ワンピースー海に認められた男の物語   作:神王龍

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今回はリュートと白ひげ海賊団の出会い、そしてアインとの出会いです。

それではどうぞ!


5ー白ひげ海賊団・元海兵の女

三人称 side

 

エースが白ひげ海賊団に入ってから一年くらい経ったときの事。

リュートはエースに連れられ、白ひげ海賊団の船に来ていた。

 

「あんたが白ひげかい?うちの愚弟が世話になってるみたいで」

 

「おい兄貴!」

 

「グララララ、おめぇがリュートか。

エースからよく聞いてる、自慢の兄貴だとな」

 

エースがリュートを止めようとしたが、

その後仲良く談笑を始め、宴が始まった。

 

「グララララ、おめぇ海の実を食ったか」

 

「そうなんだよ白ひげの親っさん。

そしたら俺の首に8000万賞金懸かるしよ?」

 

「グララララ、だが楽しく旅してるそうじゃねぇか。

奥さんもいるんだろう?」

 

「まぁな。

…ん?なんか船が近づいてるぞ」

 

楽しくリュートが旅の内容を話していると、1隻のガレオン船が白ひげ達の船に近づいていく。

 

「今日は楽しい宴だってのに…俺が相手しよう」

 

「おいおい、いいのか?本来なら客人は待つもんだろう」

 

「兄貴は昔からそうだ。何かされたらちゃんと返せって」

 

リュートはそのまま月歩でガレオン船の上に行くと、

着地する。

海賊達が驚くなか全員をゼロショットで撃ち抜いていく。

全て倒しきると、お宝のようなものを探し、それを持ちながら船を壊して白ひげの所へと戻った。

 

「なんか悪魔の実があったからこれやるよ。

あ、でも一口食ってから…でもなんかいいや。

これいらね」

 

そう言ってリュートはサッチに色んなものと一緒にその実を渡す。

それを見て驚く男が一人…。

 

「さて、宴の続きしようや」

 

そして宴は夜まで続き、

リュートも自分の船へ帰ったときに、

ティーチがサッチを殺して実を奪ったという事を、

翌日エースから聞いたのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~3年後~

 

「親っさん、エース…。俺は今でもあんた達にあの実を渡したこと後悔してんだ…。

大事な弟とその親である白ひげの親っさんを巻き込んじまった…。

だから…必ず黒ひげは俺が殺す!

…もう時期サボもここに来るだろう。

その時は話を聞いてやってくれ」

 

リュートは頂上戦争の後、白ひげとエースの墓の前で酒を用意し、誓いを立てていたのだった…。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー???ー

 

とある島にリュートは上陸していた。

ここでまた誰かが食べるのを感知したようだ。

 

「貴方は一体誰?」

 

「俺はリュート。その実を一口貰いに来ただけさ。

あんたは?」

 

「私の名はアイン。残念ながらこの実は貴方に渡せないの。ごめんなさい」

 

「こんなにも礼儀正しい相手は初めてだ。

なに、一口だけ貰えればいい」

 

そう、そこにいたのは青い髪のアインであった。

リュートは彼女に近づいてそう言った。

 

「そう…なら一口だけ構わないわ」

 

「あぁ、ありがとう」パクッ

 

リュートが一口食べると、

アインはジーッと顔を見つめていた。

何事かとリュートも見つめていると、

恥ずかしそうに顔を赤らめ目をそらす。

 

「あんた…俺の旅の仲間にならないか?」

 

アインはリュートの言葉に驚き、少し考えていた。

ゼファーと言う自分の師から離れてもいいのかと。

そしてアインは答えを出した。

 

「そうね…。

いつか、また会えたらその時は着いていくわ。

貴方何か面白そうだもの」

 

「よし、決まりだな…また会えたらよろしくアイン」ボソッ

 

「っ!///」ゾクゾクッ

 

リュートはアインの耳元でそう呟くと、アインは背筋がゾクッとしていた。

 

「さて…流石に可哀想だし運ぶか」

 

リュートは固まっているアインを海岸へと運ぶのだった。

その後は勿論皆に色々と言われたそうな…。

 

TO BE CONTINUED




という訳でまたアインが…出るかもしれない?

それではまた次の番外編でお会いしましょう!

アルリエは仲間になるのか?恋人になるのか?予想みたいなものです。

  • 仲間になって、恋人にもなる。
  • 仲間になって、恋人にはならない。
  • 仲間にはならないが、恋人にはなる。
  • 仲間にならず、恋人にもならない。
  • 部下まで恋人に。
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