雪華綺晶と言う謎のドールが現れては消えてから2ヶ月が過ぎた。
みんな今のところは何事もなく過ごしている様だ。
オフェリアとエポニーヌはゲームで対戦していたり、
ジュン達はテレビを視ていたりといつもの日常通りになって来ているが…だいたいこういう事を考えている時に限って何か起こるんじゃないかとゾッとしている自分も居る
「アッー!!また負けたー!」
「また勝っちゃった」
「オフェリア強すぎよ!」
「そうかな?エポニーヌの方が強いと思うけど」
「みんな、次は何観るんだ?」
「私はロボットアニメが観たいわぁ」
「あ、カナもそれが観たいかしら!」
「ヒナもなのー」
「じゃあロボットアニメにするか」
「そうだ!エポニーヌ、今度はジークベルトも入れて3人で対戦しない?」
「それいいわね!ジークベルト、一緒にやりましょ!」
「わかったよ」
僕はオフェリアとエポニーヌと一緒にゲームをやろうとしたが、その時鏡が光り出した。またか…
「またNのフィールド?今度は何があるって言うの…」
「いつもこんな感じでNのフィールドとかに行ってるの?」
「そうさ、とにかく行ってみよう」
「これからテレビ観るところだったのに…さっさと元凶をぶっ潰してやるか」
僕達は鏡を通してNのフィールドに入り砦みたいな場所に着いた。
最上階まで登る事にして道中ドラゴン、バトルレックス、キラーパンサー、アームライオン、ダッシュラン、コングヘッド、ドラゴンマッド、ヤミラミ、クチート等(たまにはぐれメタルやメタルスライムも出てきたりした)のモンスターを倒して行きながら最上階までたどり着いた。
そこには見知った厳つい顏が居た
「久しぶりだな!貴様ら!」
「ナイトレオ!」
「鎧を着たライオンって…随分アンバランスな組合せね」
「しかも顏が恐いのー」
「あいつとは知り合いかしら?」
「ええ、あれはナイトレオ、真紅の手下の魔物人形よぉ」
「真紅の!?」
「どうやらそこの黄色い服の緑髪と桃色の服の金髪の奴もローゼンメイデンの様だな、貴様らのローザミスティカも真紅様に捧げてくれるわ!」
「そうはさせると思うか?」
「そうよ!」
「貴様らは前に眼鏡と銀髪と一緒に居た人間共か、何やら1匹増えている様だな」
「1匹って…人間はそんな風に数えないわよ!」
「へ!雑魚が何匹増えようが問題ない!覚悟しろ!」
ナイトレオと戦闘になった、まあ流れでこうなるとは思っていたが…
槍を振ったり投げたり雷を纏って振り回したり、
ケンタラウスやソルジャーブルを呼んだりしてきたが。
結構苦戦したけどなんとか撃退出来た
「糞…またしても負けてしまうとは…」
「まだやるか?」
「へ!今日はこの位で勘弁してやる、だが次こそはないと思え!」
ナイトレオはその場から居なくなった
「随分小物臭い台詞を残して言ったわね」
「今回の異変は終わった筈だ、もう帰ろうぜ」
「そうだね、そうしようか」
作者のMPです。スマブラが楽し過ぎて病みつきになりソース(肉丸)