前回の出来事から3日がたった。
今のところは問題なく過ごす事が出来ている
「ヒナ次は魔法少女アニメが観たいのー」
「ええ…カッコイイヒーローアニメのほうがいいわよぉ?」
「カナは探偵アニメが観たいかしら」
「僕はハデなバトルアニメが観たいんだが…」
「みんなすっかりアニメにハマっちゃったね」
「そうだね」
ああいう光景は見ていて微笑ましい
ピンポーン♪
そう思っているとチャイムが鳴った
「誰か来たのかな?」
「僕が出るよ、はーい!どちら様ですか?」
玄関まで行きドアを開けた。
そこには見知った顏があった……
「はーい!久しぶり!ジークベルト!」
「エポニーヌ!?どうしてここに!?」
「そんなの貴方とオフェリアに合う為に決まってるでしょ!」
「ジークベルト、大声出してどうしたの?……ってエポニーヌ!?」
「オフェリアも久しぶりー!元気にしてた?」
「まあここで話すのも難だし、とりあえずあがっていかないかい?」
「ありがと」
とりあえずエポニーヌを家にあげる事にした
「あらぁ、お客様なのぉ?」
「なんか人がいっぱい居るわね…」
「今説明するからまあ座ってくれ」
僕はジュン達にエポニーヌの事を話した。
エポニーヌは三つ編みが特徴の女の子で、
僕とオフェリアの幼馴染でもある。
小さい頃はよく3人で遊んでたなあ…
そんな事を考えながらエポニーヌの事を色々話した後、
エポニーヌにジュン達の事とこれまで起きた事を全て話した
「…なんか色々大変だったみたいね」
「ええ、もう大変だったわ」
「それにしても生きた人形かあ…なんだか都市伝説とかに載りそうな感じね」
「それよりエポニーヌはどうして僕達のところに?」
僕はずっと気になっていた事を訪ねた
「そんなの決まってるわ!この家に住む為よ!」
「ええええええ!!!??」
僕とオフェリアは思わず叫んでしまった
「それに、本来ならあたしも貴方達と一緒に引っ越す予定だったんだけど、家の都合でかなり遅れちゃって…ようやくこの東京に引っ越してジークベルトとオフェリアが一緒に住んでる事を聞いたからここまでやって来たって訳よ」
「そうだったんだ…君も苦労してたんだね」
「そうよ!ここまで大変だったんだから!」
「それじゃあエポニーヌも今日からここで一緒に住みましょう!」
「ええ!それじゃあ改めて……あたしエポニーヌ、よろしく!」
「よろしくかしらー!」
こうしてエポニーヌが一緒に住む事になった
「エポニーヌ、先に言っておくけど…ジュンは私のだから盗っちゃ駄目よぉ」
「そんな心配要らないわよ!あたしはジークベルトの事が好きだからね♪」
「ちょっとエポニーヌ!私だってジークベルトの事が好きなんだから!」
ちょ…オフェリアとエポニーヌって僕の事が好きだったのか!?
「おい水銀燈、僕はお前の物になった覚えはないぞ」
「そうかしら、ジュンはカナのだからそれは間違いかしら!」
「違うのー!ジュンはヒナのなのー!」
「ジュンは私のだって言ってるでしょお!」
「だから違うって!!」
そんなやりとりをしていると鏡が光り出した
「鏡が光ってる…もしかしてさっき言ってたNのフィールドって奴?」
「その通りだよ、とりあえず行ってみよう」
僕達7人は古びた城みたいな場所に着いた。
先に進む事を決め道中これまでに出てきた全てのモンスターに加えヘイホーやヘイパー、チョロプー等のモンスターを撃退していきながら最新部までたどり着いた。
そこには前に倒したはずの者が居た…
「ニョヘヘヘヘ!又々久しぶりだな!」
「スカルキッド!?」
「ねえ、あのハデな色合いの服着た骸骨と知り合いなの?」
「奴はスカルキッド、前に僕達が倒したはずの真紅の手下の魔物人形だよ」
「ニョヘ!今は真紅様には仕えてないんだよね」
「なんだと!?じゃあ今は誰に仕えているんだ!?」
「教えないよーだ!それと俺の新しい主君からお前達を倒す様に言われてんだよね、と言う訳だからくたばって貰うよ!」
「みんな!来るぞ!」
スカルキッドは行動自体はこれまでに戦ってきた時と同じだった為対象のしようはいくらでもあった。
ただ呼んで来る仲間がキラーマシン2にキラーマシンと凶悪なメンツになっていたが…
協力してなんとか撃退した
「ニョヘ…折角騎士としてあのお方に復活させて貰えたのに…ニョヘヘヘヘ……」
スカルキッドは黒い光りに包まれ今度こそ消えた
「流石はお姉様方とその付き人さん達ですね♪」
突然聞こえてきた声と共に現れたのは白い服を着ており服と同じような色の髪の長い女の子だ
「誰だ!?」
「私は雪華綺晶、ローゼンメイデンの第7ドール」
「第7ドールですって!?それじゃあ貴方が最後のローゼンメイデン!?」
「その通り、私もアリスになってお父様に会いたい。その為に紅薔薇のお姉様の部下のあの子を使った、でもうまくいかなかった。今日はご挨拶だけして帰らせていただきますわ。シーユーアゲイン♪」
「待て!…消えたか…」
「ねえ、とりあえず家に帰らない?ここじゃあ落ち着けないでしょ?」
エポニーヌがジュンにそう伝える
「そうだな」
「じゃあ家に帰ろう」
雪華綺晶…帰ったらあの謎深き存在について話し合うとするか…
作者のMPです。今日はスマブラスペシャルの発売日なのでテンションMAX高状態です