【本編完結】プロジェクト・リアライズ   作:みよしさん

15 / 18
お待たせしました

引っ張りに引っ張ったサテライトキャノン回でございます

んでもってついでに最終決戦前編です




PR07 『サテライトキャノン』&PR∞ 『???』

「んじゃサテライトキャノン作るぞー」

 

「作るぞー じゃないですよ! 

なんですかさっきまでの話!

束に全武装投げつけた話してからのこれなんて突然過ぎますよ!」

 

「つったってしょーがないだろ 注文されたのは作らんと違約金がな… 割と納期ギリなのよ」

 

「そりゃこんだけ延ばしに延ばしてたらそうなるでしょうね! 

うちらがコア3つ使うならまだしも

一国のコア3つ注ぎ込むなんて一大プロジェクト過ぎますもの!」

 

「落ち着け小林 島田並みにキャラ壊れてんぞ」

 

「大体近藤さんのせいですからね!」

 

 

 

 

 

というわけで

 

「半分くらいできてたものを足すだけだからぶっちゃけすぐ終わるよなぁ…」

 

「そういえば3つ目のコアあればすぐ完成の状態でしたねぇ…」

 

「そういや島田は?」

 

「函館に旅行ですって 

おいしいものいっぱい食べるぞーって」

 

「全部終わったら俺達もどっか旅行行くか」

 

「全部って… まるで死亡フラグみたいなこと言いますね 

まあ次はガチ本気束千冬コンビだから死亡もあるか…」

 

 

「ちゃんと勝って終わるから安心しろ小林」

 

「武装全部投げても勝てる策が?」

 

「当然」

 

「ならいいですけど…」

 

「そんじゃ早速サテライトキャノン完成させるぞー」

 

「おー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かなり納期ギリギリ…というか当日だが完成したか… 

実働部隊からどやされずに済んで良かった…」

 

「おー久しぶりトム 元気してたかー?」

 

「あー そういえば責任者お前だったっけ 近藤」

 

「近藤さん? 知り合いですか?」

 

「知り合いだぞー この方がかの有名な

『世界を(笑)裏から(笑)支配する(笑)暗部(笑)組織(笑)

 ファントムタスク(爆)』

の技術部長だ」

 

「お前変わんねぇな」

 

「なんすかその中二病集団 バカじゃないんですか?」

 

「弟子も大概だな!」

 

「いや小林 実は割とこれマジな話よ 実際俺ちょっと所属してたし」

 

「えぇ…」

 

「所属不明機の半分くらい俺作ってるんだけどね…」

 

「所属不明だもんなー 分かるわけないよなー」

 

「「あっはっはー」」

 

 

 

 

 

 

「と言うわけでサテライトキャノン渡すぞー」

 

「おーう このコアにデータ突っ込んどいてー 

んで説明よろー」

 

「うぃー ってかほぼ原作のまんまなんだけどな

月が出てないときでも使えるように

ISコアをエネルギー源として浮遊させることでどこでも収束 発射できるって所くらいかな」

 

「まあ実用化するにはその辺りに落とし込まないとな」

 

「あとついでに敵機からは月として認識されるぞ」

 

「は?」

 

「相手のIS内の浮遊コアに当たる情報を月に強制的に置き換える」

 

「相変わらず無茶苦茶やってんなお前」

 

「と言うわけで持ってけー」

 

「うぃー あ 破壊力は?」

 

「原発数基分 

ISの純粋なエネルギーを収束してぶち込むだけだから無駄無く最強」

 

「おっけー 報酬は振り込んであるから確認よろー」

 

「へーい そんじゃお疲れー」

 

「あー そうそう 

マジで束に勝てる方法があるってマジ?」

 

「マジマジ と言っても多分お前らじゃ無理だぞ 

現実の法則に囚われてたら多分一生無理」

 

「マジかよ やっぱお前ら未来に生きてんな」

 

「良く言われるわ 

そんじゃ俺はこれからダイビングに行ってくるからー  

お仕事がんばれー」

 

「気楽だなお前は のんきに海で遊ぶとか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で」

 

「完全に置いてけぼり食らいましたけど… 海行くんですか?」

 

「おう もちろんお前も島田も連れていくぞ」

 

「ひゃっほう」

 

「ただいまー 島田理沙ただいま帰還いたしましたー

お土産欲しい人ー」

 

「おう 島田 海行くぞ」

 

「海ならもう見てきたんですけど… 

まあ旅行なら別にいいか…」

 

「はいそれじゃあ二人ともこのヘルメットをかぶって」

 

「「ん?」」

 

「かぶったなー そんじゃ今からすごい苦しいと思うけど耐えろよー 心持ち次第でイケるはずだから」

 

「「え?」」

 

「なんせ負のエネルギーで一杯の空間だからな…

正直1回行って見たけど一人じゃダメだわ

3人で行かないと耐えられねぇ」

 

「それって海は海でもディラックの…」

 

「レッツゴー」

 

「「いやああああああああああああああああ」」




トム

ファントムタスクの技術部長
ちゃんとしたコードネームは一応あるが
クッソ覚えにくい&長いため近藤からはトム呼ばわりされている

いつも実働部隊にあれこれ言われるためストレスがマッハらしい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。