shooting sta   作:@A_K_0089SDM

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ウォーロックとリブラ

「ロック......マン?」

 

聞いた事のない電波体.....まあいいか

 

「潰れて?」

「させるか!」

「え?」

 

私の右腕が吹き飛んだ?何今の?

 

「貴方何した?」

「さあね、それよりここで消えるか、それとも退くかどちらかだ、どうする?」

「........」

 

確かに....今のアレは相当危険......

 

「.......ケフェウス....」

「え?」

「ケフェウス........覚えておいて、次会うときは確実に殺る....」

 

ロックマン......覚えた......

 

────────────────

 

「......消えた......」

 

少しほっとしているとピエロが話しかけてくる

 

「お見事です!流石は我らが希望!」

「.....詳しく聞かせて」

「了解です」

 

あのケフェウスとかいう少女が去った後天文台に戻ってピエロと話す

 

「....で?希望って何?」

「話すと長くなるのですが..........」

 

 

 

事の始まりは我らが銀河、文明が発達して我々電波体と呼ばれる者達が生まれました、その電波体達はヒトと融合して力を得ました、それはヒトとの共存でした....しかしそれもつかの間、我々のヒトはある電波体を作り出してしまった.....名をアンドロメダ、彼女当初は人間との共存を目的に作られました......しかしいつしかヒトに対して悪意を向けるようになり......ついには反乱を起こしてしまったのです......ですが我々電波体は所詮電波、モノには触れられてもヒトには触れられませんでした、そこで彼女らはヒトを取り込み実態を得て我らの星を制圧した後巨大宇宙船に乗り込み.....その星を破壊してしまいました......それだけなら良かったのです.......彼女の悪意は止まらず次々に星を破壊しました.....

 

 

 

「そして次の星がこの地球というわけです」

「成程.....でも電波体はヒトと融合しなければ実体化しないんだろ?俺は?」

「貴方は特別なのです、貴方は地球上で電波体を生み出した人なのですから、ほら、その端末にもういるでしょ?」

「いる?なに.....が?」

 

『.......やっと気づいたの?おっそいわねぇ....』

 

「......ウィザードオン」

 

といって出てきたのは......ウォーロックそっくりの.....女の子?なんで?は?

 

「で、感想は?」

「とても綺麗です」

「ふふん!そうでしょ?それに強そうでしょ?」

「そうですねー(棒)」

「ふふん!」

 

うわー、アホの子だこれ

 

「で、ピエロの名前聞いてないんだけど?」

「おや、申し遅れました、私リブラと申します」

「リブラ?.......天秤か....あれ?」

 

待てよ、さっきのケフェウスといいリブラといい.....星座か

 

「......家帰るか」

「お、帰るの?じゃあ私も!」

 

そう言ってハンターの中へ入る

 

「じゃ、また」

「ええ、我らは貴方をサポートしますので」

 

あ、消えた......

 

「ってかお前をなんて呼べばいいんだ?」

『私か?そうだな.....好きに呼んでいいぞ』

「じゃあウォーロックで」

『ウォーロック.....うん.....うん!』

「よし、俺らも帰るか」

『おーう!』

 

そして家へ帰る、自宅前

 

「.....で、なんでいるの?」

 

時刻は夜の9時、良い子は寝てる時間だぞ♪....けど俺の天敵が目の前にいた

 

「あら?いちゃ悪いかしら?」

「ああ悪い、帰れ、そしてさようなら」

「ふん!そんな事で私が帰るとでも?笑えますわね」

「.......」

 

コイツの名前は天童菜々子、お嬢様であり昔から何かと絡んでくる、正直苦手の部類に入る女子だ

 

『.....なぁ、コイツなんだ?』ヒソヒソ

「....俺の幼馴染....で、天敵」ヒソヒソ

『.......追い払ってやろうか?』ヒソヒソ

「.....頼む」ヒソヒソ

「あら?1人で何を言っているのかしら?」

『今、出して』ヒソヒソ

「ウィザードオン」

 

ウォーロックが飛び出す

 

「帰れこの[ピーーーーーーーー]」

「」

 

なんちゅうこというんだこの子は、でもあちらは絶句してらっしゃるのでまあいい....かな?

 

「なっ.....なっ......いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

叫びながら走って帰って行った、よし、完璧

 

「どうだった?」

「よかったよ、ありがと」

「へへー」

 

満足そうに戻っていく、さてと

 

「ただいまー」

「あ、あんた一体何時まで」

「寝てただけだから大丈夫だよ、それより今日の飯は?」

「全く....今日はーーーー」

 

夕食後、自室にて

 

「.......色々あった.....」

『何が?』

「今日だよ」

『そうか?私はわからないぞ』

「そりゃそうだよな.......」

『.......』

「..........」

『なあ、お前名前は?』

「え?」

『聞いてない、名前』

「,..星河スバル....」

『星河....スバル.....スバル....よし!覚えた!』

 

やっぱアホの子だこれ

 

「じゃあ寝るか」

『お、寝るのか?私も!』

 

と言うとウォーロックがハンターから飛び出してきた

 

「なっ」

「私も寝る!スバルと寝る!」

「あ.....その.....」

「なんだ?嫌なのか?」

「いや.....そういうんじゃ.....」

「じゃあ寝る!」

 

そう言って抱きついてくる、落ち着け、ウォーロックは何故か知らんが女の子の姿だ、しかもちっ.......いや、これはいいか、で、俺は男だ........落ち着け....頭の中を空っぽにして素数を数えながらリンダリンダするんだ........

 

「~♪」

「........」

 

その日は寝れないと思っていたがあっさり寝た、疲れが溜まっていたのかそれとも.......

 

 

 

────────────────

 

「.....で?殺し損ねた?」

「はい.....」

「ソイツ、名前は?」

「....ロックマン.....」

「ロックマンね....正義のヒーロー気取りか....」

 

女は数秒目を閉じた後に目を開き部下にこう言う

 

「いい、私は今機嫌が悪いの、今すぐロックマンとらやを潰しな!行け!」

 

そう言い放つと周りの部下が消える、いや、向かったと言うのが正しいだろう

 

「ロックマン........私の期待に答えてくれる男なんだろうね......ふふっ....」

 

女の笑いには憎悪と愛が含まれていた....

 

 

 




はい!新作です!え?出しすぎ?気にしちゃ禿げるぞ☆さて今作は流星のロックマンをネタにしてます、続編はもう出ませんが今でも待ってます、かなり長くなるのを予定してるので宜しくです!それでは!

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