前回から1ヶ月がたった。
オフェリアとエポニーヌはゲームで遊んでいて、
ジュン達はテレビを視ている。
いつも通りな日常であるがまた真紅か真紅の手下が来るんじゃないかと正直不安だ…
「エポニーヌ、そこはそうやるのよ」
「おお!なるほど」
「次は怪獣アニメにするか」
「賛成!」
そんなやり取りを見ていると鏡が光り出した、
やっぱりこうなるじゃないか(呆れ)
「またNのフィールド?1ヶ月たってるとはいえ流石にキツイんだけど」
「言っても仕方がないよ、エポニーヌ」
「とにかくほっとく訳にもいかないから行ってみよう」
鏡に入ると蜘蛛の巣がやたら多い森に着いた。
先に進む事になり道中襲って来た
ハブネーク、メガヤンマ、アリアドス、ムーチョ、デクババ、スタルフォス、あおバチ騎兵等のモンスターを撃破しながら最奥地まで来た
「あんた達が真紅様が言っていた連中ね」
そう問い掛けてきたのは上半身がピンクの服を着た紫髪の人間の女性で下半身が紫と黒の毒々しい色をした蜘蛛の姿のモンスターだ、確かあれはアラグネと言う種族だったかな
「そう言うお前は誰だ?」
「あたしはスパネク!美しい真紅様に仕える美しい女よ!」
「自分で美しいって言うなんて、ナルシストじゃない」
「ふん!あんたなんか全然美しくないわよ!おばさん!」
エポニーヌがスパネクと言うアラグネを大声でおばさんと呼んだ、するとスパネクも大声で叫び返してきた
「だーれがおばさんだあ!?あたしはまだ!お・ね・え・さ・ま♡だよ!!!」
「なんてばかデカイ声なんだ…」
「うわ…めっちゃキレてるわね…」
「うっさいわね!おばさんはおばさんでしょ!」
「おばさんじゃないでしょ!お姉様とお呼び!!」
「なんだよ、本当の事だろ?おばさん」
「そうよぉ、おばさぁん」
「チンケな事で騒ぎすぎかしら、おばさん」
「やーい!オバハーン!」
雛苺だけ呼び方がさらに最悪なのは気のせいだろうか?
「もう許さねえ!てめえらぶちのめしてやる!!!」
スパネクはキレながら襲って来た、口から糸や毒を吐いたり尻から毒針を飛ばして来たりハブネークやメガヤンマを呼んで来たりしたがなんとか倒す事が出来た
「糞!なんであたしがこんなガキ共に!」
「そんなのあんたが厚化粧のおばさんだからでしょ」
「いや、それは関係ないと思うんだが…」
「カッチーン!まだだ!まだ勝負は終わって…」
「……勝負は終わった、貴方の完全敗北…」
「!?」
「ああ!?なんだてめえは!?」
突然現れたのは雪華綺晶によく似た紫の服を着た女の子だ
「どこのどいつだか知らないが、あたしの邪魔をしようってんならまずあんたから!…」
「邪魔…消えて」
「ギャアアアア!!!!!!」
「!?」
女の子が手を掲げると無数の水晶が現れスパネクの体に降り注いだ、スパネクは悲鳴をあげながら消滅した
「貴方、何者?」
水銀燈が女の子にそう尋ねる
「私は薔薇水晶、アリスになる為にお父様に造られたドール」
「アリスに!?でもローゼンメイデンは7体までしかいない筈じゃ…」
「私はローゼンメイデンではない…でも私のお父様は私がアリスになる事を心から望んでいる…今日は大人しく帰る、けど次は容赦しない…」
薔薇水晶はどこかに姿を消した
「薔薇水晶、あいつはいったい何者なんだ…」
「確かにあんな事言われたら気になるわねぇ…」
「まあこんなところで考えても仕方がない、とにかく家え帰ろう」
作者のMPです、あい変わらずスマブラにどハマりしています。あ~これは病みつきになるなあ(バルカン大先輩)