あまりに突然で本当に迷惑をかけてしまいますが『バカと明久と怪異鬼譚』を凍結します。
理由としては『ストーリー構成や色々な要素的に作品自体が脱線気味』になっているのと、
『面白い話が中々思い浮かばないスランプ状態』、この二つの要因から凍結を決めました。
本来なら削除しようと考えましたが、評価やお気に入りにしてくれた読者の方々に申し分け
ないという気持ちと今までの自分の努力の成果ということで削除はしません。
評価やお気に入りに登録して下さった読者の皆様、本当に申し訳ございません。
以下の予告は改稿版という形でリメイクする予定のものです。↓
怪異。
かいい。
怪異とは妖怪、化け物、または神と呼ばれる『この世ならざる存在』のこと。
人間の信仰、恐怖、畏怖、尊敬、愛、憎悪、様々な概念が異界の力と結び付くことで
創めてそこに生じるもの。
文月学園に入学して高校生活最初の夏休みを送ろうとしていた前日、僕は…出会って
しまった。
怪異に襲われ、命尽き果てようとした僕の前に現れた………恐ろしくも美しい一人の
『悪魔』。
「人間か。死にかけみたいだが、助けてやろうか?」
「な、なんだよこれっ!? 僕に一体何をしたんだ!!」
「我輩の名は『シエル』。最強にして、最凶の悪魔さ」
美しき少年姿の悪魔『シエルアンダーブラック・アレイストル・ファントムハイヴ』に
よって半分だけの死体の怪異『ハーフゾンビ』としての生を手に入れた僕を待ち受ける
、まるで一夜の夢のようだったけど……れっきとした地獄と言える現実の日々。
「しゃははっ、イイ受けだ。お礼に半以上殺しをプレゼントするぜ」
「ハーフ、ゾンビ。実に奇妙っすね」
「私は仕事に対して手抜かりなどありえません。確実に油断せず貴方を殺します」
「半死体の個体。貴様の性能を俺に見せてみろ」
最強にして最凶の悪魔を追う4人の『怪異狩り』、凄腕の怪異専門のハンター。
「君は本当に面白いね吉井君。人間観察者である僕からすると本当に類を見ないタイプだよ」
人と怪異の均衡を守る仲介役の『天使』と名乗る少年との邂逅。
「明久君、今の何なんですか?」
「ば~~っか! 調子乗りすぎんなよ死体野郎が!!」
「お前は良い研究対象だ。そう乱雑には扱わないさ」
「僕は怪異の専門家だからね。怪異における並大抵以上の知識は、それなりに持ってるさ」
「かの最上級悪魔が生み出したハーフゾンビも、所詮はこの程度ですか?」
「人をどうしようもない変態みたいに言うなっ!!」
これは、僕が人でなくなり、半分だけゾンビとなった夏休みの物語。
バカと明久と怪異死譚 近日公開!!
これは、死んで死ねなくなった少年の物語。