ワンピースー海に認められた男の物語   作:神王龍

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皆さん、こんばんは。

今回はオリ主とカリファのお話です。

余裕があったので投稿しました。

それではどうぞ!


第1章ー東の海・南の海編
第1話 リュートと出会った1人の少女


リュート side

 

ーフーバー島・サガラ村ー

 

これは俺が実を食べる前、出会っていた人達との話。

 

俺はじいちゃんに海軍になるために必要なことだと言われて、半ば無理矢理この島に連れてこられた。

どうやらここは秋島と呼ばれていて、一年中秋なんだそうだ。

海軍基地もあるみたいだ。

そして酒場の前まで来ると、じいちゃんにここで待つよう言われ、そのままどこかに行ってしまった。

 

「まぁ勿論言う通りにするほど利口じゃないし?」

 

そう言って俺は街を散策し始めた。

少し歩いていると子供を連れた夫婦が、反対側から歩いてくる。

ちょっと何があるか聞いてみよう。

 

「あの、すみません。

この島初めてきたんですけど、名所とかありますか?」

 

「カリファと同じ歳かな?

だったらいいお店を知ってるよ。案内してあげよう」

 

「そうね、将来カリファにもいいかもしれないわね。

うふふ、冗談よ」

 

なんてカリファ?のお母さんが冗談言うもんだから困っちゃったよ。

これからなんて彼女に話しかければいいんだ…。

そんなことを考えてるうちにどうやら着いたらしい。

 

「このお店だよ。子供には1食無料でやってるんだ。

丁度僕達もお腹が空いてたし一緒に入ろう」

 

「いいんですか?ありがとうございます」

 

「…」ジー

 

何故だろう…なにか彼女に悪いことしたかな?凄く見られてる。

 

「一緒に行こ?」

 

「え?あ、うん」

 

どうやら話し掛けるタイミングが分からなかったらしい。

手を引っ張られて入ってみると、なかなか良さそうなレストランだった。

 

「どんなものでも頼んでいいよ、さぁ食べよう」

 

「はい、ありがとうございます」

 

 

sidechange

 

三人称 side

 

一方その頃…

 

「あのバカリュートは!」

 

ガープが酒場の前に戻ってきていた。

用事が終わったのだろう。

一緒に回る予定が狂った模様…。

そしてガープは怒りを抑えながら、リュートを探し始めていた。

 

ーレストラン内ー

 

「美味しかったです。

カリファ、また島に来た時一緒に来ない?」

 

食事を食べ終わった4人は雑談をして店を出ようとしているときだった。

どうやら少し仲良くなったらしく、笑顔でカリファも答えていた。

笑顔でカリファも答えていた。

 

「勿論、お金は貴方持ちでね?」

 

「分かったよ…それと、会える時は手紙でも送るよ」

 

2人は無言で見つめ合い、笑い合っていた。

 

そのあとは勿論のこと、ガープにこってり絞られていた。

 

「こらリュート!いい加減にせんか!」ポカンッ!

 

「ご、ごめんじいちゃん。でも色々あったんだぜ!」

 

ガープに色々と話しながら島を出た。

 

2人は度々あうようになった。

いわゆるデートであると2人は思っていた。

こんな事がずっと続くように…そう思っていただろう。

だが、2人で会ったりしているうちに事件は起きた。

手紙の返事が来なくなったのだ。

理由は父親はCPなんとかだったらしく、潜入調査で街にいた為、用事を終えて街を離れていた。

潜入調査で街にいた為、用事を終えて街を離れていた。

そして、カリファもお母さんも一緒に街を離れていったのだ。

その事には気付かず、リュートは当時7歳だったため、いつかきっとまた会えると信じて手紙を送るのを止めた。

11歳の時、

ゼロゼロの実を食べた瞬間に知り合いの記憶から存在が消えたということは…

リュートとカリファはもう会えなくなってしまったのである。

 

「カリファ…もう逢えないとは思ってない。

記憶がなくてもきっと…またいつか逢えると信じてる」ググッ

 

そして…

 

ー6年後ー

 

「うん、今日は出航日和かな」

 

リュートは村のみんなに見送られることは無く、夜のうちに海に出ようとしていた。

 

「兄ちゃん!」

 

「兄貴!」

 

声の聞こえる方をリュートが見ると、寝ているはずのルフィ(14歳)とエース(16歳)が現れる。

 

「おいおい…ったく寝てなきゃだめだろ?

まぁ…俺は先に海に出るがお前らもすぐに来いよ。

お前達が海賊になろうと、何になろうと、俺は2人が海に出て困った事があったら力貸してやる。

いつでも頼って来いよ」

 

「…分かった!俺も兄貴に負けないくらい強くなって世界中に俺の名前を轟かせる!」

 

「俺もだ!いつか仲間が増えて兄ちゃんにあったらそん時は喧嘩だ!」

 

「それでこそ、俺の弟達だ。じゃあな、行ってくる」

 

そして、今…男の物語が始まる。

 

TO BE CONTINUED




カリファはリュートと同じ歳にするため原作より6歳低くしています。そして出身地が未だ不明なので新しく作ることにしました!

それと出来ればでいいのですがミスバレンタインの本名をどうしようかと思いまして活動報告にて募集をしようと思っています。
気軽に名前を出していただければありがたいです。

次回は…1人目の仲間…?です!

乞うご期待!
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