ドラゴンディスコとの戦いから3ヵ月が過ぎた。
今のところ、何事もなく平和に過ごす事が出来ている。
いったいいつになったらこう何の心配もいらない平和な日々を過ごす事が出来るんだろうか…
まあ考えても仕方ないか
「よーし!ここで必殺技よ!」
「アッー!また負けたー!」
「今度はなんのアニメを観るんだ?」
「ヒーロー物がいいわぁ」
「カナは推理物がいいかしら」
「ヒナは可愛い者がいっぱい出てくるのがいいの~!」
「翠星石はギャグ物がいいですぅ」
「僕は、まあなんでもいいかな」
そんな平和なやり取りを見ていると…また鏡が光り出した。ふざけんな!!(声だけ迫真)
「またNのフィールドかよ…めんどくせぇなあ…」
ジュンが軽くキャラ崩壊しているようだが、まあ気にしないでおこう
「まあ放っておく訳にもいかないし、とりあえず行ってみよう」
「解ったわ」
鏡に入ると綺麗だけど、かなり不気味な雰囲気の屋敷についた。
先に進む事になり道中襲って来た
あくましんかん、きとうし、なぞのしんかん、しにがみきぞく、ぼうれい剣士、サイレス、イビルビースト等のモンスターを倒していきながら最深部までたどり着いた。
そこに居たのは…
「久しぶりですね…」
「雪華綺晶!」
「私はアリスとなってお父様に会いたい…お姉様達には悪いですけど…ローザミスティカを譲って頂きますわ」
「そんな事させると思ってるのぉ?」
「そうです、大事なローザミスティカをオメェみたいな不気味な奴に渡す訳ないですぅ」
「……仕方ありませんね…」
「来るぞ!」
雪華綺晶と戦闘になった。
尖った白い薔薇の花びらを飛ばしてきたり、
毒の霧を吐き出してきたり、
白い茎で拘束してきたりしてきたが、
みんなでうまく立ち回って撃破する事が出来た
「ハア…ハア…まだ…私は負けて……!?」
そこまで言いかけた時、雪華綺晶の体に剣が突き刺さり、雪華綺晶の体からローザミスティカが出てきた…
「ふふ、これで1つめね」
「真紅!」
「あら、これはみんな揃って。相変わらず不細工な連中ね」
「なんですって!?真紅!もうこんな事はやめなさい!」
オフェリアが真紅の前に出てそう叫んだ
「うるさいわね…そうだわ、せっかくだからこれを使うのだわ、ふん!」
「キャアアアアアアア!!!」
「オフェリア!」
真紅はオフェリアに向けて黒い光を放ってきた
「これは私が住んでいる所にある凄い物でね、貴方はこれに耐えられるかしら、楽しみね」
暫くして黒い光が消えると、そこには真っ黒に染まったオフェリアの姿があった……
「ワタシノ使命ハローザミスティカヲ集メテアリスヲ誕生サセル事、ローザミスティカハ、ローゼンメイデンハドコニイル?」
「ふふ、成功ね。貴方、私と一緒に来て貰える?」
「何ヲ企ンデイル?女ヨ」
「今の貴方なら解っている筈よ、心の底まで邪悪に染まった貴方なら」
「……ヨカロウ、案内スルガイイ」
駄目だ…オフェリアと真紅を止めないと!
「待つんだオフェリア!一体どうしたんだい!?」
「ジャマダ!!」
「うがあ!!?」
「ジークベルト!!」
止めようとしたが、オフェリアに凄まじい力で吹き飛ばされた…エポニーヌが僕を呼んでいるようだが…駄目だ……意識が………
作者のMPです。まさかのオフェリア闇落ち、闇落ち状態のオフェリアはデモンオフェリアと言う名前です