【本編完結】プロジェクト・リアライズ   作:みよしさん

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作中では日曜なのでセーフ



決戦 #2

「なぁ…小林…」

 

「なんですか近藤さん めっちゃ顔色悪いですけど」

 

「酔った」

 

「だと思いましたよ」

 

ここは千葉県沖の…何キロだろ 30キロくらいかな

まあとにかく太平洋上である。 

 

今からここで織斑千冬VS島田理沙の第2ラウンドが行われる… 

 

 

 

 

 

のだが

 

「あっ やべぇ 無理」

 

「吐くなら海にお願いしますね」

 

「わ、わか おrrrrrrrrrr」

 

 

大丈夫なのでしょうか… 近藤さんこんなんですけど…

 

 

 

 

 

 

 

「よーし じゃあミーティング始めるぞー」

 

「「はーい」」

 

時を遡ること2時間くらい

さすがに船の上じゃミーティングしづらいので陸にいるうちにやっておこうという訳である。

 

「それじゃー 暮桜の説明から行くか

一応第2世代機っつーことはそこらの打鉄と大差はねぇ

問題はワンオフの零落白夜だな」

 

「エネルギー体なら何でも打ち消すインチキ武装よね

 じゃあこっちは実弾メインで行くのかしら」

 

「実弾だと火力が足りねぇ エネルギー弾メインで行く」

 

「消されるの分かってて?」

 

「知ってますか島田さん? 零落白夜って一本しか無いんですよ。」

 

「何をそんな当たり前の事を…  

 

 

 

 

 

 

あ」

 

 

 

「気付いたようですね 

今回は前回の結果も踏まえて相手も速攻で仕掛けるはずです

前が何もできずに瞬殺ですからね」

 

「まあ距離取られても全く関係ないんだけどね」

 

「「あっはっは」」

 

「二人して笑ってる所申し訳ないんだけど 具体的にはどうするのよ」

 

「それはだなー ゴニョゴニョゴニョゴニョ」

 

「あなた最高にイカれてるわ 負ける気がしないんだけど」

 

「でも油断はしないでくださいね?」

 

「当然」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「という良さげなやり取りがあった後に…」

 

「おrrrrrr」

 

「これかぁ…」

 

「あかん…帰りは量子化しよ…」

 

「私もそうします 正直私もウッ 気持ち悪くなってきました…」

 

「「頼むぞ島田!なるはやで終わらせてくれ!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

お船の上空

 

 

 

「正直言うと前は負けるとは思わなかったぞ島田」

 

「まあ訓練機相手に専用機で負ける訳にはいきませんから」

 

「なかなか言ってくれるな

まあ私としても生徒の成長が実感できるんだ 教師としてお前を誇りに思う しかし」

 

「今回はそんなの抜きでやりましょう」

 

「ああ 久しぶりに暮桜を引っ張り出したんだ 早々に倒れるのは許さん」

 

「そのセリフ 前回のあなたに聞かせてあげたいですね」

 

「前も言った気がするが随分性格変わったな?」

 

「色々あるんですよ いろいろ」

 

 

 

 

 

 

「両者所定の位置へ移動してください」

 

アナウンスが聞こえる

 

今回の武装は

右手にエクスカリバー

左手にアイアス

 

ここだけ見たらどう見てもfateのそれだ

 

正直今回は織斑先生がガチモードなのだが…

 

なぜだろう

 

 

負ける気がしない!

 

 

 

「試合 始め!」

 

 

「最初から本気で行くぞ島田ァ!」

 

 

 

なんか物凄い勢いで零落白夜構えながら突進してくるんですけどぉぉぉぉぉぉぉ!

普通に怖いんですけどおおおおおおお!

 

ハッ 冷静にならなきゃ まずは一撃盾で受ける!

 

「よいしょおおおおおお」

 

アイアスが1枚割れた…  

 

打撃には本家と違って弱いのねコレ

 

 

 

 

 

でもまだ予想の範囲内!

 

本当の目的は

 

「何? 勢いを利用して距離を取っただと? 

それがどうした!」

 

予想通り追撃に来たわね でも残念

 

エクスカリバーは既にチャージ済みよ!

 

 

「エクス カリバアアアアアアアアア!!!!」

 

飛ばされながらエクスカリバーをぶっぱなす!

 

「この私にエネルギーを飛ばすとは どういう事か分かってやっているのか?」

 

予想通り打ち消してきたけど…

 

うわぁ… ビーム消しながら笑顔で迫ってきてるコワイ

 

早く倒さなきゃ… 女性としてダメな気がする!

 

 

 

 

「アイアス!」

 

「そんな薄い盾など何枚あってもグハァ!」

 

やっぱり予想通りに行くのかぁ…

あいつら未来でも見てるのかしら…

 

「なんだ… ビームが…上からだと…」

 

「上からだけで済む訳ないでしょう!

アイアス! 全面展開!」

 

まさかアイアスで相手を囲んでエクスカリバーのエネルギーを転送するなんて…

 

「クソッ! どこから来るか分からない上に消しても消してもキリがない!」

 

でも零落白夜を使っていなければ

 

エクスカリバーが直撃して終わり

 

 

そうなれば勝敗は決まったようなもの

 

 

「分かっているとは思いますけど…」

 

織斑千冬 シールドエネルギーエンプティ!

 

勝者 島田理沙!

 

「数年前のトンデモ武装よりは燃費いいんですよ

 いろいろぶっ飛んでますけど」

 

 

 

 

 




戦闘描写苦手なのでお兄さん許して

もう一本クソみたいな短編も書いてるのでそちらもよろしゅう
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