気づいたら一歩だった   作:konya

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前世からの経緯 転生?

昔から何かに真剣になった事がなかったが結果は残してきた。

 

真剣ではあったんだがクラブや部活以外の時間は遊んで無駄な時間を消費していたというのが正しいのだろう

 

県レベルの試合では勝てても全国では勝てない

 

小学校ではサッカーを中学校ではバスケを高校ではテニスを経験

 

結果を残しているといってもチームとしてでの結果で注目されるような存在ではなかった。

 

個人の結果がほしくてテニスを選択したが2年目で注目され期待されはじめた頃に世界レベルを体験する為に渡米し世界の壁の高さを確認でき経験を積むが練習中に膝のオーバーユース障害により手術をする事になり引退。

 

一流選手と同じコートに立つ資格を得たと思えるようになった所での怪我は自分がもうコートにもベンチにも立つ事が無いと思えた瞬間だった。

 

そこからは辛いリハビリ生活から運動をあきらめ大学卒業後にまともな企業に就職したら対抗企業が急成長して会社がブラック化し残業続きで疲れから風呂にも入らず泥のように眠った

 

今までの人生が走馬灯のように感じたと思ったら生まれ変わっていた

 

 

光を感じたと思ったら周囲から音が聞こえてくる

 

『■■■■■■■■』

 

目が見えないし何語で話してるのかもわからない

 

体も全然動かないし一体全体どうなってんだってばよ(困惑)

 

落ち着け、これは夢なんだ

 

こんな事あっていい訳がない

 

夢であってほしいと思うが誰かに抱かれている感じがする

 

必死に抵抗しても力がでない

 

あらん限りの力で必死に叫んだ

 

「□□□□□□□□□□□□」

 

上手く喋れない、頭も回らない気がする

 

人間だよね?変な生物じゃないよね?

 

これは異世界転生とかいうやべーやつなんじゃないか?

 

どこかの魔法を使うお兄様や某MMOの髑髏が転移してきたりするパターンか?海賊王とかいないよな?スタンドとかロボットも勘弁してほしいぜ(汗)

 

転生ってなんだよ(怒)そもそも人間かもわからないし

 

そもそも何処に生まれたんだ?惑星ベジータとかないよね?

 

地球の日本の文明基準で昭和未満の環境なら俺は生きていける自信がない。

 

あってはならないこんな事!圧倒的不条理!

 

あらん限りの力を使って叫んで叫んで叫んだ

 

「□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□」

 

もう駄目だ、力がでない

 

こんなに一生懸命になった事は今までになかった。

 

短い時間だったが俺にとってはそれほどに濃密な時間だった

 

死ぬのか、寝るのか、夢から覚めるのか、力を使い果たして俺は意識を手放した。

 

 

「おめでとうございます!こんなに大きな声で鳴く子は初めてですよ」

 

「これが、これが私の…私達の子」

 

「そうだな、こんなに元気な子が俺達の一歩」

 

「そうね、一歩一歩着実に成長してくれる事を願って名付けた私達の子よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




文才がないので落書きと思って流し読みしてくれればと思います。
書いてみましたが雑に書いてみると本文1000字~が思ってたより長く感じました。
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