最強の魔法使い(自称)が暴れるそうです。RE:   作:マスターチュロス

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ふとした時に自分の作品を見返すと、「今と比べると話が結構ぶっ飛んでんなぁ」としみじみ思う今日この頃。煽りが凄い。


テスト解せぬ。





「ネーミングセンス」死す。(48話)

 

 

(魔梨奈のヒーローネーム考えてねぇ!!)

 

 

そういえばそうだった。設定ばっか考えていたせいで今のことを考えるのを忘れていた。ヤッベェ何も考えてねェ!!

 

魔理沙はバッと後ろに振り返った。

 

お前のヒーローネームどうする?

 

「ヒーローネーム? それもう決まってるじゃ......、私かッ!!」

 

どうしようか。見た目がほぼ同じとはいえ、ヒーローネームまで被せるのは御法度だぞ

 

そうだな。......取りあえず、もし私に出番が回ってきたら上手く誤魔化して時間を稼いでくれ。出来るだけ早めに考えとく

 

了解。じゃあお前が当てられた瞬間、私が自ら挙手してヒーローネームを発表し、時間を稼ぐ。後は任せたぞ

 

フッと笑みを浮かべながら腕と腕をクロスさせ、協力の意思を表示する彼女ら。

 

「じゃあ先に魔理沙から発表しましょうか! さっきの様子だとまだ誰にも話してないんでしょう?」

 

((うわぁ))

 

開幕直後に作戦を潰されてしまった。

 

「......はい。じゃあ発表します」

 

もう退路はどこにも存在しないので、魔理沙は大人しく教壇の前まで歩き、真正面を向いた。なんだかヤケに目線が集まってくるせいで少し緊張するが、これで登録した以上もうどうしようもないので、私は精一杯声を出した。

 

 

「『マジックヒーロー マリッサ☆』です。」

 

 

シーン...

 

 

静まる1年A組。誰一人として拍手とか、すげぇとか可愛いとかカッコイイとか、そういった反応が一切無かった。虚無、そう、まるで大切な何かを失ったかのような虚無感。ただヒーローネームを発表しただけなのに、どうしてこんな酷い有り様を目に焼き付けなければならないのか。心の中ではどうなっているのかも気になるが、読んで酷かったら私は立ち直れる気がしない。もう帰りたい。

 

顔面真っ黒だった魔理沙だが、あまりの反応の無さで全身真っ白と化したまま、静かに元の席に戻った。魔梨奈に慰めてもらおうと後ろを振り返ったが、どうやら魔梨奈にも飛び火したらしく、灰のようになってしまっていた。もうどうしようもなくやるせない気持ちになった私は、静かに相澤先生と同じ道を歩むことにした。夢ならばどれほどよかったでしょう。

 

 

しかしそんな事の裏腹に、クラスメイトの内心はほぼ一つに統一されていた。別に魔理沙のヒーローネームが壊滅的だったから反応しなかったわけではない。むしろとても良い部類だ。なんだが、問題はあのような、「無茶苦茶」や「暴走機関車」という言葉が似合いそうな彼女から、そのようなマトモなヒーロー名が出てきたのか。そこに彼ら彼女らは驚いていた。

 

 

(あの魔理沙がマトモなのを出したんだ....。それでいて俺たちが変なヒーローネーム発表したら恥ずかしいなんてモノじゃない!! 公開処刑だ!!)

 

 

異様にネーミングセンスのハードルがぐんと上がり、ほとんどのクラスメイトが真剣な顔つきでヒーローネームを考え始めた。考える時間として用意された15分をフルに使い、必死に己の、ヒーローとしての名を考えた。

 

 

〜 15分後 〜

 

 

「じゃあそろそろ出来た人から発表してね!」

 

「「「!!!」」」

 

(((発表形式かよ!!?)))

 

(最初の魔理沙が発表形式だったから、何となく予測はしていたけど......度胸が.....)

 

「じゃあ最初はアタシから!」

 

最初に躍り出たのは個性『酸』でお馴染みの芦戸三奈。ハードルが高くなったせいで誰もが一番手を避けようとする中、彼女の天真爛漫な性格が先陣を切ることになった。

 

芦戸が教壇の前に立つと、自分のヒーローネームが書かれたプラカードを恥じらいもなく出し、堂々と己の名を叫んだ。

 

「『エイリアンクイーン』!!」

 

「2!! 血が強酸性のアレを目指してるの!? 止めときな!!」

 

「ちぇー」

 

不発。どことなく自信のあった芦戸だったが、ミッドナイト先生に却下されて不服に思いつつも、大人しく席に座って別のヒーローネームを考え始める。

 

(((初っ端からヤベーの来た!!! けどハードル下げてくれてありがとう!!!)))

 

初撃から地雷が爆発したおかげでハードルがやや低くなったことに感謝するクラスメイト一同。尊い犠牲であった。本人は全く気にも止めてないが。

 

「じゃあ次私いいかしら」ケロッ

 

「「梅雨ちゃん!!」」

 

次に参戦したのはメインヒロインより人気の高いヒロイン、蛙吹梅雨。クラス内でも温和で優しい彼女が付ける、己のヒーローの名とは。

 

「小学生の時から決めてたの。『フロッピー』」

 

「カワイイ!! 親しみやすくて良いわ!!」

 

「皆から愛されるお手本のようなネーミングね!」

 

「「フロッピィィィイイイイイイイ!!!」」

 

\フロッピー! フロッピー! フロッピー!/

 

流石は優等生、ネーミングセンスの良さにミッドナイト先生は絶賛し、他のクラスメイトはその癒し効果によって緊張がほぐれる。フロッピー、なんて響きの良い名前だろうか。

 

(.....はっ! しまった、つい流れでフロッピーコールをしてしまったが、今大事なのは魔理奈のヒーローネームだ。早く決めねば相澤先生の「不合理の極み」パンチが炸裂してしまう。何とかせねば)

 

「起きろ魔梨奈、このままだとお前だけ居残りになるぞ」

 

「ふぁっ!? ......あぁ、ハイ。了解」

 

突然起こされてビックリするも、魔梨奈は魔理沙の心を読んで状況を理解した。が、一ミリもやる気が湧いてこなかったので再び眠りについた。

 

「寝るな。私も一緒に考えたげるからさ、な?」

 

「......あい」

 

渋々了承した魔梨奈を見て、「お前のためにやってんだろうが!!」と般若顔でツッコミを入れたかったが、グッと喉元に押しとどめる。

 

さて、魔梨奈のヒーローネームか。即席でオリジナルネームを考えようとすると大抵ネーミングセンスが死ぬからなぁ。そうだなぁ、どっかからちょうどいい名前をパクろう。そうしよう、その方が見栄えもいいしカッコイイし違和感も無い。何より私の本来の能力は「食べた相手の能力を死ぬまでパクる程度の能力」、そういう能力なんだから名前だってパクっても許されるはずだ(論理破綻)。

 

そうこう考える内に切島くんが教壇の前に立ち、自分のヒーローネームを発表しようとしていた。もう少しクラスメイトの名前を聞いてからでも遅くはない。参考にしよう。

 

「んじゃ俺!! 『烈怒頼雄斗(レッドライオット)』!!」

 

「「赤の狂騒」! これはアレね!? 漢気ヒーロー"紅頼雄斗(クリムゾンライオット)"リスペクトね!」

 

「そっス! だいぶ古いけど俺の目指すヒーロー像は"(クリムゾン)"そのものなんス」

 

「フフ.....憧れの名を背負うってからには相応の重圧がついてまわるわよ」

 

「覚悟の上っス!!」

 

グッと腕に力を込め、己の覚悟を示す切島くん。憧れのヒーローの名を冠して己の道を突き進もうとする切島くんの漢気に、男子のほとんどが感服の意を表した。

 

一方、魔理沙はというと......

 

(憧れは著作権の壁を超えるッッ!!)

 

切島の覚悟を利用し、これから考える魔梨奈のヒーローネームに正当性を持たせようと企んでいた。

 

「魔梨奈.........魔女......魔法使い.......顔黒い.....魔法少女....、ブラックマジシャン......ブラックマジシャンガール......ブラックマジシャンガール!!」

 

突然と閃いた瞬間であった。

 

「魔梨奈、お前は今日からブラックマジシャンガールな。異論は認める」

 

「え.....?」

 

「え?」

 

魔理沙が少しパクったヒーローネームの案を提供したが、どうやら本人は本人で普通にオリジナルのネームを考えていたようだ。机の上には裏返しにされたネームプレートが一枚、私の目の前にポンと置いてある。

 

「もしかしてもう考えた?」

 

「......そうだけど」

 

てっきり()のことだから同じ考えをしてると思っていたが、そうでもなかった。これが存在値の違いって奴か......ッ!!

 

「そ、そうか。見てもいいかソレ?」

 

「...別にいいけど......笑うのは禁止」

 

「ハッハッハ自分で自分を笑うわけなかろう? ちゃあんと受け止めたるわ」

 

魔梨奈は少し躊躇いつつも、私の言葉を信じてプラカードをひっくり返した。結構深く考えてたっぽいからネーミングセンスは恐らく死んでないだろう。きっと、たぶん。

 

そこに書かれていたものは......

 

 

 

 

「覇王系ヒーロー、デスマリッジ=レイガン2世」

 

 

 

 

「どう?」

 

「絶対却下」

 

「どうやらこのヒーローネームの魅力が伝わってないようだな。仕方ない、この私が私に教えてや」

 

「結構です。ハイ」

 

えぇ? とでも言いたげな魔梨奈を見て、何とも言えない気持ちに囚われる。コイツは、ネーミングセンスを亜空間に放置してきたようなコイツは、私とほぼ同じ存在値が等しい私なのだ。私なんだけどなぁ、何でこうなった。

 

「やっぱお前ブラックマジシャンガールな」

 

「断る。帝王系ヒーロー、デスマリッジ=フューチャーの名は変えん」

 

「さっきとヒーローネーム違ぇじゃねぇか!!」

 

この適当さ加減、やはり私は私であったか。ある意味安心というか、逆に怖いというかなんというか。誰かボケ担当を別のヤツに替えてくれ。

 

「じゃあ間をとって、『覇王系ヒーロー デスマリッジ=ブラックマジシャンガール=フューチャー二世』で行こう」

 

「もう好きにしてくれ。頭痛で禿げる」

 

魔理沙から許可を貰った魔梨奈は意気揚揚と新たなネームプレートに自分のヒーローネームを書いていく。他のクラスメイトも大方決まったのか、次々と教壇の方へ順番に並び始めた。後並んでいない人は、まだネーム書いてる途中の魔梨奈と、緑谷くんだけだ。

 

「どうしたの緑谷きゅん。......あ」

 

アドバイスしようと緑谷に近づいた魔理沙だが、それよりも先に言うべきことがあったのを思い出した。

 

「....昨日はデマ吹き込んですみませんでした」

 

「...えっ、あっ、師匠!! あっ、あー全然大丈夫です! 朝になる前に家に帰りましたから!!」

 

緑谷のフォローが逆に魔理沙の心に突き刺さる。これ絶対大丈夫じゃない。だって、目がやつれてるもん。絶対夜寝なかっただろ!!

 

「ちなみにどこまで走ったの?」

 

「えーと、確か...長野県の飛騨山脈あたりで挫折して帰りました。」

 

「本ッ当にスミマセンでしたッ!!」

 

直角九十度の全力謝罪、軽はずみな発言で往復100キロは超えているであろう道程を夜中に走らせてしまうなど、鬼畜の所業。が、真に受ける緑谷くんはアホ通り越して超脳筋バカです。

 

「師匠は謝る必要は無いですよ! 第一、走っただけで強くなれるわけないのに.....ハハ、あの時は少し焦ってたかも知れません。それより、師匠の要件は何でしょうか?」

 

「あっ、あー、そうそれ。なんか緑谷きゅんがヒーローネーム決めに困ってそうだから助け舟出したろうと思っただけよ」

 

「師匠は何でも御見通しですね。...ハイ、ちょうど今困ってまして、どうしようかなと......」

 

うーん、と深く頭を抱えて唸る緑谷。あの様子だと相当悩みまくっているんだろう。フッ、私が戦闘以外でも腕が立つということを証明するチャンスが来たようだな。魔梨奈のネーミングセンスは厨二病こじらせた変態的な感性であったが、ククク奴は四天王の中でも最弱。この私と比べることすら厚かましい。フッ、つまりは緑谷くんに見合うヒーローネームを考えるなど、私にとっては朝飯前ということだ。

 

「オールマイト二号」

 

「直球すぎません?!?!」

 

「じゃあグリーンゴリラビット」

 

「....コスチュームを馬鹿にされた気がする...」

 

「面倒臭いな、ならこれならどうだ? 」

 

「『マッスルブレイン(脳筋)』」

 

「遊ばないでください!!」

 

あらま、どうやら緑谷くんはお気に召さなかったようだ。なんでだろうなぁ、ちゃんと個性や身体的特徴、戦闘スタイル、容姿から想像しやすい、誰にでも覚えてもらえるヒーローネームを考えたんだけどなぁ。まぁ、おふざけはここまでにしてちゃんとアドバイスをしてやろう。

 

先に緑谷くんに軽くスマンと言ったあと、少し咳払いをして真面目な目付きに切り替えた。

 

「......まぁ相澤先生も言ってたが、名付けるなら『自分が心の底からこうなりたい』って思ったもんにしな。そしたら自然と身体がその名に合うモノへと変化するから。うん。きっと」

 

「心の底から....なりたい.........」

 

柄にも合わず、少し臭いセリフを言ってしまったが、言いたいことは伝わったようで良かった。緑谷くんはまた深く考え始めた後、ハッと思いついたかのように手を動かし始めた。もう心配はいるまい。頑張れ緑谷くん。

 

私は席に戻って、みんなのヒーローネーム発表に耳を傾けた。皆が皆同じというわけではないが、それぞれのヒーローネームには、それぞれの思いやら信念やら理想やらが込められているのだろう。もちろん私だって思いを込めて考え、ヒーローネームを決めた。流石にフロッピーには勝てないが、私も人に愛されるような、素晴らしいヒーローになりたいと思う。うん、なろう。このクソチート個性とともに。

 

「そろそろ時間も迫ってきているから、この時間内に終わらなかった人達は放課後までにネームプレートを提出すること! 今終わってないのは再考中の爆豪くんと、結依魔梨奈ちゃん、そして緑谷くんね」

 

宣告されるタイムリミット。残り僅かな時間の中、先陣を切ったのは我らが主人公の分身、結依魔梨奈だ。

 

「じゃあ私出来たので発表します。『覇王系ヒーロー デスマリッジ=ブラックマジシャンガール=アーチャーデストロイ二世』」

 

「それならこことそこを省略して、『マジシャンガール』にしましょう」

 

「えぇ....? デスマリッジダメ?」

 

「ダメです」

 

「あああああああブチチブry((」

 

「言わせねーよ」

 

とっさに「音をかき消す(ナリ)程度の能力」でいつかのネタを封殺した魔理沙。なんか今日の魔梨奈のテンションが異常だ。そんなに学校行くことが楽しかったのだろうか。いや楽しいけどアレは流石に引くわ。

 

「僕、行きます」

 

魔梨奈の屍を踏み越えて、二番手に名乗り出たのは我らが弟子、緑谷出久。原作だと「デク」だった気がするが、こっちはどうだろうか。

 

「僕のヒーローネームは、コレです」

 

緑谷はネームプレートを持ち替えて、皆に見えるよう提示した。緑谷くんが「なりたいと思った」自分のヒーローネーム.....

 

 

「『ヒーロー ニューエース』です」

 

 

(デクじゃなかった!!)

 

 

ヒーロー名が『デク』じゃないどころか、個性に由来したモノでもなく、憧れのヒーロー名に則ったわけでもない、オリジナルのネームが来たことに驚きを隠せない魔理沙。そろそろ緑谷ファンに怒られても文句言えない所まで踏み込んでしまった気がするぞコレ。今ならまだ間に合う、戻れエース!

 

 

「新たなエース! このヒーローネームにした理由を聞いてもいいかしら!」

 

「はい。僕は師匠のアドバイスで、『自分がなりたいと思ったモノ』の名を付けろと教わったので、オールマイトにも負けないような『新しい最高のヒーロー』になると、そう覚悟を決めて付けました。悔いは無いです」

 

「いいわいいわ非常にいいわッ! 切島くんと同様、その名を背負うってからには相応の重圧がかかるでしょうけど、その覚悟なら大丈夫そうね! 応援するわ!」

 

「ありがとうございます、精一杯頑張ります!」

 

 

わあああああああああああああああぁぁぁ!!!

 

 

クラス全体から拍手と歓声が湧き上がり、何だかとても感動ムードだ。もう原作緑谷くんの影も形も無いのが寂しいぞコノヤロー。.....本当に昔に比べて成長してんなぁ。

 

「.....チッ」

 

「はいそこの爆発さん太郎嫉妬しないー」

 

「誰が嫉妬するかクソが!」

 

「え〜じゃあさっきの舌打ち何〜? ねぇ何さ〜爆豪くぅ〜ん、ネーミングセンスが壊滅的な爆豪くぅ〜ん」

 

「......ぶち殺してぇ」

 

不機嫌な爆豪のハートを全力で煽っていく魔理沙。煽り耐性の無い爆豪は相変わらず口悪く返事を返すが、態度は割と丸かった。目付きも昔よりギラついてないし、こっちもこっちでビフォーアフターしているのだろう。

 

 

魔梨奈と爆豪以外はそれぞれヒーローネームが決まり、この授業は幕引きとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________

 

 

 

 

 

《下校時刻》

 

 

下校時刻を知らせるチャイムと共に、雄英生徒はいっせいに外に出る。そこから交通機関を利用して都会に遊びに行く人や、近場のマックやスタバで談義する人、または最新のゲームをプレイするためにいち早く帰宅する人など、様々である。

 

魔理沙と魔梨奈は特に誰かに誘われているわけではないので、もちろん帰宅する。

 

「おい魔理沙と.....魔梨奈、ちょっといいか?」

 

「お、轟きゅんだ」

 

「いいけど.....何か用でも?」

 

だがそんな彼女らを引き止めたのは、クラスメイトの轟焦凍。何か用があるみたいなので話を聞くつもりだが、轟くんの様子が少々おかしい。どこか困惑気味というか、焦燥に駆られているというか。

 

「.....ここは話しづらいな。一旦教室に戻っても構わねぇか?」

 

「お....おう」

 

そんな様子の変わった轟焦凍に魔理沙は少々戸惑いながら返事をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これバレたな。

 











どうやったら情景描写を長々と表現出来るんだクソッタレめ。語彙力が足りなくて物悲しいぜ。


まさかヒーローネーム決めに丸々一話使うと思ってなかった。名前は確かに大事だけど、流石に多すぎたぜ。やっちまったぜ。


丸々1話使ったくせにクラスメイトのヒーローネームをちゃんと紹介してなかったのでここで紹介するぜ。フリガナは念の為だぜ。

必要ない方は全力でスクロールしてください。


芦戸三奈(あしどみな):黒目とピンク肌が特徴の女の子。ヒーロー名は『ピンキー』。

蛙吹梅雨(あすいつゆ):カエルっぽい女の子。ヒーロー名は『フロッピー』。

飯田天哉(いいだてんや):クラス委員長。いろいろ固い。ヒーロー名は『インゲニウム二号』。原作では『天哉』だったが、あの事件を魔理沙が未然に解決したためこうなりました。

麗日お茶子(うららかおちゃこ):丸っこい顔の女の子。原作ヒロイン。ヒーロー名は『ウラビティ』。

尾白猿夫(おじろましらお):これといって特徴のない普通の人。ヒーロー名は『テイルマン』。あの事件以来、魔理沙のことが気になっているとかいないとか。

上鳴電気(かみなりでんき):陽キャ一号。ノリのいい面白い奴。ヒーロー名は『チャージズマ』。

切島鋭児郎(きりしまえいじろう):陽キャ二号。漢気溢れる熱血ボーイ。ヒーロー名は『烈怒頼雄斗(レッドライオット)』。

結依魔理沙(けついまりさ):主人公。クラスの異端児。ヒーロー名は『マリッサ☆』。クッキー☆を意識したわけではない。

結依魔梨奈(けついまりな):主人公の分身。魔理沙のストッパー。皆には「虚弱体質」と認識されているが、そう思わせているだけである。ヒーロー名は『ブラックマジシャンガール』。クロスオーバーだから許される(はず)。

口田甲司(こうだこうじ):無口な少年。実は魔理沙が雄英に入学する前から、生物と会話出来る個性で魔理沙の存在を知っていたが、無口なので特に何も無い。ヒーロー名は『アニマ』。

佐藤力動(さとうりきどう):どうみてもキン肉マンにしかみえない。ヒーロー名は『シュガーマン』。

障子目蔵(しょうじめぞう):物に対する執着心がおそらく無いミニマリスト。ミニマリストだけど身体はデカい。ヒーロー名は『テンタコル』。

耳郎響香(じろうきょうか):イヤホン耳可愛い。可愛い。ヒーロー名は『イヤホン=ジャック』。

瀬呂範太(せろはんた):しょうゆ顔。ヒーロー名は『セロファン』。

常闇踏陰(とこやみふみかげ):魔理沙のおかげでジョジョにハマった厨二病少年。ヒーロー名は『ツクヨミ』。

轟焦凍(とどろきしょうと):母親と和解し、新たなスタートを切ったイケメン。覚醒者の一人。ヒーロー名は『ショート』。魔梨奈について不審に思っている。

爆豪勝己(ばくごうかつき):結依、緑谷の幼なじみ。気性が荒いけど最近はやや丸い。覚醒者の一人。ネーミングセンスが壊滅的なため現在はヒーロー名無し。

緑谷出久(みどりやいずく):結依、爆豪の幼なじみ。気弱な性格から行動力のある人間へと変化。強くなるためならば何でもする。ヒーロー名は『ニューエース』。原作では『デク』だったが心持ちが変化し、皆の前で堂々と「最高のヒーローになる」と言える度胸が身についた。

峰田実(みねたみのる):僕のヒーローアカデミアエロ担当。エロのためならばどんな壁も乗り越える。ヒーロー名は『グレープジュース』。

八百万百(やおよろずもも):クラス副委員長。賢明な判断の出来るクラスのブレイン。だが自分の実力に自信がない。ヒーロー名は『クリエイティ』。




日常回はムズい。





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