ローゼンメイデン ローズストーリー   作:MP

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話の内容なんて簡単には思いつかないので初投稿です


13話

前回の出来事から4日が過ぎた。

現在のところは変わらず平和な一時を過ごしている。

どうにかしてこの平和な毎日を送れるようにしたいが…

その為にはアリスゲームを完全に終わらせる以外に方法はないだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか面白いアニメないか?」

 

「それなら私が小さい頃に観ていたアニメでも観る?」

 

「どんなアニメなのぉ?」

 

「ロザリオとバンパイアかエルフェンリートだけど、どっちがいい?」

 

どっちも深夜アニメじゃないか、たまげたなぁ…

 

 

 

※ローゼンメイデンも深夜アニメです

 

 

「わあ、懐かしいなあ、これ」

 

「綺麗な女の子がいっぱい居るかしらー」

 

「早速観てみるの!」

 

みんなでそれぞれのアニメを観始めたようだ

 

「うわ!腕や足がもげたぞ…」

 

「凄い出血ねぇ…普通死んでるわよ…」

 

「こっちはエッチなシーンがいっぱいあるかしら、ほとんどのシーンがパンチラな気がするかしら」

 

「このリザードマンの委員長、フリーザみたいな声と喋り方してるのー」

 

実際中の人が一緒なんだけどね

 

「だってそういうアニメだもん」

 

「あたしにとってはどっちとも神作だと思うけどなあ」

 

そんなやり取りを見ていると、鏡が光りだした。

随分久しぶりな気がするが…正直起きて欲しくないところなんだけどなぁ…

 

「またNのフィールドか…みんな、一緒に来るかい?」

 

「当たり前だ、逆に僕達が行かなきゃいけないからな」

 

みんなで鏡に入るとかなり暗い場所に付いた。

例のごとく先に進む事になり道中きりさきピエロ、ひとつめピエロ、おおめだま、ミミック、おどる宝石、きとうし、ツボック、おばけキャンドル等の魔物が襲って来たが倒して行き奥までたどり着いた

 

「またあったね…」

 

「お前は!薔薇水晶!」

 

「今回の件はお前の仕業か!?」

 

「その通り、さあ…始めましょう、アリスゲームを…」

 

「どうして?貴方はローゼンメイデンじゃないんでしょお?」

 

「私がアリスになる事が私のお父様の望みだから…だからアリスゲームをするだけ…」

 

「言っても聞かないようだな、行くぞ!」

 

薔薇水晶との戦いが始まった。

水晶から作った剣を武器にしたり

水晶を飛ばして来たり

怪しい光を宿した目で睨まれたオフェリアとエポニーヌが眠ったりと厄介だったが…

なんとか倒す事が出来た

 

「く…ローゼンメイデンにはともかく人間に負けるなんて…」

 

「人間だからって甘く見てるとそういう目にあうのよ」

 

「まだ…負けて…」

 

「そこまでだ、薔薇水晶」

 

突然聞こえて来た声と共に現れたのは金髪の男だった

 

「誰だ?」

 

「お父様…」

 

「お父様!?薔薇水晶の!?」

 

「そうだ、僕は槐。僕の娘、薔薇水晶をアリスにする事が僕の望み」

 

「どうして貴方は薔薇水晶をアリスにしたがるのかしら?」

 

「それは次に会った時に話してやろう、帰ろう、薔薇水晶」

 

「…はい…」

 

「あ!おい!」

 

ジュンが後を追おうとしたが、奴らはすでに消えていた

 

「ジュン、気になる気持ちはわかるけど、逃げられた以上どうしようもない、とにかく今日は帰ろう」

 

「…そうだな」

 

僕も気になる事があるが…まあ今日は帰る事にしよう




作者のMPです。最近寒すぎてヤバいっす
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