七曜少女のヒーローアカデミア   作:ナーシャ・アリティア

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間に合わねぇ。
ごめんなさい!
どうもこんにちは!ナーシャです!
きょうはすっごく短い。
※いつもの
雑い


OK?では、ゆっくりしていってね!


雄英高校
登校と回想と波乱


SIDE:パチュリー・ノーレッジ

 

私は登校の最終確認をやらされている。

 

「ハンカチは?」

 

「持った。」

 

「ティッシュは?」

 

「・・・・持った。」

 

「OK!いってらっしゃい!」

 

「・・・・・・いってきます。」

 

びしっと手をあげながら確認しているのは朝っぱらからテンションの高い母親。平常運転である。

私はその慣れた感覚を懐かしみながら靴を履き、服装を整え、ドアノブに手をかける。

 

「あ!それと」

 

「・・・・・・今度は何よ。」

 

母さんが声をかけてくる。

それを聞いて私は呆れながら顔だけ後ろを向く。

 

「パチェ・・・・・いいスタート切りなさい!スタートが肝心よ!」

 

「!!・・・・・・・・はーい。」

 

私はその言葉に一瞬呆気にとられ、少しむず痒く感じながらもドアに向き直り、その手に力をかける。

 

「んじゃ改めて・・・・・・いってきます、母さん。」

 

「いってらっしゃい!パチェ!」

 

私はドアを開け、その初めの一歩を踏み出した。

 

 

~~~

 

 

「・・・・・・流石に出るの早すぎないかしら。」

 

私はまだすこし明るいだけの空を見上げながらそう呟いた。

~~~

 

~少女移動中・・・~

 

「ふぅ・・・・・・着いたわね。」

 

私は学校を見上げながらそう呟く。

入学書類にあったマップを見ながらその規模のデカさにまたため息が出る。

(ーーーーーーそういえば、今年からオールマイトが教師に来るんだったかしら。)

 

私は試験の合否通知が来た時の事を思い出す。

 

 

ーーーーー遡ること入試から一週間後のある時間

 

私はその日、いつものようにアリスと共同で魔法の研究をしていた。

 

「パァアアアアアアチェエエエエ!

私が来たわよ!」ドカッ

 

「・・・・・・母さん?」

 

「・・・・・・あら、こんにちは。」

 

「アリスちゃんこんにちは!パチェ、我が娘よ!来たぜこの時が!」

 

何処か興奮した様子でドアを蹴破ってきた母さん。キャラが凄いことになっている。

その手には何か小包のような封筒があった。

なんだろうと思って聞いてみる。

 

「なにそれ?」

 

「雄英からの通知よ!

んじゃ、私はこれで・・・・・・!」

 

そそくさと母さんは戻っていく。相変わらず嵐の様な人だ。

雄英・・・・・・ああ、もうそんな時期か。

 

「開けてみないの?」

 

アリスは何処か興味津々な様子で聞く。

私はそれに頷き、中身を見る。

その中には一つ、手のひらサイズの機械が入っていた。

おもむろにそれに付いているボタンを押す。

 

ポチッ『私が投影された!!!』

 

「プフッ」

 

どうやらそれは映像投射機だったようで、オールマイトが壁に逆さまに投影された。それを見てアリスは少し吹き出す。

私はそれを横目に見ながら機械を机の上に置く。

 

『前置きはさておき、肝心の試験結果だが....』

 

突然重々しい雰囲気を放つ。メディアへの対応に慣れたり、出演してたりしているからか此方にも伝わってくる。

そして、口を開いた。 

 

『筆記はほぼ満点!実技のヴィランポイントは152点!“ここまででも”2位を遥かに超えての合格だ。』

 

ふむ、やっぱりあるらしいわね。もうひとつの要素。

 

『だが、我々が見ていたのはもうひとつある。それは救助ポイント!!ヒーローに必要なのは武力だけじゃなく正義感も必要だ!君の救助ポイントは48点!。合計できっちり200点だ!ぶっちゃけ点数えげつないね君!?

まあ堂々と首席での合格だ!おめでとう!!』

 

それが終わり、色々な事があったが今に戻る。

 

私は“1-A”と書かれた教室のデッカイ扉を通り、入る。

どうやらまだ誰も来てはいない様だ。

そんな事は気にせず私はいつも通り本を取りだし読書をする。

 

10分後・・・・・・

 

「!僕より先に登校している生徒がいるとは!君の名前は!」

 

何だか何処かで見たようなメガネをかけた男子が来た。

 

「・・・・・・まずは自分から名乗るべきじゃないかしら?」

 

「おっと、済まない!!僕は飯田天哉だ!」

 

「私はパチュリー・ノーレッジ。ファーストネームはパチュリー、ファミリーネームがノーレッジよ。」

 

「そうか!!宜しくノーレッジ君!」

 

カクカクした優等生の様な男子はそのまま背筋を真っ直ぐ伸ばしたまま席で座っている。

 

それから何分経ったかは知らない。

 

気が付くと教室内で喧嘩が起きていた。

そんなことはどうでもいいと私は本を読み続ける。

なにか声をかけられた気がするが気のせいだろう。

 

予鈴が響く。

 

なのにこの教室は騒然としている。

 

「はぁ・・・・・予鈴が鳴っても静かにならないなんて。時間の無駄ね。

これで除籍されても知らないわよ。」

 

小さな一言。

それは教室の空気を凍り付かせた。

そこにできた静寂。

驚愕に染まった教室。

 

 

 

 

「ーーーーーーーーーーーーその通り。

ここの校風は自由。それは教師も同じ。」

 

それを切り裂いたのは、何故だか聞き覚えのある声だ。

 

「はい、予鈴が鳴った後席につけました。まあ、まずまずといったところか。

俺はここの担任の相澤消汰。よろしくね。」

 

・・・・・・あんたか叔父さん。

私は取り合えずため息を着いた。

 

「とりあえずこれ着て全員グラウンドに集合。」

 

 

・・・・・・流石私の家系ね。やっぱり自由人だわこの人。

私は皆が混乱している中、体操服を受け取り更衣室に移動した。

 




如何でしたか?

はあ、やっと雄英だよ。(´・ω・`)
後々また修正入れます。
感想とツッコミ、アドバイスとか待ってまーっす!
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