ラブライブ!Boyz&Girls School 作:のがっち
前回のラブライブ!
夏休みが入り、ラブライブ出場を目指しに励む穂乃果達μ'sとサポートを全力で励む紘汰達RIDER'z。そんな中、穂乃果は合宿をしようと言い出して真姫の別荘で夏合宿を行った。そして、絵里の提案で先輩後輩の垣根を越えて、μ'sとRIDER'zはより深まり合うことが出来た。
そして、夏休み終了一週間前に穂乃果達と紘汰達は今日も学校の屋上で練習…かと思いきや、今日は部室で勉強をしていた。
穂乃果「もうダメ~!」
紘汰「頭がパンクする~…」
弦太朗「テンション、上がらねぇ…」
凛「凛ももう飽きたにゃー!」
雄輔「かき氷、スイカ、オレンジジュース、食べ飲みた~い!!」
にこ「それ同感!海未、冷たいもの食べようよ~!」
海未「ダメです!まだ一時間も経っていないじゃないですか!」
ことり「まあまあ、みんな頑張っているし…」
海未「甘やかし過ぎです!ことり!」
何故このような事になっているかというと、海未の提案により夏休みのだらけさと学力不足を改善するために部室で勉強会するという事になった。
絵里「まあ、いい案だとは思うけど…やっぱりみんな辛そうよ、海未」
海未「情けないですね…」
翔太郎「なあ、夏休みはあと一週間で終わりだろ?だったら、最後くらいはラブライブ出場のために練習かライブくらいはしといた方がいいんじゃないか?」
希「そうやね。まだウチらのランキングは20位手前やし…」
映司「海未ちゃん、勉強も大事だけど今は目の前でやるべき事やってからでいいんじゃないかな?」
海未「確かに、そうかもしれませんね…」
穂乃果「そうと決まれば、早速練習しようよ!」
海未「もう、穂乃果はそこだけはやる気あるんですから」
全員が笑うと、紘汰のスマホから着信音が流れた。紘汰はスマホの画面を見ると、相手は沢芽市にいる高司 舞からであった。
紘汰「もしもし、舞?」
舞「あ、紘汰!久しぶり!」
紘汰「おう、久しぶり!どうした?何か用か?」
舞「実は…」
紘汰は電話相手の舞からの用件を聞いて話を終わると電話を切った。
穂乃果「紘くん、舞さんからなんて?」
紘汰「みんな…一週間、沢芽市に遊びに行くぞぉぉぉー!!!」
「「「え…えええぇぇぇー!!!?」」」
〜〜〜***〜〜〜
翌日、穂乃果達と紘汰達は舞からの連絡を受けて電車で沢芽市へとやって来た。
ことり「うわぁ~♪スゴ~イ!」
晴人「俺たちがいる街とはまた違うなぁ…」
希「確かにそうやね。沢芽市は東京とは違う場所やし…」
沢芽市の街並みを見て自分たちの街とは違うことを感じる希達とは裏腹に、雄輔は沢芽市のパンフレットを見て興奮していた。
翔一「何興奮してんだよ、雄輔」
雄輔「沢芽市の有名店、シャルモンのスイーツケーキ喰いてぇ~!!」
翔一「ヨダレ出てる!ヨダレ!!」
そんな中、穂乃果は向こうから何かの曲のBGMが流れたのを聞くと、その場に向かう。
穂乃果「何だろう?この曲…」
紘汰「この曲って、確か…」
曲のBGMを聞いて近づく毎にBGMの音が大きくなり、その場には男女数人のダンサーがダンスをしていた。
凛「あれって、ダンサーかな?」
にこ「スクールアイドルって感じじゃないわね」
絵里「じゃあ、あの人達は一体?」
晴人「紘汰、何か知ってるのか?」
紘汰「知ってるも何も、アイツらは俺が前に一緒にダンスをしていたチーム鎧武のメンバーだよ!」
「「「えっ!?」」」
紘汰の発言に全員が驚くと、ダンサー達が踊り終わると回りにいた観客の人々は拍手をするが、一番拍手をしていたのはダンサー達の踊りを見て興奮していた穂乃果であった。穂乃果は急いでダンサー達の所に向かうと一人の少女の手を握って歓喜を表した。
穂乃果「スゴい!スゴい!スゴい!感激したゃったよ!!」
???「あ、ありがとう…」
海未「何やっているのですか!穂乃果!」
穂乃果「うわぁ!?う、海未ちゃん。だって、この人達のダンス凄かったんだもん!」
海未「凄いことは分かりましたが、もう少し恥じらいをもって下さい!」
穂乃果「ごめ~ん」
紘汰「ったく……って、舞!?」
舞「あっ!紘汰!」
紘汰の目に映ったのは、電話の相手で今ダンスをしていた高司 舞であった。
ことり「この人が紘汰くんが言っていた舞さん?」
紘汰「ああ。やっぱり舞にチーム鎧武のみんなだったんだな!」
舞「久しぶりね、紘汰。それで、この人達が前から電話で聞いたμ'sの皆さん?」
紘汰「ああ。音ノ木坂学院スクールアイドルμ'sとサポーターのRIDER'Zだ」
「「「こんにちは!」」」
舞「こんにちは!」
紘汰「そういえば舞、ミッチ達は何処にいるんだ?今ダンスを見てたらミッチ達居なかったけど…」
舞「ミッチ達ならガレージで会議をしているよ。それに、さっき一緒にダンスをしていたのは近所のバックダンサーだったの」
紘汰「そうだったのか」
穂乃果達と紘汰達は舞の案内によりチーム鎧武が練習場所や会議をしている赤レンガのガレージに着いた。
穂乃果「ここがそのガレージ?」
紘汰「ああ。俺が音ノ木坂に入る前にチーム鎧武のみんなと一緒にダンスの練習したりしていたんだ」
にこ「にしては、ちょっと汚くない~?」
映司「ダメだよ、にこちゃん!紘汰くんと舞ちゃんの前でそんな事言ったら失礼だよ!」
晴人(いや、初対面の舞さんに向かってちゃん付けする映司も失礼だと思う…)
穂乃果達と紘汰達はガレージに入ると、そこには舞と同じチーム鎧武の仲間がいた。
光実「あっ、舞さん。おかえりなさい」
舞「ただいま!」
裕也「おっ、その人達が前に紘汰達が教えてくれたスクールアイドルμ'sなのか?」
舞「そうなの。みんな、紹介するね!これがウチのチーム鎧武のメンバーだよ!」
舞はチーム鎧武のメンバーである女性二人のチャッキー、リカと男性三人の呉島光実、角居裕也、ラットを紹介すると穂乃果達と晴人達も自己紹介をした。
チャッキー「なんか皆さん、可愛いですね~!」
リカ「分かる分かる!こんな可愛い9人見たの生まれて初めてだよ!」
海未「そ、そうでしょうか…///」
絵里「可愛いだなんて、そんな…///」
雄輔「照れるな~!」
翔一「なんでお前まで照れるんだよ!関係ないだろ!!」
雄輔のボケに翔一は颯爽とツッコミをかわすとその場にいた全員は笑い出した。
士「それより、舞だったな?俺たちを呼び出した本当の理由を教えろ」
紘汰「えっ?本当の理由?」
舞「………」
翔太郎「遊びに来てほしいにしては、俺たちを呼ぶ理由にはちょっと気になってな」
真姫「私も同感だったわ。紘汰宛に電話するなら紘汰だけ来てほしい事になるけど、μ'sとRIDER'zを呼んだ本当の理由が知りたいわ」
真姫達の質問に舞は申し訳そうな顔をすると、口を開いた。
舞「実は…今度、私たちチーム鎧武が行う野外ライブがあるの。でも、そこにはたくさんのお客さんがいて、何とか魅了してほしいと思って自分たちなりで練習したの。でも、本番が近づく度に緊張が増して上手く出来るかどうか不安になって…」
ことり「だから、私たちμ'sを呼んだという訳ですね?」
舞「そう。ラブライブという大会が開いた事を知った私たちはスクールアイドルのランキングを見て、紘汰がいた音ノ木坂学院のμ'sが人気がある事を知って、どうしても頼みたかったの!」
紘汰「そうだったのか…」
穂乃果「………っ」
海未「穂乃果?」
穂乃果「…っだったら私たちに任せてよ!私たちもその野外ライブに出るよ!今回はランキング上昇は関係なく、私たちのライブでお客さんを魅了しようよ!」
凛「凛も同じ事考えてたにゃ!」
雄輔「誘われたら、断れないよな?」
花陽「でも、私たちで出来るかな?」
渡「うん。ちょっと不安…」
弦太朗「何言ってんだ!ダチの為なら、何でもやるのが本当のダチってもんだろ!」
映司「そうだね。紘汰の友達で同じチームだしね!」
にこ「仕方ないわね~。にこの為のステージなら、出てあげてもいいわよ♪」
希「にこっちのステージやなくて、μ'sとチーム鎧武のステージやよ♪」
絵里「ええ!みんなで協力して、最高のライブステージにしましょう!」
舞「みんな…」
「「「ありがとうございます!」」」
〜〜〜***〜〜〜
チーム鎧武のメンバーは穂乃果達と紘汰達にお礼を言うと、早速練習に入った。練習を始めようとする穂乃果達と紘汰達だったが、まず今回踊る振り付けを覚えながら練習するので穂乃果達と紘汰達はチーム鎧武が踊る振り付けを見ていた。因みに、今回のステージは穂乃果からの提案でRIDER'zも参加するという。
舞「じゃあ、見ててねみんな!ワン、ツー、スリー、フォー!」
音楽が流れると共に舞はリズムを合わせて数を数えると、光実、チャッキー、リカ、ラット、裕也は華麗なステップと同時に180度回転して斜めに体を向いた状態で目線を穂乃果達に向いて再びステップを踏む形となった。思わず見とれた穂乃果達は拍手をし始めた。
弦太朗「これを俺たちが踊るのか?」
映司「かなりステップとかが多いね」
花陽「私、出来るかな…」
凛「大丈夫だよ、かよちん。凛も一緒に踊るから頑張ろう!」
花陽「う、うん!」
舞「じゃあ、次はμ'sとRIDER'zが私たちが踊るダンスを見よう見まねでしてもらおうかな?」
穂乃果「おお!体で覚えるって訳ですね!」
海未「それなら覚えやすそうですしね!」
舞「それじゃ、行くよ!ワン、ツー、スリー、フォー!」
音楽が流れると共に舞達チーム鎧武は躍りながらμ'sとRIDER'zの躍りを観察する。そして、1回目の振り付けを見た舞はそれぞれ注意する点を穂乃果達と紘汰達に伝える。
舞「花陽ちゃんはちょっとだけ動きが遅いかな?チャッキーと一緒に自主練習しましょう」
花陽「はい!」
舞「凛ちゃんは動きのメリハリは上手だけど、まだ納得出来そうなダンスじゃないからミッチと一緒に自主練習ね!」
凛「分かったにゃ!」
舞「にこさんは少しプロ意識が強いから、なるべくみんなと同じような動きがいいと思います。でも、自分なりのアレンジ中々良かったですよ♪」
にこ「はーい。(でも褒めてくれたし、しかも『にこさん』だなんて~♪にこ、感激~♡)」
舞「他のみんなは纏まりが良かったから私たちと一緒にダンスのお復習などをしましょう!」
「「「はい!」」」
それから、かれこれ一時間から二時間へとひたすら練習していく穂乃果達と紘汰達。花陽、凛、にこの自主練習も上手くいき、何とか全員の躍りを合わせる事が出来た。[newpage]そして、明日を迎えた本番に先駆けて穂乃果達と紘汰達は再度練習していった。
舞「ワン、ツー、スリー、フォー!ファイブ、シックス、セブン、エイト!」
舞の掛け声と共に穂乃果達と紘汰達はリズムに合わせながら躍り、最後のパートは決めポーズで締めた。
「「「イェーイ!!」」」
舞「みんな上手!たった5日でもうマスターするなんて!」
花陽「はぅ~。上手くいって良かったです!」
凛「かよちん頑張ったもんね~♪」
紘汰「舞、これなら明日の野外ライブは上手くいきそうだな!」
舞「うん!みんなで一生懸命練習したから、絶対に上手くいくよ!」
裕也「じゃあ、明日に備えて今日の練習はこれで終了にしよう!」
明日の本番に備えて穂乃果達と紘汰達とチーム鎧武の練習は終わった。その夜、穂乃果の提案で全員でバーベキューをする事になった。
光実「なんでバーベキュー何ですかねぇ…」
紘汰「穂乃果がどうしてもやりたいんだってよ。アイツ、この前の合宿でもバーベキューやってたのにここでもやるなんて…」
穂乃果「だって、チーム鎧武のみんなとやってないからバーベキューやるのは当たり前でしょ?」
真姫「意味わかんない…」
晴人「第一、バーベキューやるのが当たり前なのか?」
疑問に思う真姫と晴人だったが、バーベキューを楽しむ全員の姿に考えるのを止めた。
凛「お肉にゃ!お肉にゃ!お肉にゃー!!」
雄輔「肉!肉!!肉ぅーーーッ!!」
翔一「うるせぇ!!肉、肉ってよ!!」
海未「お肉ばかりではなくて、野菜とかもちゃんと食べて下さいよ」
映司「そうそう。そうしないと栄養失調になって体が動かなくなるんだよ」
凛「えっ!?それはイヤだにゃ~!体が動かなくなったら、みんなとダンス出来なくなるにゃ~!」
真姫「じゃあ、ちゃんと野菜を食べることね」
雄輔「俺は別にいい…」
翔一「お前も喰えッ!!」
雄輔「ひ~っ!!!」
バーベキューを堪能した穂乃果達と紘汰達は次に凛からの提案で花火をする事になった。
凛「花火をやるにゃー!」
士「合宿でやっただろ?」
凛「合宿の時はあまりやらなかったから、今回は派手に花火をするにゃ!」
翔太郎「派手に花火をするって何だよ…」
希「爆竹とか?」
渡「怖いよ!!ていうか、花火じゃないし!!」
最初に凛が花火セットから取り出したのは、「パラソル花火」であった。バルーン花火とは、ロケット花火と同様だが爆発すると中からパラソルが出てきてそれを落ちる前に拾うという遊びである。
士(なんか説明が雑っぽいな…)
凛「じゃあ、始めるにゃ!」
凛はパラソル花火に点火すると、パラソル花火はロケットのように噴射して空中で爆発して中からパラソルが出てきた。
凛「今にゃー!」
雄輔「スタート・ユア・エンジン!!」
すると、落下しそうなパラソルに向かって走り出した凛、雄輔、穂乃果、弦太朗。
絵里「ちょっ!何走ってんのよ!」
ラット「あれでしょ?出てきたパラソルを取る早い者勝ち」
舞「そういうゲームだっけ?」
凛「凛はスピードのように!」
雄輔「俺はテクニックのように!」
弦太朗「俺はワイルドのように!」
穂乃果「私はフォーミュラのように!」
「「「うおおおぉぉぉーッ!!」」」
凛達はパラソル目掛けてダイビングキャッチしようとするが、その先にはことりがいてパラソルをキャッチしたのはことりであった。
ことり「つーかまえた♪」
「「「えええぇぇぇーッ!!?」」」
晴人「ことりちゃんがキャッチしちゃったよ…」
にこ「ていうか、なんか足りないと思ったら…」
紘汰「ことりがいなかったの全然気づかなかった…」
バーベキューの時から姿を消していたことりに気づかなかった晴人達は心の中で謝罪した。そのことりは、パラソルをキャッチ出来なかった凛達の頭をなでなでしていた。
ことり「ごめんね、みんな…」
穂乃果「くぅ~ん……あれ?ことりちゃん、何持ってるの?」
雄輔「それって、ケーキか!?」
ことり「うん。みんながバーベキューしている間にシャルモンっていうケーキを売っているお店で全員分買ってきたの」
舞「あの有名店、シャルモンのケーキ!でも、全員分だったらスゴく高くしたんじゃない?」
ことり「ううん。パティシエさんに『スタイルが良くて、コーディネートが抜群なお客様には特別サービスします!』って言われたから5個もケーキをサービスに貰っちゃった♪」
翔一「スゴッ…」
絵里「ハラショー…」
〜〜〜***〜〜〜
全員はことりが買ったシャルモンのケーキを食べ、ことりはバーベキューの残りを晴人から提供した。
凛「よーし、次はロケット花火をするにゃ~!」
映司「ロケット花火か~。いいね~」
ラット「そうだ、この中で誰が高くロケット花火を飛ばせるか競うってのはどうかな?」
紘汰「それいいな!よし、やろうぜ!」
小型のロケット花火を手に取った紘汰、弦太朗、映司、士、ラット、凛、希、穂乃果はそれぞれロケット花火に火を付けて飛ばした。
雄輔「~♪…ん?ハッ!ぎゃあああぁぁぁーーーッ!!」
「「「えっ!?」」」
しかし、それぞれのロケット花火は雄輔の方向へと飛んでいき、そのまま雄輔はロケット花火の餌食となった。
雄輔「って殺す気かッ!!?」
士「なんでか、お前の方にいったんだよ」
希「ごめんな~」
雄輔「今度はちゃんと向こうでやれよ」
紘汰「大丈夫だって!そりゃ!!」
雄輔「え?ぎゃあああぁぁぁーッ!!!!」
紘汰「えっ!?あれぇ~?」
紘汰達は向こうに投げた筈のロケット花火は再び雄輔の方へと直撃して、またもやロケット花火の餌食となった。もちろん、紘汰達はわざとじゃない。
その頃、にこ、絵里、真姫、花陽、海未、舞、チャッキー、リカは特大のロケット花火を使おうとしていた。
にこ「特大ロケット花火、セットオン!」
花陽「発射5秒前です!」
真姫「4!」
海未「3!」
チャッキー・リカ「2!」
舞・絵里「1!」
セットされたロケット花火だったが、途中でバランスが崩れてロケット花火はそのまま何処かへ飛んでいった。
にこ「何処か行っちゃったわよ!?」
舞「紘汰!そっちに特大のロケット花火が!」
紘汰「えっ?うわぁ!?あぶねぇ!!」
雄輔「ひでぶッ!!!!」
特大ロケット花火は紘汰達の方へと向かったが、最終的には雄輔に直撃してそのまま天高く爆破した。
翔一「ゆぅーーーすけぇーーーッ!!!」
〜〜〜***〜〜〜
そんな夏の想い出の夜は過ぎて、いよいよ本番当日。穂乃果達と紘汰達とチーム鎧武はステージ衣装に着替えて最後に振り付けの練習をする。
穂乃果「みんな、準備はいい?」
「「「うん!!」」」
翔一「若干、痛がっている奴がいるけどな」
雄輔「平気平気!」
紘汰「よっしゃ!ここからは俺たちのステージだ!!」
TEPEEN STAR(ORIGINAL BONUS EDITION ver)
♪:μ's & RIDER'z & TEAM GAIM
天井のライトアップされると同時に全員は片手を挙げると、流れてくるBGMと共に180℃回転してステップを踏みながら踊り始める。
まずは、Aメロ前半のパートを絵里が歌うと他のメンバーは華麗なステップで踊り始める。次にAメロ後半のパートを真姫が歌うと士、翔太郎、映司は真姫の周りでパントマイムを披露する。
Bメロのパートは穂乃果と舞が歌い、紘汰、晴人、弦太朗、光実、裕也が穂乃果と舞の周りでメリーゴーランドのように周り始めて、サビの部分は全員が歌い、再びステップを踏みながら踊り出す。そして、音楽が終わると同時に全員は集まって決めポーズを取る。
翌日、昨夜の野外ライブの話で穂乃果達と紘汰達と舞達は盛り上がっていた。どうやら、成功に終わったようだ。
舞「みんな!忙しい中、本当にありがとう!」
絵里「お礼ならもういいですよ」
にこ「またなんかあったら、この『にこ』を呼びなさい!にこ♪」
光実「はい!本当にありがとうございます。そして、紘汰さん…ありがとうございます!」
紘汰「ああ!」
裕也「紘汰、いつでも帰って来いよ。俺たちはいつでもお前を待っているからな!」
紘汰「おう!じゃあな、みんな!」
紘汰は舞達に別れの挨拶を交わすと、穂乃果達と紘汰達は帰りの電車に乗って沢芽市から離れた。舞達は電車が消えるまで手を振り続けた。いつかまた、逢える日まで……
To be continue!