Saint Snowの2人の弟である俺は『人殺し』 作:七宮 梅雨
ポケカを知らない人は、多分話についていけないと思うのでそのままスライドして戻ることをオススメします。
それでも良いなら、楽しんでお読みください!!
『人殺し』はポケカをする。
千歌「さぁ、始まりました!!第1回、Aqoursポケカ大会ー!!」
Aqours「わー!!」パチパチパチ、パフパフパフ〜
おいおいおい、なんか急に変なの始まったんだけど…………。
曜「この日をずっと待ってました!!全力前進ヨーソロー!!」
果南「曜、自信満々だね。でも、私は負ける気は無いよ」
梨子「私もです!!」
善子「クックックッ、堕天使ヨハネが勝つことは決定事項なのです」
ルビィ「優勝目指してがんばリー…………じゃなくてがんばルビィ!!」
ダイヤ「ルビィ、手加減はしないですからね!!」
鞠莉「シャイニー!!私のレアデッキに勝てるかしら♪」
花丸「ポケカって未来ずら〜!!」
マジか!!Aqoursのメンバーのやる気がヤバいんですけど!?てか、みんなポケカやってたのかよ!!
千歌「奥山くんもポケカやってるよね??」
明「まぁ、やってるけど」
とは言っても、対戦相手は零さんしかいないけどな。あの人、めちゃくちゃ強いんだよなぁ。
千歌「よーし、じゃあクジで対戦相手を決めよう!!」
Aqours「おー!!」
あ、俺は強制参加なんですね。
〜くじ引き後〜
第1回 果南 VS ルビィ
第2回ダイヤ VS 梨子
第3回 千歌VS 花丸
第4回 善子VS 曜
第5回 明 VS鞠莉
という形となった。
俺の初戦の相手は鞠莉先輩かぁ。どんなデッキで来るんだろうな。先が読めねぇ
千歌「よぉし!!対戦相手も決まったことだし、ポケカ大会の始まりだぁ!!」
Aqours「おー!!」
まぁ、たまにはこういうのもいいか。
そして、第1回目である果南先輩とルビィさんのポケカ対戦が始まった。
〜第1回戦終了後〜
ダイヤ「よしよし、ルビィはよく頑張りましたわ」
ルビィ「うゆぅ………」
果南「あはは………、やりすぎちゃったかな」
果南先輩とルビィさんのポケカ対戦の結果、果南先輩の圧勝だった。
ルビィさんはワタッコやネイティなどの
ロストマーチデッキでなんとか頑張ったのだが、果南先輩のアーゴヨンとズガドーンを主軸とした高火力デッキによりあっさりと翻弄された。果南先輩強すぎん!?
ルビィ「果南ちゃん!!私の分まで頑張ってね!!」
果南「うん!!じゃあ、次も勝つから私とハグして」
ルビィ「うん!!」
そう言って、ルビィさんは果南先輩とハグした。見てる感じ、この2人の絆はより一層強くなった気がする。これも、トレーディングカードの良いところだよな。
ダイヤ「次は私達ですわね!!」
梨子「はい!!負けませんよ!!」
〜第2回戦終了後〜
梨子「あーあ、負けちゃった」
ダイヤ「いい勝負でしたわ。」
第2回戦、ダイヤ先輩と梨子先輩のポケカ対戦の結果はダイヤ先輩が苦しみながらも勝利した。
梨子先輩は『ゾロアークGX』をメインとしたデッキで特性『とりひき』を上手く使いながら手札を補充し、場面を揃えていたが、ダイヤ先輩もアローナナッシーデッキを使い、技である『トロピカルシェイク』を低コストで高火力を撃てる技を素早く出しながら返り討ちにしていた。そして、最後の最後でダイヤ先輩は『グズマ』を使いベンチにいた体力の低いポケモンを引きずり出して勝利を掴み取った。なかなか熱いバトルであった。
ダイヤ「梨子さん、またやりましょう」
梨子「望むところです!!今度は負けませんよ!!」
千歌「今度は私達の番だよ、花丸ちゃん!!」
花丸「ずらー!!」
〜第3回戦終了後〜
明「1ターンキル!?」
千歌「ガーン!!」
花丸「わーい、勝ったずらぁ!!」
千歌先輩と花丸さんのポケカ対決の結果は、花丸さんの1ターンキルで終了した。
花丸さんがバトル場に出したのは『フェリーチェGX』。先行でも攻撃が出来る能力を持つポケモンで、『ブーストエネルギー』という火力を上げるエネルギーを付けることによって60ダメージというそこそこなダメージを与えられる。運が悪く、千歌先輩がバトル場に出したのはHPが60であるアローラロコン。つまり、そういうことである。
千歌「悔しいよ!!だって、ワンキルだよ!?悔しいに決まってるじゃん!!」
おぉと、この先輩、ワンキルが悔しすぎて名セリフ言っちゃったよ。
花丸「ずらぁ♪」
曜「ようやく、私達だよ、善子ちゃん!!」
善子「ヨハネ!!絶対に負けないんだから!!」
〜第4回戦終了後〜
善子「これは夢よ…………くっ、いつの間に私のリトルデーモンが幻想を使えるようになっていたとは!!」
花丸「善子ちゃん、幻想じゃなくて現実ずらよ」
善子「ヨハネ!!」
曜「全力勝利!!ヨーソロ!!」
第4回戦、善子さんと曜先輩のポケカ対戦の結果は曜先輩の勝利だった。
善子さんは、ギラティナとカラマネロを主軸として組まれた死神デッキで、エネ加速をしつつ、高火力を出すデッキなのに対して、曜先輩もゼラオラとレックウザを主軸としたデッキを使用し、死神デッキと同じでエネ加速をしながら高火力を出すというデッキであった。
しかし、善子さんは手札の内容が悪かったらしくあまり展開をすることが出来なかったのに対して、曜先輩はいい感じに展開をして行きそのまま善子さんを押し切って勝利した。
善子「絶対に優勝しなさいよ!!」
曜「うん!!」
鞠莉「ハーイ、明。遂に私たちの番ヨ。」
明「はいはい、お手柔らかにお願いしますよ。」
そして、俺と鞠莉先輩の対戦が始まった。
〜第5回戦終了後〜
明「なんとか………勝った」
鞠莉「アーン、明強すぎぃ!!」
鞠莉先輩は悔しそうに嘆く。彼女のデッキ自体はそこまで強くはなかった。強くはなかったのだが…………
明「先輩のデッキ、キラキラし過ぎでしょ!!」
鞠莉「Of course!!さっきも言ったでしょ??私はレアデッキだって」
そう、鞠莉先輩が使うカードはどれも最高レアだった。GXポケモンはどれもHRかSSRだし、普通のポケモンも色違いカードを使用。そして、グッズやエネルギーは全てUR。決まりつけは、トレーナーカードも全てSRだったということ。がんばリーリエのSRなんて初めて見たわ!!
ちなみに、俺が使ったのはニダンギルデッキです。
こうして、なんやかんやでポケカ大会は進んでいき最終的に優勝したのは花丸さんであった。
花丸「優勝ずらぁ。嬉しいずらぁ」
あの子、普通にやべぇよ。だって、全員ワンキルで終わらせたのだから。
〜おまけ〜
理亞「わわわ!!見て見て、姉様!!シロナのSR出たわ!!後ろにガブリアスがいる!!」
聖良「ふふ、良かったですね。じゃあ、家に帰ったら早速デッキ作りましょうか」
理亞「うん!!………あ、SSR枠は色違いレックウザだわ!!」
聖良「凄いじゃないですか!!それは神箱でしたね!!」
Saint Snowである彼女2人もポケカを楽しんでいた。
今回、適当にAqoursの使うデッキをセレクトしてみたけど、もし本当にポケカやってるならどんなデッキを使うんだろね。
あと、ウルトラシャイニーみなさん買えましたか??
僕は今のところ5パック買ってテテフを当てました。イェイ!