ACzero✖️IS小説 空に魅入られし者 作:ロリコンの人
看板の文字がIBFと誤字っているFBIの隣に街中なのに遺跡?見たいなものがあり、その中のトラップでサラッと拷問された後、隣のFBIに逃げ込んだらそこは宇宙人やロボットに支配されてて、いつの間にか隣にいたヒロイン的なやつと日本へ逃亡。
気付いたら俺が年齢そのままで小学校に転入生として入っており、理科の酸素とかの実験で先生が「面白いものを見せてやろう」と顔にファンタグレープをスプレーで吹きかけてきました。そしたら酸素を奪われ気絶しました。
おわり。
目が覚める。視界に入るのはあまり見慣れない天井。
どれくらいの時間が経ったのだろうか、身体に異常は感じられない。いや、異常が無いのが異常と言った所か。
とりあえず、だ。オレはこういう時に言う魔法のセリフを知っている。
「見たことのない天井だ…」
…………
………
……
…?
あれ?
何で誰も来ないの?
だいたいこのセリフ言ったら人来たり、人が目の前に既にいたりするよね?
起きたら、束が「おはよう!くーくん!」とかそんなのを少し期待していたんだが…。まぁアレにそういう期待をした事がバカだったと言う事だろう。
周りを確認。医務室だろうか?見慣れない機械が身体に繋がれている。時間や日付の分かるものは置かれていない。
オートパイロットの時から記憶が無いが恐らく束の船だと言うことは分かる。
どうしようか。船の中だとしても場所が分からないし。2度寝でもしようかな?
いや、多分二度寝しても誰も来ないと思う。束だし。
よし、ちょっと冒険してみますか。
ふむ…、迷った。ある程度案内をして貰ったといえ、それはある程度。船の中での現在地も分からなければ目的地も分からず…、内装だって似通ってる上にここは潜水空母だ、アホみたいに広い。3人しか居ないのに。よって迷う要素しか無いのだ。
さすがに飢え死にする事は無いだろうが、腹が減った。あれからずっと寝ていたが、寝ていたと言ってもエネルギーは消費する。さすがにアレが数時間前などは無いだろう。一日は最低で経っているはず…。乾麺でも冷食でも良いから何か腹に…。
「ああ、ここにいましたか。」
ん?後ろから聞き慣れない声が。
振り向くとそこには以前救出した少女がいた。
「君は前に助けた子だよね?」
「はい、クロエ・クロニクルです」
ん?名前があるのか?状況から察してそう言うのは無いのかと思ったが。
「クロエ、か。いい名前だな」
それを聞くとクロエは嬉しそうに笑う。
「はい!束様に付けてもらいました!」
その時、俺に衝撃が走った。 あの束がしっかりと名前を付けられている事に。
「そうか、良かったな。そう言えば俺を探している見たいだったが、束か?」
「はい、私について説明するので来て欲しいと」
「あぁ、確かに言ってたな。でさ、束は迎えに来てくれなかったのか?」
人が苦しんでいた間アイツは何をしていたのだろう…。
「はい…、束様に行かなくてもいいのかと聞いたのですが…。「えー、面倒だからクーちゃん行ってきてよー、無事なのは分かってるんだしさぁ」と、束様が…」
思わずため息を付いた俺に「で、でも。束様はしっかり治療してましたよ?」とフォローを入れる。
「どうやら俺のオアシスはクロエ見たいだな」
「オ、オアシスですか?」
あぁ、ちょっと動揺してるクロエ可愛いなぁ。どっかの外見だけ兎とは大違い。
外見だけ兎とは。
「なぁ、クロエ。束の所に行く前に食事取れるか?」
「食事ですか、大丈夫ですよ」
よし、まずは兎の前に食事だな!
オリジナルより二次創作の方がスラスラ書ける不思議。
活動報告にリクエスト欄作っておくので色々募集です。
いつも読んでれてありがとうね。
ロリコンは感謝でいっぱいだぞ♥
おやすみ。