IS<インフィニット・ストラトス> ~白き騎士と黒き暴君~ 作:狂戦士
第31話「福音との決着、仭の不安」
仭の誤算?
福音の射撃攻撃を前に俺達は避けていたが福音は突然射撃をやめ、両手両足のスラスターによる瞬時加速を使用して俺に突っ込んできた。
一夏「仭!」
仭「大丈夫だ一夏」
確かに速い。だが
仭「ストレートで来るのならば当てるのは簡単だ!!」
俺はブレードクローのバット打ちで福音に反撃する。…が
仭「あ!?」
福音が瞬時加速の途中にもかかわらずいきなり急ストップ、ブレードクローを避けて蹴りをかましてきた。
仭「ぐは!?」
一夏「おい!?そんな動きできんのおかしいぞ!?」
無人機だったらできるだろう。(苦笑)
第32話「謎の敵」
シーンブレイカー
一夏「けど仭、死ぬなよ」
仭「…約束しきれんな」
一夏「そうか。じゃあ俺達のために死んでくれ」
仭「!?…ああ」
鈴「ちょっとちょっと!!その台詞場面によってはいい台詞だけど、そんなこと言う奴じゃないでしょあんた!!」
場合と言う奴によってはそうなる台詞。(汗)
沈黙?
シヴァク「……………」
仭「……………」
そして一夏達が言ってすぐ後、俺はISに乗った女性(基本的に当たり前だが)と遭遇した。顔はバイザーで隠してあってわからず、髪は俺と同じ黒髪で腰あたりまで伸びている。
シヴァク「……………」
仭「……………」
シヴァク「……………」
仭「?……………」
シヴァク「……………」
仭「……おい!いいかげん何か話せ!?話が進まないだろ!!」
シヴァク「……………」
仭「おい!!」
シヴァク「…っと、寝てた」
仭「寝るな!!何やってるんだ!!」
真面目な奴ほどキャラ崩壊が面白いと思ってしまう。(苦笑&滝汗)
第33話「
一夏「…何だ!?」
シヴァク「……………」
一夏も敵も何が起こったかわからずにいた。しかし舞い上がった水の中からその姿が少しずつ確認できた。
シヴァク以外『じ…!?』
その姿を見て一夏達と敵は驚愕した。出てきたのは全身が装甲に覆われていて、闇のように、奈落のように、底抜けに黒かった。面も黒い兜のようなもので覆われていた。黒い鎧に闇がまとわりついてもいる。
一夏「おいちょっと待て!!これどう考えてもおかしいぞ!?」
仭?「……ar……」
すると黒き者はシヴァクを見ると途端に突っ込んだ。
一夏「おいカットだカット!!…おい?止まれ!!!?」
シヴァク「ぐおおおお!?」
シヴァクの方を一夏達が改めて見ると黒き者の手によって海に落とされていた。
仭?「……………」
標的がいなくなったためか視線を彷徨わせ、一夏の方を見ると
仭?「……ar……ur……ッ!!」
一夏「え?ちょ、待っ!?」
仭?「ARRRRRRRRRRRRRRッ!!!!!!!!」
そう言って一夏に突っ込んで来る。
一夏「おいぃぃ!!?何でだぁぁ!?」
ラウラ「くっ、おのれ!!」
ラウラが黒き者の進路にたちAICをかけようとするが
ラウラ「なっ!?」
仭?「URRRRRRRRRRッ!!!」
視えないそれをなんなく難なくかわし、ラウラを避け、一夏に殴りかかった。
一夏「グハアッ!?」
仭?「ナ…で、…マ…は、そ……、ド…カ…な…だ、このonnatarasigaaaaaaaaaaaa!!!!!!」
一夏「おいちょっと待てぇぇぇ!?最後nゴハアッ!?」
バーサーカーァァ!!やめrゲハアッ!?…強制終了。(滝汗)
第34話「白と黒の決意」
忘れてた
アリィ「無事でよかったです。死なないでくれて…」
仭「まあ、本気で死ぬと思ってたがな。何とか生き延びれた」
そう言ってアリィの頭に手を乗っけて髪を軽くくしゃくしゃし、頭を掴む。
アリィ「…あの中尉?痛いんですけど……」
仭「そりゃそうだ」
そう言い俺は掴む力を強める。
アリィ「ちょ、痛だだだだ!!何でこんなことするんですか!?」
仭「いや、お前が山田先生に俺が人外並だって言ってた件に仕置きをするのを忘れていてな」
アリィ「あ、あれは大丈夫だって信用づけるためであって…」
仭「ソウカ」
アリィ「痛だだだだ!!痛い!!痛いですよ!!これ以上やったら頭割れます!!!」
仭「大丈夫だ。すぐ楽になる」
アリィ「どういう意味ですかちょっとぉ!!!!」
レイラによって止められた。(汗)
第35話「束の推測」
消えたが……
千冬「っ!」
強い潮風が岬に吹きつけ、千冬は目を瞑ってしまい、目を開けると今まで居た束が忽然と姿を消していた。…が
束「ちーちゃーん!!助けてーーー!!!!」
千冬「!?」
岬の柵の下から声が聞こえ、千冬が柵の下を見ると
束「助けて~~~~」
千冬「…………」
崖の岩に服が引っ掛かり、落ちれない状況になってる束がいた。
千冬「…何やっているんだお前は」
束「えへへ、引っかかっちゃったー」
千冬「………」
これもありか?と本気で考えたが没。だってその後どうやって消えるか思いつかん。(汗)
第36話「事件の黒幕についてと試験の騒動」
テスト勉強での一部始終
数学
一夏「数学はまあ、大丈夫だ」
仭「お前は苦手ではないからな。まあ、計算の仕方と問題をいくつかやっとけば大丈夫だろ」
鈴「アンタ達よく、数学なんてわかるわね……」
一夏「そういえば鈴は数学苦手だったな」
鈴「てか逆に何であんなのがわかるかがわからないんだけど」
シャルロット「言ってる意味が少しめちゃくちゃになってるよ鈴」
鈴「数学なんて爆発しちゃえばいいのよ」
仭「数学がなくなったらパソコンとかもこの世から消えるだろうな。存在しなかったことになるのだから」
鈴「冗談に本気で突っ込んでんじゃないわよ……」
国語
シャルロット「うーん。難しいな…」
ラウラ「シャルロットにも苦手な教科があるのか?」
シャルロット「いや、そりゃ人間なんだからあるよ」
仭「でも意外だな。苦手な教科がなさそうに見えるが」
シャルロット「現代文はともかく、古典とか漢文が難しいんだよね」
仭「ああ、なるほどな。そういうのは苦手な奴が多い」
ラウラ「何か対策とかはないか師匠?」
仭「そうだなぁ。古文は用言や助詞、助動詞とかを理解しないといけないし、漢文は返り点の他にも構造を覚えないといけないからな」
ラウラ「むう。一筋縄じゃやっぱりいかないんですね」
仭「お前な、そう簡単に覚えられんのなら誰も苦労せずに受験生やってないぞ」
シャルロット「とにかく本文を読んで理解するしかないってことだね」
仭「まあ、そうだな」
化学基礎(理科)
箒「…わからん」
セシリア「難しいですわ」
一夏「用語とか覚えることたくさんあるからな」
仭「もう化学基礎は暗記しかない。地理とかにも言えるが」
箒「それもだが計算が難しいのだ」
一夏「ああ、物質量か」
仭「どこがどうなのか理解しないといけないからな」
箒「どうしたらいい?」
仭「理解するまでやるしかないだろ。後は慣れだな」
箒「そうだよな…」
地理
一夏「だあああ!!何でこんな覚えることが多いんだ!!」
簪「多すぎて…覚えるのが難しい」
仭「(全員ショートしかけてるな。確かに量は多いが覚えちまえば後は楽なんだけどな)…あー、追い打ちかけるようで悪いがお前ら?」
全「?」
仭「地理担当するの、赤点者出すので有名なあの先生だぞ?」
全「そうだったーーー!!」
一夏「駄目だ!!もう終わった!!」
仭「!?いやいや諦めんな!!補習なんて受けたかねぇだろ!!」
英語
鈴「あー、もう何でこんな英語が難しいのよ!!」
一夏「意味がわからん!!」
箒「セシリアに教わっても全然理解ができん!!」
セシリア「私の教え方が悪いのですか!?」
仭「いやいや、悪くはないぞセシリア」
簪「それにしても仭、あなたは大丈夫なの?」
仭「ん?まあ単語とか出てくる話の英文も理解したしな」
一夏「お前、中学のとき英語そんな得意ってわけじゃなかっただろ?」
仭「昔の話だ。というかお前達も英会話できるようになったらどうだ?楽になるぞ」
鈴「はあ?だからそうなるようにこうやって教科書読んでるんでしょうが?」
仭「は?そんなんで英会話ができるようになったら誰も苦労せんぞ?」
仭にそう言われて一夏と箒と鈴は固まる。
シャルロット「確かにね。これで英会話ができるようになったとしても本場の人達とは会話できないと思う。いやできない。早いし」
仭「いや、シャルロット。全然できない。日本人の俺が言ってるんだ。大半の英語が公用語じゃない者は、できないだろうな」
ラウラ「うむ。というかこれで異国の言葉などがどうにかなるのなら、古文でお前達を苦しめたりしないぞ」
仭「中学でやったことなんてアメリカにいたときにあまり役に立たなかった。一時期本気で他国語を呪ったし」
それを聞いて3人は
一夏「なら俺達の今まで英単語を必死になって覚えたことは何だったんだぁぁぁー!!」
鈴「何のために、何のためにあたし達はぁぁぁ!!!!」
箒「と、ということは仭?もしかして私達が教科書を使ってることは…」
仭「役に立たないとは言わん。けど谷底に突き落とすようで悪いが…英会話なんぞに使えない。中1レベルの簡単な文すらとっさには口から出ないものなんだ。英文を読むのと会話では全然違うからな。だからまあ、馬鹿馬鹿しくても英文を口に出して慣れるのが重要だ」
3人「だあああああああああ!!!!」
仭「聞けよ。自分で言うのも何だが、冗談抜きで重要なことだぞ」
簪「けど仭……」
仭「悪い。…けどほら、母国語の奴だっているし、英語を話せる奴だってここにいるだろ」
一夏「くっ、こうなったらとことんやってやらぁぁぁぁぁ!!!」
仭「その意気だ。あと、文法は苦手でも覚えとけ。あれは面倒なものじゃなくて、理解するための武器だ」
簪「代表して真面目にどうもって言っとく…」
IS理論
仭「…まあ、代表候補生のお前達は大丈夫として問題は…」
一夏・箒「………………」
鈴「頭から煙がでてるわよ」
仭「こいつらは一般生徒と同じくらいまでなら大丈夫だ…って言いたいが専用機持ちだからそうはいかん」
一夏「ぐっ…わからん」
特に英語は難しい。一夜漬けなんかでどうなるものじゃないし(汗)
第37話「仭達の帰還と仲間達」
仭達が帰還したときのダインの行動
仭「ん?ダインか」
ダイン「おう、生きてたか仭」
仭「勝手に殺すな」
軽く会話をした後、ダインが隣にいるアリィとレイラをじろじろと見る。
レイラ「…何?」
身の危険を感じたのかレイラが身を守るように胸を隠す。
ダイン「いやな、学園行ってる間にボディラインが良くなったかなーって…っと」
仭「何!?」
セクハラじみたことを抜かしてきたので、その頭に回し蹴りをかまそうとしたが、しゃがん
でかわす野郎。
ダイン「ふはは、いつもやられっぱなしnアベシッ!?」
仭「………」
俺は空振りした回し蹴りの途中である右脚を、そのままかかと落としに変化させて脳天に落とすと見事に直撃。…実戦とかじゃこんなもんかわせるんだがなこいつは。
ダイン「グゥ…腕を上げたな…仭」
仭「腕じゃなくて脚だっての」
そしてうつ伏せにダウンしたダインの脚をレイラが
ダイン「アダダダダダダ!!!!!?レイラ、やめて!!マジでそれはマズイ!!!」
レイラ「………………」
カノン直伝のスコーピオン・デスロックを決めた。ギブギブとレイラに言いながらタップをしている。
ダイン「おい!?ギブだって!!タップしてんだけど!?」
レイラ「死合にタップなんてものはないでしょ?」
ダイン「10歩譲って試合じゃねえの!?てか仭、アリィ!助けてくれ!!アダダダダ!!!」
アリィ「そう言われても…」
仭「元気そうだしな。自業自得だし」
レイラ「中尉、カウントしてください」
仭「?…ああ、了解。…ワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~「おい待てぇ!?どう考えてもおかしいだろ!?」
仭「~~~~~~~~~~~~~~ン、ツ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「ちょ…マジデ………ヤ…………………」
あ、ヤバイ、レイラ本気出したな。実はスコーピオン・デスロックは完全に極まれば相手の足首、膝、腰が締め上げられ、また気道や横隔膜の動きが制限されるため相手を窒息させる効果もある。つまり最悪死ぬ。
仭「――スリー。レイラ、その辺にしとけ。それ以上は本当にあっちの世界に旅立つから」
レイラ「え?ああ!?」
ようやく気付いたレイラはダインから離れる。
ダイン「グ、グフッ…体重増えたんじゃねえの?グホッ!?」
その言葉にレイラがジャンプからの体重をかけたキックを背中に叩き込んだ。
仭「…………」
没ネタというより番外になった。しかしISの世界でもこんな奴がいたら面白い。(笑)
第38話「軍内での会議」
仭の相談?
仭「…全員、行ったな」
ダイン「何だよ。話すことがあるから俺だけブリーフィングルームに残れって」
会議が終わり、全員がブリーフィングルームから出ていった中、仭とダインが残っていた。
仭「それはな…」
ダイン「もしや合コンのおさs「違ぇよ」――じゃあ恋愛事のs「なわけねえだろ」――ふむ、なら「いいかげんしろ」
ダイン「じゃあ何だよ。あっ、ちなみに何かしてもらうときは俺の頼みごと聞けよ」
仭「聞くが、どんな望みだ?」
ダイン「ふむ…レイラの3サイズを―――ガハッ!?」
仭「!?」
レイラ「あなたって人は…」
するとどこから現れたのかもとい、いつのまにここに現れたのかレイラがダインの腹に拳を叩き込んでいた。
ダイン「ぐ…じょ、冗談d「うるさい。かわりに走馬灯を教えてあげる」―――ちょ、もしかして本気で!?ちょっと前にサソリ固めくらった後なんだけれども!?」
レイラ「当然よ!!」
そしてダインはレイラによって……言うまでもない。
ダイン「ぐ……今回は俺が悪かったとはいえ、やりすぎだろ」
仭「お前がやられるときは、ほぼお前が悪いぞ。いや、全部」
レイラがダインに制裁をかました後、「こいつは放っておいていいので」と仭に言って部屋から出ていった。ちなみに言っておくが、ダインは仭達より少し年上で、階級も上である。
ダイン「で、俺に用って何だよ」
仭「解決したからいいや」
ダイン「どういうことだおい!?」
仭「いや、レイラの手で解決したから」
ダイン「…おい!?まさかまださっきガキ扱いしたこと根に持ってたのか!?」
仭「ああ」
ダイン「…………………」
何かダイン出番多いな。
第39話「それぞれの場面、出来事?」
黒ウサギ隊での騒ぎ
クラリッサ「………………」
隊員「副隊長ーー!!しっかりしてください!!」
クラリッサ「くっ…わ、私は何を…」
隊員「携帯を見て倒れなさったのですよ?」
クラリッサ「ん…ああ!!」
隊員「ど、どうしましたか!?」
クラリッサ「お前達もこれを見てみろ」
そう言って携帯を駆けつけた隊員達に見せる。
隊員「こ、これは…!!」
隊員「や、やばすぎる…!!」
クラリッサ「そうだろう…グハッ!」
再び倒れ、衛生兵が駆けつけるまで残りの隊員が集まり、血(鼻血)を流す繰り返し。(苦笑)
第40話「勇ましき者を統べる者と永遠の地獄を見せる者との決闘(前編)」
決闘の前兆
?(仭)「…ふう」
簪「あ、あの…」
?(仭)「ん?」
?(仭)がデュエルに勝ち進んで休んでいると簪が話しかけてきた。
簪「次は私とデュエルをしてくれませんか?」
?(仭)「…ああ、『ヒロイック・マスター』か。相手にとって不覚はない」
簪「あなたも…8連勝してる。2つ名を持っているんじゃないの?」
?(仭)「さあどうだろうな。俺に勝ったら教えてやろう」
そして2人はフィールドに立ってデッキをテーブルにセットし、向かい合った。
2人「デュエル!!」
2人が戦う前の会話。
part4です。それとセシリアと鈴の番外編は思ったより時間がかかりそうなので先に本編進めます