IS<インフィニット・ストラトス> ~白き騎士と黒き暴君~    作:狂戦士

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仭「はいどうも、最近束さんに対してボケ担当になってきた主人公の黒崎仭です」

千冬「…また挨拶からか。しかし臨海学校の途中でこれを出すとはな」

仭「ええ、まあいろいろ事情があるみたいですよ」

千冬「ほう、それは何だ?」

仭「それは…」

千冬「それは?」

仭「…後に話します。それでは始まります」



番外編 仭とのトーク番組2(セシリア)

仭「はい、2回目も始まりました。トーク番組!」

 

 …思うのだけれども。

 

仭「いきなり何だナレーター」

 

 番組って書いてあるけど実質これって番組になってるの?

 

仭「?どういう意味?」

 

 文字しか出してない。

 

仭「…ああ、テレビとかみたいに俺達が絵としては映ってないということか?」

 

 はい。

 

仭「なるほど。でも番外だしな。いまさら『~の部屋』とか『~のラジオ番組』とかに変えなくていいんじゃないのか?」

 

 まあ、そうですね。

 

仭「それにしても番外編シリーズ2つも出して作者大丈夫なのか?」

 

 番外編2つありますけどこっちはともかくNG集はあくまでIFですからね。

 

仭「…うん。実はあれは作者の憂さ晴らしというか没ネタなどの発表みたいなもんだからな」

 

 NG集はフィクションです。この小説の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。

 

仭「何いきなり言ってるんだよ。てかこの小説もフィクションだろうが」

 

千冬『早く始めろ。この番外編が始まってすらないぞ』

 

仭「おっとそれもそうだ。重大な発表もあったんだった。司会は俺、黒崎仭『と』」

 

アリシア「今回から司会のアリシア・マーフェウスことアリィです」

 

 というわけで司会が2人に増えました。

 

仭「しかしまあ司会が増えるとは思わなかったな」

 

アリシア「千冬さんの気まぐれですかね」

 

千冬『お前達いいかげん進めろ』

 

仭「おっとそれもそうだ」

 

 それ2回目ですよ。

 

仭「話しが脱線するから突っ込まんぞ。今k――「ちょっとまだですの!?」

 

仭「出てくんなやセシリア!!」

 

セシリア「あなた達の話が長いのですわ!!こっちはずっと待っていますのよ!!」

 

仭「今から始めようとしたんだよ!!」

 

アリシア「あー、カットですか?」

 

千冬『カットだ。テイク2やるぞ』

 

仭(NG集でもないのにこの流れ?)

 

 

テイク2(アリシアを以後アリィに略します)

 

 

仭「えーでは司会の黒崎仭と」

 

アリィ「アリィです」

 

仭「ではゲストの紹介を「もういいじゃありませんか。さっきのテイク1でわかっているのですから」

 

仭「…また最初はこういう流れかよ」

 

アリィ「とりあえず挨拶だけでも言ってくれません?」

 

セシリア「セシリア・オルコットですわ」

 

仭「あっさりだな、でどうするか」

 

セシリア「その前に聞きたいことがあるのですが」

 

仭「何だ?」

 

セシリア「臨海学校の途中で何故この番外編をやっていますの?」

 

仭「作者がテスト期間のために小説書くの封印(中断)してたから1話だけ投稿するのもあれだなーって思ってたらこれに結びついた」

 

セシリア「何故…?」

 

仭「本編とのことを考えると時期的に今回ださなきゃ原作4巻あたりでだすことになってたからな」

 

セシリア「なるほど」

 

仭「だからちょうどいい時期は今かしかなかったわけだ。わかったか?じゃあ始めるぞ」

 

セシリア「頷いてさえいないのですが!?」

 

仭「…じゃあ、いつもの悩み相談で」

 

セシリア「話しを聞きなさい!!」

 

 

 

セシリアの悩み

 

セシリア「はあ、まったく…」

 

アリィ「こういう時は中尉強引ですから諦めた方がいいですよ」

 

仭「うるさい、これ以上長引かせると視聴者(小説閲覧者)が読むのを辞めるかもしれないだろうが」

 

 その原因作ったのは仭君でもあるけどね。

 

仭「うっさいての。でセシリア、何か悩みとか相談したいことはあるか?女子と話したいって言うなら俺はいったん抜けるが?」

 

セシリア「いえ、仭さんには特に聞いて欲しいですわ。その、一夏さんの件で…」

 

仭「だろうな」

 

セシリア「クラス代表を決める時の話なんですけども…」

 

仭「今初めて知るな(知らない人は原作1巻か原作1巻から始まる他作品を詳しくは読んでください)」

 

セシリア「当初は一夏さんに対して蔑視した態度をとっていましてその…」

 

アリィ「嫌われていないかってこと?」

 

セシリア「ええ」

 

アリィ「中尉はどう思います?」

 

仭「そういやお前中尉っていつのまにか呼んでんな。別にいいが。でさっきの質問だがまあ、一夏には謝ったんだろ?」

 

セシリア「ええ、もちろん」

 

仭「お前に対して嫌な感じは一夏から感じられないしもう気にしてないだろうな」

 

セシリア「そうですか!!」

 

仭「お前からの好意にも気付かれていないが」

 

セシリア「うっ…というか一夏さんの唐変木ぶりは何とかなりませんのかしら」

 

仭「その質問箒からも来たぞ…俺も諦めてるし無理だ」

 

セシリア「そうですわよね…」

 

アリィ「で他に何か悩みとかある?」

 

セシリア「…料理がうまくいかないことなんですけど…」

 

仭「…………………」

 

 なぜか目をそむける仭君である。

 

アリィ「そっか。じゃあ私が手伝おうか?味見とかもするし」

 

セシリア「本当ですの!?ぜひ頼みますわ!!」

 

仭「…………………」

 

 あれ?そういえば仭君セシリアさんに料理教えてたんじゃなかった?

 

仭「いや実はな、確かに教えてやるって言った後見てやったんだが…」

 

 だが?

 

仭「…あれは俺の手には負えない。ちょっと目を離すとなぜか余計な物入れてたりして間違えるし、レシピとか調理器具、調味料を教えてもなぜか味が(不味さ)変わらんのだ」

 

 …それは仭君の教えが悪いってこと?

 

仭「…完全には否定はせんが絶対それだけじゃないぞ。てかそもそも俺は料理はできるが、人にそういうことを教えたことはないんだ」

 

 …………………

 

仭「そろそろ進めていいかセシリア?」

 

セシリア「ええ、構いませんわよ」

 

仭(やっと普通に次の質問にいけたような気がする)

 

 

 

セシリアと雑談

 

セシリア「で何を話すのでしょうか?」

 

仭「そうだな、とりあえず質問とかしてくか。多分勝手に雑談になるだろうし」

 

アリィ「…そんな進め方でいいんですか?」

 

仭「またその質問かよ…いいんだよ。じゃあ質問するぞ。…一夏に好きな人がいたらどうする?」

 

 チュドン!!その音とともにブルー・ティアーズによるレーザーが仭君の頬をかすめました。

 

セシリア「フフフ、その方が誰か教えてくれませんか?」

 

仭「絶対殺しに行く気だろ!?」

 

セシリア「嫌ですわ。ちょっとO★HA★NA★SI★してくるだけですのに…」

 

仭「例えばだっての!前回の箒といい何でそうキレるんだ貴様ら!!」

 

アリィ「それが乙女心ってものですよ中尉」

 

仭「…とりあえずISをしまえセシリア。でどうなんだ?」

 

セシリア「た、たとえそうだったとしても私の魅力で一夏さんを誘惑して惚れさせて見せますわ!!」

 

 ビシッ!!とポーズを決めるセシリアさん。

 

仭「さっき言ってたことと矛盾すんだけど」

 

アリィ「それが乙女心ってものですよ中尉」

 

仭「…まあいいや。最近ライバル増えたけどどう?」

 

セシリア「…シャルロットさんが強敵ですわ」

 

仭「なるほど。まああいつは性格いいからな」

 

セシリア「そうですわよね。…なら仭さん協力してください!!」

 

仭「何を?」

 

セシリア「私と一夏さんが結ばれるよう協「断る」――何でですか!?」

 

仭「何でってお前なぁ、俺はそこまでお人好しじゃない」

 

セシリア「なら決闘ですわ!!私が勝ったらこの事を飲んでいただけますわ!!」

 

仭「無論断る」

 

セシリア「何故ですか!?」

 

仭「何故って拒否権はあるからだ。なんでもかんでも決闘で決着をつけようとすんじゃない。勝負したかったらラウラにとりあえず勝ってこい」

 

セシリア「うっ…」

 

 正論を言われて黙るセシリアさん。

 

仭「まったくめちゃくちゃ言うなお前は」

 

アリィ「それが乙女心ってものですよ中尉」

 

仭「てかさっきからお前それしか言ってないだろ!!」

 

アリィ「だって出番あまり無しで終わるのは嫌ですもん」

 

仭「じゃあお前も質問しろ」

 

アリィ「そうですね。じゃあ一夏さんにキスしたことありますか?」

 

セシリア「うぇ!?///」

 

 ドゴッ!!

 

アリィ「痛いです中尉!!」

 

仭「他の質問にしろや!!」

 

アリィ「むう、じゃあ一夏さんに夜這いを仕掛けたことありますか?」

 

セシリア「え、ええ!???//////」

 

 ドゴォッ!!!!さっきのより強烈な拳骨音。

 

仭「何でろくでもない質問しかしないんだお前は。てかそれラウラの行動だろ」

 

アリィ「ひ、ひどいです中尉。さっきから女子をグーで殴るなんて…」

 

 涙目で頭を抑えるアリィさん。

 

仭「なら手刀にするか?」

 

アリィ「瓦割りになるだけでたいして変わらないじゃないですか!何でこんな強烈なのをかますんですか!?」

 

仭「お前のそういう痛がってる顔を見るのが好きだから」

 

アリィ「ちゅ、中尉!?////」

 

セシリア「じ、仭さんにそんな趣味が…」

 

仭「…変なこと言わせないでくださいよ千冬さん」

 

千冬『スタッフと呼べ』

 

 アリィさんの後ろではさっき仭君が言ったことが書かれたカンペがあった。(笑)

 

アリィ「………/////////」

 

仭「そういうわけで俺はそんなサドじゃないぞ」

 

アリィ「じゃあ何でですか!?」

 

仭「怒るなよ」

 

 顔を真っ赤に染めて怒るアリィさんを苦笑しながらなだめる仭君。

 

仭「で理由だがそれ言ったら千冬さんどうなるよ?」

 

2人「………………」

 

 千冬さんは容赦なく出席簿という名の凶器を…ドゴッ!!(千冬に殴られた音)バタッ!!

 

千冬『貴様ら早く進めんか』

 

仭「はーい(ナレーター死んだか、ご愁傷様)」

 

 まだ死んでないけれども!?

 

仭「質問に戻るか」

 

アリィ「ですね」

 

 無視!?

 

アリィ「じゃあまともなこと質問しますよ」

 

仭「当たり前だ」

 

アリィ「セシリアはどうして一夏さんのこと好きになったの?」

 

セシリア「!?そ、それはその…戦いを通じて私が考える「理想の男」の姿だったからですわ」

 

アリィ「????」

 

仭「原作とかのクラス代表決めを見てない奴知らねえぞそれ」

 

アリィ「…どういう意味かわかりますか中尉?」

 

仭「ようするに戦いぶり見て惚れたってことだ」

 

アリィ「ああ、なるほど」

 

セシリア「ち、違いますわ!!」

 

仭「じゃあどうしてかわかりやすく説明してくれや」

 

セシリア「そ、それはその…クラス代表としてしっかりしてほしいだけですわ!!」

 

2人「へぇー」

 

セシリア「棒読みで言わないでください!!とにかく違います!!」

 

仭「はいはい(顔赤面して言われても説得力がない)」

 

アリィ「じゃあが逆に何かセシリアは聞きたいこととかある?」

 

セシリア「そうですわね…一夏さんにアタックする口実はないでしょうか?」

 

仭「それ悩みに含まれるんじゃないのか?ただそうだな…IS訓練はやめとけ」

 

セシリア「何故!?」

 

仭「箒や鈴に比べたら教え方はマシなんだが…」

 

セシリア「それは当然ですわ!!」

 

仭「話を最後まで聞け。ぶっちゃけ言うとお前の説明は素人にはわかりにくい」

 

セシリア「なっ!?」

 

 ピカッ!ゴロゴロ!!

 

仭「わざわざ雷の効果音つけんでいい!!この前の防御の説明なんか『防御の時は右半身を斜め上前方へ15度傾けて回避の時は後方20度反転(以下省略)』とか言ってたし」

 

セシリア「それのどこがわかりにくいのでしょうか?」

 

仭「全部だ!何だよ15度傾けるとか!?素人にそんな事言ったところでわかるわけ無いだろ!!」

 

セシリア「で、でも一夏さんは何も言ってきませんでしたわ!!」

 

仭「お前らが『何か不満か?』ってな感じのオーラ、いや殺気を出してたからだろうが…」

 

セシリア「な、なら私はどうしたら…」

 

アリィ「臨海学校で省かれたけどマッサージをやってもらうとかすれば「採用ですわ!」

 

仭「立ち直り早いな」

 

アリィ「それが乙女g「じゃあ最後にするか」――台詞遮らないでくださいよ!!」

 

仭「そうだな、何か今すぐやり遂げたいってのある?…一夏と結ばれる以外で」

 

セシリア「!?そ、そうですわね…」

 

仭(本当に言おうとしてたよ)

 

セシリア「…一夏さんに勝ってみせることですわ!!」

 

仭「(ああ、そういや一夏は好意抱かれている専用機持ちには全員勝ってるからな。本編じゃこのことはこっそり言われてただけだが)そうか、まあ、がんばりな。じゃあ何か一言」

 

セシリア「一夏さんにふさわしいのは私、セシリア・オルコットですわ!」

 

仭「前回に引き続き『一夏と結ばれるのは私だ』宣言ありがとう。では次回のこの番外編はまあ、第3章が終わったらやるかもしれません」

 

アリィ「引き続き本編の方もよろしくお願いします」

 

 ではまた、来週ですから~~~~!!!!!!!!!!!

 

仭「どこのギター侍だ!?」

 

 せっっっっっっっぷく!!!!!!グハッ!!(千冬に殴られて倒れるさいに出した声)バタッ!!

 

仭「はい、ではまた次回よろしく。アリィ、バイト代でこの後何か食べに行かねえか?」

 

アリィ「これバイト代もらえたんですか!?」

 

 

 

 




次話は臨海学校2日目です。
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