ACzero✖️IS小説 空に魅入られし者   作:ロリコンの人

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あぁ、ストック作りたい…。
ゲームのイベントが3つ重なっていて大変…。
パソコン無いから全部スマホ1台でやってるのよね。
パソコンほすぃ…



rabbithunt

飛んでいる黒兎は3匹、数はこちらよりも多いが、囲まれなければ大丈夫。近距離ではISの方に分があるので、遠距離から攻撃を仕掛ける。遠距離ではレールカノンを使ってくるはず、威力に速度共に申し分ないほどの性能だが恐らく連射は出来ないはず…。

 

近距離に至っては論外、囲まれてワイヤーカッターを使われると機体の大きさが仇となり下手をすると鹵獲される可能性がある。

 

状況を確認したところで、拡大されたディスプレイに映される黒兎に視線を合わせロックオン。

 

「んん?あのパイロット随分幼いな…。これなら…」

 

しっかりとロックオンが完了する。まずは発射モードをスナイパーにし、ビットを機体から切り離さずに直接エネルギーを送り込み、切り離し時よりも高い出力でレーザーを発射する。

 

命中!

 

先頭の隊長機は何とか耐えたようだが周りの2機が落下する。

 

実は先程発射したレーザーはISが使用している謎エネルギーによる、見てから避けられる謎レーザーと違い、膨大なエネルギーから供給されるエネルギーを光そのものをレーザーとして撃ち出している。その速度は文字通りの光速、発射とほぼ同時に着弾。認識する事すら出来ないだろう。

 

さっきの攻撃に対して警戒をして来たのか、残った一機が物凄い速度でジグザグにランダムで動きながらで迫ってくる。あの速度ではいかに銃弾の速度が光速と言えど銃口が間に合わず命中しないだろう。スナイパーのままでは分が悪い。

 

「さて、どうするかな…」

 

相手は一機、だが相手はISこれからは近距離での戦闘になるだろう。ショットガンにしても銃口から逃げられれば当たらない。落とす事を考えずに時間稼ぎに徹するのがベストか…

 

こちらも相手に合わせ、アフターバーナーを吹かしリミッター限界まで加速。

 

「ぐうううっ!」

 

ああクソ!Gがキツイ!束から支給された対Gパイロットスーツを来ても体が押しつぶされそうだ。

 

痛い。

苦しい。

 

だが、それと同時に懐かしさを感じる。あの円卓の空を初めて飛んだ時を思い出す。

 

頭がイカれてると思うかもしれないが、あのベルカの空を命を掛けて飛ぶのは最高に楽しかった。

 

並居るベルカのエースパイロット。機体と己の腕だけを頼りに鎬を削るのが最高に楽しかった。

 

今思えば、アフリカで飛んでいた時はあまり楽しくは無かった。死にそうな目には合ったりしたが、対して強くも無いパイロットが数だけを頼りに攻めてくるだけ、そんな腑抜けた戦場に居ていつの間にか俺は牙が抜かれていたようだ。

 

「兎は俺の方だったか…」

 

今、この空を飛べて良かったと思う。

 

やっと円卓の鬼神として俺は空を飛べたのだから。

 

「さぁ、兎よ。感謝するぜ、アンタのお陰で昔に戻れた。」

 

だから、徹底的に叩き潰してやるよ。

 




次回 やっと鬼神くんが本気を出します。

残っている一機はラウラですね。

いつも読んで下さりありがとうございます。

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