まぁ色んな人がいるしね」

 

「じゃあそろそら行こう。闘いたくなってきた」

 

「アハハ…相変わらずだね」

 

そういうと食べ終わったサンドイッチの入れ物をしまい込むとシエルはスタスタと安全地帯の出口へと向かって行った。

 

「もーっ!待ってよシエルー!」

 

 

 

 

 

 

♧*:;;;;;;:*♧*:;;;;;;:*♧*:;;;;;;:*♧*:;;;;;;:*♧*:;;;;;;:*♧*:;;;;;;:*♧*:;;;

 

シエルは相変わらずモンスターを見つけると容赦なく斬り付けポリゴン片へと姿を変える。シエルとずっと一緒にいたせいなのかユウキも負けじとモンスターをポリゴン片へと変える。そう、いつの間にかシエルだけではなくユウキも戦闘狂の仲間入りを果たしていた。

 

そんな事をしながらマッピングをしていると大きな鉄扉の前まで来ていた。扉には不気味な装飾がされており、2人は直ぐにこの扉が何なのかを理解した。そう、フロアボスの部屋へと通じる扉である。

 

「これ…もしかしてボス部屋?」

 

「うん、もしかしなくてもボス部屋だね」

 

「やっぱり?じゃあしょうがない……ここで切上げてアルゴにでも言いに行こう」

 

「うん、そうだね。でもまさか闘いに夢中になってここまで来るなんてね。何回目だろ」

 

「5回目?」

 

「まぁとりあえず言いに行こうか」

 

そう言うと2人は後ろへと振り返りダンジョンの出口へと目指していく。その間もやはり視界に入ったモンスターを次々と倒していく。そんな事をしていたせいか、主街区に戻ったのは日が暮れてからである。合流場所に着くと「またか」という目をしたアルゴが立っていた。

 

「それでシー坊。またボス部屋でも見つけたのカ?」

 

「うん、これマップ」

 

「OKだ。それじゃあ公表しとくヨ。それじゃあこれからも頼んダヨ。ユーちゃん、シー坊が無茶しないよう頼むヨ。シー坊が倒れると大事な情報源が減るかラナ」

 

「アハハ…うん、任せてアルゴ」

 

「あぁそれじゃあまたな」

 

 

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†

 

ボス攻略日当日。ついに攻略4分の1に到達するための戦いが始まろうとしていた……

 

 

 

 

 

 

To be continued……




Key「2ヶ月…」

ノ夜「え?」

Key「2ヶ月……この数字がお前には分かるか?」

ノ夜 「うーん…鰻が稚魚から成長する期間とか?」

Key「前回の投稿からの間隔だよナメクジ投稿者!」

ノ夜「ヒェッ……」
Key「んで、なんでこんなに遅れたんだ?」

ノ夜「え、いやーその……別にずっと没を出してなんて言えないんで……」

key「おいコラ作者(仮)」

ノ夜「はい……」

key「なにか遺言は?」ゴゴゴゴゴ

ノ夜「いや、Keyも割とサボってた(殴

key「最後にいいのこす言葉はそれでいいな…?このク〇が…ゴミクズナメクジ原稿押し付けて悠々とサボりやがって…」

ノ夜「テヘペロ(´>ω∂`)」

Key「( ^ω^) 」(ナイフ)

ノ夜「いや、まってそれは死んzy…」

ユウキ「次回、ついに25層のボス戦に!シエルがアイツらはナメクジ投稿だから何時になるか分からないって〜まぁボクはよくわかんないけど次回もお楽しみに〜♪」

ノ夜「ん?今ユウキの声g…」

Key「(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞(ナイフ) ブォン」

ノ夜「あっ…」サクッ
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