最強の魔法使い(自称)が暴れるそうです。RE: 作:マスターチュロス
【倒壊ゾーン:とあるエリア】
USJの施設内でも、ここ"倒壊ゾーン"は特に荒れた景観を再現しているエリアだった。
崩れた高架、ひしゃげた鉄骨、砕けたコンクリートの塊。まるで本物の災害現場のような瓦礫の山が広がり、足場も決して良いとは言えない。
訓練用とはいえ、ここでの活動は常に注意が必要だ。そんな場所で──
「皆大変だ!!」
突然、張り詰めた声が空気を切り裂く。
振り返ると、瓦礫を蹴散らす勢いで飯田がこちらへ駆けてくるところだった。普段は冷静沈着な彼が、ここまで取り乱した様子を見せるのは珍しい。顔色は明らかに悪く、呼吸も荒い。
「どうしたの飯田くん?」
「ヴィランだ! 轟くんを抱えて暴れ回っている!!」
「轟くんを!? やられたのか!?」
「おそらくは……! とにかく、俺は先生方を呼んでくる!」
「分かった!」
飯田はそれだけ告げると、先生たちがいるであろう方向へ全速力で走り去っていった。
「僕たちは轟くんを助けに行こう!」
言うやいなや、緑谷は尋常ではない速度でヴィランのいる方へ駆け出した。
「あ、おい緑谷!!」
「私達も行くわ!」
「うん!!」
「いやオイ!」
次々と緑谷の後を追う蛙水と麗日。
その場に一人だけ取り残された峰田は、思わず足を止めた。
相手は、先日襲撃してきたヴィランの残党。
もしもソイツが──魔理沙がいなければ勝てないほどの敵だったとしたら。
峰田の足は、小刻みに震えていた。
……だが。
それでも峰田は歯を食いしばり、三人の背中を追って駆け出した。
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その頃。
瓦礫が散乱するエリアの中心では、すでに戦闘が始まっていた。
「HAHAHAァ──ッ!!! その程度かァ───ッ!!!」
「チッ!」
爆豪が応戦するも、状況は想像以上に厳しい。
攻めに転じる余裕はなく、防戦一方に追い込まれていた。
「これなら俺一人で皆殺しにし、脱出するのも時間の問題だなァッ!!」
振り下ろされたヴィランの剛脚が大地を叩き割り、砕けた破片が周囲に飛び散る。
爆豪は瞬時に距離を取り、体勢を整えた。
しかしヴィランは怯む様子もなく土煙を突き抜け、そのまま爆豪へローキックを叩き込む。
「……ハッ!!」
「何……!?」
正面からの蹴りを、爆豪は両腕をクロスして受け止めた。
衝撃を受け流しきれず体は後方へ弾き飛ばされるが、それでも膝をつくことなく踏みとどまる。
「全ッ然痛くねェ……! テメェ程度の攻撃で、この俺が倒れるわけねえだろォが!!!」
威勢は衰えない。
爆豪はすぐさま地面を蹴り、反撃へと踏み込んだ。
(少し……本気を出させてもらおう)
距離を詰めようとする爆豪。だが、その動きよりも速くヴィランが動いた。
次の瞬間、爆豪の真上から拳が振り下ろされる。
「がッッッ!!?!?」
爆豪の体が地面へと叩きつけられ、地面が大きく陥没した。
戦いは、一瞬で終わった。
「さて……次は誰が相手するのかな?」
静まり返るその場で、ヴィランは余裕の笑みを浮かべる。
そのときだった。
突如、八百万たちの背後に閃光が走り、爆風と衝撃が空間を揺らす。
立ち上る土煙の向こうに、人影が揺らめく。
煙の奥から現れたのは──
「何だ……?」
ヴィランは目を細め、煙の向こうを凝視する。
そして姿を現した存在を見た瞬間、この場で"最も会ってはならない相手"が現れたことを理解した。
「まだ残党ヴィランがいたとは、流石の私も気づかなかったなァ」
「だが、
そこに立っていたのは、目をぎらつかせた結依魔理沙だった。
(魔理沙くぅ──────んッッ!! 私! 私だよ!! オールマイトだよ!!)
「全ッ然聞こえないなァ」
魔理沙はニタリと笑いながら、ゆっくりと距離を詰めていく。
「
過去一邪悪なピースサインがヴィランの瞳に映った。
(絶対分かってるよねキミ!!)
「はいまず人質を返してもらおうか」
魔理沙が両手で二度、軽く打ち鳴らす。
次の瞬間、ヴィランの腕の中にあったはずの轟の姿が──消えた。
「ッ!? いつの間に……!」
「……インチキすぎるなコレ」
そのまま気絶した轟を再び
人質救出は、わずか三秒で完了していた。
「さて、魔法使いと殴り合う準備はいいか?」
魔理沙は首の骨を鳴らすと、次の瞬間には姿を消していた。
「ッ!? 上ッ!!」
気配を察知したヴィランが上を見上げる。その瞬間、空から振り下ろされた脚の一撃が両腕へ叩きつけられた。
(重いッッ!!!)
まるで数トン級の鉄筋コンクリートで殴られたかのような衝撃に、ヴィランの両足が地面へとめり込んだ。
「脚じゃねーか!! ってツッコんでもいいのよ」
妙な解説を挟みつつ、体を捻る魔理沙。片足を軸に放った回転蹴りがヴィランに炸裂し、遥か向こうの壁に叩きつけられる。
その後、魔理沙は懐から
「『ブレイジングスター』」
いつの間にか箒に跨っていた魔理沙は、穂先に装着した八卦炉から極太レーザーを放ち、一気に加速した。
(突進攻撃か!?)
ヴィランは咄嗟に左へ回避しようとする。
しかし魔理沙はニヤリと笑い、箒から飛び降りた。右手で箒を掴んだまま地面を爆走し、空いた左手に剣を出現させる。
それは、
魔理沙は剣先と箒の穂先を天へ掲げ、二つの柄を両手でまとめて握る。そして、その力を一気に解き放った。
「
突進攻撃に見せかけた超極太の広範囲レーザー。不意打ちの一撃はヴィランの意表を突き、回避不能の一撃と化した。
「デッッ!! ……スッ……!!!!」
ヴィランは全身の筋肉を軋ませながら拳を振り上げる。
絞り出すような奇妙な掛け声とともに放たれた拳が、振り下ろされたレーザーと正面から衝突した。
瞬間、光が爆ぜる。
「うおおおあああああああああッッ!!?!?」
「なんつー破壊力だッ!?」
爆風と閃光が荒れ狂い、周囲の瓦礫を巻き上げる。
やがて光が収まり、煙が薄れていく中でなお立っていたのは──両者だった。
「耐えたかぁ」
「……危なかった」
("いつもの"を叫びそうになったよ……)
ヴィランは冷や汗を流す。
(キミは本当に……強い……)
実際に相対して初めて理解する。目の前の存在との、圧倒的な力量差。
あれほどの高出力攻撃ですら、まだ彼女の最大火力ではない。彼女の本気は、おそらく人の想像の遥か先にある。
ヴィランはそれを、肌で感じていた。
「だが次も耐えられる保証なんて、無い」
そんな相手の内心など知る由もなく、魔理沙はゆっくりと歩み寄る。
指先からは炎、雷、氷──さまざまな属性魔法の片鱗がちらついていた。
(……来るッ!!)
ヴィランが身構えるその瞬間。
魔理沙が一歩踏み出したところで、突然その前に一本の腕が差し出された。
「待ってください師匠! ここは僕たちが……!!」
「え何!?」
「テメェに守られてばっかじゃこっちも立つ瀬がねェんだよ!!」
「爆豪まで……?」
二人の乱入に魔理沙は目を丸くする。
だが、乱入したのは二人だけではなかった。
「あん時お前に助けられた借りは返すぜ!!!」
「俺たちに任せな!」
「私たちだってヒーロー。相手が誰でも関係ないわ」
「ウチらなら勝てる!!」
「お、オイラだって!!」
緑谷と爆豪の後ろに、次々とクラスメイトたちが並ぶ。
切島、上鳴、蛙水、麗日、峰田──そしてA組の仲間たちが、ヴィランの前に立ちはだかった。
「師匠……あの言葉をお忘れですか?」
緑谷の問いかけに、魔理沙が息を飲む。
「"ヒーローは助け合い"ですッ!!!」
「……!」
その言葉を聞いた瞬間、魔理沙の表情がわずかに緩んだ。
それは、まさに彼女が求めていた言葉だった。
「……じゃ、後は頼んだ!」
「「はい!!!」」
仲間たちの覚悟を受け取り、魔理沙は素直に矛を収める。
(……命を懸けて戦う感覚、強敵に立ち向かう覚悟)
(どれも戦いにおいて必要不可欠)
(それが私によって消えているか心配だったが、杞憂だったらしい)
(……やっぱり私の知るA組は、最高だ)
魔理沙は透き通った瞳でA組の戦いを見守る。
(……ただ)
(アレ、オールマイトなんだよなぁ……)
視線が徐々に上へ向き、魔理沙の焦点は天井へと合わさっていく。
──つまり、完全に上の空だった。
一方その頃、オールマイトことヴィランはA組の猛攻を必死に受け止めていた。
(A組が……彼女の手を借りることなく……立ち上がった!!)
(自分より遥かに強い敵に立ち向かって、一丸となって……ッッ!!)
セロハンによる拘束を振りほどき、緑谷と爆豪の攻撃を受け流す。
その隙を突いて、切島の突進が一直線に迫った。
セロハンによる拘束を振りほどき、緑谷と爆豪の攻撃をいなす。
その隙を突き、切島の突進がオールマイトへ一直線に迫った。
「ふんッッツッツ!!!!」
オールマイトは低姿勢で突っ込んできた切島を、丸太のような両腕で上から抱え込む。そのまま力任せに締め上げた。
「がぁッ!!!」
「このまま締め落とす……ッ!!」
頑強な切島の体を持ち上げ、筋肉の圧力で押し潰そうとするオールマイト。
だが、締め上げられながらも切島は不敵に笑った。
「はハ……残念だったなヴィラン!
その言葉通り、オールマイトの背後にはすでに次の攻撃が迫っていた。
峰田のモギモギを両手両膝に装着した上鳴が、シュガードープで全身を強化された砂糖に両足首を掴まれ、振り下ろされる寸前の状態で持ち上げられている。
「最大出力! エターナル人間スタンガンッ!!!」
「ん"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン!!!!」
背後に張り付いた上鳴が、全力で放電する。
電流はオールマイトの体を包み込み、動きを封じた。
「\う……ウエェえェエイ! /」
しかし限界を超えた放電の反動で、上鳴の脳は完全にショートしてしまう。
なお、ここまでの攻撃を受けてもなおヴィラン《オールマイト》は倒れていない。
ボロボロではあるが、まだ戦闘不能には至っていなかった。
「……あ、今度は上鳴が人質に……」
耳郎がそう言いかけたその瞬間、上鳴の姿が、ふっと消えた。
次の瞬間、梅雨ちゃんの背後に現れる。
「サポートくらいさせてもらおうか」
「魔理沙!!!」
魔理沙は戦場の上空に浮かびながら、上鳴を救出していた。
「やっぱ見てるだけってのも寂しいもんでね」
ふわりと空中に浮いたまま、魔理沙はA組のメンバーへ意識を向ける。
次の瞬間、クラスメイトたちの脳内に直接声が響いた。
(障子くん、委員長、爆豪、切島くん、緑谷くん、砂糖くん)
(今から10秒後に君たちを遠隔操作でヴィランの方にブン投げる)
(その瞬間、拳でも蹴りでも爆破でも何でもいいから最大火力を叩き込んで)
(麗日さん、常闇くん)
(あの6人の攻撃後に麗日さんはヴィランに触れて個性発動。常闇くんはダークシャドウでヴィランを上空にゆるく投げて)
(
魔理沙の指示に、A組のメンバーたちは即座に反応した。
それぞれが息を整え、神経を研ぎ澄ませる。
「3、2、1、GO!!」
合図と同時に、緑谷を含む六人の体が"見えざる手"によって投げ飛ばされた。
一直線に
次の瞬間、六方向から同時に最大火力の攻撃が叩き込まれた。
防ぐ暇もなく直撃し、オールマイトの体が大きく揺らぐ。
その隙を突き、麗日が体へ触れる。
個性発動によりオールマイトは宙に浮き、同時に常闇のダークシャドウがによって上空へと打ち上げられた。
「後はお任せ下さい!」
空中で身動きの取れなくなったオールマイトへ向けて、八百万の大砲が火を吹く。
発射された捕縛ネットは一瞬で標的へ到達し、放射状に拡散。身動きのとれなくなったオールマイトはそのまま地面へと落下した。
「「よっしゃあああああああああああ!!!!!!」」
A組の完全勝利にクラスメイトたちは声を上げる。
突然の危機に一時は大混乱に陥ったが、魔理沙の仲介もあり何とか乗り切ることに成功したのだ。
喜びのあまりハイタッチを交わす仲間たち。しかし、その中で爆豪だけは警戒を解いていなかった。
ヴィランを鋭く睨みつけ、しばらく様子を伺った。
ピクリとも動かないヴィラン。周囲の状況を確認した後に爆豪は切島を呼び出し、顎でヴィランの方を指す。
「オイ切島、さっさとコイツの身包み全部剥げ。危ねェモン全部捨てさせろ」
「おま……」
「ちょ……! ちょっと待って爆豪少年!!!!」
「あ……?」
聞き覚えのある声に爆豪は違和感を覚え、首を傾げた。
ヴィランは慌ててガスマスクを外し、正体を明かす。
「ほら! 私だよワ・タ・シ! オールマイト!!」
「は?」
「「え……?」」
「「オールマイトォ!?!」」
爆弾発言に、魔理沙を除く全員が硬直する。
そしてオールマイトが慌てて説明を始めた。
「いやぁ〜〜実はちょっとサプライズ的にヴィランが現れた際の救助訓練をと思ってね!!!!」
「ほらぁ、前にあんなことが起きたばかりだしぃ? いやぁしかしみんなテキパキと動けて凄かったなぁ! 初めてなのに連携もちゃんととれて……!!」
話している間に、A組のメンバーがじわじわと距離を詰めていく。
「最後なんかもうエモくておじさん感動しちゃ……え?」
気づけば完全に包囲されていた。逃げ場を失ったオールマイトは、A組ほぼ全員から睨まれる。
数秒の沈黙の後、彼は観念したように頭を下げた。
「……すいませんでした」
「「やりすぎだろオールマイト!!!!!!!」」
善意が完全に裏目に出てしまったオールマイト。A組に囲まれ叱責されるも、甘んじて受け入れる他ない。
そしてこの混乱に乗じ、その場から立ち去ろうとする者が一人。
「……オイ、この中にヴィランの正体が"オールマイト"だってことを
爆豪の言葉に、A組全員が一斉に反応する。
視線が、ある一点へと集まった。
「スゥーーーッ」
そこには、こっそり立ち去ろうとする結依魔理沙の姿があった。
「……師匠」
緑谷が静かに呼びかける。
魔理沙は一瞬だけ目を逸らしたが、観念したように口を開いた。
「いや……ね? 前の事件は安全第一ってことでみんなをすぐに逃がしちゃったしヴィランも倒しちゃったけどさそのせいでみんながヴィランに対する恐怖とかその恐怖に立ち向かうための覚悟とかそういうのを学ぶ機会を私が奪っちゃったんじゃないかなぁとか思ってて何となく気にしてたんだけどちょうどいいタイミングでオールマイトがサプライズ考えてたからこれを機にみんなで協力して強い敵と戦うための準備とか連携の練習になると思って私も陰ながら応援というかサポートしようと思ったけどよくよく考えると何気にオールマイトと直接戦える機会ってここ最近というかしばらく無かったしそんな機会が今後訪れる保証も無さそうだったから一回ちょっとやり合いたいなぁって考えてたら頭が勝手に色んな魔法の組み合わせを考え始めちゃってこれがもう止めらんなくて頭ん中でシュミレーションしてたらテンション上がりすぎてもうウズウズして突撃したら最終的になんかこうなっちゃってほんとオールマイトには申し訳ないなとは思ってるけど結構みんなもノリノリだったし凄い切羽詰まった感じでまさに本番さながらの出来だったから結果的に良かったんじゃないかと今は思っててそれにこういう突発的な襲撃イベントって私は例外レベルで多いけどそれでもヒーローにとってはありふれたイベントだからこれを機に慣れておくのも経験ってことでオールマイトもそれを伝えたかったんだと思うし私もこれのお陰でサポート方面について考えるいい機会になったしみんなウィンウィンだったと思うのねだかr『師匠』……はい」
長い言い訳を途中で遮られ、魔理沙はぴたりと口を閉じた。
「便乗してごめんなさい、って言ってください」
「……ハイ」
渋々といった様子で、魔理沙はクラスメイトの方へ振り向く。そしてぎこちなく頭を下げた。
「便乗してすみませんでした」
「オイ副委員長、大砲準備しろ。網ン中で黙らせる」
「分かりました」
「分かりました!?!」
魔理沙が必死に弁明を試みるも、二人は淡々と準備を進めていく。可能な限り短く端的に意図を伝えようとするも、二人は聞く耳を一切持たない。
砲門を向けられてなお魔理沙の説得は続いていたが、二人は容赦なく引き金を引いた。
ド派手な爆音と同時に魔理沙も拘束され、地面に転がされた。
「ひん(;-;)」
「何が"ひん"だ可愛子ぶってンじゃねぇぞ戦闘狂」
「テメ……! おめェこそあン時オールマイトブッ倒すことしか考えて無かっただろこの頭天然ボンバー!!!」
「殺ス……!!」
「やってみろや!!! ちなみに私の体は細切れにされようが細胞全部燃やされようが隕石直撃しようが余裕で復活するからな!!!」
捕まったままでもなお噛みつく魔理沙と爆豪。両者の口喧嘩は、今にも衝突しそうな勢いで激化していく。
そんな二人の間に、緑谷が割って入った。
「あと師匠、オールマイトにもごめんなさいって言ってください」
突然の真っ当な要求に魔理沙は一瞬きょとんとした。が、その言葉のおかげで冷静になった。
ふと、隣を見ると膝を抱えてしょんぼりしているオールマイトの姿が。
魔理沙はフッ……と息をついた後、オールマイトの方を振り向いた。
「ごめんなさい」
「……魔理沙くんッ!!」
ダバダバと涙を流すオールマイト。総ダメージ量で言えば、一番の被害者はオールマイトである。
文句を覚悟していたが、この反応はもはや共犯者のそれであった。
(罰、受けるかァ……)
その後、魔理沙とオールマイトはまるでRPGの途中で死んだ仲間の棺桶のごとく引きずられながら、雄英へと連行されていった。
【紹介コーナー】
●ブレイジングスター
→東方Projectに登場するキャラクター、"霧雨魔理沙"が使うスペルカード(ラストワード)。初出は東方永夜抄。
●
→Fateシリーズに登場するキャラクター、"セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)"が持つ聖剣。ほぼビーム兵器。真名を解放し13の封印を解くことで真の力を発揮する。
しかし魔理沙は封印どころか真名すら解放していない為、ただ本物でそれっぽく振り回しただけである。