リトルアーモリー ~2つの道、彷徨う弾丸~   作:魚鷹0822

13 / 32
第13話 近くて遠かった彼女

 

「……私は、あなたみたいに、なれなかった」

 

 泥沼を思わせる程に濁り、焦点が合ってない虚ろな瞳で、未世を見つめながら、凪は言った。

「私は、早く任務に出たくて、訓練して、早めに参加できることになった」

 通常は1ヶ月から2ヶ月かかる訓練期間を、彼女は1ヶ月弱で達成し、1年生で最初に歩哨に参加した。

「初めは怖かった。でも、それと同じくらい、期待もしていた。あの子に、他の友好的な個体に、会えるんじゃないかって。でも、任務に行くたび、会えるのは敵意や殺意を向けてくる個体ばかり。役割だって分かっていても、駆除しか今は手がないって分かっていても、次第に自分の夢に、自信が持てなくなってきて……」

 イクシスと仲良くできる手段を見つけたい。でも、手段が見つからない間は殺さなければならない。夢と反する行動を続ける日々に彼女は、次第に耐えられなくなった。

 

 理想と、現実との、乖離に。

 

「でも、イクシスを駆除すればするほど、周囲は褒めてくれて、悪い気分じゃなかった」

 学年トップのイクシスの排除数を誇る凪。その戦果は、教官たちも知っている。

「次第に、あなたならできるでしょ?問題ないでしょ?って言われるようになってきて。そんな周囲に、イクシスと仲良くできれば、なんて言えなかった」

 夢と現実の乖離に苦しむ一方、周囲の期待は重さを増していった。同学年だけでなく、上級生と組む機会も、彼女は増えた。

 そんな中では、常識に反する夢を口にすることは、はばかられた。

「あなたと夢について話しているときは、安心できた。自分は間違ってないって、信じることができた。でも、次第にあなたといることを、周囲がいぶかしがってきて……」

「じゃあ、あなたが離れていったのは……」

 凪は俯きながら言った。

「私は、あなたみたいに、変人扱いされたり、周囲に反してでも何かを追えるほど、強くない。自分の、見栄を、気にしただけ」

 ハルの死を無駄にしないため、相棒の負傷なども関係している。だが大きな理由は、周囲の流れに反してまで夢を追う強さを、彼女は持っていなかった。

 

 周囲の期待を裏切れない。なるべく同調しなければならない。

 

 流れに反した行動の結果、その先に待ち受けるのが、孤独や陰口しかないことを、未世と出会うまでの経験で彼女は知っていたのだ。

「……言い訳だよね。あなたとの夢より、それを捨てて役割を果たすことを、我が身可愛さに選んだ。異質なあなたより、磐石な周囲と同調することを選んだ」

 凪は地面に膝をついた。

「……自分を、否定して」

 

 彼女は裏切った。

 

 未世を。

 彼女との夢を。

 そこに至るまでにしてきた、過去の自分の選択を。

 

「凛さんの言う通り。裏切り者だよ、私は」

「……教えてください」

 彼女はゆっくり顔を上げる。

「凪ちゃんと、そのK9、ハルちゃんとの思い出は、もう無かったことになっているんですか?」

 凪は、首を横に振った。

「できないよ。無かったことになんて……」

 彼女の言葉に、涙声が混じってくる。

「短い間だったけど、あの子との時間は楽しかった。今でも、はっきり思い出せる。昨日のことのように……」

 凪の右手からM9がこぼれ落ち、ぬかるんだ地面に転がった。

「あの子との楽しかった思い出を、無かったことになんてできない。これが自分の役割だって思っても、イクシスをいくら倒して周囲が褒めてくれても、辛くなるだけで……」

 彼女は制服の胸元を、右手でかきむしるように掴む。

 

 夢にするほど強かった想い、大事だった思い出に蓋をすることを、彼女はできなかった。

 

 ハルとの思い出を忘れ、何事もなかったように周囲に追従することが、耐え難かった。

 

「私にはあなたがまぶしかった。あなたみたいに、困難を飲み込んでまで、流れに逆らってまで、夢を追うなんてできない。役割に従うこともできなければ、どうすればいいの……」

 再会したいと望んだ相手を殺し、目的を見失ったとき、それでも夢を追うか彼女は悩んだ。夢の灯火を、彼女は完全には消せなかった。役目に淡々と従うこともできなかった。その結果、相棒が負傷した。

「私は、何がしたいのか、わからなくなった。あなたと一緒に夢を追いかければ、また同じ状況に会うかもしれない。私は、それが怖かった」

 だから彼女は、役割、責務といった言葉で自分を規定した。それを自分の意思として口にした。でなければ、自分がここにいる理由がなくなり、なにがしたいのかもわからなくなってしまう。

 任務の間は、何も考えずに済む。でも終われば、諦めたはずの夢の僅かに残った灯火が、彼女自身を内側から少しずつ焼いていった。

 過去の自分の選択を否定した道を行くことが、苦しかった。

 かといって、未世と共に抱いた夢は、茨の道。友好的な個体と任務で出会ったら、どうすればいいのか。待ち受ける現実の一部を体験した凪は、不安に駆られた。

 不安から逃れるために、彼女は夢を諦めた。いや、逃げた。

 

 夢から、未世から。

 

 そして、ハルを撃ったこと、相棒の負傷を利用し、もっともらしい理屈を並び立てて、これが正しい選択なんだと、自分に言い聞かせた。

 

 周囲がくれる賞賛で、自分をなんとか励ました。

 

 過去の自分を否定するために、未世に諦めるよう促した。

 

 ただ彼女は、逃げただけだった。

 

 未世と目指す先に見える希望より、その道中に待ち構える現実が、怖かったから。

 

「……じゃあ、なぜそれを未世に言わなかったの?」

 口をつぐんでいた凛が、凪に言い放った。

「……あなたが未世の夢を応援したように、未世もあなたの夢を応援していた。一緒に同じものを見つめていた。その未世に、なんで何も言わなかったの?」

 彼女は、口をつぐんで何も応えない。

「……未世は、あなたが支えになってくれたから、良いか悪いかは別にして、今も突き進んでいる。あなたにとって彼女は、支えじゃなかったの?」

 凪は表情を曇らせる。

「……苦しいなら、迷うなら、怖いなら、何で未世を頼らなかったの?何で、一人で全て抱え込んで、彼女を頼らなかったの?」

 凛の言葉が、凪の胸に深く突き刺さる。

「……理解者っていうのは、お互いに手を差し伸べ合うものじゃないの?未世は、あなたに手を差し伸べてくれている。あなたは、どうなの?」

「……そうだね。未世を頼ることをしないで、勝手に考えて、決めて、見捨てて……」

 彼女の言葉は、次第に小さくなっていく。彼女は一番の理解者を、結局は頼らなかった。

 ふと、いつの間にか未世の左足の横に、隠れていたK9がいた。

「あ、ダメです」

 未世の制止を聞かず、K9は凪に歩み寄っていく。彼女の前で止まると、帰ってきた飼い主を出迎える飼い犬のように尻尾を元気よく振り、鼻先を向けて愛嬌のある子犬のような声を出している。

 彼女はその子に恐る恐る手を伸ばし、頭をなでた。彼女の手のひらに、懐かしい感触が、かつて感じた感触が蘇る。

「……ハル」

 ハルとの初めての出会いを、彼女に思い起こさせた。

 視界がにじみ、K9の姿が歪んでくる。彼女は、K9を腕の中に抱いた。K9は、凪の頬を舐める。

「……ごめん、ごめんなさい」

 凪は、一人つぶやくように言った。

「痛かったでしょう、辛かったでしょう。ごめんなさい。本当は、こうしたかった」

 腕の中にいるK9は、ハルじゃない。それは、彼女が一番わかっている。でも、一度決壊したダムは、せき止められない。

「あの子を殺したのは、確かに私。でも……」

 彼女は、叫ぶように言った。

「本当は、ただ、もう一度会いたかった。ハルに会いたかった!再会できたら、抱きしめてあげたかった!ただ……、ただ、それだけで良かった……」

 彼女は、ようやく自分の気持ちを吐きだした。色んな気持ちや考えが混ざり合い、彼女はただ、涙を流した。

 未世と凛は、黙って見守った。内に抱えていたものを、涙に乗せて流して欲しいと。彼女にとりついていた何かを、雨が洗い流してくれることを、願って。

 雨の降る中、彼女の泣き声は、彼らにだけ聞こえた。

 

 

 

 凪は髪を縛っていた白色のリボンを解き、K9の右前脚の傷に結びつけた。あの巨大種に立ち向かったとき負傷したのかもしれない。エイドキットのガーゼをあて、外れないようにリボンで縛った。

「さっきはありがとう、助けてくれて」

 凪だけが知っているためか、未世たちは首をかしげる。

「あなたは、自分の世界に帰って」

 すると、K9は草むらに向かって歩き始めた。岩に隠れて見えなかったが、そこにはネストが口を開けていた。

 K9はネストを前にして振り返り、彼らを見つめる。飼い主との別れを前にして、寂しそうな犬のような声を鳴らす。

 それからしばらく見つめ合った末、K9はネストの向こう側に去っていった。ネストも口を閉じ、跡形もなく消えた。凪は、K9に向かって振っていた手を下ろした。

「行っちゃいましたね」

「……うん」

「でも、悲しむ必要はないですよ」

 未世は元気のいい声で、凪に詰め寄った。

「心配しなくても、また会えますよ。そしたら今度こそ、再会を喜べばいいじゃありませんか!」

 未世の押しに、凪はたじろぐ。

「相変わらず、前向きだね、未世さんは」

「はい。理想を捨てないためにも、前向きさは大事なんです!」

「……でも反省はして」

 凛のドスの効いた低い声に、未世は首をすくめた。

「……K9にあんなに近づいて。もしあれが演技だったら」

「で、でも、今回の子は敵意がなかったし」

 凛の、未世を見つめる視線がキッと鋭さを増す。

「……それは結果論でしょう」

「でも、それでも、あの子は友好的だったし。凛ちゃんも、見たでしょ?」

 必死に自己弁護する未世に凛が無言でにじり寄り、彼女の瞳を覗き込むように顔を近づけ、目をカッと見開く。凛の眼力に気圧され、未世は俯く。

「……ごめん、凛ちゃん」

 未世の謝罪に、凛は表情を緩める。

「……気が気じゃなかった」

「……はい」

 2人のやり取りを見ていて、この2人も、じゃじゃ馬の妹と、そんな妹をたしなめる姉なのではと、凪は苦笑を浮かべる。

 K9の去っていった方向を、ネストがあった場所を、凪はじっと見つめる。

 最後の最後まで夢を、想いを諦めなかった未世と、諦めた凪。

 

―――私が、彼女みたいに前向きで、周囲がどう思っても、困難を前にしても、飲み込んで突き進む強さがあれば……。

―――最後の最後まで、諦めてなければ。

 

―――あんな過ちを、犯さずに済んだのかな……。

 

 過ぎたこととはいえ、戦場でそんな仮定は意味がないとわかっていても、彼女はそう思わずにはいられなかった。

 顔を上げると、いつの間にか、目の前に未世が立っていた。

「その、凪ちゃんのいうことはわかります。でも、ちょっと結論を急ぎすぎだと思うんです」

 豊崎教官からも、時折彼女はせっかちだと言われる。

「私、和花先生から言われたんです。まずは、強くなれって。大事な仲間や、民間人を守れるくらい。まだ、引き金は引けていませんけど……」

 一緒に歩哨に行ったとき、彼女は発砲できなかった。踏んだ場数の違いだけでなく、凪は周囲からの重圧、自分を規定することで引き金を引けていた。たとえ撃てなくても、今の彼女には素直に自分を認める未世が眩しかった。

「私は弱いです。でも、いつか椎名先輩くらい強くなって、あの子に会いに行きたいんです!」

「……随分高い目標を設定したね」

 はにかみながら微笑む。でも、否定しなかった。それくらいでなければ、常識に逆らってまで、夢を貫き通すことはできないと、彼女は感じていた。

「確かに、仲良くなりたいのに、駆除するのは矛盾します。でも、そうしないと、凛ちゃんを守れません」

「……今は未世が守られている」

「凛ちゃんそれ言わないで~」

 相棒に水を差されたものの、未世は凪に向き直る。

「戦っていれば、駆除しなければなりませんけど、さっきみたいな子にだって、きっと会えます。対話ができる個体にだって、いつか会えるかもしれません」

 言葉が通じなくても、K9でさえそれを行動で示すことができる。ならば、知能を持っている個体に出逢えば、意思疎通がはかれる可能性がある。

 K9が犬や狼を模倣しているなら、キュレーヴといった人型は、人間を模倣しているかもしれない。どこまでしているかは知るよしもないが、それも出逢えばはっきりする。

 確かめるには、力をつけ、任務に出て、遭遇し、生きて帰らなければならない。自分の主張を実行するための強さも必要になる。

「だから、それができる日まで、頑張りましょう。生き残れば、進めば、それができます。諦めるのはいつでもできますし、もっと先でもいいと思うんです」

「つまり、諦めるのは先送りにして、今はできる努力をしようって、そういうこと?」

 凪の言葉に、未世は頷いた。

「それって、ただ問題を先送りにしているだけじゃない?」

「あう~」

 未世は頭を抱えてうなだれる。

「……でも、そうかもしれない」

 凪は右手を額にあてる。入学以来、色んなことが短期間で起こりすぎた。環境の変化、任務への参加、ハルとの再会、相棒の負傷、友好的な個体との出会い。一度、落ち着いて考えをまとめる必要があるかもしれない。

「それと、私が言うのも変ですけど……」

 未世が頬をかきながら、ぎこちない笑みを浮かべる。

「凪ちゃんが、ハルちゃんを撃ったとき、どれだけ苦しかったか、私には想像しかできません。でも、今のまま進めば、友好的な個体にまた会えたとき、きっと苦しむと思うんです。さっき助けた子とも、戦うことになります」

 想像できることとはいえ、言葉になると重さが違って聞こえる。

「そんな思いをまたしないためにも、他の道を探すことは必要だと思うんです。これ以上、友好的な個体を、ハルちゃんのときのように殺さないためにも。あの子を撃ったことを、無駄にしないためにも」

 元を正せば、凪はハルとの再会を夢見て、あんな個体もいるということを確かめたくて、この場所にいる。

 

 自分の初心を忘れ、このまま流されるままに進んでは、それこそ、ハルの死は何のためにあったのか、わからなくなってしまう。

 思い出のある個体は、他のK9と同じに思えなかった。ハルの死を、その他大勢のK9の死と同じにしないためにも、自分だけは忘れないためにも、これから先出会うであろう個体のためにも。

 

 夢を捨ててはいけないのではないか。

 

「……それと、できればなんですけど」

 未世が、グローブを外して右手を差し出してくる。

「できれば、前みたいに、戻って欲しいです」

 凪は顔を上げ、未世の瞳を見つめる。

「もう一度、一緒に夢を目指す仲に、戻って欲しいです」

 笑みを浮かべながらも、どこか寂しさをにじませた表情で、彼女は言った。

「例え短くても、私にとって凪ちゃんとの時間は、他の友達とは違う、とても大事なものです。このままただの馴れ合う友達に、なってしまいたくないんです」

 イクシスと仲良くできるかもしれない。未世のその言葉を聞いたとき、凪は彼女に近づいた。

 それまで周囲は彼女の言葉を天然、嘘つきと言ってながし、次第に孤立していった。でも古流に入って、未世に出会ったことで変わった。未世にとっても、凪にとっても、お互い得た初めての理解者だった。

「……そう、だね。私も、あなたとの時間は大事だったし、ただの馴れ合いに、なりたくない」

 凪もグローブを外し、未世の手を握った。

「……ごめん、未世」

 頭を下げて、彼女はこれまでのことを謝った。

「頼らなくて、見捨てて、裏切って、ごめん」

「もういいですよ、全部話してくれましたし」

 今更になって、凪は恥ずかしさがこみ上げてきた。同級生の前で泣いたり、自分の本心を明かしたりしたのは、彼女にとって初めてのことだった。

「でも……」

 凪は表情を引き締め、未世を見つめる。

「周囲と違う生き方をするのは、厳しいよ。待っているのが茨の道かもしれないし、私みたいな目にあうかもしれない。……それでも、あなたは」

「勿論、諦めません!」

 凪の言葉を遮り、未世は笑みを浮かべて言い切った。

「それでも私は、夢を目指したいですし、諦めたくありません」

 未世は、凪の右手を握る手に力をこめた。

「あなたと一緒に、また歩きたいです。一緒に夢を目指す仲に、戻りたいんです!」

 そんな彼女を見て、彼女はクスクスと笑った。

「あ、凪ちゃんが笑った」

「ごめん。でも本当、呆れるくらい前向きだね、未世は」

「……前向きというよりは頑固」

「そうですか?」

「……未世は一度言ったら聞かないから」

 凛は、やれやれ、と言いたげにため息を吐き出す。凪は、未世の手を握りながら言った。

「ごめんね。また、よろしく、未世」

「ごめんは、それで最後ですよ」

 凪は頷いた。直後、歩み寄ってきた凛が凪の胸倉を掴んだ。戸惑う未世の前で、凛は右手を高く振り上げる。凪の左頬を張り飛ばし、次いで右手の甲で右頬を殴った。それがもう一度繰り返され、最後に左頬が力一杯叩かれた。雨音の中に、乾いた音が児玉した。

「……凛さん」

 脳が揺さぶられ、ふらつきながらも立つ彼女は、胸倉から手を離さない凛を見つめる。

「……未世を裏切ったこと、銃口を向けたことはこれで許す。でも……」

 彼女は胸倉を掴んだ手を引き寄せ、鼻先が触れそうなほど顔を近づける。

「……次は無い」

 凛の視線に射抜かれながらも、凪はうなずいた。

「凛ちゃん、それくらいにして。凪ちゃん怪我しているから」

 今更ながらに、凪はあの未知のイクシスに噛まれたことを思い出した。止血包帯で処置はしてあるが、脳内の興奮物質が切れたのか、痛みが次第に増してくる。彼女は地面に膝をつき、傷口を右手で押さえた。

「凛ちゃん、司令部に連絡を!」

 凛が無線でやり取りをする中、未世は凪を支える。でも、瞼が次第に重さを増し、視界が狭まる。眠気がまさり、彼女の意識は闇で満たされていった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。