IS<インフィニット・ストラトス> ~白き騎士と黒き暴君~    作:狂戦士

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今回少々無理矢理のような感じがしますが、すいません。駄文しか書けぬ故。(直しましたが)仭の現在の機体の設定を見なおして、再構成しました。


第66話 劣勢の中での策略

第66話 劣勢の中での策略

 

 

 仭がいた所とは別のアリーナ。そこにISを展開した教師達数人がいた。

 

「…もう1度言います。話を聞きたいので投降していただけませんか?」

 

「……………」

 

 そして1人の教師がアリーナにいるもう1人の人物に問いかけていた。ラナ・バークレイズである。何故彼女達がラナを問い詰めているかというと、千冬の指示だからである。

 IS学園に襲撃した者達について彼女らの軍から情報を貰うため、現在彼女を説いているのである。たとえ、戦闘になろうと…。

 

「…私1人の判断では承諾できません。…それと武器をまず下ろしてくれませんか?」

 

『………………』

 

 仕方ない。そのような目で教員はアイコンタクトをし、強行手段を取ろうと武器をそれぞれ構えると

 

「話が通じないなら強行手段…。ベルセルクが言った通りね。こんなことになるなんて…」

 

 言葉とともに教員が出てきた扉から紫色のISを纏ったソフィアが出てくる。その後ろにはレイラもいた。

 

「山田先生。あなたも参加してるなんて…少しがっかりです」

 

「そう言ってやるな」

 

『!』

 

 レイラが真耶にそう言い、返答しようとしたとき、ラナの後ろから声が聞こえた。

 

「俺達に軍人という立場があるように、教員という立場がある。仕方があるまい」

 

「黒崎君…!」

 

 扉から仭が出て来た。

 

「まあ、それでも俺は落胆を感じ得ませんがね。…シャイニング。全員は揃った。残りの連中(アリシアとダイン)はピッドの方へと待機している」

 

「ご苦労様」

 

 仭は軽く頭を下げ、集まった3人より少し離れたところで立ち止まる。

 

「!黒崎仭(あなた)のいたアリーナへ向かった教師達はどうしたの!」

 

 すると1人の教師が仭がここに来るはずがないとようやく気付き、問う。

 

「ふむ…5,6…7人ばかりか。1人に対してよくもここまで集めたものだ。やはりお前の異名は恐れられているようだな」

 

「!…黒崎仭!あなたのところへ向かった教師達はどうしたかと聞いている!!」

 

 それには答えなかったのに苛立ったのか、声を少し荒げてもう1度言ってくる。

 

「…さぁ?今はどうしてるかなんてわかりませんよ。そうですね。…今頃凍りづけにでもなってるんじゃないですか?」

 

『!!』

 

「まあ…1人で対処することになりましたが、5人ぐらいだったから何とかなりましたよ」

 

「…ベルセルク」

 

「心配するな。当然手加減はした。悪くても風邪をひく程度だろう。…今も凍りづけになっているのならばな」

 

 仭のその言葉に教員は絶句する。1人ではないとも考えたが、5人の教員を戦闘不能にしたことは間違いないからである。

 

「…やっぱり、あなた達を止めるのはひと苦労しそうね」

 

「…楯無」

 

 すると別の扉から楯無が出てきた。その後ろには鈴、シャルロットがいる。

 

「ふん。…貴様らも命令からか」

 

「「………」」

 

 鈴とシャルロットは申し訳なさそうに俯いて沈黙。それは背定でもあった。

 

「それはそうと…クク、()()()()()()()で俺らを止めるか」

 

「…何ですって?」

 

 仭のその言葉に教師のほとんどは当然表情は強張り、楯無が代表するように言った。

 

「挑発ができるほど余裕があるとは思えないけど?」

 

「ふ…楯無。もう忘れたのか?ここには『閃光』もとい元レイズがいるのだぞ?」

 

「………」

 

「「?」」

 

 楯無の表情が険しくなり、鈴とシャルロットはそれに疑問を覚える。

 

「それに「あんまり生徒を苛めるな黒崎。いつもより激しい気がするぞ?」――!………」

 

「…来たわね」

 

「…彼女が」

 

「…()世界最強」

 

 ソフィア、レイラ、ラナの順でそれぞれ言った。

 

「黒崎。そこまで挑発してまで戦いたいのなら、私が相手になってやろうか?」

 

『織斑先生!』

 

 教員や仭達が入ってきたところ以外の扉から打鉄を纏った千冬が出てきた。

 

「ふむ…少しでも士気を下げようとしただけだったんですがね。とういうか戦いたいのはそちらでの方は?」

 

 織斑千冬。「ブリュンヒルデ」の称号を持つ世界最強のIS操縦者。彼女が出てきたことはまず間違いなく仭達にとっては窮地であるはずだ。

 

「抜かせ。黒崎、そういう貴様は教員に手を出しただろう?」

 

「おやおや。俺的には手を出すつもりはなかったんですがね。拘束なんて此方は受け入れませんし、何より専用機を持ってない者が1人いるのです。あちらからやってきて手を出さないというわけにはいかんでしょう」

 

 が、仭は表情を変えたのは最初だけで、他の者達も先程と何ら変わりない態度でいる。

 

「というかそちらこそ今しがた味方に手を出そうとしたじゃないですかブリュンヒルデ」

 

 仭に続くようにソフィアが言った。

 

「此方とてあまりこのような手段は取りたくない。お前達が大人しく投降してくれれば穏便に「穏便に?随分とふざけたことを言ってくれるわね」

 

 ソフィアが呆れたように言う。千冬に対しての口調に教員達の目が厳しくなったのを見て、仭はもう少し言葉を選べと呆れたように視線を軽く送る。後の学園生活で困るのは俺やレイラなのだから、と。

 

「そもそもあなた達何もしてない教員が、情報を渡せなんて…喧嘩を売ってるんですか?」

 

「確かに……警戒も薄すぎるし、楯無以外まともに動いてないような気がします。…何をやってたんですか?ここはIS学園ですよ?部外者が来るイベントにそのようなことも考えていなかったんですか?」

 

 ソフィア、ラナが多少苛立ちを見せながら言ってみせた。

 警戒が薄いのは学園祭敷地の都合などもあるのだろうと分かっているが、わざと偉そうに言う。

 

「…確かに教員のことに関しては…私の責任でもある。けして襲撃者を逃したのはお前達の責任ではない。…すまなかった」

 

(…利口だな)

 

 頭を下げる千冬を見て仭はそう思った。が、これは下手(したて)に出ることにではなく、此方の怒りを買わないようにしたことにである。ここで生徒の避難をしていたなどと言い訳をすると(本当のことだろうが)「なら襲撃者を軍人とはいえ部外者に任せていいのか」と高圧的な態度を取って見せられることを千冬は読んで、正直に学園側に非があると言ってきたのである。

 

生徒会の出し物を行ったアリーナ(あの場)で俺が、一夏を護衛しきれなかったことを教員に攻められるとも思っていたが…それを言わせる前に謝ってきたか)

 

 仭はそう思う。確かに一夏をあの場で守りきれなかったことに関して自身は責任はあると思っている。が、それでも教員が何もしてこなかったのには怒りを感じている。止めに入って止めきれなかった方がまだ仭は許せた。教員が動いていたら結果は変わり、亡国企業を捕らえることができたかもしれないのだから。

 

「…千冬さん。あなたの言い分もわかった。…が、此方とてそうやすやすと情報を渡すわけにはいかないのです」

 

「…わかっている。だが学園の方に奴らがまた来るとも言える。だからそのためにも…少しでいいから情報が欲しいのだ」

 

 確かに。一夏を狙ってきたのならば再び学園に襲撃してくる可能性も高い。仭達もそれはわかっている。…が

 

「情報の漏洩はしない」

 

「…此方が話せないのはそれもあるのです」

 

「…何だと?」

 

「黒崎君。私達が信用なりませんか?」

 

 仭の言葉に真耶はそう聞いてくる。仭は

 

「ええ。信用できません」

 

『!!』

 

 迷いもせずそう答えた。

 

「あなたは個人的としては…信用したいのですがね」

 

「な、なら…」

 

「個人的に…です。…教員としては信用できません」

 

「………」

 

 真耶は少しうつむき、他の教員は怒りを露わにしていたが、仭は無視して続けた。

 

「まあ、単純に言ってしまいます。それを上にそちらが報告してしまうと情報が漏れる可能性があるんです」

 

「何故だ?」

 

「簡単ですよ。内通者(スパイ)がいるかもしれないじゃないですか」

 

『!』

 

「ただでさえ此方も亡国企業の足取りを追ってますが、情報があまり入らないのです」

 

「それに…そっちに内通者がいないとも限らないしね」

 

 ラナ、ソフィアと言ってきてソフィアの言葉にさらに教員の目が厳しくなったのを見て、だから…と仭は睨む。

 

「はぁ…そういうことです」

 

「…仕方がない」

 

 すると千冬の態度が一変。ブレードを構えた。

 

「あんた…俺が言ったこと聞いてました?学園を守りたいということはわかりますがね。此方の事情も考えて欲しいのですが」

 

「心配するな。上に報告はしないし、教員にそのような者はいない」

 

「はぁ…」

 

「結局こうなるのね」

 

「まったく…襲撃者を退けたと思ったら…」

 

「仕方あるまい…」

 

 レイラ、ソフィア、ラナ、仭はそれぞれそう口に出す。レイラは拳、ソフィアはチャクラム、ラナは刀身が細い太刀、仭は大剣を構えた。

 

(そっちから仕掛けたところで言い訳という安全がある。全部こっちからやってきたと擦り付けるつもりだろうが…策はある)

 

「仭君」

 

「…何だ楯無?」

 

「…あなた達の怒りを買うようだけど…投降してくれないかしら?」

 

「できないと言ってるだろう」

 

「けど…織斑先生もいるのよ」

 

「だから何だ?」

 

『!?』

 

「お前からしたら俺達の立場は絶体絶命の窮地か?俺からしたらただ脅威ではある人物が1人増えたくらいにしか感じないがな」

 

 その言葉を聞いて仭以外の者達を見る。その言葉に動揺すらしていなかったな。

 

「ほう。そこまで言うとはな。たかが16歳で最強気取りとは随分口が達者になったものだ」

 

「最強気取り?面白いことを言いますね千冬さん」

 

「何だ?…まさか自分が私よりも強いとでも思い込んでるわけか?」

 

「いやいやまさか…しかし最強気取りに関してはそのまま言葉を返します」

 

「黒崎君!?」

 

「…ならば相手になってやろう」

 

「まあ…俺の言葉の意味はすぐに理解するとは思いますが…では手筈通りに頼むぞ」

 

「「「了解」」」

 

 千冬がブレードを構えて突っ込んできて、仭はそれを受け止めた。

 

「はぁぁ!!」

 

「っ!」

 

 そして次々と斬撃が来るが仭はそれを大剣で何とか防ぐ。

 

(速くて重い。…さすがはブリュンヒルデ。シヴァクの奴を思い出すぞ…!)

 

 仭は千冬の斬撃に追いつくのが精一杯だった。

 

(…専用機よりかなりではないが…わずかに劣る量産機+ブランクでこれか。ったく俺の予想以上だろうと思っていたが…やはりデストとの戦いでダメージを受けすぎた。ただでさえ劣勢だっていうのに…)

 

「動きが鈍いぞ!」

 

「ちっ!」

 

 無茶を言ってくるなと仭は思う。現在仭はアリシアから貰い受け、増幅させたエネルギーはデストと戦ったアリーナに来た教師5人のときに全て使ってしまったのである。

 

(…まあ、俺の目的はこの人相手に勝つことじゃあ、ないんだがな!)

 

 すると突然仭は左腕を千冬の後ろへと向け、レーザーを放つ。するとそれは後ろでソフィアと戦闘を行っていた教師に当たった。

 

「仲間の気を使ってる場合か?」

 

「いいや?違いますよ。ただエネルギーがもったいなかったんで使いきっただけです」

 

「?」

 

 仭はハイパーセンサーの下にあるファイルに触れ、すぐに開く。音声とともにリミッター解除した。

 

「!リミッター解除だと…」

 

「ああ、そういえばあなたは知りませんでしたね。奥の手はとっておくからこそ奥の手ですよ。このISは軍用にも切り替えられるんです」

 

「……!」

 

 千冬が少し動きを止めていると、後ろで教員の叫び声と爆発音が聞こえた。すぐさまハイパーセンサーで後ろの状況を確認すると倒れている教員と、新たに教員を相手にしているソフィア。楯無、鈴、シャルロットの攻撃を太刀で受け止めているラナの姿があった。

 そして仭の攻撃がいつまで経っても攻撃をしてこないのに疑問を持ち、すぐに意識を戻すが目の前に仭はいない。

 

「!?」

 

 すぐに回りを探すと教員の頭に掌打を放っている所が見られた。

 

「仭!」

 

「!…おや、やっと意識をこっちに戻しましたか」

 

 仭の攻撃を受けた教員は壁の方へと激突し、そのまま動かない。

 

「気絶してくれたか。これで残りは9…いや今8人になったか」

 

「私を相手に無視とはいい度胸だな仭」

 

「先にこっちから目を逸らしたのはそちらでしょう?それにクク、先程見たように彼女達は雑魚ではありません。その内1人は軍最強の5人中の1人です。さてさてあなたを除けば脅威の人物は楯無と山田先生ぐらいです。此方の勝利は時間の問題ですよ」

 

 仭は千冬へと近づきながら言う。

 

「舐めるなガキが。その前に私が貴様を倒せばそれで終わりだ」

 

「ならとっとやってみてくださいよ」

 

「抜かせ!」

 

 再びブレードを構えて突っ込む千冬。そしてブレードで斬り掛かるがあろうことか仭は何もせずに肩へ受ける。

 

「!?」

 

 千冬もさすがに驚く。が、仭は表情をあまり変えず、左拳で殴ろうとするが千冬は間一髪でそれを避け、後ろへ下がる。

 

「ふむ…すぐに反応するとはさすが…」

 

「貴様…」

 

 大剣を地面に刺し、肩に触れながら仭は言う。

 

「まあ、先程の攻撃も衝撃は受けましたね。…はっきり言いましょう。あなたの斬撃のダメージは俺にはないです」

 

「!…何だと?」

 

「別にあなたの剣の一撃が軽いわけじゃありません…よ!」

 

 仭は千冬へと突っ込み、今度は拳で攻撃する。

 

「やはりこっちの方が俺には性に合う」

 

「…!」

 

 仭の動きが早くなり、拳の攻撃に千冬はブレードで下手に受け止めると壊される恐れからそれらを全てかわす。防御を気にしてないので隙をついて仭に斬り掛かるもまったく応えず、カウンターをしてくる。

 

「はぁ!」

 

「っと!」

 

 千冬が思いっきり薙ぎ払うが、仭は両腕でカット。しかし衝撃で仭は後ろへ少し下がる。

 

「何故だ?何故装甲に当てているわけでもないのにお前はまったく応えない…」

 

「それは単純にあなたの打鉄…いやブレードだけの攻撃では今の剣闘士には効き目がないとだけ言っておきましょう」

 

 仭の言葉の意味は半自動防御鎧(セミオート・シールドアーマー)にある。半自動防御鎧は絶対防御を切る代わりに(正確には違うが)シールドバリアーの耐久度を上げる。これを使って仭は千冬による斬撃のダメージは0にしていたのである。もっとも連続で攻撃されればさすがに破られるわけだが、仭はそれを怒濤の攻撃で千冬に攻撃をあまりさせないようにした。(その間にバリアーを修復させた)

 だがこれを何度も繰り返せばエネルギーが尽きるのは仭である。

 

「…どうやったかは知らんがシールドバリアーを強化したようだな」

 

(鋭いな。本当に誰に対してでも読心術が使えるんじゃないかこの人は…)

 

「だが、それはシールドエネルギーを多く使うことになる」

 

「…ええ、合ってますよ。だから何です?別に俺はあなたに勝てなくてもいいんですよ。…ようはあなた達が追いつけなければいいんですから」

 

「!…何?」

 

「教員は単純に邪魔だったから倒しただけです。主力となる専用機持ちのスラスターなどをぶっ壊せばいくら何でも学園内で捕らえることはできないでしょう?そこから先に追いかけようとしても、彼女達には人が多くいる場所へ逃げるよう言ってあります。そこでも追いかけようとするなら学園に多大な迷惑がかかるでしょうねぇ」

 

「くっ…」

 

 千冬は仭の考えに苛立った。そうなってしまえば打つ手がなくなってしまうからである。

 

「だが仭。貴様は私から逃げられると思っているのか?」

 

「思ってませんよ。専用機じゃないとはいえ、あなたからまともにやって逃げられる人物なんて軍最強の5人と指揮官ぐらいですよ。というか逃げませんし、俺どころか生徒2人も残りますよ。例え、問われることになろうが俺は話せません。軍の一員ですが学園にいては勝手に俺達は話すことはできない。裏切ることになりますから。拷問なんかして無理矢理聞き出そうとした場合は、大変なことになるでしょうね。生徒としてなら教員として、軍人としてなら…軍に喧嘩を売ることになりますし、2つの国から色々言われてただじゃすみませんよ?」

 

「……本当に話を聞くことはできないのか?」

 

「……ふう、俺個人としては、学園側には話した方がいいとは思ってますがね」

 

『!?』

 

 その言葉に全員の動きが止まる。

 

「あなたの言った通り学園にはこれからも奴らが襲ってくるだろう。ならば情報をなおさら知っておいた方がいい……と俺個人は思う」

 

「…なら……」

 

「!」

 

「私だけが話を聞く。それでは駄目か?」

 

「……どうする?」

 

「………」

 

 仭はその提案を聞き、ラナへと視線を向けた。すると手話で話を始める。

 

「ああ、今攻撃するとか考えないでくださいよ?その時は問答無用で交渉決裂です」

 

「…一旦待て」

 

 教員達が今がチャンスかと武器を再び構えるが、仭と千冬によって行動を妨げられる。

 

「………」

 

「………」

 

 2人は手話でやり取りを続ける。その内容は千冬達でもわからなかった。

 

「……条件付きならば」

 

「…何だ?」

 

 少しして話が終わったのか仭がそう言ってきた。

 

「まず千冬さん。教師で聞いていいのはあなただけ。上にも当然報告は駄目ですが、学園長だけは許します。そして他言無用」

 

「承知した」

 

「そして…専用機持ちにもこれから話すことを聞かせること」

 

「!」

 

「後は…俺達を拘束しない。怪我人の治療。話を聞くだけ。この条件ならば良いことにします」

 

「…わかった」

 

 そしてこの後ISをお互いにしまい、ひとまず保健室へ行って治療することに仭達はした。

 

 

 

 




…一応直しました。どうも千冬が戦ってる所が原作にないので、打鉄装備だと実力がどのくらいかわからないんですよね。(そもそも現在の千冬の実力が)
故に駄文がさらに駄文になってしまう。指摘があまりいかせなかった。
次話はやっと仭達の軍について話します。
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