最新鉄道俊作  新庄雄太郎鉄道短編集   作:新庄雄太郎

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達仁は穂乃果達と一緒に紅葉の金沢の旅をしてみました


達仁とPrintempsの金沢の旅 あさひとかがやきに乗り次いで

達仁は、11月23日から25日にかけて2泊3日で石川県の金沢へ旅行する。

 

「達仁君と旅行するのは恵那峡以来だね。」

 

「うん。」

 

「本当に朝は早いのね。」

 

「秋の金沢は素敵だよね。」

 

午前7時20分、上野発新潟行の上越新幹線「あさひ1号」が入線してきました。

 

「えーと、私たちはここね。」

 

達仁は、席の向きを変えて穂乃果の横に座った。

 

ジリリリリリリリリリ。

 

「まもなくー、新潟行「あさひ1号」が発車します、ドアが閉まりますご注ください。」

 

とアナウンスが流れた。

 

7時20分に上野駅を発車し、越後へ向けて走り去っていく。

 

3連休なので、車内は、すいていた。

 

達仁と穂乃果達は普通席に乗っていた、その時穂乃果は席を離れた。

 

「あっ、そうだ私、ビュッフェに行ってくるね。」

 

「ビュッフェか、何買うの?。」

 

「私ね朝早かったから、朝ご飯まだなの。」

 

「いってらっしゃい。」

 

穂乃果はビュッフェで缶コーヒーとサンドイッチを買って朝食を済ませました。

 

「いやー、今日もパンがうまいっ!」

 

「穂乃果、朝食まだだったのか。」

 

「だって、朝早かったもん。」

 

「そうだな、出るのは早かったんだからな。」

 

「そして、長岡から北陸本線の特急に乗り換えて金沢へ行けるんだって。」

 

達仁と穂乃果達が乗った「あさひ1号」は長岡へ停車した。

 

 長岡へ降りると、新しい金沢行の特急「かがやき2号」に、接続する。

 

8時40分、長岡着。

 

 金沢行の新特急「かがやき2号」の出発まで、8分しかない。まもなく金沢行スーパー特急「かがやき2号」が入線してきました。

 

「金沢行かこれに乗ればいいのか。」

 

「早く乗ろうよ。」

 

達仁と穂乃果とことりと花陽が、乗るとすぐ、金沢行のスーパー特急「かがやき2号」は、発車した。

 

スーパー特急「かがやき」は、1988年に金沢駅 - 長岡駅間で運転を開始し、「北越」の速達列車として位置付けられ、停車駅は直江津駅・魚津駅(一部のみ)・富山駅・高岡駅のみに限られていた。車両は485系が使用され、普通車のみであるが全車座席指定席で、自由席は連結されていなかった。長岡駅では上越新幹線「あさひ」に接続するように考慮されたダイヤで、金沢駅 - 上野駅間は4時間10分に大きく短縮された。列車名は公募によって決定された。ヘッドマークにも、「スーパー」の文字が誇らしげに書かれている。

 

スーパー特急「かがやき2号」は4両編成で、全て普通車だが、自由席はなく、全車指定席である。

 

達仁と穂乃果とことりと花陽達が乗った「かがやき2号」は長岡を8時48分に発車し、直江津、富山、高岡、終着の金沢は11時31分に停車する、約4時間10分の旅である。

 

「紅葉ガイドにも書いてあったし。」

 

「金沢の紅葉スポットはね、兼六園と那谷寺だって。」

 

「から紅に染められた紅葉と兼六園、ロマンチックだわ。」

 

「わっ、見て、海よ。」

 

「いいね、北陸本線の特急に乗ると海を眺めるのもいいよね。」

 

「僕、一度はかがやきに乗って見たかったんだよ。」

 

「そうか、車両は485系で、色は白とオレンジと青のラインが入っていて、なかなか、軽快な感じだよ。」

 

「ビジネスや旅行へ行く人には便利な列車ね。」

 

「いよいよ糸魚川に入るのね。」

 

「ねぇ達仁君、かがやきにはどうして「スーパー」がついているの?。」

 

「花陽、それはね新しい特急だから「スーパー」着くんじゃない。」

 

特急「かがやき」は富山と高岡を通り過ぎ、金沢へ向かって走り出した。

 

「ねぇ、知ってる、かがやきの他に金沢と米原を結ぶ「きらめき」も走ってるんだよ。」

 

「そう言えば、あさひ輝く、きらめく光ってCМで言ってたわ。」

 

「うん、金沢の紅葉は奇麗だからな。」

 

 

金沢駅

 

 

達仁と穂乃果とことりと花陽と陽一達が乗った「かがやき2号」は11時31分、金沢に着いた

 

「やっと来たんだ、金沢。」

 

「本当だな。」

 

「最初は、どこへ行こうか。」

 

「金沢と言えば、兼六園だよ。」

 

達仁達は、昼食を済ませ、兼六園に向かった

 

兼六園

 

11月になると、兼六園は紅葉の見頃が人気だそうです。

 

「うわーっ、紅葉もきれい。」

 

「本当だ。」

 

兼六園を見物した後、あめの俵屋に行った。

 

「美味しいね、穂乃果ちゃん。」

 

「うん、何か昔の紙芝居屋さんみたいだよ。」

 

「帰りに行った駄菓子屋さんを思い出すよ。」

 

尾山神社

 

「神門に来たな。」

 

「まるで、修学旅行の班別行動みたいね。」

 

「うん。」

 

ひがし茶屋街

 

「まぁ、可愛い店ね。」

 

「本当ね。」

 

「でもさ、完全に修学旅行みたいだな。」

 

達仁と穂乃果達の旅行は、まるで高校の修学旅行みたいだ。

 

「秋は、紅葉だし、金沢はいいね。」

 

「うん。」

 

11月頃には、紅葉の季節になると金沢の観光の多くなりつつある。

 

そして、穂乃果とことりと達仁と花陽は浅野川大橋を散策する事にしました。

 

「まるで中学校の班別行動ね。」

 

「うん、見て穂乃果ちゃん浅野川の流れも美しいわ。」

 

「うん、本当だわ。」

 

穂乃果は、楽しそうに金沢を楽しんだ。

 

「いやー、金沢はいいところだ。」

 

と、達仁は浅野川橋を眺めながら歩いた。 

 

 

 

 

 




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あさひとかがやきは昭和63年のダイヤを使用しています

他にも那谷でもの紅葉が見られます 紅葉の旅もいいもんですね
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