ACzero✖️IS小説 空に魅入られし者 作:ロリコンの人
ヒロインを作るなら束さんかなぁ。
あ、そうそう、ベルカ戦争とかあるんでラウラの所属国はドイツじゃなくてベルカですね、イギリスは旧ベルカの土地でアヴァロンダムやエクスキャリバーがあった所って事にしようかな。
地図見ようにも地形が違うのよね…。
ベースは現実の地球の地形でそこにエスコン国家って感じかな。
あの一件、通称白騎士事件が起きてからは世界はガラリと変わった。あの白いヒトガタ――IS、インフィニット・ストラトスの出現によって。
白騎士事件で圧倒的な力を見せつけた超兵器ISに世界は軍事力を期待、その後それに失望したIS開発者篠ノ之束がIS開発に必要なISコアを467個だけを作り逃亡。世界はそのISコアを分け合い表向きは軍事に利用しないというアラスカ条約を締結しながらそのISに軍事力を依存する。だが、ここで重要な問題が発生した。IS開発に必要なコアが篠ノ之博士にしか作れないことと…
男性がISを使用出来ないという問題だった。
これに対しISに軍事力を依存している世界各国は、優秀なISパイロットを集めるために女性優位の法律を次々と可決、世界は一気に女尊男卑の世界となったのだった。
世界が女尊男卑になった事により優秀な軍人達が解雇。今、アフリカにいる俺もその被害を受けた哀れなパイロットだった。
「第三世界・アフリカ」
昔のアフリカの戦争と言ったらどんなのが思い浮かぶだろうか。
まぁ、パッと思い付くものだと劣悪な装備に、痩せた少年兵などだろう。
だが、ISが出来てからは違う、未だ第三世界には独裁国家が結構な数ある。大国の代理戦争の場となっており、ISの登場によりお役御免となった旧世代の兵器や解雇された軍人達が独裁国家に流れ、旧世代とはいえ少し前まで現役だった兵器を訓練された軍人達がルール無しに扱うという世界屈指の危険地帯となったのだった。
ここに来てからは俺も何回か死にそうになったぐらいだ、あの円卓よりも危険に感じる…。
敵にロックオンされた事を知らすアラートが鳴り響く。すこし気を抜いたらこれだ、ベルカ戦争の時の方が少しは休めたぞ…。
旋回し発射されたミサイルをブレイク、そのままG耐えながら敵の背後に付き機銃をエンジン部分に叩き込む。
「ハァ…、さすがに辛いぞ。落としても落としても出て来やがる…大して強くない癖に、まるでゴキブリだな」
燃料と弾薬を確認すると両方とも少し心許ない、予想外な事が起きるのが戦場だが、ここはもっと予想外な事が多い、何処から来たのかTLSを積んだ戦闘機が編隊組んで来た時もあったし…。
とりあえずこんな風に色々とあるので急ぎ基地に帰投する事にした。
「アフリカ・空軍基地」
戦闘機から降りると同僚が1人話しかけて来た。どうやら俺に日本人の客が来ているらしい。
「日本人の客ねぇ…」
まったく思い当たらない、思い付くとしたらPMCや空自のスカウトだろうか…
日本人の客が居ると言われた部屋に付く。
「さて、一体誰なんだか…」
ガチャリとドアノブを回し扉を開ける。
部屋の中で俺を待っていたのは、バニーガールのコスプレに白衣を来た1人の女だった。
…あぁ、帰りたい…
少し手強かった。
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