動画投稿者 衛宮少年15歳 作:ふふふフレッシュ
まぁ、テキトーに書いてるんで批判は沢山あると思いますが……うん、大目に見てね☆
冬木大橋……それは冬木市において最強の建造物の名前だ。
この場所は幾たびも激しい戦いがありながらも現存し数々のイベントがある神戸市……もとい冬木市に来たら一度は行っておきたい所だ。
「なぁ、慎二」
「なんだ衛宮」
「俺たちが住んでいるところって何県?」
「そりゃ……ひょ、兵庫県だと思う」
「……だよな。ごめん変なこと聞いた」
「……この話はやめよう。妹の部屋に入った時のような感じの寒気がするからな」
「質問を変える。なんで俺たち北公k/zt……ん?海浜公園にいるんだ?それも冬木大橋の下の」(文字化けか?)
「そりゃ動画を撮るためだろ」
「そっか」
話がスムーズに進む。
いつもならすぐに話を変えると躓く事が多いが何故か今回はスムーズに進んだ。
おそらく北公園、神戸市に関する事を話したせいか抑止力が働いたようだ。
「で、だ」
「なんだよ衛宮。言いたい事があれば言えよ」
そう、ここに来てずっと思っていた事が衛宮士郎にはあった。
それは……
「オレなんでキリンの被り物をしているんだ?それに慎二もなんでロバの被り物をしているんだ?」
「ハ、わかんないの?これで撮るから面白いんじゃん。それに今昼だけど人いないから大丈夫だって」
「……身バレするんじゃ…」
「考えるな衛宮。感じろ」
「いや、意味わかんないからな!」
「ははは、言っておくが後戻りは出来ないぞ?」
「くっ、仕方がない。さっさと動画撮って帰るぞ!」
「お、なんか急にやる気出たじゃん」
〜〜〜〜〜〜ロケ開始〜〜〜〜〜〜
「「やぁ」」
「キリンの味方です」
「正義のロバです」
「「2人揃って「キリンのロバ」正義の味方」
「「……」」
「やり直そうか正義のロバ」
「いや、やるぞキリンの味方」
「「……」」
数秒の間無言が続いた。
「えーと、今日は虫料理を作っていきたいと思います」
「僕は!虫のスペシャリスト正義のロバと呼んでくれ」
「じゃあ気を取り直して虫を捕まえるか」
「安心しろキリン。僕が昨日の内に罠を仕掛けておいた」
「頼むから料理出来る奴にしてくれよ。それに触れるのか?虫」
「ハ!僕が触れない虫はいないね!……ごめん三種類いた」
「えーと?それは何?」
「言いたくないね!てか!言ったら殺されるね!」
(言えるわけ無いだろ!淫蟲とか!翅刃蟲とか!刻印蟲とか!)
「てか、僕の触れない虫よりもキリンお前こそどうなの」
「触れるぞ?毒がある奴以外」
「そ、なら。ちょっと待てよこの辺りに」
慎二が草むらの中を探る。
おそらく罠を探しているのだろう。
「これが僕が仕掛けた罠だ。一応外からは見えないように黒く塗ってるから」
慎二が取り出したものは黒い物体だった。
「なぁロバ。本当に大丈夫なやつか?」
「ちょっと待てよ。……オーケー一応全部毒はない」
「そ、なら見るぞ」
物体の中を見てみると中には
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
そう、ダンゴムシが沢山入っていた。
「……………………え?」
「さぁ、帰るぞキリン。これでご飯だ!」
「…………………………え?」
「さぁ、帰るぞキリン。これでご飯だ!」
「なんでさ……」
〜〜〜〜〜〜調理の準備しゅーりょー〜〜〜〜〜〜
「調理を始めたいと思います。
……ダンゴムシ…どうやって料理したらいいのかわからなかったのでテキトーに調理をします。
一応毒はないのでたべれると思います。
二品作ろうと思うので半分に分けます。
……この半分は茹でます。
塩茹でです。
水にテキトーに塩を入れ沸騰したらザバっ!と入れます。
甲殻類だから大丈夫なはずだ。
そして半分はwikiで調べたところ焼くそうです。
非常食にもなると書いてあるので吐くことはないと思いたい。
フライパンに油を引き十分にあったまったらダンゴムシを放り込みます。
しばらく経つとポップコーンみたいに爆発するらしいのでアルミホイルで蓋をする。
……っ!本当にポップコーンみたいだな。
皿に湯がいたやつと焼いたやつを写してかんせーい。
一口食べてみたいと思います。
……ダンゴムシの味。
とにかくよくわからない。けど吐きそうにはならない。
……次は普通の料理をします!
〜〜〜〜〜撮影しゅーりょー〜〜〜〜〜
オレは作った料理を机に置く。
「はい、慎二ダンゴムシ」
「……なに、食えっていうわけ?」
「はい、慎二ダンゴムシ」
「……ちっ!わかったよ!食えばいいんだろ!」
「どうだ」
「………………うぇ。まずいな。これなら妹が作ったまずいご飯の方がマシだ」
「……妹料理するのか」
「……そうだ。衛宮。あまりにも酷いから今度桜に教えてやってくれ」
「わかった。いいぞ」
慎二の頼みに即答で返事をする。
すると玄関の扉が開いた音がした。
まぁ玄関の扉を開けるのはたった1人しかいないその名は
「しろー!ご飯なにー」
「げ、タイガが帰ってきたのかよ」
藤村大河。通称タイガー。
なんか最近タイガー道場なんていうのをやっているらしい。
「おや!間桐君じゃない。なに食べてるの?……いただき!」
「あ」
「あ」
藤ねぇは皿に乗せてあったダンゴムシをつまみ上げ一口。
「……なにこれ…しろー腕落ちた?」
「藤ねぇ。これダンゴムシなんだ」
「へー、へー、ダンゴムシね。……え?」
「ダンゴムシなんだ」
「しろー!!!」
藤ねぇが妖刀を持ってオレに向かってくる。
「なんでさ!」
ーーーーーーーーーーーーーー
コメント
1.ダンゴムシか……オレの時代は強かったぜ
名前 名無しの槍
2.ゲテモノ、ベティヴィエール、うっ、頭が……
名前 名無しの剣
3.下処理がなっていない。ダンゴムシを捕まえたらまずフンを出すまで放置。そしてやっと調理を始めるんだ。はぁーこれだから未熟者は
名前 名無しの弓
4.ダンゴムシとな。確かに昔は強かった。剣を二回同じ場所、同じタイミングで当てなければ倒せなかった奴だな。
名前 名無しの殺
5.う、真面目な料理人だと思っていたのに
名前 名無しの杖
6.ダンゴムシですか……あれはまずいものです。私は上姉様に無理やり食べさせられました。
名前 名無しの騎
7.◼️◼️◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎!
名前 名無しの狂
8.あやつは昔からいたぞ。ウルクの農作物の根を全て食い尽くした虫けらが!
名前 名無しの王