長くなったので前後編に分けました
ある日の昼下がり俺の元にある人物からのLINEが届いた
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こんにちは!突然だけど今週末空いてるかな??
もしよかったら久しぶりに会いたいな!!
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この文面だけで送った人物が分かったやつは出てこい、お前とはいい酒が飲めそうだ。まあ俺初めて会った人と酒飲むとか無理なんだけど。
そんなことはさておきこのLINEを送った人物はクラスメイトでありこの世に下界したエンジェル、戸塚彩加である。そう、戸塚からのお誘いなのだ。これは何がなんでもいかねば...
そんなこんなで舞い上がってしまった俺はLINEにおける一度に送れる文字数制限の限界まで使い(もちろん絵文字もふんだんに使った)返信していた。
「なんだか今日は司令官さんがいつもより輝いて見えるのです」
「あれ!?ご主人様の目の腐りがない!?イケメンktkr!」
なんだか外野がうるさいような気がしたが気にしないでおこう
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そんなこんなでやってまいりました日曜日!そういや日曜日って週初めなのか週末なのかよく分からんな...まあいいか!だって今日は戸塚に会えるんだもんな!戸塚に会えてウルトラハッピー!キュア...おっとこれ以上はいけない。
「モウチョットツメルデ-ス、コレジャアバレチャウデ-ス」
「コンゴウサンセマイノデス」
「ウウセマイ」
さっきからなんか見覚えのある改造された巫女服とかセーラー服とか見える気がするけど気のせいのはずだ、そうだ気のせいだ。そうに違いない、うん。
「八幡ー!」
鳥がさえずる川のせせらぎのようなこの声は!
「アノコスゴクカワイイノデ-ス」
「ハワワワ!シレイカンサンシリアイニアンナヒトガ!?」
「アオバミチャイマシタ!」
ハイハイ聞こえない聞こえない
「戸塚!久しぶりだな!」
「うん!久しぶり!」
あー、やっぱり戸塚は可愛いんじゃ^~
「さて、じゃあどこいく?どこでもいいぞ」
戸塚と一緒ならどこでも楽しいしな!
「ちょっと待ってね、今材木座くんも来るはずだから」
ん?材木座?
「え?材木座って言った?」
「もー!八幡ちゃんとメール読んでないの?」
そうだったかなぁと思いながらメールを確認すると
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こんにちは!突然だけど今週末空いてるかな??
もしよかったら久しぶりに会いたいな!!
材木座くんも来るよ!返信待ってるね!
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やっべぇ完全に認知するのを俺の脳が拒否していたみたいだ
「すまん、見落としてた」
「もー」
怒る戸塚もかわいいんじゃ^~
そんな事を思っていると
「八幡ー!」
この聞いただけで俺をがっかりさせるS○Oのディ○ベルやガン○ムSEEDのアズラエルやケ○ロ軍曹の556のような声は!
「材木座来ちゃったかぁー」
「え?なに?我歓迎させてない?」
「そんな来ないよ材木座くん!ね?八幡!」
「ソウダゾー、ソンナコトナイゾー」
「ふむぅそうであるか...まぁそんなことよりあっちのレベルが高いコスプレ集団の方が気になるフォイ」
コイツ余計なことを...
「あ!あれってかん...むす?のコスプレじゃない?そうだよね八幡?」
そんなことよりそのかんむすって言い方めっちゃ可愛いからあと10回ほど言ってほしいんだが
「......」
「八幡?」
はっ!?戸塚が可愛すぎて脳内世界で結婚するところまで行ってしまった
「ああ、そうなんだが...」
「どうかしたの八幡?」
俺は戸塚が可愛すぎてどうにかなってしまいそうだよ
「いや...あれ絶対うちの艦娘なんだよな...」
「なにィッ!?本物であると申すか!」
「そうなの!?ふぇー、すっごく可愛いんだね!」
「ナンダカコッチヲミテルキガスルデ-ス」
「モシカシテバレチャッテルノデス!?」
「グヌヌ、コウナッタラ...」
あ、嫌な予感がしてきた
「提督!そのcuteなgirlを紹介するデース!」
「司令官さん...一体どういう関係なんですか?」
「青葉!突撃取材!行きます!」
おい青葉、比叡みたいになってるぞ。おい材木座やめろ、俺の後ろに隠れるんじゃねぇ
「あー、なんかすまんな戸塚」
「我にはー?おーい?八幡ー?」
「ううん大丈夫だよ、えっと、初めまして僕は戸塚彩加って言います。」
「初めましてデース!私は金剛型戦艦の一番艦!帰国子女の金剛デース!よろしくお願いシマース!」
「電って言います、よろしくなのです」
「青葉です!それで、提督とは一体どういうご関係で!やっぱり恋人なんですか!?」
「あはは、僕これでも男なんだけどなぁ」
「え!?」
艦娘3人の声が重なった
「またまたーご冗談を...ね?提督」
と青葉
「残念ながら戸塚は男だ」
なーんで神様は戸塚を男にしちゃったんですかねぇ
「...えーとじゃあそちらの方は?」
「え?我?認知されてたの?...ゴホン!我こそは!剣豪将軍材木座義輝である!」
「お前まだその設定引きずってたの?」
中二病こじらせすぎじゃないですかねぇ...てかそんなこと言ったら...
「本物のsamuraiデスか!サインお願いしますデース!」
「はわわわっ!?電お願いしていいですか!?」
「取材の許可をお願いします!」
ほーらこうなった。艦娘は結構子供のように純粋なのである
「え、マジ?八幡、艦娘って純粋すぎない?」
「素に戻んなよ...あーコイツはただの一般人だ、ただ単にコイツのキャラ作りだ」
「そうなのデスか、お騒がせしてしまってすみませんなのデース」
「あっ、こちらこそすみません」
「えーと...微妙な空気になっちゃったね...どうしよっか?」
「とりあえずコイツら帰らせるとして...」
「待たれい!八幡!別に一緒に行ってもいいのではないか?そうであろう?戸塚殿」
「は?お前何勝手なこといってんの?」
「うん、いいんじゃないかな!僕も金剛さん達のこと気になるし」
「よし、早くどっかいくぞ。どこいく?話すんだったらやっぱスタバとかマックか?」
「あれれー?我の時と反応ちがくなーい?」
「Let's goデース!」
お久しぶりです、金剛のセリフがペテルギウスみたいになってしまった朔夜です。
いやーwお気に入り登録数が100件超えになってモチベが高いです。正直ノリで書き始めて自己満足で投稿しようと思ってたので嬉しい限りです。
後編の内容は大体決まってますのでそこまで投稿が遅れることはないでしょう(フラグ)
では!次の投稿で会いましょう!評価、コメントお願いします!