今回は早い方だよね!よし!()
ようやく前回告白しましたね……いやぁ…遅い……
今回は前回の続き、告白のシーンからです!
それでは…どうぞ!
(感想くださった方本当にありがとうございます!)
「「私と付き合ってくれませんか」」
春と花音……2人に同時告白された悠は……絶賛大混乱していた…
(えっ……僕‥もしかしなくても2人に告白された…えっ…信じられない…あわわ…ど、どうしよう…僕……)
「…兄さん、混乱するのはわかりますけど…なるべく早くに決めて貰えませんか…?私たちも…勇気を振り絞ったんです…」
「…」(無言で悠を見ている花音)
「…わかった、それじゃあ2人とも…少しだけ……少しだけ待ってくれる…?
「…はい、分かりました」
「…うん…わかったよ…」
そして2人を後ろに任せた悠は……今まで2人といろいろしてきた日々を思い出した…
最初…道端で迷子になってそれを助けてあったこと…
妹が家に訪れてきたこと…
なぜか2人がどっちが好きなのか尋ねてきたこと…
一緒に買い物に出掛けたこと…
他にもいろんなことがあった…
そして…悠は…1人の…青い髪でふわふわしててクラゲ好きの子を思い浮かべた…
(やっぱり僕には…うん…決まった……)
そして悠は…とうとう言う……
「…花音先輩…僕からもよろしくお願いします」
そのとき…悠が言った時…春はまるでそれがわかってたように…そして…悔しそうに泣きながら笑い…
「やっぱり…ダメだったかぁ…」
そう…口にしたのだ……
そして花音とは言うと
「えっ…ほ、本当に…?本当に…私でいいの…悠君……」
「…はい!花音先輩がいいんです!僕…花音先輩のことが大好きですから!」
「…っっ…!悠君っ!」
花音は悠に向かって思いっきり抱きついた…
そして…一つのカップルが誕生したとき…
「おめでとうございます花音先輩」
「は、春ちゃん…ありがとう…」
「こんな鈍感で無知で馬鹿兄をよらしくお願いしますね、先輩」
「…うん、分かった…」
「春……その…」
「大丈夫です…私も…薄々分かってましたから…兄さんが花音先輩のことが好きだってことは…」
「…春…」
「…すみませんが私そろそろ持ちそうにないので帰りますね…
それじゃ…」
そして…春が立ち去ろうとした時…
「…春…」
悠が優しく春を後ろから抱きしめたのだ
「…なんですか兄さん私帰らないんですけど」
「…告白を断ったのは悪いと思っている…けど…
でも…春のそんな顔を見たくはないな…」
「…なんですか兄さん…そんなこと言って私を騙そうな…」
「春ちゃん…もしかしなくてもこれを家に置いて行こうとしてたよね…?」
「っ?!そ、それは…」
そこには一つの手紙…その中には…さようならと言う文字と実家へ戻ると言うことが書いてあった…
「…やっぱり…ね
…春、僕は春のこと好きだよ‥好きだけど…」
「…わかっていますよ…それでも私はもう…」
「…僕はほら、昔からいじめられてたじゃん…そんな時でも助けてくれたのは春だったんだ…だから…僕は春がいなくなるのは…嫌…かな」
「……そんなこと…そんなこと言われたら…」
「…うちにいてくれない?」
「…いいですよ」
「…いいのか?」
「そのかわり!一つ条件があります!」
そして春は悠から抜け出し笑って
「私はこれからも兄さんと暮らしますけど…
これからいっぱい兄さんに色仕掛けして私を好きになってもらいますこらね!覚悟してくださいね!お兄ちゃんっ!」
「…これはまいったな…」
「えっ!?春ちゃん!?」
「ふふっ…花音先輩…私はまだ諦めてないですからね!」
「…わ、わたしもいっぱい色仕掛けするもん!悠君を私の虜にしちゃあもん!」
「むー…私の方が虜にしますよ!」
「私こそ!」
(一応僕いるんだけどね…これは少し恥ずかしい…)
こうして…一つの恋の戦争終わった…
が
これから新たな恋の戦争が明けることになる…
果たして悠は…2人に耐えられるのか…
だがそんな悠の顔は…笑っていた
花火が上がってる中…悠は…優しい笑みで2人のことを見ていた…
25話をご覧頂きありがとうございました
花音が勝つのは確定していたんですけど
春を残したい欲からなんかいろいろ入れちゃいました
まあこれからも悠の苦労をご覧ください笑
ちなみにまだまだ続きますよ!
卒業まで持ってくつもりですから!
これからもいつ投稿されるか分かりませんが
一匹狼と気弱少女をよろしくお願いいたします
それでは次回また会いましょー
P.s 今回のドリフェス限定花音可愛すぎない???
そしてバンドリ3周年おめでとう!花音を教えてくれて本当にありがとう!!