七曜少女のヒーローアカデミア   作:ナーシャ・アリティア

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インフルエンザから復帰した私が来た!
はい、本当に申し訳ありません!

注意事項はいつも通りです。




七曜少女のヒーローアカデミア~その頃の幻想郷~

SIDE:レミリア・スカーレット

 

「パチェが消えた!?」

 

そう こあから知らせを受けたのは、アフタヌーンティーを楽しんでいた時だ。

パチェは昔からの友人で、魔法使いの中でもすごい『種族:魔法使い』だ。

 

「え?、あ、パッ、チェ?」

 

私は酷く動揺した。

突然、大切な友人が消えてしまったのだから。

 

「ーーーーーーーーーーーーーーお、お嬢様、大丈夫ですか?」

「ーーーーーーーーーーっ!」

・・・・・・・どうやら取り乱していることが態度に出ていたらしい。

 

(落ち着け、レミリア・スカーレット。

紅魔館の主であり、誇り高き吸血鬼が取り乱してどうするの。

今するべきことは冷静になり、状況を理解することよ。)

 

私はそう自分に言い聞かせ、冷静になる。

そして、

 

「ーーーーーーーーーーーーー詳しく聞かせてもらえるかしら?こあ?」

と、こあに聞いた。私は焦りながらも犯人にはめぼしはつけている。

 

SIDE:八雲紫

 

「・・・・・・・一体何の用かしら?吸血鬼さん達?」

 

私は目の前に居る二人の吸血鬼とその従者達に話しかける。

 

 

「ーーーーーーーーーパチェはどこよ?」

「ーえ?」

 

震えながら吸血鬼は言う。その声はとてもか細い。

 

「しらばっくれないで!パチェは何処よ!?」

 

「お、お姉さま。」

 

ーーーーーーーーーーーーーやり取りを見るに、どうやら聞き間違いでも冗談でも無さそうね。私は冷静にそう考える。

 

「どういうことよ?」

 

「パチェが突然消えたのよ!?

こんなこと出来るなんてあんたしかいないじゃない!?」

 

「落ち着いて!お姉さま!」

 

なるほど。

つまり、誰かが私に認識されずに博麗大結界を通り抜けたってことね。

そんなこと、この幻想郷を現実から隔離して結界を張った私にバレずに出来ることじゃないわね。

 

いるとしたら・・・・・・それは凄く厄介で危険だわ。

 

・・・・・・・下手をしたらパチュリー・ノーレッジどころか幻想郷まで危険なぐらい大きな異変なのかもしれないわね・・・・

 

 

「一つ言っておくわ。私は犯人じゃない。」

 

「ーーーーーーーーーーー!?」

 

目の前の吸血鬼は動揺した。

私は

 

「ーーーーーーーーーだから、落ち着きなさい。私も捜索に協力するわ。

幻想郷の賢者として・・・・ね?」

 

と、落ち着かせる。今の彼女は冷静さに欠けている。突拍子もないことをされてしまったら危険だ。

レミリアは落ち着き、

 

「ーーーーーーーーーほ、本当にあんたじゃないの?」

 

「ええ。じゃなきゃ、こんな嘘つかないわよ。」

 

何処か気の抜けたように彼女はへたり込み、こちらを見る。

 

「じゃあ、一体誰がーーーー」

 

「ーーーーーーーーそれを今から探すのよ。

 

藍!」←八雲『藍』では無くて八雲『籃』になってましたよ〜

 

 

私は一番信頼できる式神を呼んだ。数秒も経たない内に、

 

シュタッ「お呼びでしょうか、紫様。」

 

 

九尾狐である式神、八雲藍が現れた。

私はすぐさま、

 

 

「結界の内部に誰かが意図的に侵入したかもしれないわ!

 

大至急、博麗大結界に何か損傷が無いか確認して!

巫女にも協力要請を!

私は結界の外に痕跡が無いかを確認するわ!」

 

 

と指示をする。

それに対して藍は

「はっ!」

 

と答え、その場から消えた。

 

(ーーーー 一体、何が起きているのかしら。この幻想郷で)

 

ーーーーーーーーーパチュリー・ノーレッジが居る場所が特定されたのは、その三日後だった。

 

 

 

 

To be continued.........




今回はすごく短くなりました。
シリアスが書けない病にかかってしまった気がする。


こんなんですが、これからもどうぞよろしく!

ツッコミや感想等々お待ちしていまーすっ!
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