ACzero✖️IS小説 空に魅入られし者 作:ロリコンの人
もし、兎さんのセリフがおかしかったりしたらすいません…。
頭の中に巣食ってるロリっ子達が邪魔をしているのです。
最近ですね、聴こえるんですよ…、幻聴が。近くにロリっ子なんて居ないはずなのに声が聴こえるんですよね。
きっとそのうち僕だけのヒロインでもで来るんでしょうね。きっと…
俺は今物凄く後悔をしている、この机の上に仁王立ちしている客人に出会ったことを。
目の前にいる人物は篠ノ之束、ISの開発者にして現在逃亡中の指名手配犯。犯罪者の巣窟となっているここに居るのはそんなにおかしい事では無いが、何故俺に会いに来たのだろうか。当然この女と面識がある訳でも無い。それが会いに来たということはどう考えても面倒事の匂いしかしない。
「あー、なんだ俺に用があると聞いたんだが」
正直話し掛けたくはない、ここまで会いに来たのなら何か理由があるのだろう。結構重要な用が、それを知る為にも話しかけなければいけなかった。
「おぉぉぉ!!やっと来てくれたか!待ってたんだよー、
ハァ…、鬼神くんか。持ち込まれたのはどうやら厄介事の方の用だな。
「鬼神って呼ぶって事は何者なのか分かってるって事なんだろうが、仕事の依頼か?」
「お、そうなんだよー、凡人共と違って話が早くて助かるよー」
なんだコイツ…、何でこんな変なテンションなの?服装も変だし。
「で、依頼ならなら内容を早く行って貰えるとありがたいんだが。」
あははー、確かにそうだねー。と束は言うが次の瞬間には目付きが真剣な物に変わる。
「依頼内容は簡単、ベルカ公国内の違法研究所を襲撃するのを手伝って欲しいんだ」
「ベルカ公国…」
「うん、そうだよ。キミがあの戦争で戦った所だよ」
「あぁ、それは分かるが公国内でそういう研究所を作るとなれば、あの円卓だろう?あそこの価値は恐らく変わってないはず。警備にISだっていると思う、どうするつもりなんだ?」
「ん、キミが飛んで囮になるんだよ?で、その間に束さんが襲撃」
…は?ムリだろそんなの。パイロットの腕がどうとかではなく、戦闘機とISじゃ機体そのものの性能が違いすぎる。捕捉することだって難しいだろう。
「なぁ、帰っていいか?流石の鬼神でもISが飛び回っている円卓はムリだぞ」
「大丈夫だよ!天才の束さんが新しく機体を作ってあげるからさ!」
世に超兵器ISを送り出した天才科学者篠ノ之束の作る機体か…、物凄く興味がある!!
依頼の内容を考えるとISとだって張り合える機体が提供されるはず…、それを考えるとワクワクが止まらない。
「なぁ、その機体の話本当か?」
「うん、そうだよ。この束さんが中途半端な物作るはずないじゃん!」
中途半端…、女性しか乗れないISを作った奴が…、まぁでも…
「機体は貰えるのか?」
「作戦の報酬とは別に機体はあげるよー、参加してくれるならね」
「よし、受けよう!円卓の鬼神と呼ばれた理由を見せてやる!」
「そうでなくちゃね!」
あぁ、欲望には勝てなかったよぉ…
ふぅ、こんなもんかな
読んで下さりありがとうございます。
よろしければ評価感想リクエストなどお待ちしてますすすす…