今後も設定などを変更する可能性がありますので、その時は前書きで報告いたしまします。
今後とも仮面ライダーブラックサンダーをよろしくお願いいたします。
あと今回登場するキメラ強化怪人の容姿は初代仮面ライダーに登場するゲバコンドルにヤモゲラスカラーにしたものだと思ってください。
ある日のガルーダ秘密基地ではまた新たな怪人が生み出されていた。
その名は“キメラ強化怪人”この怪人は仮面ライダーブラックサンダーを倒すために生み出された怪人でこれまで敗れた歴代強化怪人の長所を多く取り入れた強化改造人間である。
研究員主任「首領...キメラ強化怪人ができました」
ガルーダ首領「それではさっそく仮面ライダーを倒すのだ!!」
研究員主任「御言葉ですが首領...キメラ強化怪人は歴代強化改造人間の長所を多く取り入れたため若くて美しい女性の生き血が必要なんです...」
ガルーダ首領「バカモノ!!ならばさっさと若くて美しい女性の生き血を戦闘員たちに集めさせるのだ」
研究員主任「イー!!」
そうしてガルーダは若くて美しい女性の生き血を集めるべく結婚式場、女子校、芸能事務所など若くて美しい女性がいる場所を次々と襲撃しその生き血を集めていた。
その頃立花モーターズでは立花藤兵衛のもとにあるハガキが送られていた。
立花「ほ~早苗の奴とうとう結婚するのか」
美波「早苗さんってたしか龍東の知り合いの...」
立花「そうそうまだ龍東が幼い頃よく面倒を見てもらっていたよ」
夕美「わぁ~いいな~結婚♪アタシも早く結婚したいな♪」
立花「夕美はかわいいからすぐいい人見つかるだろうよ」
夕美「えへへ∥そうかな∥」
美波「そうよ!夕美ちゃんきっとすぐにいい人見つかるよ!」
夕美「でも...美波ちゃんには確実に先を越されちゃうな...」
美波「え?なんで?」
夕美「だって美波ちゃんにはもういるじゃない」
美波「え...ええ!誰!?」
夕美「龍東くん」
美波「ち...ち...違うよ!!龍東とは別にそうゆう関係じゃ...∥∥」
立花「図星だな...」
美波「おやじさん!!」
そして片桐早苗の結婚式当日立花モーターズの面々は列席していた。
しかしその中に成風龍東の姿はなかった。
美波「ねぇ...おやじさん龍東は?」
立花「それが昨日から連絡がつかないんだ」
美波「龍東...大丈夫かな...」
立花「ま、その内来るだろ」
そして片桐早苗の結婚式が始まった。
純白のウエディングドレスに身を包んだ新婦と黒いタキシードを来た新郎が入場してきた。
二人は誓いのキスを交わし結婚式は終わりを迎えた。
立花「早苗!!結婚おめでとう!!幸せにな!!」
早苗「ありがとうおやじさん!!」
新郎「それではみなさんありがとうございました」
新郎と新婦の二人は教会を後にした。
新郎「さぁ~ここから家までドライブだ」
早苗「ふふ♪安全運転でお願いね♪」
新郎「あぁもちろんだ」
早苗「あら...あれなにかしら?」
早苗が指をさした方向にはなんとキメラ強化怪人がいたのだ。
キメラ強化怪人「貴様の生き血もらった...!!」
新郎「バ...バケモノ!?...う!!」
早苗「あなた...!?」
新郎はキメラ強化怪人強烈なパンチを受け気を失ってしまったのだ。
早苗はキメラ強化怪人に連れ去られようとしていた。
その時向こうからターボサイクロンに跨がった仮面ライダーブラックサンダーがやって来たのだ。
ブラックサンダー「そこまでだガルーダの強化改造人間!!」
キメラ強化怪人「出たな...貴様から片付けてやる!!」
仮面ライダーブラックサンダーとキメラ強化怪人の戦いが始まった。
ブラックサンダーはキメラ強化怪人の腹にパンチを打ち込むが全く効いていない。
今度はキメラ強化怪人がブラックサンダーを蹴り飛ばす。
ブラックサンダーは後方へと吹き飛ばされる。
キメラ強化怪人は立ち上がろうとするブラックサンダーの背中を何度も何度も踏んだ。
ブラックサンダーは一瞬の隙をついてキメラ強化怪人の脚を払った。
ブラックサンダーはキメラ強化怪人に馬乗りになって連続パンチを食らわせた。
キメラ強化怪人はブラックサンダーの背中を蹴って脱出するとそのまま飛んで逃げていった。
ブラックサンダー「恐ろしい怪人だった...」
早苗「あ...あの助けてくれてありがとうございました...あなたは?」
ブラックサンダー「名乗るほどの者ではありません...」
仮面ライダーブラックサンダーはターボサイクロンに跨がりどこかへ走り去ってしまった。
変身を解除して龍東とは立花に今日の事を報告した。
立花「そうか...そんなことがあったとは...」
龍東「えぇ...しかし恐ろしい怪人でした」
立花「でも...このまま奴等が終わるはずない...また仕掛けてくるだろうな...」
龍東「俺もそう思います」
立花「そういえば最近...若い女性が狙われるという事件が相次いでいたな...」
龍東「犠牲者が増える前になんとか阻止できれば...」
立花「だったら俺にいい考えがあるぞ」
翌日なぜか龍東はタキシードに身を包んでいた。
龍東「なぜだ......」
立花「やっぱり若くて美しい女性といえば結婚式だなと思ってな」
龍東「だったらおやっさんでもよかったじゃん...」
早苗「似合ってるわよ龍東くん♪」
立花たちがやり取りをしているとウエディングドレスに身を包んだ美波がやって来た。
美波「ど...どうかな...∥∥」
龍東「と...とっても似合ってるよ...∥∥」
美波「ありがとう...∥∥」
立花&早苗(そのまま結婚しろ)
立花が考えた作戦は龍東と美波で結婚式を行いキメラ強化怪人を誘きだすことである。
龍東と美波の結婚式が行われた。
そして誓いのキスの時が来た。
龍東「誓いのキスもするの!?」
立花「当たり前だろ」
早苗「やらないと結婚式にならないでしょ」
夕美「これも作戦の内だよ♪」
龍東「なら...やるか...」
美波「ええ...∥∥本当に...∥∥」
龍東「美波...我慢しろ...」
美波「う...うん...わかった...∥∥」
そして龍東と美波はキスを交わした。
龍東&美波「.......∥∥」
立花&早苗(計画通り)
結婚式が終わり二人は立花が用意していた車に乗り込んだ。
立花の予想通りキメラ強化怪人が飛んで来た。
立花たちは車を降りしばらく走った。
美波はドレスで走れないため龍東がお姫様だっこして走った。
美波「龍東大丈夫?重くない?」
龍東「全然重くないよ」
キメラ強化怪人が龍東たちの前に降りて来た。
キメラ強化怪人「無駄だ...我々ガルーダからは逃げられないぞ」
龍東「おやっさん...美波を頼む」
立花「わかった...」
美波を立花に任せ龍東は人のいない場所へ向かった。
龍東「ライダー...変身...!!」
仮面ライダーV3に似た変身ポーズをとり飛び上がると龍東の姿から仮面ライダーブラックサンダーに変わった。
愛車であるターボサイクロンに跨がり美波たちのもとへ向かった。
キメラ強化怪人「来たな仮面ライダー!!今度こそ決着をつけてやる!!」
ブラックサンダー「行くぞ!!とぉ!!」
ブラックサンダーがターボサイクロンから飛び降り戦闘を開始した。
ブラックサンダーはキメラ強化怪人に飛び蹴りをし後方へと吹き飛ばした。
すぐさまキメラ強化怪人は立ち上がり車の上まで飛翔した。
ブラックサンダーも続いて車の上へとジャンプした。
車の上からブラックサンダーはキメラ強化怪人を投げ飛ばした。
ブラックサンダーは車の上からまた飛び降りをするがキメラ強化怪人に避けられパンチを食らってしまう。
ブラックサンダー「まずい...このままでは負ける...」
立花「ライダー!!ターボサイクロンを使え!!」
ブラックサンダー「よし!!」
ブラックサンダーはターボサイクロンの停めてあるところまで大ジャンプして跨がりそのままターボサイクロンを走らせた。
キメラ強化怪人「待て!!逃げるのか!!」
ブラックサンダー「逃げるつもりなどない!!」
ブラックサンダーはターボサイクロンを発進させキメラ強化怪人に向かって走らせる。
キメラ強化怪人は避けようと飛び上がった。
ブラックサンダー「ブラックサンダーターボサイクロンアタック!!」
ブラックサンダーはターボサイクロンごとジャンプしキメラ強化怪人に体当たりした。
キメラ強化怪人「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ......!!」
キメラ強化怪人は爆散した。
ブラックサンダーはそのままどこかへ走り去った。
後日立花モーターズでは龍東と美波がやり取りしていた。
龍東「ただいま~」
美波「お帰りなさい...お風呂にする?ご飯にする?それともわ・た・し?∥∥」
龍東「じ...じゃあご飯で...∥∥」
美波「わ...わかった...∥∥」
強敵キメラ強化怪人を打ち破った仮面ライダーブラックサンダー
しかしガルーダは新たな怪人を作り出そうとしている。
青木光学研究所では青木麗博士とその助手青木明によって、生物を瞬く間に骸骨にしてしまう光線、チェンジボーンライトの開発に成功した。犯罪組織による悪用を恐れた青木麗博士は学会での発表を思いとどまり、設計図をマイクロカプセルに収め、秘密の場所に隠すことにした。
ガルーダは日本中の至るところに情報網を張り巡らしており、なんとガルーダの情報工作員に聞かれていたのである。ガルーダの強化改造人間・ヤモリ強化怪人は青木麗博士の隠したマイクロカプセルを奪うため、青木麗博士の自宅に潜り込んだ。青木麗博士の妹たちを誘拐したガルーダはマイクロカプセルを奪い、チェンジボーンライトの開発に成功した。
ガルーダは実験と称して次々と罪もない人々を骸骨にしていった。実験の成功に気を良くしたガルーダは更に巨大なチェンジボーンライトを製造し、飛行機やコンビナートの破壊を考えた。しかしそのためにはどうしても青木麗博士の協力が必要だった。
ある日、助手の青木明を乗せて車を走らせていた青木麗博士はヤモリ強化怪人の襲撃を受ける。危うく連れ去られようとする青木麗博士。そこに仮面ライダーブラックサンダーが登場...。