ガンダムビルドダイバーズ~あるフォースの物語~ 作:特撮大好きマン
フリート「08小隊ミッション?」
ザーク「そうですよ!団長!」
ある日ザークは団長のフリートと話していた。
ザーク「今、期間限定でやってるミッションなんですよ。」
フリート「一体どんなミッションなんだ?」
フリートがザークに訪ねるとザークは説明をはじめた。
ザーク「え~と、まず08小隊ミッションはプレイヤーがノリス・パッカートとしてガンタンクを3機を撃破するんです」
フリート「とゆうことは、機体はグフカスで固定なのか?」
ザーク「いえ、機体は自分のガンプラです。しかし,EXAMなどの特殊モードなどは使えません。」
フリート「なるほど......つまりはガンタンク3機をとっとと撃破すればいいんだろ?」
ザーク「甘いですよ団長!?そのガンタンクを護衛してる08小隊がまじで強いんですよ!」
その通りである。ガンタンク3機撃破するだけならたしかに簡単だしかしこの08小隊ミッションは劇中を再現されているのでそのガンタンクを護衛する08小隊もいるとゆうことだ。
フリート「ところで、08小隊側のプレイヤーはどんな奴なんだ?」
ザーク「あ、08小隊側は全部CPUが担当してるんですよ」
フリート「つまり、自動で動いているわけか......」
ザーク「で?団長、ミッション挑戦してくれますか?」
フリート「よし!やってやろうじゃないか!」
ザーク「ありがとうございます!」
フリートは08小隊ミッションに挑戦するつもりみたいです。
ザーク「さぁ!早速挑戦しましょうよ。」
フリート「いや、待てその前にイフリートを改修しないとな......すまん、一旦ログアウトする」
ザーク「え!団長!?」
フリートは愛機イフリート・フェンサーを改修するためにログアウトしました。
そして翌日
フリート「それじゃあ......ミッションに挑むか!」
ザーク「で?結局イフリートのどこを改修したんですか?一見何も変わってないようですが?」
フリート「それは......ミッションが始まってからのお楽しみだ」
フリートはミッションのスタート地点に移動する。
フリート「よし......ミッションスタートだ!」
ミッション開始のカウンドダウンが始まる。
音声「3・2・1ミッションスタート」
フリート「あ、そっかなんか真っ暗だなと思ったら、エレベーターの中からスタートなんだもんな」
ミッションがスタートして建物の天井を破って登場した。そしてフリートは状況確認から開始した。
フリート「人型3......タンク3......車両1......たしかに劇中を再現されてるな、だとするとひとつは真下か」
フリートは状況確認を終えると近くにある貯水タンクにヒート・ロッドをひっかっけた。
ザーク「あ!イフリートの右腕にヒート・ロッドがついてる!?」
そう、フリートはこのミッションのためにイフリート・フェンサーの右腕にグフ・カスタムのヒート・ロッドを取り付けたのだ。
敵を発見したと同時に陸戦型ガンダム(ジムヘッド)は持っているビームライフルで狙撃した。
ビームを避けフリートは天井のガラスを割り建物へ侵入し真下にいるガンタンクに照準をあわせる。
フリート「まずはひとつ!!」
ガンタンクを撃破しようとしたその時、建物の一部が崩れたのだ。それは落下位置を予測した陸戦型ガンダム(180mmキャノン装備)が砲撃したからだ。
フリートは撃破されたかと思われたが土煙の中から姿をあらわしガンタンクに向け腕部のグレネード・ランチャーを発射した。結果見事に命中ガンタンクは爆散した。
フリートはさっき砲撃され崩れたところからあらわれた。
フリート「脱出経路まで作ってくれて、ふ、悪いな......これ、一度言ってみたかっんだ~♪」
タイガーウルフ「フリートの奴、楽しんでやがるな......」
ザーク「お!タイガーウルフ来てたのか」
タイガーウルフ「まぁな」
ミッションが始まり数分後フリートの姿を探す陸戦型ガンダム(ジムヘッド)。すると上空からミサイルのシャワーが降ってきたのだ。これはフリートが脚部のミサイルポットを使用したからである。しかし、残念ながら一発も当たらなかったのだ。
ミサイルのシャワーが降ったことで辺りは土煙で覆われていた。
ロンメル「なるほど......考えたな」
ザーク「うお!ロンメルあんたいたのか......」
ロンメル「あぁ、今来たところだ」
ザーク「で?なにを考えたんだ?」
ロンメル「フリートは、ミサイルをわざと外したんだ」
タイガーウルフ「何のためにだ?」
ロンメル「煙幕を張るためにだ」
ザーク「あぁ!なるほど!」
タイガーウルフ「そうゆうことか!」
煙幕のせいで視界が悪く辺りを見回す陸戦型ガンダム(ジムヘッド)すると、煙幕の中からヒート・ロッドが飛び出しビームライフルを弾かれてしまいさらに、煙幕からイフリート・フェンサーが体当たりを仕掛けまた、煙幕の中へと消えていきました。陸戦型ガンダム(ジムヘッド)はすぐに胸部バルカンで応戦するがもうそこにイフリート・フェンサーの姿はなかった。
ふと、ガンタンクの方を見るとイフリート・フェンサーが乗っていたがとき既に遅し、フリートはヒート・サーベルでガンタンクのコックピットを貫いた。
タイガーウルフ「すげぇ、あっという間に2機......」
ロンメル「彼は間違いない......エースだ......」
ザーク「さすが!団長だぜ!」
マギー「本当さすがね、フーちゃん♪」
タイガーウルフ「おぉ!マギーさん!」
マギー「はぁ~い♪」
残るは一機、だが最後の一機を守るのはEz-8......撃破するのはそう簡単ではない。
フリートはまず、Ez-8を先に撃破する事にした。フリートが斬りかかるとEz-8は後ろに大きく飛び、代名詞「倍返し」を仕掛けた。フリートは、ガードしながら
フリート「たしかに、見た目は派手だな......しかし!タンクががら空きになってるな!」
フリートががら空きになっているガンタンクに向け脚部にあるもうひとつのミサイルポットを発射。だがしかし、最後のガンタンクをEz-8が死守したため撃破ならず。
フリート「ふふふ、ふはははは!おもしろい!!なおさら撃破したくなった!」
フリートは一旦ガンタンクのことを忘れEz-8を自分が戦いやすい場所へ誘い込んだ。そして、Ez-8と一騎打ちとなる。すぐさまEz-8はマシンガンをイフリート・フェンサーに向けて乱射する。だが、イフリート・フェンサーはヒート・サーベルでガードしつつ突進する。
しばらくすると、さっきの「倍返し」で相当弾を消費したのか、弾切れをおこしたのだ。その隙をフリートは見逃さなかった、すぐさまEz-8に向けヒート・ロッドを発射した。Ez-8はシールドでガードしたが電撃によって、外れてしまった。続いてイフリート・フェンサーはヒート・サーベルで執拗に左腕を攻撃した。
フリート「ふーん、なるほど......CPUだけど反射神経......いや、反応速度がいい......ならば!これならどうだ!」
イフリート・フェンサーはヒート・サーベルで斬りかかると見せかけ投げ捨てた。投げ捨てたヒート・サーベルに気をとられたEz-8はそのあとのフリート・フェンサーの攻撃を避けることができず、ヒート・ロッドの餌食になってしまった。感電し、動きが止まったEz-8にゆっくり近ずきながもう一本のヒート・サーベルを抜きフリートは
フリート「劇中通りなら、ここでお前を撃破しないんだけど......このまま放っておくとあとあと厄介だから」
そう言い放ちヒート・サーベルを降り下ろした。Ez-8は真っ二つになり爆散した。
フリート「よし、これであとは人型2......タンク1......」
すると前方から2機の陸戦型ガンダムがビームサーベルを構えこちらに向かって来た。
フリート「MS2機相手にヒート・サーベル一本はさすがにきついぞ......さっき投げ捨てた方を回収しないと......」
しかし、もう一本のヒート・サーベルは運が悪く敵の後ろにある。
フリート「どう回収しようかな......そうだ!ヒート・ロッドを使えば!」
フリートは敵に向けヒート・ロッドを発射した。ヒート・ロッドは2機の間を通り、見事ヒート・サーベルに命中した。そのままヒート・ロッドを引っ張り無事ヒート・サーベルの回収に成功した。
フリート「よし!これで戦える!」
あっという間にMS2機を得意の二刀流で倒し、最後のガンタンクのもとへと向かった。
フリート「あのガンタンクを撃破すればミッションクリアだ......いや~長かったな~」
そう言ってフリートは、ゆっくりゆっくりと近づき最後のガンタンクを撃破。
音声「ミッションコンプリート」
見事フリートは、誰もクリアできなかった難関ミッションをクリアしたのだった。