白いツバサ達の短編集   作:A・Dson

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さて、宣言通りアイマス系短編ですよと、Dsonです。
シャニマスの小説少なくない?せや、自分で書いたろということで書きました。(うまく書けるとは言ってない)
今回はあらすじにも書きましたがPSSRが6枚も来た灯織とPのお話です。
めっちゃうれしいけど来すぎっす。限凸しても一枚余ったよ。(因みに枚数の次点は真乃の4枚)

このタイプの小説は初めてなのでいろいろおかしな点があるとは思いますが楽しんでくれれば幸いです。
灯織はこんな感じになるかもという自分の(若干逝かれた)妄想ですが、どうぞ。

追記
10/22 最後の無駄に空いていた行間を詰めました。



不器用な彼女がヤンデレになるとこうなるかもしれない。

吾輩はPである。名前はあるけどここではどうでもいい。

 

職業は283プロダクションのプロデューサーである。

今自分が担当しているアイドルは3人でイルミネーションスターズというユニットを組んでいる。

 

3人ともとても仲良し、なのだが・・・

「・・・」ハイライトオフ

「・・・」

「・・・・・・」ハイライトオフ

「あの・・・灯織?なんか近くないか・・・?」

そのうちの一人、風野灯織との距離が最近おかしくなっている。

というかその光のない目でじっと見つめられると怖いんだが!?

「プロデューサー、また私たち以外の女と話してたんですね。ワタシタチイガイのオンナのニオイガシマス。」

「は?いやまぁ営業先の女性とは話したけど・・・」

「プロデューサー。私は私たち以外の女性とは話すなと何度も言ったはずですが。」

「いやだってお前たちの仕事・・・」

「私、W.I.N.Gで優勝したんですよ?営業なんて行かなくても向こうから仕事が来ます。」

「灯織。」

「はい?っ・・・///」

じっ、と灯織の瞳を見ながら話を切り出す。

「そのことについては悪かった。すまん。でも、俺はお前の新しい可能性を見つけたいんだ。確かに灯織はウイングで優勝した。でもまだランクはBのままだろ?トップアイドルまでの道のりはまだまだ長い。俺はお前がトップアイドルになるのを見たい。だから、俺にその可能性を探らせてくれ。頼む!」

話してるうちに熱くなり、灯織の両肩をつかみながら少し口調が強くなってしまう。

「す、すまん・・・熱くなり過ぎた。」

「い、いえ・・・///と、とにかく!私たち以外の女性と話しちゃダメですからね!!」

そう言って灯織は走り去ってしまった。

「やっちまった。絶対引かれただろいまのは・・・」

 

 

事務所近くの公園・・・

(あぁもうヤバいプロデューサーがかわいすぎるわたしたちのことかんがえて必死に仕事探してるって考えただけであぁもうたまんない今夜のおかず決定ね知らない女と話してるのは気に喰わないけどそのたび私が迫ればプロデューサーとほぼ0距離で見つめあえるから悩ましいああもう早く3月にならないかな。3月4日の午前0時0分0秒に婚姻届を出して私とプロデューサーは夫婦になるんだぁうへへへ。ウェディングドレスが楽しみだな子どもは何人がいいかな?私はプロデューサー似の男の子が欲しいなぁでもさいしょはやっぱり夫婦どうしの愛をはぐくんでからで・・・)

 

「ママー、あの女の人どうしたの~?」

「しっ!!見ちゃいけません!!ほら早く行くわよ。」

 

灯織はあの後かれこれ1時間くらいしてから真乃に連れられて戻ってきた。

真乃曰く、「鳩さんに囲まれてて、まるで鳥葬のようでした!!」オメメキラキラ

お願いだ、最初にあった時の真乃のイメージを壊さないでくれ・・・ちょっと怖い。

 

翌日・・・

「おはようございます。」

「あぁ、おはよ・・・う?」

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!俺は灯織にあいさつしたと思ったら。やけに装飾の凝った紫のでかいロングローブに全身を包み仰々しい鎌を持った死神もどきにあいさつしてた。

な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を言っているのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。

「ど、どうしたんだ灯織その恰好!?」

「え?今日の占いで『うお座のあなたの今日のラッキーアイテムは紫のローブと大鎌です。それがあれば意中の人の視線をくぎ付け!!』ってあったので。」

いや、そこの占いどうなってんだよダークネスワールドに毒されてるだろそれ。つかそれを信じるのかよ・・・。まぁある意味視線はくぎ付けになるだろうが・・・

「と、とりあえず動きにくいだろ。早く脱ごうな。」

「そ、そんな・・・プロデューサー、まだこんな時間なのに///で、でもプロデューサーのためなら・・・!」

そう言って灯織はローブを脱ごうとする。が、

「・・・・・・」

「・・・?」

「プロデューサー」

「どうした?」

「脱げません。」

「what?」

「ひ、ひもが絡まっちゃって・・・」

「えぇ・・・」

どうやらローブのひもの部分が絡まってうまく脱げなくなってしまったらしい。

「じゃあ解くぞー。」

「すいません・・・」

さて解くとするかってどんな脱ぎ方をしたらこんな意味わからん絡まり方するんだ・・・

こうしてみるとあれだな、灯織は真乃やめぐると比べると少し華奢だな。特に胸の部分とk「プロデューサー、今変なこと考えませんでしたか?」「イエイエメッソウモナイ」

よし、思考を止めよう。これ以上はダークネスワールドに叩き込まれると俺の中の何かがささやいてる。

そんなこんなで紐をほどき、ローブを脱がせようとするが、途中であることに気づく。

「ひ、灯織お前まさかこの下には・・・」

「下着しか着てませんよ?もう、プロデューサーは大胆なんですね///」

「更衣室でジャージに着替えてきやがれ!?」

灯織を外に放り出した。なんて格好で来てやがる!?

この時、警察が不審者がいるという通報を受けてこのあたりを捜索していたらしい。どう考えても灯織だよなぁ・・・

 

お昼の時間・・・

「プロデューサー!」

「・・・よし、着替えてるな。なんだ?」

「これ、お弁当です!」

「お、ありがとな!ちょうど、コンビニで買ってこようと思ってたんだ。」

「プロデューサー、コンビニ弁当なんて健康に悪いです!ただでさえ仕事も忙しいのに、あなたが倒れたら私は・・・」

「灯織・・・」

「あ、でも倒れた後看病を口実にして監禁及び既成事実もあり・・・かな。」

「台無しだよ!!」

そしてそういう話はせめて本人のいないとこでやろうな!おちおち寝てられなくなるから!

冷や汗をかきながら灯織がくれた弁当箱を開く。

栄養バランスが良く考えられた彩り豊かな弁当だ。

まずは一口・・・

「プロデューサー、どう、ですか?」

「胃袋に収めた。」

「いえ、味の方は・・・」

「うまい!!」

なんかこう、暖かくなる味というか、おふくろの味ってこういう感じなのかな。俺の母親は早くに死んじまったからそういうのはあんまりわかんないけど。

「ありがとう、これは毎日食べたくなるな。」

「えっ・・・///」(これはもしかして!)

「いやぁ灯織の旦那さんになる人は幸せだろうなぁ・・・」

「」

「ふぅ・・・あっという間に食い切っちまった。ん?灯織、どうしt」チャキ

「プロデューサー。今すぐここで私に愛の告白をするか、この鎌で首だけ私に愛されるか・・・エランデ。」ハイライト?あぁ、あいつならリバプールの風になったよ。

『悲報』俺の人生、社会的な死か物理的な死かの二択になった模様。

いや、待て俺。まだ焦るような時間じゃあない。素数を数えて落ち着くんだ。1、3、5、7、11...あれ、1って素数だっけ?

「プロデューサー、ハヤク」

そこで問題だ!この状態でどうやって灯織をかわすか!

3択──ひとつだけ選びなさい

答え1ハンサムのPは突如この危機脱出のアイデアがひらめく 

答え2真乃かめぐるがきて助けてくれる 

答え3かわせない現実は非情である

 

俺が〇を付けたいのは2だが、今は二人とも昼食の買い出し中だ。期待はできない・・・

「プロデューサー、ジカンギレ」

早いよ!?人生の選択だからせめて1分はちょうだい!?あ、これ俺死ぬ感じ?首だけになって灯織に愛されるエンド!?つまり、

答えー3

答え3

答え3・・・

目の前に迫る鎌を見ながら頭の中に答えが浮かぶ

「灯織ちゃん、そこまでですよ~」

「っ!は、はづきさん。」

はづきさんすげぇ、あの鎌を片手で止めよった。

「大丈夫ですか~?」

「え、えぇ。」

答えは4、美人の事務員兼レッスントレーナーのアルバイトが助けてくれる、だぁ!!

「後でご飯おごってくださいね~」

「灯織、その、すまん。デリカシーが無かったな。」

「いえ、こちらこそ暴走しちゃって・・・」

あ、暴走してるって自覚はあるのね・・・

 

~~~~~~~

きっかけは些細なものだった。でも、

「良く似合ってるぞ、灯織」

「忘れられないライブになったな!」

「灯織のためだからな。」

その言葉の一つ一つで私の心はおかしくなっていった。この感情がアイドルとしてふさわしくないのもわかってた。でも、抑えようとしてもどんどんあふれてくる。自分でもどうしようかわからなくなっていた。

そんな時、偶然テレビでこんな言葉を聞いた、「一歩踏み出す勇気も、大事だと思います」

何も知らない人だったけどあの時の私にはその言葉がとても響いたんだ。

 

~~~~~~~

「プロデューサー・・・おはよう、ございます。」

「おはよう灯織・・・なんか眠そうだな。」

「はい、他のアイドルの動画とプロデューサーのことを考えてたらなかなか寝付けなくて・・・」

「仮眠室使うか?」

「・・・はい。このままだとレッスンにも障りそうですから。」

「じゃあ時間になったら起こすな。」

「プロデューサーも一緒に寝るんですよ?」

「は?」

「無理はしないでって言ったのに昨日も事務所に泊まりましたね。」

「な、なんのことだかわからないな。」

「ゴミ箱のカップ麺、髪のつや、目の開き方も普段より悪い、何より、ネクタイが昨日のままです。」

なん・・・だと・・・ば、バレている。昨日は企画の構想を練るうちに終電を過ぎてしまい事務所泊したのだが・・・

「しらを切るんですね・・・行きますよ。」グイッ

「ま、待て灯織。流石にアイドルとプロデューサーの同衾はまずいから!って力つよ!?」ズルズル

 

仮眠室・・・

どうしよう。今俺は仮眠室の布団で灯織と寝ている。

それだけでも十分アウトだが、何よりも、

スー、スー」Pを抱き枕に

俺の理性が危ない(迫真)

あぁやわっこい・・・なんで女子ってこんなに柔らかいんだろう・・・

ってあぶねぇ!?理性がメルトウィルスされるところだった。

でも・・・抗えないぃ・・・

いうことを聞かない手が灯織の顔に近づく。

しかし、神は俺を見放さなかった。

「プーロデューサーさん♪」

はいはづきさん。処分はいかようにも。

「よろしい。じゃあまずは手を出せないようにしますね。」

え、それはいったいどういうことdうわらばっ。

 

手刀一発で意識持ってかれました。あの人マジで何もんだよ・・・

 

 

2時間くらい後

「ん・・・あ、もうこんな時間。」

「・・・・・・」チーン

「・・・ちょっとくらいならいいよね。」

「ひ・お・りちゃん?」

「・・・はい、レッスンに行ってきます。」

「はい、行ってらっしゃい♪」

 

夕方・・・

「ふぅ・・・」

事務所泊のおかげもあって今日中に仕上げる仕事は片づいた。

久しぶりに早く帰れそうだな。

「はづきさん。これ今日中に出す奴です。」

「はい・・・大丈夫ですね~。プロデューサーさんはもう上がりますか?」

「えぇ、今日も事務所泊するなって灯織に怒られちゃいましたからたまには早く帰らないと。」

「そうですか。お疲れさまでした~」

「お疲れ様です。」

久しぶりの早帰りに浮かれて外に出ると、

「プロデューサー!」

灯織に出会った。

「灯織?レッスンはだいぶ前に終わったはずじゃ・・・」

「プロデューサーがまた事務所泊しないように見張ってました。」

「いや、そこまでしなくても・・・」

「いえ、プロデューサーは私が見てないと何をするかわかりませんから。」

「いやそんな子供じゃないんだから・・・」

「はっ、プロデューサー!今度家に来ませんか!?」

「・・・その心は?」

「もちろん首輪をつけて一生を管理・・・いえ、家族ともお話が必要だと思って。」

「隠せてないからなそれ。」

い つ も の。

灯織のポンコツっぷりがあるからこれで済んでるがもし計算高い人間がこうだったらと思うと・・・

「クシュン!・・・Pさんが噂してるのかな~♪」

 

この後何とか自宅に帰った・・・

 

~~~~~~~~

「すまん灯織。お前の担当を外れることになった。」

「ど、どういうことですか!な、なんで・・・!?」

「正直な、もう限界なんだ。」

「限界って・・・何がですか!言ってくれないと何も・・・」

「じゃあな。俺がいなくても頑張れよ。」

「そんな、待って・・・待ってください!」

 

「プロデューサー!!!」ガバッ!

ゆ・・・夢・・・?なんだ・・・良かった・・・。

 

えっと、今日の占いは・・・「あなたの夢が現実になるかも!?積極的に行動を!」

夢が・・・現実に・・・!?

「お母さん、行ってきます!!」

「ちょっと灯織、どうしたの!?」

 

~~~~~~~~

ふう・・・いい朝だ。今日も一日頑張るぞい。そんなことを考えながら事務所に向かっていると、

「プロデューサー!!!」

「ポピー!?」

後ろから灯織に強烈なタックルを頂きました。ひ、膝が逝ったかもしれん・・・

 

事務所・・・

「なるほど、俺がいなくなる夢を見て、今日の占いで夢が現実になるっての見ていてもたってもいられなくなったと。」

「はい・・・グスッ。」

「はぁ、大丈夫だ灯織。俺がお前たちを置いていくはずないだろ?」

「で、でも・・・」

「これでも一時期はプロレスラー目指してんだ。体力には自信がある。それに、夢が現実に・・・だろ?それはこれかもしれん。」

「これは・・・企画書?」

「大きな仕事じゃないけどな。」

「・・・これ。」

そう、この企画書は灯織の母校の学園祭でのミニライブである。

「かつて灯織が憧れた姿、今度は灯織が見せる番だ。夢とは・・・ちょっと違うかもしれないけどな。」

「いえ・・・ありがとうございます、プロデューサー。必ずやりきって見せます。」

いい表情だ。やっぱりこの表情の灯織が一番いい。

「よし、いい表情だ。今日はこのあと雑誌の撮影があるから準備してくれ。」

「はい、あ、プロデューサーこれつけてくれませんか?」つ手錠

「やめんかい!?せっかくいい話で終わると思ったのに!?」




一歩踏み出す勇気も大事。なお彼女は踏み込む方向を思いっきり間違えている模様。

多分続かない。
(反響でかかったら考えるけどまぁ文章力発想力クソ雑魚ナメクジのワイの作品だからたぶんないしクオリティ保つ自信がないっす・・・。)
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