前回の出来事から1ヶ月が過ぎた。
家では相変わらずの日常が続いている、しかし…本当にいつから毎日が平和じゃなくなったんだろう?あ、ジュン達が来てからか(確信)
「エポニーヌ、そこにさっき手に入れたバッジをはめてみて」
「あ!道が開いたわ、これで先に進めるわね」
「次はなんのアニメを観ようかな…」
「ヒーロー物なんてどお?」
「推理物も捨てがたいかしら」
「可愛いものがいっぱい出てくるアニメも良いのよー」
「ど派手な物ならなんでも良いですぅ」
そんな光景を見ていると…鏡が光り出した、またこのパターンか、壊れるなあ…
「またNのフィールド?もういい加減にして欲しいわね」
「言っても仕方ないよエポニーヌ、ジークベルト、どうするの?」
「放って置いたら面倒なことになりそうな気がするから、行ってみよう」
「まあそれが良いかもな」
僕達は鏡を抜けると、そこは紫の水晶がそこら中に生えている場所についた、例の如く先に進むことになり道中ホイミスライム、さまようよろい、よろいのきし、デビルアーマー、ゴールデンゴーレム、ナイトリッチ、シーゴーレム、パックンフラワー等のモンスターを倒していきながら最新部までたどり着いた、そこには…
「よく来たな」
槐と薔薇水晶が居た、まあなんとなく予想は付くが…
「さあ、始めましょう…アリスゲームを…」
やっぱりな(レ)
「話しは通じないことはもう解りきったことだし、さっさと倒すか」
「僕の薔薇水晶を倒すだって?何を馬鹿なことを」
「そんなエセドールなんかに負けたりしないですぅ」
薔薇水晶と戦闘になった、前にも取って来た戦法の他に口から炎や氷を吐いて来たり、眼帯を外した目から無数の水晶を飛ばしたりして来たが、翠星石の回復で受けたダメージはすぐに回復して、後は勢いでごり押ししたら倒すことが出来た
「そんな……どうして……」
「馬鹿な!?薔薇水晶が負けただと!?そんなことがあり得るか!!」
「残念だけど、それが現実よぉ、ちゃんと受け止めることねぇ」
「お父様…ごめんなさい…私…アリスに…なれ……なかった…………」
どうやら薔薇水晶はそのまま死んだようだ
「薔薇水晶!?薔薇水晶!!糞!貴様ら!!ぶち殺して…うがあ!!?」
「!?」
「全く、よく吠える汚物ね、全くもって汚らわしいわ」
槐を剣で串刺しにしたソイツは…
「お前は……真紅……」
「消えなさい」
「ウギャアアアア!!!!!!」
「な!?槐がバラバラに弾け飛んだ!?」
「真紅!ソイツに何しやがったです!?」
「あら?翠星石じゃない、随分久しぶりね、でも私はこれでもけっこう忙しいの、今日はこれで失礼させて貰うのだわ」
「まて!糞!逃げられたか!…」
「ジュン、気持ちは解るけど、今日は帰ろう」
「…ああ、そうだな」
作者のMPです、後書きって本当に書くことなくて辞めたくなりますよー