恋愛小説?頑張って書きます!   作:❀さーちゃん❀

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おくれましたぁ( ̄^ ̄゜)


君とのいつもの生活

✽沙夜Side✽

ある日の放課後。みんなが部活に行き教室に1人。

すると[ガラガラ]と扉の開く音がした。

「星空!」そう聞こえた。

私の事?呼んでる?だよね?

そう私を呼ぶ声の主は

「如月?」そういいながら私は扉の方を見た。

「よっ!」

「よっ!じゃないよ!急に誰かと思った‪((笑))」

「だってさー?

星空のこと教室で待ってたのに全然来ないから

来てやったの。優しい〜俺!」

「はいはい、すみませんね〜

日直だったから日誌書いてたの!

優しいですね〜(棒)」

「おい!その棒読み感なんだ!((笑))」

「べーっだ!((笑))にっげろ〜。・*・:≡( ε:)」

「あ!このー!待てー!!!」

そういいながら自転車置き場に向かう私。

本当は歩きなんだけど、家もバイトの場所も

自転車置き場からの方が近く感じるから

ここから帰っている。

こういう日常がいつも続いている。

どんなに喧嘩してもすぐ仲直りして、

また一緒に帰ったり、何やかんや仲良しなのは

嫌じゃない。そして、私の片想いの相手でもある。

きっと如月は鈍感だから気づいてないだろうけど、

中学時代からずっと好きなんだよ。如月。

如月とは、んー、いわゆる腐れ縁ってやつ??

ずーっと小中高一緒。クラスも離れたことなくて

正直どうなってるの?!って毎回思ってる((笑))

不思議と離れない、赤い糸で繋がれてるのかなって

思ったことだって何度も。私からしたら嬉しいけど

如月からしたらどうでもいいことなんだろうなって

思ったことも。色々なことを考えたけれど、

離れたりすることもできない。どうしても好きで、

けど、如月は女たらしだから、

3ヶ月ごとに彼女さん変えて、モテるし。

私は中学の頃は乙女で一途でピュアな恋を

していたけど、高校に入って、メイクも初めて、

髪もちゃんとして可愛くなるように努力した。

そしたら、中学で全く告白されなかった私が

1ヶ月に5回ぐらい告白されるようになった。

なんで変わったかって?

そんなの、如月は女たらしだから私も男たらしに

なったら、仲間に入れてもらえるかなって、

そう思ったから。ここまでするなんてバカだって

わかってる。けど、けどね、

そこまで好きになっちゃったんだ〜。

「星空?行くぞー?」

「あ!ご、ごめん!」

「なにぼーっとしてたんだ?」

「ううん、なんでもない」

「?そう、あれ?今日ってバイト?」

「あ!そうだった!今何時?!」

「4時半」

「やば!あと30分!」

「今日は俺も行こうかな」

「お!じゃあ、走るよ!」

「はっ?!」

「行くよ!」[ぎゅ]

「ちょ!おま、腕掴むなって!」

「じゃあ走ってついてこれる?」

「あ、それは無理だわ((笑))お前の肺活量には

勝てない((笑))」

「でしょ!じゃあ行くよ!」

「はいはいっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーーーーーーーーーー

[カランカラン]

「はぁ、はぁ、す、すみません、おくれましたぁ」

「お、沙夜ちゃん、学校おつかれさま〜」

「あ、ありがとうございます!

てか!ギリギリですみません!!」

「全然!走って無理しなくてもよかったのに((笑))」

「で、でも、学校から30分はかかっちゃうので

走らなきゃ間に合わなくて((汗))」

「そっかそっか、あんまり無理せずに来てね?

じゃあ、少し休んでから頼むよ」

「す、すみません、!ありがとうございます」

「いいえ〜あ!蓮くんも今日は来たんだね(*^^*)」

「はい!こんばんわ」

そう。如月もよく一緒に来るので如月と店長は

そこそこ顔見知り。

「うん、こんばんわ。あ!いつもの席空いてるよ」

「ほんとですか?!よっしゃ!じゃあ星空また

後でな!」

「あ、うん、」

「ほんと蓮くんあの席好きだね((笑))」

「はい((笑))じゃあ準備してきます!」

「うん、今日もよろしく(*^^*)」

「はい!」

実は私この【si-kyatto】のバイトリーダー。

1番最年少ながらも、最初に入ったのが私だった

ので、私がバイトリーダーになったのだ。

リーダー的なことは苦手だけど、このバイトの

皆さん優しくて、大好きだから、安心して

バイトができる。

他校だけど同い年の優しい男子もいるし。

「あ!星空ちゃーん!やっほ〜」

「藤堂くん!こんばんわ」

この藤堂くんが他校の同い年。

なぜか知らないけど如月ともすっごい仲良し。

「今日ずいぶんとギリギリだね((笑))」

「うん、そうなの((笑))私が自転車置き場で

ぼーっとしちゃってて遅れちゃったんだ〜((笑))

あ!今日如月も来てるよ?」

そうエプロンをつけながら藤堂くんに言うと

「え!まじ?また話せるじゃん!やった!」

「ふふっ、いつも何話してるの?」

「バスケの話だよー!すごい話しが合うんだ!」

「そうなんだ!いつもすごい楽しそうに

話してるからさ((笑))」

「まじ?俺さあいつと話してる時間が

1番楽しいんだよね」

「そうなの?それ如月も言ってた((笑))」

「まじか!あ、てか早く行かなきゃ((笑))」

「あ!そうだった!今日もお互い頑張ろうね!」

「うん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 




今回はここまで!
次回も楽しみにしていただけると
嬉しいです!(*´﹀`*)
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