IS<インフィニット・ストラトス> ~白き騎士と黒き暴君~    作:狂戦士

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仭「どうも、もうこの番外のタイトルを恋愛相談&雑談番組とかに変えてもいいんじゃないかと最近思い始めてる主人公の黒崎仭です」

千冬「突っ込まんぞ」

仭「いやボケを狙ってるわけじゃないですから。っとネタが尽きたので始めます」

千冬「裏事情を言うんじゃない!」

仭「だが始める」



番外編 仭とのトーク番組4(シャルロット)

アリィ「4回目のトーク番組!」

 

 始まりましたね。

 

アリィ「…ナレーター。何で大尉が来てないんですか?}

 

 いや何かね。生徒会で書類が溜まってるから遅れるって。

 

アリィ「これ本編とは関係ない話じゃないんですか!?」

 

 HAHAHA。何を言っているのだアリシア君。彼は会長が休養でいないから書類の処理が遅くなってるなんて言ってないだろう?

 

アリィ「今言いましたけどね」

 

 …で、仭君はとりあえずいないけど必ず途中で来るって聞いてるから。

 

アリィ「話を逸らしましたね」

 

千冬『いいから始めろ。その間お前だけで司会だ』

 

アリィ「了解しました。では今日のゲストのシャルロット・デュノアさんです」

 

シャルロット「シャルロット・デュノアです」

 

アリィ「あいさつどうもです」

 

シャルロット「あれ?仭はいないの?」

 

アリィ「生徒会が忙しいようです。でも後で来るみたいですよ」

 

シャルロット「…仭がいないんじゃこの番外編のタイトルが意味をなさないんじゃないの?」

 

アリィ「…ではお悩み相談に入ります」

 

シャルロット「ちょっと!?」

 

 

 

シャルロットの悩み(以後シャルロットをシャルに略します)

 

シャル「ちょっと無視しないでよ!!」

 

アリィ「話進めないとスタッフに怒られますよ?」

 

シャル「…………」

 

 (さすが生徒から恐れられるそんざイダッ!?)

 

千冬「お前は黙ってろ」

 

 (な、何で心が読めるんだ!?)

 

アリィ「じゃあ一夏さんのことで何か悩みを話してください」

 

シャル「もう僕が一夏に対して悩みがあると決めつけられてるんだね。…まあ、あるけど」

 

 それ前回も聞いたような。

 

アリィ「一夏さんに好意を寄せてるヒロインは今のところ全員それを話しますからね」

 

シャル「そうなんだ。…じゃあ話すね。…僕って一夏に女の子って意識されてるかな?」

 

アリィ「意識してると思いますよ?どうしてそんなことを?」

 

シャル「…いや、その…僕って男装すると違和感なく男に見えるって言われるからさ…」

 

 なるほど。4章の第39話で執事姿で接客してたから…。

 

シャル「…言わないでよぉ。気にしてるんだから……」

 

アリィ「ナレーターがシャルロットを傷付けた」

 

 私のせいですか!?

 

シャル「それで、まだあるんだけどさ…一夏ってシスコンなの?」

 

アリィ「……………」

 

 ……………。

 

アリィ「…………え?」

 

シャル「いや、何か織斑先生に対しての反応がさ…」

 

アリィ「………(千冬を見る)」

 

千冬「…………」

 

 何か後ろからオーラが出てる。

 

アリィ(無理!!とてもじゃないけど怖くて聞けない!!)

 

シャル「…………」

 

 (どうやらシャルロットさんも質問しなければよかったと後悔し始めたようだ)

 

アリィ「と、とりあえず大尉に電話してみます」

 

 すると仭君に電話をかけはじめた。

 

仭『何だ?もうすぐそっちに着くから少し待て』

 

アリィ「いや、大尉じゃないと答えられない質問があって…」

 

仭『…どんな?』

 

アリィ「…一夏さんってシスコンですか?」

 

仭『……………』

 

アリィ「……………」

 

仭『…知るか!』

 

 そう言って仭君は切りました。

 

アリィ「…というわけでわからない、で」

 

シャル「あっ、うん…」

 

アリィ「これで終わりですか?」

 

シャル「あっ、最後にもう1つ。一夏の唐変木は「無理だ」

 

アリィ「!?大尉来たんですか!!」

 

 2人が声のした方を向くと仭君がたった今来たとばかりに扉を開けて入ってきた。

 

仭「すぐ来るってついさっき携帯で話しただろ。てか何だ一夏がシスコンなのかって!?」

 

シャル「それより仭!!僕が話してる途中なのに遮らないでよ!!」

 

仭「いやだって奴の唐変木は直らん。無理だから」

 

シャル「そこまで言い切っちゃう!?」

 

アリィ「この質問4人目ですからね」

 

シャル「そうなの!?」

 

仭「解決したな。じゃ次に進む」

 

 解決してないけどね。1問しか。

 

仭「どの道最後ってさっき言ってたから強制的に進む」

 

 

 

シャルロットと雑談

 

仭「遅れたが司会の黒崎仭だ」

 

アリィ「本当に遅れすぎだと思います」

 

仭「生徒会で書類が多くあったんだから仕方ねぇだろ」

 

千冬『それより早く進めろ』

 

仭「了解しました。じゃシャルロット」

 

シャル「ん?」

 

仭「…一夏に好きな奴がいたらどうする?」

 

 ドォン!ドォン!ドォン!!その瞬間シャルロットさんが連装ショットガン「レイン・オブ・サタデイ」を展開、仭君に向かって発砲した。

 

2人「あれ!?」

 

 煙が晴れるとそこには仭君がいなかった。

 

仭「毎度毎度…貴様らは俺を殺しにきてんのか!!」

 

シャル「ん…ウグ!?」

 

 仭君はISを展開して上にいて、シャルロットさんがそっちを向こうとしたとき蹴りをかます。そして仭君が片手で宙に浮いたシャルロットさんの腹辺りを掴んで

 

仭「ワンハンドバックブリーカー」

 

 をかけた。別名片腕式背骨折り。空中で水平にした相手の身体を背面から自分の片膝の上に落とす技である。

 

アリィ「ちょっと!?解説してる場合ですか!?」

 

仭「例えばの、話だって、言ってん、だろうが!どいつも、こいつも!!」

 

シャル「いだだだだ!!痛い!!謝るから!!謝るから止めてじ、いだだだ!!」

 

 背中を膝で押し付けられて、グキ、グキという音がするたびにシャルロットさんが苦しんでいる!さあギブアップするのか?!!

 

アリィ「何言ってるんですか!?ちょっ!大尉いいかげん止めてあげてください!!」

 

 しばらく?お待ち下さい。

 

 

 

シャル「うー、腰が痛むよ……」

 

仭「正当防衛だ。そもそも敵を相手するわけでもないのに、ISを展開して生身の奴に攻撃しようとすること自体おかしいんだよ」

 

シャル「ごめんなさい」

 

仭「…次にやってきた奴にはどんな技をくらわすか…地獄の断頭台か?」

 

アリィ「怖いこと言わないでくださいよ。…でシャルロットはどうするの?」

 

シャル「え?ああ、質問か。…その時には一夏にどうして好きになったのか聞いて、結ばれて幸せになるんだったら…応援してあげたいな。あっ、でも当然他のメンバーに負けるつもりはな…ってどうしたの?」

 

仭「…いや、こんなまともに答えてくれたのは初めてだったから…」

 

アリィ「そうですね」

 

シャル「?」

 

千冬「浸ってないで進めんか!」

 

仭「おっといかん。あまりにまともな答えだったから感動しちまった」

 

アリィ「…じゃあシャルロット。他に一夏さんが好きなライバルがいるけどどうなの?」

 

シャル「…ラウラが強敵だよ」

 

仭(おそらく本人(ラウラ)はシャルロットが強敵だと思っているだろう。シャルロット以外の一夏に想いを寄せる組はシャルロットが1番の強敵だと言うかもしれんな)

 

アリィ「セシリアと鈴にも聞いたけどシャルロットが強敵と思われてるみたいだよ?」

 

シャル「え?そうなの?」

 

仭「ま、せいぜい奴らに敵対されないようにな」

 

 どういう意味?

 

仭「ようするに一夏と2人きりでアプローチができないようになるなってことだ。お前は特に場の空気を読むのがうまいから」

 

シャル「うん。…肝に免じておくよ」

 

 それにしても最近この2つの質問いつも聞いてません?

 

仭「別にいいだろ」

 

シャル「…あっ、仭」

 

仭「何だ?」

 

シャル「…ちょっとアリィと2人きりで話したいんだけど…」

 

仭「ガールズトークか。わかっ…たぁ!!」

 

2人「!?」

 

仭「はっ、はっ、はっ!っと。じゃ時間は気にせんでいいから」

 

2人「………………」

 

 仭君が承諾すると前回のように床に穴が空くが、椅子から飛んでバク宙して後ろに着地。(何だとぉ!?)しかし追い打ちをかけるように立っていた場所に穴が空くと、バックステップ。そのイタチごっこを何回か続けると仭君はドアノブを掴んで台詞を残してドアを開け、外に出ていった。

 

アリィ「……えっと、話したいことって何?」

 

 おっと、では私も抜けます。

 

シャル「あっ、うん。…アリィって仭のこt「スパァン!!」―――痛っ!?何するんですか織斑先生!?」

 

千冬「その内容はネタバレになるから駄目だ」

 

シャル(えぇ~~)

 

アリィ「ア、アハハ。…とりあえず他に聞きたいことはある?」

 

シャル「…じゃあ仭とはいつ、どうやって会っt「スパァン!!」―――痛い!?またですか!?」

 

千冬「ああ、ネタバレになる」

 

シャル(えぇぇ~~~~)

 

アリィ「えっと…どうする?」

 

シャル「あっ…うん。とりあえずもういいや…」

 

アリィ「ナレーター!」

 

 はいはいわかってます。仭君!もういいみたいだよ!

 

仭「今日のゲストはよく攻撃受けるな」

 

 ははは、そうですね…。(汗)

 

アリィ「じゃあシャルロット、一夏さんのどういうことに対して惚れたの?」

 

シャル「ええ!?///」

 

仭「優しさだろ」

 

シャル「あっ、ああ…うん。そ、そうだよ!!」

 

アリィ「むー、何か大雑把に終わったような気がする」

 

仭(まぁ、テンパッてこの後喋れなくなるよりはマシだからな)

 

シャル「…でも優しいんだけど…唐変木なんだよね一夏…」

 

仭「前にもいったがあれはもう病気と言ってもおかしくないと思う。…俺が何度あいつが刺されるんじゃないかとハラハラしたか……」

 

アリィ「学生時代に何があったんですか…」

 

仭「色々だ。てかアリィ、俺達今も学生だからな。…そういえば奴の唐変木で思い出したがお前らもう少し一夏のこと考えた方がいいんじゃないか?」

 

シャル「どういうこと?」

 

仭「これはお前だけでなく簪以外の一夏に好意を寄せてる専用機持ち達(他の奴ら)にも共通するが…一夏が他の女子と仲良くしてるところとかに嫉妬するのはいい。人の感情を表してるようなものだからな。だが、生身の奴に対して世界最強の兵器を展開、それで制裁するのはやりすぎ通り越してどうかしてると思うぞ」

 

シャル「うっ……」

 

仭「そりゃあいつが異常なほど鈍感で、アプローチしても通じず自分の事を意識しているのかと疑いたくなったりするのは理解できる。が、いくらイライラしたからといってISで攻撃する理由にはならん。非常時でもないのに勝手に展開してはいけないものだし、危険なものだってわかってるだろ?お前達を見てきたが簪以外全員ISで一夏に攻撃しようとしてるじゃねぇか。それは一夏に対して嫌われる原因にも成りうるし…代表候補生の器が表されるぞ」

 

シャル「ううっ…でも仭だって生身の人に対して攻撃してたじゃん!!」

 

仭「質問を質問で返すなよ。…それはいつだ?」

 

シャル「鈴との雑談のとき!!」

 

仭「あー、あれは確かにIS展開したが、ちゃんと千冬さんに許可とって展開したし、ISで攻撃してない。ナレーターを逃さないための脅しだ。で飛ばされたシーンでは普通に生身で制裁をしたぞ?基本俺とアリィは逃がさないようしてただけだし、最終的には寝技に持ち込んで意識を鈴が飛ばさせた」

 

 ああ…あの時の記憶が蘇ってきた。

 

シャル「……………」

 

アリィ「だからシャルロット。ISで制裁し続けたら一夏さんいつか死んじゃうから」

 

仭「というかよく俺が来るまで生きていたと思うがな。普通にISは人殺せるからもっと意識した方がいいぞ」

 

シャル「…うん。善処するね」

 

仭「…普通に制裁するんならやりすぎないようにな。今のところ一夏は全員嫌ってないから今からならまだ間に合う」

 

シャル「わかった。ありがとう仭」

 

 制裁しないようにって言わないんですか?

 

仭「ISを使わず、怪我をさせない程度なら大丈夫だろ。…俺とてイライラしてんだから」

 

 ああ、一夏君の鈍感ぶりを見てたから仭君もイライラしてたんだ。

 

仭「半分正解。もう半分はいちいち制裁を止めるのが面倒なんだよ」

 

 なるほど…。

 

アリィ「そろそろ時間ですね。何か今すぐやり遂げたいっていうのあります?」

 

仭「一夏と結ばれる以外な」

 

シャル「うーん…一夏にアプローチが積極的にできるようになりたいな」

 

仭(昔、箒や鈴も1人もライバルが同年代にいなかったからアプローチできたが、結局結ばれなかったから効果はあるかどうかわからないということは黙っておこう)

 

アリィ「じゃあ最後に一言」

 

シャル「一夏に振り向いてもらえるよう皆には負けないよ!」

 

仭「いつもと同じく『一夏と結ばれるのは私だ』宣言ありがとう。次回のこの番外編はこの章の終わりか第6章辺りにやるかもしれません」

 

アリィ「本編の学園祭編の方もよろしくお願いします」

 

 ではまた次回に会いましょう。

 

仭「やっとまともにナレーターが終わらせたな。あっ、次回もよろしく。…でアリィ、この後どうする?」

 

アリィ「あっ、将棋を詳しく教えて下さい。チェスとは違うようなので」

 

仭「渋いな」

 

 

 

 




何とか1日2つ投稿できました。…次話はNG集かもしれません。
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