今日も特に何もなく過ごせている。
ジュンと水銀燈はテレビでサイボーグクロちゃんを観ている様でオフェリアは相変わらずスイッチで遊んでいる。
「これを倒せばこのステージはクリアね、慎重にやらないと…」
オフェリアはボスまで進めている様でボスの名前は、
メカ将軍ザボと言う様だ。
「ん?」
ふと見ると鏡が輝いているのが見えた、
また何か始まろうと言うのだろうか…
「また光ってる、今度は何かな?」
「何だろうと放っておく訳にはいかないだろうね、ジュン、水銀燈、悪いけど一緒に来てくれるかな?」
「またNのフィールドか…まあほっとく訳にもいかないし、いいよ」
「ジュンがいいなら私も」
「今からボス戦だったのになあ、まあ早く済ませて帰ればいいか」
「じゃあ行こうか」
僕達は鏡の中に入ると薄暗い洞窟についた。
とりあえず進む事になり道中襲ってきた
ボロドー、シールドこぞう、ひとくいサーベル、つじぎりアックス、フロッガー、リカント等の魔物を適当に倒していきながら最深部までたどり着いた
「来た様だな…」
そこには黒い鎧を着たライオンの魔物がいた
「貴方は誰?」
「我はナイトレオ、あのお方の命令でローザミスティカを集める者だ」
「ローザミスティカを!?貴方の主は一体誰なの?」
水銀燈はローザミスティカと言う言葉に驚きを隠せない様でナイトレオに理由を尋ねている
「理由を知りたいか?まあいいだろう、あのお方がローザミスティカを欲している理由、それは…」
「それは、何?」
ジュンと水銀燈はナイトレオの答えを待っている
「……と、思ったが…」
「え?」
「ええい!めんどくさい!時間の無駄だ!どうせ貴様らはここで死ぬのだ!ぬああああああ!!!!」
「はあ!?」
ジュンと水銀燈はおもわずそう叫ぶ、
散々焦らしておいて結局答えないのか…(困惑)
「おい!そこの黒い服の銀髪のお前!」
「な…何よ…」
「貴様の様な奴がいる限りあのお方に未来はない!あのお方の悲願達成の為にも貴様のローザミスティカを貰い受ける!いくぞ!」
「来るぞ!みんな戦闘準備に入ってくれ!」
ナイトレオは槍を構えている
「我はあのお方に仕える事こそが喜び!あのお方の為に全員ここで死ねえ!!」
ナイトレオは槍を使った攻撃を幾度となく行ってきたがうまくみんなで連携していきなんとか倒す事が出来た
「ぬああああああ!!!!まさか…この我がここまで押されるとはな…仕方がないがここは引くべきか…」
ナイトレオはそう言うとその場から去っていった
「あのモンスター、ローザミスティカを集める者って言ってたよね?だったら気を付けておかないといけないよね」
オフェリアは水銀燈にそう答えている
「そうねぇ、それにナイトレオが言っていたあのお方って奴の事も注意した方がいいわね」
「まあとにかく終わった事だし今日はもう帰ろうか」
「そうだな」
僕達はNのフィールドを後にした
作者のMPです。駄目だ…まじで後書きで書く事が無くて困るんだよなぁ…