最強の魔法使い(自称)が暴れるそうです。RE: 作:マスターチュロス
【あらすじ】
雄英体育祭が行われる中、結依魔理沙(分身体)とヒーロー殺し『ステイン』との対決が勃発。戦いの中で覚醒したステインは魔理沙を追い詰めるものの、探知能力を持たないというステインの弱点を理解した魔理沙は、視覚外からの『時間停止』と『瞬間移動』による強制リンチ攻撃を編み出し、逆にステインを追い詰めるのであった。
結依魔理沙史上最も姑息な戦法により、覚醒ステインは一方的にダメージを追い続け、ついにステインは地に伏せた。
その様子を千里眼で確認していた魔理沙は、瞬間移動でステインの前に現れ、指でちょいちょいと頸動脈をつつく。
「……死なないラインを見極めてたとはいえ、あそこまでやった上でまだ生きてるのスゲぇな。もう一周まわって私の方が凄いんじゃないか?」
心臓の拍動を感知し、逆に自分を褒め始める魔理沙。おかげでだいぶ手加減が上手くなった……気がする。
「しかし想像以上に手を焼いたな。全盛期のコード000ほどでは無いにしろ、私の魂に直接手をかけるとは……」
魔理沙はもう一度ステインの頸動脈に触れる。またしても心臓の拍動が指先から伝わり、生きていることを確かめる。
「マジで気絶してるよな? また急に甦ったりとかしないよな?」
ぺちぺちと軽く頬を叩くも、一切反応が見られない。
「……よし。じゃあ固有結界を解除して、ステインを運び出すとしよう」
魔理沙は両の手を合わせ、目を閉じて固有結界を解除する。そして目を開けた瞬間、瓦礫まみれだった景色が嘘のように消えてなくなり、本来の世界へと帰る。
ここは初めに固有結界を発動した場所、つまりステインがターボヒーロー『インゲニウム』を襲撃したあの路地裏のすぐ近くである。
これは結依魔理沙が、解除時のリスタート地点を事前に設定していたおかげ。なお設定していないと固有結界の消滅に巻き込まれて存在ごと消えるので、注意が必要である。
当然ステインのリスタート地点も設定していたので、ちょうど魔理沙の目の前にステインがいる。
「……ここ車道じゃん。危な……」
車道のど真ん中で気絶しているステインに危機感を覚え、魔理沙はいそいそと回収にかかる。
魔理沙は車道に出てステインの腕を引っ張り上げ、肩を担ぎ、体勢を整えてから
ピクリと、ステインの体が一瞬動いた時、魔理沙は最悪の事態の発生を理解したものの、驚きで身体が一瞬硬直してしまう。
その隙にステインは
「ふざ……けんな……ッ!」
ここまで追い詰めてなお抵抗するステインに、魔理沙は苦し紛れの悪態をつく。
だが魔理沙の魂はかなりダメージを負ってしまった。繋ぎ止めるのは難しくないが、超速再生等のスキルが働かないので少し時間がかかる。そしてこれ以上くらいたくないため、魔理沙はステインから距離を取り、瞬間移動が間に合う程度の距離に調節する。
そのまま、ステインの動向を伺う魔理沙。しかし、様子がおかしい。
「…………」
ステインは白目をむいたまま、魔理沙の前に立っていた。ヤツは意識を失ったまま、魔理沙に牙をむいたのだ。
それはまさしく、無意識の暴走。もはやステイン本人ですら手に負えないナニカと化し、魔理沙は再び決断を迫られる。
(……固有結界が無くなった以上、今すぐにでもコイツを制圧しなければならない)
(だがこれ以上ダメージを与えれば確実にステインは死ぬ)
魔理沙は冷静に、そして残酷に命を天秤にかける。魔理沙は既に、ステインの命を天秤にかけ、容赦なく捨てた。今更善人ぶったところで罪は消えず、それが2つに増えたところで罪の重さは変わらない。
何より今のステインは非常に危険な上、固有結界が消えた以上周囲への被害も計り知れない。警察の協力で包囲網内に一般市民はいないが、ステインが包囲網を抜ける可能性もある。そうなった場合、失われる命の数は二つどころでは済まない。
普段の魔理沙であれば容赦なくステインを殺す決断を下していただろう。だが幸か不幸か、何度もステインに魂を切り刻まれたことで、魔理沙は普段感じるはずのない『死』を感じ取っていた。
肉体の超速再生、そして不死身の肉体と蘇生呪文によって失われたはずの『命の価値観』が、己の『魂の死』を通じて奇跡的に蘇ったのである。
(死ぬのは、怖い)
魔理沙は、たったそれだけの理由で殺す判断を捨てた。改めて『死』の苦痛を感じたことで、それを相手にも味合わせることに魔理沙の数少ない良心が抵抗を示した。ただそれだけだった。
(だがダメージを与えずにステインを再起不能にできるか?)
魔理沙は冷静に頭の中でシミュレーションする。まず固有結界の再展開は無理だ。
なら、シンプルに普通の結界でステインを閉じ込めるか。いや、『境界を操る程度の能力』でスキマ空間にステインをねじ込むのが手っ取り早い。それならゼロから結界をつくるより早く確保できる。
「よし、神妙にお縄につけス……いない?」
ステインの姿を見失い、周囲を見渡す魔理沙。先程までいたはず……そう思いながら上を見上げると、建物の屋上に入るステインの姿が一瞬だけ見えた。
「逃がさん」
魔理沙は瞬時に屋上にワープし、真正面からステインと事を構えようとする。だが目の前にステインはいない。
「……ブラフだ!!」
無意識のくせに小賢しい手を使ってくるステイン。魔理沙は即座に『波長を操る程度の能力』と『万能感知』で場所を割り出し、ステインの追跡を行う。
ステインは路地裏を移動している。……瞬間移動したいところだが、雑にやると位置情報がズレて壁にめり込んでしまう。かといって狙いをすますとステインが方向転換してまた狙いをつけないといけない。
魔理沙は屋上からステインを追跡し、機会を伺う。建物が密集しているとはいえ、いずれ大通りに出るのは必須。そしたらすぐワープして即スキマ送りだ。
案の定ステインは路地裏を抜けて大通りに出た。今がチャンスだ。
魔理沙は即座にワープし、ステインの前に現れるも、ステインは反射的に殺気の刃を振りかざし、魔理沙を袈裟斬りにしようとする。
反撃を考慮してなかった魔理沙だったが、正面にスキマ空間を展開したことでステインの攻撃はそのままスキマ空間の中へと吸い込まれていく。
あと少しで半身が入る、といったところでステインはバックジャンプし、スキマ空間から逃れてしまう。
「残念」
しかし魔理沙は動体視力および反応速度が常軌を逸しているため、バックジャンプを確認した直後にスキマ空間をステインの背後に展開し、一気にステインの姿を丸ごと飲み込む。
ステイン編、完。そのあまりの呆気なさに、筆者はただただ涙を流した。
「いやあの状態のまま警察に突き出したらエライ事になる」
魔理沙は冷静に考える。とりあえずスキマ空間に閉じ込めたのでステインはいつでも取り出し可能である。
あとは暴走が落ち着くまで放置……なんて悠長に待って良いものだろうか。スキマ空間は事情を知らない
仮に本体が使わなかったとしても、あの暴走状態がいつまで続くか分からない。最悪、餓死するまで暴走し続ける可能性もある。そうなった場合は蘇生するが……蘇生すればいいのか?
一瞬、心が揺らぐ魔理沙。解決手段はいくらでもあり、この迷いはただのポリシーに過ぎない。
ただなるべく綺麗でいるか、諦めて手を汚すかで迷っているだけの話だ。
「……もう少し頑張るか」
魔理沙はステインを殺さずに無力化する方針へと舵を切る。だがこれ以上の物理的および精神的ダメージは与えられない。
「『精神』に『ダイブ』するしかない……」
苦虫を噛み潰したような顔で決断する魔理沙。精神にダイブするとは、文字通り相手の精神世界に自分の精神を潜入させるということ。だがこの方法はかなりのリスクがある。
相手はステインだ。精神強度が肉体強度よりも遥かに高い異常者にして、『正義』の妄執に取り憑かれた犯罪者。そんな人間の精神世界にダイブしてしまえば、たとえ『おでんくん』でもタダじゃ済まない。最悪精神世界であの殺気の刃を振り回される可能性もある。
仮に問題なく入れたとして、ステインを説得できる保証がない。というか絶望的だ。魔理沙は既にステインと『正しき社会』について議論し、双方ともに理解を得られないまま破局したのだから。
そんな状態で、いったいどこに勝算があるというのか。ハッキリ言って超ハイリスクローリターンである。
「でもこれ以外に方法が思いつかない……!」
魔理沙はアイデアの出ない自分の脳を全力で恨む。何でもできると自負してはいるが、流石の魔理沙さんにも限度がある。
いや違う。本来、このミッションはステインが覚醒した時点で常人には無理ゲーであり、仮に正当防衛で殺してしまったとしてもせいぜい扱いは過剰防衛止まりで殺人罪になることは基本的にない。
これは、結依魔理沙だからこそ成し遂げられるミッションであり、結依魔理沙にしかたどり着けない結末である。
(まぁ最悪私が死んでも本体は生き残ってるし……)
もう既に諦めかけているが、魔理沙は最後の最後で覚悟を決め、ステインの精神世界にダイブすることを決意する。
「ハァッ!!」
魔理沙は勢いよくスキマ空間の中へと入り、ステインとの最後の戦いに挑む。
天と地の境目が存在しないスキマ空間内に、ポツンと佇むステイン。しかし魔理沙を見た瞬間、殺意を剥き出しにし、襲いかかってきた。
当然こうなることを予測していた魔理沙はその場で回転し、奇怪な異音を発しながら光のリングを飛ばすことでステインを拘束する。
リングの力で即座に拘束されたステインは身動きがとれず、バランスを崩して横に倒れる。
その隙に魔理沙はステインの肉体と精神の境界にスキマを開け、精神世界へと突入する。
当然、精神が抜けた魔理沙はただの丈夫な肉の塊であり、崩れるように倒れ込む。
だがその対策も既に講じている。
〔 個体名『結依魔理沙』に代わり、スキル『大賢者』が肉体の全指揮権を統括します 〕
意識のない体は大賢者に任せ、万が一の対応も伝えてある。
これで心置き無く魔理沙はステインと戦うことができる。
【 ── ステインの精神世界 ──】
「よっ……と」
魔理沙は精神体を形成しながら、ステインの心の世界に降り立った。
「……血生臭いし、暗いな」
魔理沙は周囲を見渡しながら、ステインの心理状態を把握する。
周りには顔の無いヒーローの死体のようなものが、いたるところに放置されている。当然血も飛び散っており、まるで殺人現場のようだ。
「
"異常"という一点においては、誰よりも突出している。それは決して、褒められることではないが。
「直接対話するには
分からない。そう考えていた矢先に、暗闇の中でボンヤリと淡い光が視界に入る。直感だがおそらくあの先に、何かがある。そう確信した魔理沙は、淡い光に向かって歩き出す。
道中、ステインの記憶を介して、ステインが見てきた社会の姿、殺されたヒーローの叫び、ヴィランの死に際が何度もフラッシュバックする。
ヒーロー飽和社会。それによって歪められた、ヒーローの在り方。人助けの尊さを蔑ろにするヒーロー達。信念すら持たないヴィラン。言葉では変わらない、社会構造そのものがヒーローの在り方を歪め、それが次の世代にまで引き継がれる。
真のヒーローを取り戻すには、本当のヒーローを取り戻すには、圧倒的な力でこの社会を白紙に戻さなければならない。
自分に、オールマイトほどの力はない。だがこの事態を見過ごすほど愚かでもない。
全ては正しき社会のために、紛い物をこの手で始末する。
それが、ステインの意志だ。
「反吐が出る」
魔理沙はキッパリと言い捨てた。初めから分かり合うつもりはなかったが、改めて聞いたところで魔理沙の考えは変わらない。
正直言ってこの世界の住人は皆『オールマイト』に脳を焼かれすぎている。そしてその割にほとんどの人は、オールマイトの根っこの部分を見ていない。
彼は言った、『余計なお節介こそヒーローの本質』だと。見返りを求めずに行動する、というのはあくまで結果であり、大事なのはその前の、『困ってそうだから助けてあげたい』と思う気持ちと、それを実行できる"勇気"である。
そして何より、これは"余計な"お節介であると。これを必要以上に神聖視して、従わない者に罰を与えるようでは、悪い意味で"余計なお世話"である。
ただ世の中には私欲に走ってメディアやら芸能界隈の前でだけ良い顔をする人や、大義名分をもって人をぶん殴りたい人、己の地位のために足の引っ張り合いをする人などがいる。
ただそいつらはシンプルに"力"が無いだけである。力が無いから小賢しいマネしかできない。だから、単に気にしなければいいだけの話なのだ。
「結局俺もお前も、お前が忌み嫌う"贋作"とやらと対して本質は変わらないのよ」
魔理沙は歩きながら己の考えを整理し、自分なりの答えを出した。
「暴力に頼ってる時点で、たとえその理想がどんなに理路整然としていても、誰もまともに聞いてくれちゃいない」
「能書き垂れるなら罪を償ってからにするんだな」
魔理沙はいつの間にか光の中に到達し、目の前に座る男の背中に向かって名を呼ぶ。
「ステイン」
魔理沙は遂に、ステインの深層心理に到達した。
「……何故、来た」
ステインは振り向かず、ただ一言述べた。
「お前が意識を失ったまま暴走するから、仕方なくここに来てやったんだ。お前の『正義』をへし折るために」
魔理沙の鋭い視線がステインの背後に刺さる。しかしステインは気にも止めず、話を続けた。
「……お前は、その気になればいつでも俺を殺せた。そしてお前は、大義のために犠牲を払える人間だ。何故その選択をしない?」
「……」
魔理沙は少し言い留まるも、ゆっくりと口に出す。
「お前が『正義』にこだわるように、私は『勝利』にこだわってんの」
「狙うは常に『完全勝利』。そんで今日は特に、気合いが入ってただけだ」
魔理沙はやや嘘を混ぜながら、それっぽく話す。
「それで? お前はどうする気だ?」
「……」
ステインは押し黙った。しばらくした後に、ステインはわなわなと震える右手で顔を抑え、絞り出すように言葉を吐いた。
「お前は……、お前は何故……そこまでの力を有しておきながら、この社会を、腐りきったヒーロー達を平然と見ていられる……? 何故歪んでいると知った上で……見過ごしている……ッ!」
「
間髪入れずに答えた魔理沙。その内容の薄さにステインは思わず「は?」と口に出してしまう。
「私の仕事はお前みたいな変な力に目覚めたり、変な技術を使って国家転覆してくるようなヤツらを軒並みシバくことで、世論操作じゃない」
「何よりお前は頑張りすぎなんだよ。頑張りすぎた結果人殺してるから一ミリも笑えないんだけど」
魔理沙の言葉が、ステインの耳を素通りする。
「いい加減、余計なお節介で人殺すのやめろ。私から言いたいことはそれだけだ」
魔理沙はハッキリとステインに伝える。これ以上、言うことは何もない。
ステインはゆっくりと立ち上がり、振り向く。やっと目が合ったと同時に、魔理沙はステインの体に刻まれた
ステインは強く目を開き、口を開く。
「死んで当然の人間を間引くのが俺の仕事だ。お前に指図される謂れは無い」
「……」
「だが、俺はもう動けない。直に命も尽きる」
「いや……そこは私が何とか出来るから……」
「お前に生かされるくらいなら、俺は自らの手で下す」
魔理沙の補足を真っ向から否定し、魔理沙を黙らせる。
一拍置いた後に、再びステインが口を開いた。
「結依魔理沙」
ステインに名前を呼ばれ、魔理沙は静かに耳を傾ける。
「俺は、お前に負けた。ならばお前は、誰よりも強く、お前の『正義』を貫き通せ」
「それが勝者の務めだ」
ステインの言葉を聞き、魔理沙は思わず視線を下に向けてしまう。
これで幕引き、とでも言いたげな雰囲気に、魔理沙は耐えきれなかった。
「……死ぬ気なら、最後くらい抵抗しろよ」
「俺はお前を認めない。俺はお前の全てを否定する。だが、俺がお前に敗北した事実だけは認めよう」
ステインは、殺気の刃を形成し、天に掲げる。
「さらばだ。同じ"咎"を背負った化け物よ」
ステインはそう言い残すと、自らの心臓に目掛けて刃を突き立てた。
その瞬間、ステインの精神世界が音を立てながら崩れ始め、白光とともに全てを塗りつぶす。
「待て……!」
魔理沙が叫ぶも、既に遅く、世界は跡形もなく消えゆく。
目が覚めるとスキマ空間内にいた。魔理沙は即座に、目の前にいたステインの体に触れ、生死を確認する。
「……死んでる」
ステインは、息を引き取った。魂すら残さずに。
ヤツは殺気の刃で自らの魂を壊した。それ即ち、ステインは二度と甦らないことを意味していた。
「どんだけ私のこと信頼してないんだよ……」
魔理沙はステインの遺体を抱えながら、静かに言葉を零す。
魔理沙は、当然蘇生する気でいた。だが魂が無ければ蘇生のしようがな……いやある。
「"
そう思い、魔理沙は能力を発動しようとするも、すんでのところで踏みとどまる。
「……」
正しさとは、いったい何なのか。ステインの思いを踏みにじってまで甦らせることが正しいのか、それとも生き返らせて警察に引き渡し、罪を認めさせるのが正しいのか。
分からない。考えても考えても、分からない。
思考の牢獄。そこから逃げるように、魔理沙はスキマ空間を出た。
警察にステインの身柄を引き渡すまでの間、魔理沙は歩きながら、考え続けた。
初夏の日差しに照らされながら、魔理沙はただ考え続けた。
■
魔理沙は警察にステインの身柄を引き渡した。
復活直後に、魔理沙はステインの首に目掛けてチョップし、有無を言わさず気絶させた。目覚めた頃にはきっと、私を恨み続けるに違いない。
これが本当に正しかったのか、未だに分からない。ただ、恨まれるのは慣れっ子だ。私はいつも誰かの恨みを買っている。それが一つ増えたところで、大して変わりはしない。
「私はヒーローじゃない」
「だが誰よりも力がある。誰よりも手を伸ばせる」
「だから……」
魔理沙は自分を追い込むように、『正しさ』を貫けるように、自分に言い聞かせる。
警察の事情聴取、取り調べが終わった頃には、日が暮れていた。
その気になれば瞬間移動ですぐ帰れたが、そんな気分ではない。
魔理沙は一人で、暗い夜道を歩いて帰った。
ステイン編、完。なおステインの名前の由来は『染み(stain)』。
【紹介コーナー】
●『境界を操る程度の能力』
→東方Projectのキャラクター、『八雲紫』の能力。あらゆる境界を操作でき、その効果範囲は"概念"にまで及ぶ。紛うことなきチートキャラ。
●おでんくん
→2001年に発売された絵本、および2005年にNHK番組『天才ビットくん』(後の『天才てれびくん』)のアニメに登場するキャラクター。なお、絵本・アニメのタイトルも『おでんくん』。
おでんくんは人間に食べられることで人の心の世界に侵入し、悩みのタネを解決してくれる。
●光のリング
→ウルトラシリーズにおける『初代ウルトラマン』が使用する技。技名は『キャッチリング』。この技が本編で登場したのは第39話(最終話)『さらばウルトラマン』の1回だけであり、しかも破られている。ゲームでは強いらしい。