【本編完結】プロジェクト・リアライズ   作:みよしさん

7 / 18
さすがにこれくらい読めるよね?

みんな英語得意だもんね

読めなかったらググってください


PRIS 01 『Phantasma Evolve』 &PREX02『遥か遠き理想郷』

私の名前は島田理沙

 

年齢は22歳 自分で言うのもあれですけど内気な性格だと思います…

 

IS学園を卒業して

今は日本IS委員会に所属してます。

 

 

 

所属って言っても新しい武装の実験台になるだけなんだけどね…

いきなり代表候補生に安全かどうかも分からない武装を渡すわけにもいかないので私のような人がいるのだとか

 

正直学園では『生贄』と呼ばれてた職業です

 

だって嫌じゃないですか!

下手すれば大怪我するんですよ!

それもあんまりぱっとしない理由で!

私だってやりたくなかったの!

 

でもしょうがないじゃない!

 

ここしか内定出なかったんだもん!

 

失礼 取り乱しました

 

そんなわけで働いて四年になります

 

はぁ…

この職場出会いもないからそろそろ転職しようかな?

 

最近はすごいビームが出たりすごい勢いで槍が飛んだり

すごい熱線が出たり

 

正直…身の危険を感じるというか…

 

まあIS乗ってれば多少は大丈夫なんでしょうけど…

本能? そんな感じで危機感が…

 

「あ 島田さん? ちょっといいかな?」

 

「あ はい大丈夫です部長 また武装の試験ですか?」

 

「いや 今回は違うんだよね なんか本部から人事異動? でいいのかな 書類が届いてるんだよね ちょっと確認してもらえない?」

 

「え? 私にですか? なんでまた夏の真っ盛りに人事異動なんか なになに?」

 

えーっと?

 

ある企業から私にに企業所属にならないかとオファーが来たと

んで

 

委員会公認の一大プロジェクトを任せられる企業であるため こちらとしても1人送る予定でしたが

 

都合がいいのであなたを送ります 

 

えーっと勤務地は…近っ 今の職場から10キロも離れてないじゃん

 

引っ越しは大丈夫そうだなー

 

『夢幻機関』

 

ん?

なんか変なものが見えたな

気のせいで…

 

 

勤務地

『夢幻機関』

 

 

「いやああああああああああああああああ」

 

「どうした島田さん!そんな大声だして」

 

「断りますうううううううううう」

 

 

 

『なお委員会権限において拒否権はないものとする』

 

「ああああああああああああああああああああ!」

 

 

神様 絶対私のこと嫌いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

1週間後

 

「いやー楽しみだなー ついに我が職場に専属パイロットだよ!」

 

「しかも名指しでスカウトしましたし ルックスも抜群ですよ ついに職場に華と癒しが!」

 

ピーンポーン

 

「はーいどうぞー」

 

「今日から…お世話になります… 島田理沙です…

よろしく…お願いします…」

 

「なあ… こんな暗かったっけ?」

 

「いや…確かに地味ではありましたがここまで暗いなんて」

 

「誰のせいだと…」

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

「誰のせいだと思ってるんですかあああああああ!」

 

「「ヒッ」」

 

「「元はと言えばあなたたちが私にヤバい装備実験させるからでしょうがああああああああ!」」

 

「「すいませんでしたあああああああ!」」

 

「おかげで1週間寝れませんでしたよ!下手なISに乗せようものならこの研究所ぶっ壊してやります!」

 

「「それは勘弁してください!」」

 

 

 

 

 

 

3時間後

 

「いやもうほんとすみませんでした…ストレスの限界まで来てたみたいで…ついカッとなってしまって… つい本音が…」

 

「いえいえ 元はといえば私たちが無茶苦茶させ過ぎたのが悪いので謝らないでください 本当に申し訳ございませんでした…」

 

「もうほんとすみません…研究所だけは壊さないでください… ここ無くなったらガチで職が…」

 

 

 

 

 

「そろそろ説明…はじめてもいいですかね?」

 

「かれこれ1時間3人で謝ってましたね 説明よろしくお願いします」

 

「了解しましたー

 

えっとー まずは機体名の発表でーす」

 

 

『Phantasma Evolve 』

 

「「おー」」

 

「ってなんで小林さんまでおーって言ってるんですか」

 

「いや… だってネーミングは近藤さんに投げてたから知らなかったんですよ」

 

「あ そうだったんですね」

 

「はいそこー いちゃいちゃすんなー 続き行くぞー

 

このIS名前の通りいろいろ幻想レベルでいろいろぶっこんでてな」

 

「あ それは私も予想してました だってあなたたちがまともなもの作るわけないでしょう?」

 

「息を吐くように毒吐かないでください…いや私たちが悪いんですけど」

 

「続けていいかー 小林には話したけどこの機体 今まで開発した全部が入ってます」

 

「えっ 全部って ビームも槍もショットガンも?」

 

「もちろん プラスアルファもあるけどね」

 

「もうどれだけ詰め込んだんですか…」

 

「今の段階で行けるとこまで全部かなー それじゃISの説明しまーす」

 

「ここら辺は私でも説明できますね 近藤さんはあれの準備お願いしまーす」

 

「はーい じゃあちょっと取ってくるわー」

 

「それじゃあまずは『悲嘆の怠惰』からですね

 この武装は二種類の攻撃ありまして 

1つ目がこの刃に写したものを削ぎ落とす 

2つ目が大きな手を出して引っ掻く攻撃です」

 

「あれ?なんか今までと比べてすごい地味じゃ…?」

 

「と思ったんですけど… なんでも真っ二つにする能力と うちお得意の遠隔量子化で引っ掻いた範囲にあるものが消えるんですよね」

 

「うわぁ… うわぁ…」

 

「予想通りの反応ありがとうございます 次の説明いきますね」

 

「淡白すぎないかな君!」

 

「もう慣れましたよ さすがに 次は…これかぁ…

島田さん fateって知ってます?」

 

「知ってるけど…まさか宝具を?」

 

「えぇ そのまさかです アヴァロンってわかります? あれです」

 

「え? 別次元に行って攻撃を絶対防ぐあれ?」

 

「それです」

 

「どうやるの? なんかすごい嫌な予感がするんだけど」

 

「自分を量子化します」

 

「え」

 

「やります」

 

「安全面は?」

 

「近藤さんが100回くらい行ったり来たりしたんで大丈夫です」

 

「もう訳わかんなくなってきた…」

 

「直に慣れますよ」

 

「慣れたくないなぁ…」

 

「気付いたら慣れてるから怖いんですよねぇ…

 えっと最後は『マテリアルバースト』ですか 近藤さん 準備できてますか?」

 

「おーけーよー それじゃあ早速ですがこれをご覧ください」

 

 

◯法科高校の劣等生のマテリアルバーストのとこ再生中

 

 

「まさか…これを?」

 

「ざっつらいと」

 

「大丈夫なんですかほんとに」

 

「大丈夫大丈夫!当たりどころが酷くても全治2週間程度だから!」

 

「それ絶対大丈夫じゃないですよね!むしろ重症じゃないですか!」

 

「できちゃったもんはしょうがないよねー」

 

「なんか束博士と似たような感じですねこの人」

 

「あれ?島田さんって束さんのこと知ってるんですか?」

 

「学園にいたときに織斑先生に絞められてたから」

 

「「あーやりそうやりそう」」

 

 

 

「さて雑談も終わったところで 島田さん とりあえず全部の説明も終わりましたが おかしい所ありませんか?」

 

「おかしいところ… 十分全部おかしいけど… 

こんなぶっ飛んだ武装もりもりで容量足りたんですか?」

 

「私と同じ疑問にたどり着きましたね あなた素質がありますよ」

 

「嫌な素質だなぁ…」

 

「ぶっちゃけ私もそこ気になってるんですけど教えてくれないんですよね そろそろ教えてください近藤さん」

 

「教えるも何も言うつもりだからな

 

実はこのIS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コア二つ使ってんのよ」

 

 

 

 

 

 

「「え?」」

 

 

「コアが増えれば容量増やせるしちょうどいいかなーって」

 

「ちょうどいいじゃないですよ! うちの研究所が貰ったコアは一個でしょう! もう一個どっから持ってきたんですか!」

 

「え?束さんだけど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「はああああああああああああああああ!?」」

 

 

「いやそんな驚かなくても まだ貸してもらってるだけだから!」

 

「まだってどういうことですかまだって!」

 

「えっとなー こういうことがあってな」

 

 

 

 

回想タイム

 

「あーもしもしー 束さん?」

 

「どうしたこんどー またぶっ飛んだもんつくってんのー?私には及ばないけどね!」

 

「コアちょうだい」

 

「んー?束さんが聞き違いとは珍しい もう一回いってみ?」

 

「コアちょうだい できれば好戦的なやつ」

 

「聞き違いじゃなかった!しかも人格まで指定してきた! お前には凡人どもから貰ったものが一個あるだろ?なんでもう一個欲しがるんだい?」

 

「面白いものを見たいからさ」

 

「その内容を言ってみ?私も面白いと思ったらコアをあげるよ」

 

「織斑千冬が何もできずボコボコにされる光景」

 

「は?」

 

「な?面白いだろう?」

 

「強いよちーちゃんは 有象無象が束になってもかなわないのに本気で勝てると思ってるの?」

 

「当たり前だろ? もし勝てなかったらIS学園の屋上に裸で放置しても構わない」

 

「むしろそっちの方が面白そう!よし決めた!コアをあげよう!もちろん負けたらあげたものは返してもらうよ!」

 

「ははは ありがとう束さん! 日時は決まったら教えるから絶対見に来てくれよ!」

 

 

 

回想おわり

 

 

「こんなかんじ」

 

「え?つまり私ブリュンヒルデに完勝しなきゃダメなの」

 

「ふぁいと」

 

「ふぁいと じゃないわあああああああああああ!」

 

「そうそう 試合明日だから 朝イチで学園行くよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう嫌ああああああああああああああ!」




というわけで


レポート3つにTOEICはきついみよしでした
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。