感想、リクエストが1個も来ない悲しみ
時刻は22:00(フタフタマルマル)
そんな時間に俺は食堂へとやってきていた、その理由は...
「さーてマッ缶マッ缶っと」
そう、マッ缶ことMAXコーヒーを飲むためである。だがこう思った人がいるのではないだろうか『別に部屋で飲めば良くね?』と。確かに執務室には買い置きしてあるMAXコーヒーの箱が積み上げられてあるし部屋にも何本かストックがある。だがある事のために食堂に来ている
「やっぱMAXコーヒーのホットは湯煎に限るよなぁ」
この為である。読者の皆さんは『電子レンジで良くね?』と思ったであろう。しかし、しかしだ、敢えて缶のまま湯煎して飲むことにより、元の神のバランスと言っても過言ではない水分、コーヒー、砂糖(練乳)がそのバランスを崩すことなく味わうことが出来る。コップに入れて電子レンジで温めるなど言語道断!そんなことをしたら温める際水分が飛んでいってしまうではないか!MAXコーヒーに対する侮辱だ!とかなんとか言ったが本当はただ単に湯煎して飲んだ方が通っぽく見えるからそうしてるだけです、はい........一体誰に説明してんだ俺
「そんなことより鍋は...」
あんれぇ?鍋ってここになかったっけ?
鍋...なべ...ナベアツ...などと独り言(得意技)をしながら鍋を探していると、何者かが天井から降りてきた
「アイエェェ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
「提督!私は忍者じゃないよ!まーどうでもいいや!そんなことよりやーせーんー!」
「なんだ...川内か...」
てっきり俺はマジモンの忍者が現れたのかと
「なんだって何さ」
「いや、ただの夜戦狂かと思ってな...てかお前天井からいきなり降りてくんじゃねぇ」
危うくCQCかけちまうとこだったぞマジで
「わかったから早く夜戦!夜戦いーきーたーいー!」
「うるせぇな...当分夜戦はなしだ、深海棲艦もいないしな」
「じゃあ模擬戦でもいいからやーせーんー!」
この夜戦狂が...なにかいい手は...お、そうだ
「わかった、特別に俺が夜戦に付き合ってやる」
「やたー!って、え?提督が?」
「おら、サッサと行くぞ」
そう言って俺は川内を抱えた、いわゆる『お姫様抱っこ』である...やっべぇ勢いでやっちゃったけどなんで俺こんなことしてんの?すっげぇ恥ずかしいんだけど
「え?え?え?提督が夜戦に付き合ってくれて...今私はお姫様抱っこされてて...それで提督の部屋の方向に...ってえええ!?つまりこの後...キュウ」
「おい、川内、何を想像したんだおい。俺はただゲームに付き合えって...って聞いてないか..
.あーどうしよこの空気」
そんなこんなで俺は私室へと向かうのであった
あ、マッ缶は冷たいままで飲みました。美味しかったですまる
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そんなこんなで私室に着いたのはいいのだが...
「あのー川内サン?」
「イヤデモ...ソンナ...」
さっきから川内がこの調子なのである。説明しようと何度も試みたが全然反応がなかったし、どうすっかなこれ
「...よし、あの、提督」
お、ようやく復活したようだ
「あの、なんて言うか...ふつつか者ですがよろしくお願いします」
あー、完全に勘違いしておられますわ
「あー、川内その事なんだが...夜戦のことはゲームのことなんだ、なんかスマンな...」
「...え?ゲーム?」
「そう、ゲーム」
「あーなるほどね.......そうだよね...あのヘタレチキンで有名な提督がそんなこと言うはずないもんね」
「え?なんで俺そんなディスられてるのん?」
「わかったよ提督!それでなんのゲームをするの?」
「ああ、じゃあまずは...」
そうして俺は川内と夜どうし遊んだのだった
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06:00(マルロクマルマル)
どもー!毎度お馴染み青葉です!今日も元気に取材したいと思います!
「...ヨ.....」
おや?提督の部屋から声が?これはスクープの予感!
「.......ナンダモン....コレジャ.....デキチャウ」
!?!?!?こ、こここコレはスクープどころの話じゃないのでは!?もっと近くに...
「提督が全然寝かしてくれないからだよ!」
「スマン、責任はとる」
コレは本当に...
「早くスクープ記事を書かなくては!」
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「ん?今青葉の声がしなかったか?」
「さあ?そんなことより、クマができちゃうじゃん!どうしてくれんの!?」
「ソレはスマン。今日1日は非番にするから休んでていいぞ」
「本当?やったー!」
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次の日、青葉新聞にはこんなことが書かれていた
速報!
提督、ついに一線を越える!?軽巡川内と禁断の○○!?
昨日、私青葉が06:00頃鎮守府内を散歩していた時、こんな声が提督の私室から聞こえてきた
「これじゃできちゃう」
私は耳を疑った。なぜなら聞こえてきた場所が提督の私室なのである。さらに驚いたのはその声が軽巡、川内の声だったのだ。さらに私は驚くべき言葉を聞くことになった
「スマン、責任はとる」
提督はそういったのである。このことに関して1部艦娘から様々な感想がよせられている。
「あの姉さんにお相手ができていたなんて...私、嬉しいです」軽巡jさん
「川内ちゃんやるぅー!あ、鎮守府中庭でライブやってまーす!ぜひ来てください!」軽巡Nさん
「司令官さん...これが本当なら........なのです」駆逐Iさん
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「あはは...なんか色々大変なことになっちゃってるね...」
あのアマァ...死ぬより怖い思いをさせてやる...
それにしても駆逐のIさんに俺は一体何をされるんですかねぇ?
「なんかスマン」
「別にいいよ 、ソレガホントウダッタラヨカッタノニ」
「ん?なにか言ったか?」
「いーや?なんでも?それよりー、次の夜戦はいつ!?早くやーせーんー!」
そう言って川内は楽しそう笑うのだった
どーも朔夜です
今回は特に話すネタがないので一言
川内はいいぞ...
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