アナザー鎧武を倒した直後に紘汰(始まりの男ver)が出てきたり、戒斗がヘルヘイムの森に放り込まれてから5年も経過していたり、何故かソウゴの前にもう1人のソウゴが出て来たり、色々てんやわんやな展開でしたね。
こちらとしては見ていて非常に楽しかったですが。
それはさておき、『15RIERS』第7話を更新しました。
それえはどうぞ。
「あれは……!!」
ミラーワールド、地下駐車場。11人のライダーにナイト共々追い込まれた龍騎は、地下駐車場内部に存在しているコアミラーに気付いた。アレこそまさに、榊原が命を懸けてでも破壊しようとしていた代物。このミラーワールドという、悪夢のような世界を生み出した元凶。
「アレさえ壊せば……全てが終わる!!」
そうすれば、こんな悲劇は全て終わらせられる。もうこれ以上、誰も死ななくて済むんだ。そう思い駆け出そうとする龍騎だったが……
「ハッ!!」
「ハハハハハ……!!」
そうは問屋が卸さないと言わんばかりに、他のライダー達も一斉に動き出した。真っ先にインペラーが駆け出し、それに続くように王蛇やアビスも動き、龍騎とナイトに攻撃を仕掛けていく。
「とぁ!!」
「フンッ!!」
「ッ……ぐぁっ!?」
龍騎の方にはゾルダ、王蛇、アビス、タイガ、インペラーの5人が襲い掛かる。インペラーの蹴りを喰らい、怯んだ龍騎にゾルダがパンチを喰らわせ、そこにタイガが蹴りかかって龍騎を圧倒していく。
「でやぁ!!」
「はっ!!」
「くっ……!?」
一方、ナイトはファム、エクシス、ガイ、リュウガ、オーディンの5人に取り囲まれている状況だった。エクシスのパンチを受けたナイトにファムが続けて回し蹴りを喰らわせ、ナイトは攻撃を受けた勢いを利用して前転し、すぐに立ち上がる。
「はぁっ!!」
「ぐぉ!?」
「フン……!!」
しかし立ち上がった直後、ナイトの顔面にガイのハイキックが炸裂。蹴られた痛みにナイトは仮面の下で表情を歪めつつも、間近に立っていたリュウガに対してダークバイザーで斬りつけようとするが、リュウガは振り下ろされて来たダークバイザーを左腕で受け止め、右手で弾き上げてからナイトにキックを喰らわせる。
『フフフフフ……』
その様子を、離れた位置でオーディンが見据えていた。リュウガに蹴りつけられたナイトがファムに背中を斬りつけられ、ガイが羽交い絞めにしたナイトにエクシスがマグニバイザーで攻撃している間も、オーディン自身は戦いの中に参加しようとはせず、不敵な笑い声を挙げ続ける。
「フン!!」
「ッ……だぁ!!」
「がっ!?」
「フン……ハハハハハ!!」
龍騎の方も、ゾルダのパンチをかわしてからタイガの蹴りを防御し、逆に蹴り返していた。そこに王蛇が振り下ろして来たベノサーベルを避け、アビスが振るって来たアビスバイザーを両腕で何とか防御してみせた。この集団相手でもそれなりに戦えている彼だったが……流石の彼でも、多勢に無勢だった。
「でぁっ!!」
「ぐ……がはっ!?」
龍騎がアビスバイザーを両腕で受け止めている間、がら空きとなっている龍騎の横腹にインペラーが蹴りを喰らわせて後退させる。そこへ更に王蛇がベノサーベルの柄部分で殴りつけたりと、着実にダメージを与えていく。そんな戦いの様子を、ベルデは離れた位置で眺めていた。
(ふむ……やるなら今か)
これだけ多くのライダーに手を組んで貰った以上、自分だけ何もせずにいる訳にはいかない。最低でもトドメを刺す役目ぐらいは自分が引き受けなければ、手を組んだライダー達が今度は自分に矛先を向ける可能性がある。
「ふん、まずはお前からだ……!!」
そう考えたベルデはバイオバイザーのカードキャッチャーを伸ばし、カードデッキから引き抜いたファイナルベントのカードを差し込んだ。狙いはゾルダ達と戦っている龍騎だ。
≪FINAL VENT≫
『シュルルルルル……!!』
電子音と共に、透明化して隠れていたバイオグリーザが姿を現し、天井に向かって長い舌を伸ばす。伸びた舌が天井のパイプに引っかかって角度を変え、逆立ちしたベルデの両足に巻きついた。
「フン……ハァッ!!」
ベルデが振り子のように龍騎に迫って行くも、龍騎は蹴りかかって来たタイガや殴りかかって来る王蛇に意識が向いており、ベルデの接近に気付いていない。このまま龍騎がベルデのデスバニッシュに捕まろうとしたその時……
「!? アイツ……!!」
「クッ!?」
リュウガと対峙していたナイトが直前で気付き、リュウガを無理やり押し退けてから龍騎の方へと駆け出した。
「退け!!」
「うぉっ!?」
ナイトが龍騎を突き飛ばした瞬間、迫って来たベルデがナイトを捕縛。バイオグリーザの舌が離れ、ナイトを捕まえたベルデが宙に放り投げられていき……
「ハァァァァァァァァァッ!!!」
「ぐ、あぁ……ッ!?」
ナイトの頭が地面に叩きつけられ、ベルデのデスバニッシュが決まってしまった。ベルデが手を離し、ナイトが仰向けの状態で地面に倒れていく。
「!? 蓮ッ!!!」
(!? 庇っただと……?)
(アイツ、何で……)
まさか、龍騎を庇ってやられたのか。倒れているナイトを見た龍騎が叫ぶ中、その光景を見ていたエクシスとファムも同じように驚いていた。敵同士であるはずなのに、何故自分以外のライダーを庇ったのか。この瞬間、2人の中で動揺が生まれ、2人は困惑の表情を示した。
「フッフッフ……!!」
一方で、ベルデは倒れたまま動かないナイトを見下ろしながら嘲笑う。必殺技をまともに受けた以上、彼はもう立ち上がれまい。このまま数秒後には、物言わぬ死体と成り果てている事だろう。ベルデはそう思い込んでいた。
しかし、その予想は大きく裏切られる事となる。
「ッ……く、ぅ……でやぁっ!!!」
「ん、うぉっ!?」
倒れていたはずのナイトが、ゆっくり起き上がってダークバイザーを振り回して来たのだ。想定外の不意打ちに驚いたベルデが思わず後ろに下がる中、ナイトはフラフラの状態でありながらも逆手に持ったダークバイザーの装填口を開き、素早くファイナルベントのカードを装填した。
≪FINAL VENT≫
「ッ……うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
「な、何!? くっ……!!」
雄叫びを上げたナイトが跳躍し、彼の背中に蝙蝠型の怪物―――“
「はあぁっ!!!!!」
「ぐぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
ズドォォォォォォォォン!!!
ナイトの必殺技―――“
「ッ……はぁ……はぁ……」
爆炎の中、着地したナイトは変身が解除され、蓮の姿に戻る。やはりデスバニッシュによるダメージが響いてきたのか、力尽きた蓮は再び倒れ込んでしまう。
「蓮……ごはっ!?」
「フン!!」
「ハッハァ!!」
倒れた蓮の下へ駆け寄ろうとする龍騎だが、それを他のライダー達が妨害する。タイガの攻撃を避けた龍騎をゾルダが蹴りつけ、王蛇がベノサーベルで薙ぎ払って龍騎を石柱に叩きつける。
「どらぁ!!」
「フン……!!」
「ぐ……がはぁ!?」
その後も追撃は止まず、石柱に背を付けた龍騎の腹部をインペラーが蹴りつけ、そこにアビスが拳を振り下ろして龍騎を地面に薙ぎ倒した後、倒れた龍騎をゾルダやインペラーが何度も蹴り転がす。更には王蛇が倒れている龍騎を無理やり起こし、乱暴に投げ飛ばしてしまう。
「が、かはっ……ッ!!」
『フッフッフ……フフフフフフフフ……!!』
そこへゆっくり歩み寄って来たのが、これまで戦いを静観していたオーディンだ。彼(?)は倒れて動けない龍騎の傍まで近付いた後、龍騎のベルトに装填されているカードデッキに手をかけ、そのまま引き抜いてしまう。
「あっ……!?」
引き抜かれた龍騎のカードデッキが、オーディンの右手に収まった。そして……
『……フンッ!!』
グシャッバキバキバキィッ!!
「ッ……く、ぅ!?」
力強く握り締めた瞬間、龍騎のカードデッキが粉々に破損。砕け散ったカードデッキの破片がオーディンの右手から落ちていく中、龍騎は変身が解けて真司の姿に戻ってしまった。
「終わりだな……」
「クハハハハ……!!」
「くっ……!!」
蓮は重傷を負って力尽き、真司は龍騎の力を失った。今度こそトドメを刺そうと、王蛇達が真司に迫り来ようとしたその時……
『シャアッ!!』
「「「「「ッ!?」」」」」
突如、ライダー達の前にソロスパイダーが出現した。ライダー達はコアミラーの近くで戦っていた為、コアミラーは彼等の存在を「
『キシャシャシャシャアッ!!』
「くそ、こんな時に……どぉあ!?」
「くっ!?」
「ハァッ!!」
「ッ……うぉあ!?」
「チィ……!!」
駆け出したソロスパイダーはインペラーの蹴りを弾き返し、タイガを突き飛ばし、王蛇が連続で振るって来たベノサーベルを屈んで回避する。続けて右手の鉤爪でゾルダの顔面を攻撃し、防御態勢に入ったアビスを力強く蹴りつける。
『シャアァァァァァァッ!!』
「!? こっちもか……!!」
「チッ……んの野郎!!」
「く、うぁ!?」
「フンッ!!」
コアミラーは更にレスパイダーまで生み出したのか、走り出したレスパイダーはエクシスとガイの攻撃を連続で回避した後、前方にいるファムを攻撃し、そこに拳を振るって来たリュウガと応戦。コアミラーによって生み出されたモンスター達が、偶然にも真司の窮地を救う展開となった。
「ッ……蓮……!!」
ライダー達がモンスターと戦っている間に、立ち上がった真司は急いで蓮の傍まで駆け寄り、倒れたまま動かない蓮を抱き起こす。名前を呼ばれた事で僅かに目を開ける蓮だったが、この時点で既に彼は虫の息だった。
「蓮……お前、馬鹿だよ……!! 俺なんかの……俺なんかの為に……ッ!!」
自分を庇ったせいで、蓮は本来死ぬはずだった真司の代わりに重傷を負ってしまった。その事が真司は嬉しかったと同時に、こんな自分を蓮が庇ってくれた事に酷く悲しみ、涙ぐんだ。自分のせいで、仲間がこうして死にかける事になってしまっているのだから。
「ッ……仲間……なんじゃ、ないのか……?」
「! 蓮……」
蓮は弱々しい声で、小さく笑いながらそう告げる。そして彼は、その手に持っていたナイトのカードデッキを真司にゆっくり突き出し、彼の手へと託した。
「城戸……戦ってくれ……俺の、代わりに……!」
「蓮……ッ」
「恵里を……頼、む……ッ……」
どうしても叶えたかった自分の願い。それをナイトのカードデッキと共に真司に託した蓮は……それからゆっくり目を閉じた後、力を失った彼の首がダランと落ちた。
「……蓮……?」
真司が名前を呼びかけても、蓮は二度と目を開く事はない。
「蓮……ッ……蓮ッ!!!」
それでも、真司は泣きながら何度も彼の名前を呼び続けた。最初は衝突し、時には対立し、それでも自身を救い、そして共に戦ってくれた仲間の名前を。
「ん……?」
その様子に、モンスター達と戦っていたガイは気付いた。
(う~わ、何だアレ。クッさいなぁ……)
死に行く蓮に何度も呼びかける真司。その光景はガイにとって、あまりにもお人好しで、仲間想いで……見ていて吐き気がする物だった。
「ウザいなぁ……もう良いよ」
「ッ……!!」
見たくもない物を見せつけられ、不機嫌になったガイはメタルホーンを構えて真司達の方へと近付いて行く。真司はそんなガイを睨みつけるが、変身もしていない彼など自分にとっては何の脅威でもない。ガイは余裕そうな態度で笑ってみせた。
その小さな油断が、命取りになる事も知らずに。
ガシィッ!!
「!? ぐ、ぁ……何だ……ッ!?」
「……!?」
『キシャアァァァァァァ……!!』
突如、ガイの首元に謎の白い糸が巻きつき、ガイの首を絞め始めた。突然呼吸が上手くできなくなり驚いたガイが振り向いた先には、天井に張り付いたまま糸を放出している巨大な青色の蜘蛛―――ディスパイダーの姿があった。
「!? な、何あれ……!?」
「!? ヌゥ……ッ!!」
『シャアッ!?』
戦闘中だったファムとリュウガ、レスパイダーも天井を見上げてディスパイダーの存在に気付き、慌ててその場から散開。彼女達がいた場所に降り立ったディスパイダーは更に複数の糸を吐き出し、ガイの手足に巻きつけてから自分の方へと引っ張り始めた。
「ぐ、この……離せよ……ッ!!」
何とかこの状況から抜け出そうとするガイだったが、ディスパイダーの糸が首元だけでなく手足にも巻き付けられている為、思うように抜け出せないままどんどん引き寄せられていく。そしてディスパイダーの口元まで無理やり引き寄せられた次の瞬間……
『シャアァッ!!!』
「ぐ……がぁあっ!?」
ディスパイダーが鋭い牙でガイに喰らいつき、彼を捕食し始めた。
グシャッバキッボキッメキメキメキ!!
「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」
「ッ……!!」
下半身から咥えられたまま、少しずつムシャムシャと咀嚼していくディスパイダー。想像を遥かに絶する痛みにガイが絶叫するも、全身に糸が巻きついているせいでもう脱出は叶わない。結局、ガイはそのままディスパイダーによって跡形もなく喰われていき、真司はその光景から目を逸らす事しかできないのだった。
『キシャシャシャ!!』
「くそ、この蜘蛛野郎が……!!」
「ッ……はぁ!!」
『キシャ!?』
一方、インペラーやタイガはソロスパイダーとの戦いが続いており、そこにレスパイダーまで加わった事で戦闘が長引いてしまっていた。インペラーは苛立った様子でソロスパイダーの鉤爪を蹴り返しており、タイガはどこからか取り出したデストバイザーでレスパイダーを斬りつける。
『シャアァァァァァァ……!!』
「ッ……この……!!」
「フンッ!!」
また、ガイを喰い殺したディスパイダーはその後、次の狙いをファムとリュウガに定めていた。ファムはブランバイザーで、リュウガはドラグセイバーで応戦するも、ディスパイダーが振るう前足のパワーに押し返され、攻撃を受けたファムが薙ぎ倒されてしまう。
「!? アンタ……」
「フン……ハァァァァァァッ!!」
倒れたファムにディスパイダーが近付こうとするも、その前にリュウガが立ち塞がる。まるでファムを守っているかのように立っているリュウガにファムが困惑するも、リュウガは構わずドラグセイバーを構え、ディスパイダーに突撃していく。
「ッ……何だよ、この状況……!!」
ベルデがナイトに致命傷を負わせたかと思えば、満身創痍のナイトが決死の思いでベルデを返り討ちにした。自分が龍騎の力を失ったかと思えば、そこに突然モンスター達が現れ、ガイが喰い殺されてしまった。
(これが……ライダーの戦いなのか……!!)
今改めて、真司はライダーの戦いがどれだけ過酷で、残酷な物なのかを認識させられた。こんな酷い戦い、このまま続けさせても良いのか……そう苦悩していられる時間は、今の真司にはなかった。
「フンッ!!」
「!? ぐっ……ごはぁ!?」
真司の腹部に蹴りが入り、怯んだ彼の体が大きく突き飛ばされる。地面を転がされた彼が見た先では、変わらず腕を組んでいるオーディンと、そのオーディンに続くようにゾルダ、王蛇、アビス、エクシスの4人が迫り来ようとしていた。
「ッ……お前等……!!」
「悪いが、トドメはきっちり刺しておきたいんでね」
「……はぁっ!!」
「フッ!!」
「クハハハハハ……!!」
変身の解けたライダーが完全に死ぬその時まで、まだ気を抜く事はできない。アビスがそう言い放つと同時にエクシスとゾルダ、更には王蛇が駆け出し、真司は彼等が振るって来たパンチをしゃがんで回避する。しかし真司が彼等の攻撃を回避した直後にアビスが素早く接近し、真司の胸倉を掴んで高く持ち上げる。
「あぐ、ぅ……!!」
「高見沢が死んだのはラッキーだった。後はお前を沈めれば、今回の目的は達成される……フンッ!!」
「うぉわぁ!?」
アビスに大きく投げ飛ばされ、真司は石柱に叩きつけられる。生身の人間に対しても一切容赦をしない彼等の冷酷さを前に、真司の彼等を睨みつける目付きは更に鋭くなる。
「ッ……蓮……俺は……!!」
『戦ってくれ……俺の、代わりに……!』
「はぁ……はぁ……ッ!!」
真司は立ち上がる。決して折れない心を胸に、彼は左手に持っていたそれを―――ナイトのカードデッキを力強く正面に突き出した。
「!? それは……!!」
アビスが驚く中、無から出現したベルトが真司の腰に装着される。そして真司は拳を握り締め、正面で肘ごと左側に振るうポーズを取った。そのポーズは、蓮がしていた物と同じだった。
「―――変身ッ!!!」
カードデッキが装填され、真司の全身に鏡像が重なっていく。そして真司は変身を完了したのだ。
亡き友から受け継いだ漆黒の騎士―――仮面ライダーナイトとして……!!
To be continued……
今回でナイト、ベルデ、ガイの3人が死亡。彼等の結末は原典と全く変わりありませんでしたね。
ナイトが龍騎を庇ったシーンを見て、ファムとエクシスは何かを思ったようですが。
高見沢の死に様が思ったより呆気ない……彼は超人的な力を得ようとしていましたが、ライダーに変身している時点で既にその願いは叶っているんですよね。しかし既に高い地位を得ているにも関わらず力を求めていたので、その超人的な力によって呆気なく葬られるというのが彼に対する因果応報な報いなのでしょう。
不意打ちを得意とするベルデが、思わぬ不意打ちで屠られるというのも皮肉な話。
一方、ガイはディスパイダーに喰い殺されるという非常にえげつない死に様。正直、あんな風に生きたままムシャムシャ喰われて死ぬのが一番嫌ですね……これは龍騎に限った話ではないですが。
ちなみに原典ではガイだけ、TV本編でもTVSPでも変身後の状態で死んでいたり。
そして蓮からカードデッキを引き継ぎ、ナイトに変身した真司。彼にも決断の時が迫ろうとしています。
戦いを続けるのか、それとも戦いを止めるのか。
彼が選ぶ道は果たして……?
短い話数で終わりそうな『15RIDERS』……次回、いよいよクライマックスです。